2021/11/12
【M&A速報:2021/11/12(2)】東芝<6502>、スピンオフ計画を正式発表
*17:12JST 【M&A速報:2021/11/12(2)】東芝<6502>、スピンオフ計画を正式発表
■東芝<6502>、スピンオフ計画を正式発表 独立会社3社の概要など
■リアルワールド<3691>、「デジタルプラス」に商号変更 子会社REAL FINTECHの吸収合併を検討
■リアルワールド<3691>、ダブルスタンダード<3925>等3社と資本業務提携
■IBJ<6071>、事業ポートフォリオの最適化に向け方針を決議
■サクサHD<6675>、グループ再編を実施
■青森銀行<8342>とみちのく銀行<8350>、共同持株会社「プロクレアホールディングス」設立で最終契約締結
■エルアイイーエイチ<5856>、エス・サイエンス<5721>に追加出資し持ち分法適用関連会社化
■ポラリス・キャピタル・グループ、スペースバリューHD<1448>にTOBを実施 買付価格は普通株1株1150円
■ミナトマネジメント、国内投資家向けファンドを組成 Alpha JWC Ventures運営ファンドに出資
■マイナビ、IT人材に特化したポーランドのHR企業Challenge Rocket社に出資 欧州企業へ初の出資
■大陽日酸、高圧ガス工業<4097>と合弁会社を設立 シリンダーガス充填工場を建設し共同運営
■日本成長投資アライアンス、中華系チルド食品メーカーのホソヤコーポレーションに資本参加
■エクシオグループ<1951>、架空・地中送電線路設計などの菱星システムを買収
■センコーGHD<9069>、CBグループマネジメント<9852>子会社で家庭紙卸のカルタスを買収
■共同紙販HD<9849>、日本製紙<3863>孫会社のわかば紙商事を買収
■日本テレビHD<9404>傘下の日本テレビ放送網、ビーグリー<3981>にTOBを実施 買付価格は1株1900円 増資も引き受け
■東京コンピュータサービスなどを傘下にもつTCSホールディングス、セコニック<7758>にTOBを実施 買付価格は1株3400円 11月11日の終値に対し226.61%のプレミアム
■FOOD & LIFE COMPANIES(旧スシローグローバルHD)<3563>、新・中期経営計画を発表
■栗林商船<9171>、中期経営計画を発表
■グローバルキッズCOMPANY<6189>子会社のグローバルキッズ、企業主導型保育事業をtenに譲渡
■グローバルキッズCOMPANY<6189>、中期経営計画を発表
■エン・ジャパン<4849>、子会社のエン婚活エージェントを完全子会社化 タメニー<6181>から株式取得
■新日本製薬<4931>、中期経営計画を発表
■ナレッジスイート<3999>、中期経営計画を発表
■ETSホールディングス<1789>、空調・水処理・電気工事などのユウキ産業を買収
■SBIホールディングス<8473>、新生銀行<8303>に対するTOBの補足説明を発表 ISSなどの賛成推奨レポートを受け
■SBIホールディングス<8473>、預金保険機構からの質問に対し回答
■伊予銀行<8385>、持株会社体制への移行について検討開始
■東映<9605>、ゴルフ場用地等賃貸事業に関する権利義務を子会社の東映ゴルフ倶楽部に承継
■ICMG Partners、電話回線を活用した会話型AIソリューション提供のシンガポールHISHABに出資
【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
《FA》
2019/2/11
CBグループマネジメント<9852>のフィスコ二期業績予想
*12:42JST CBグループマネジメント<9852>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2019年1月30日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
CBグループマネジメント<9852>
3ヶ月後
予想株価
3,100円
化粧品や日用品など生活関連商材を手掛ける専門商社。16年10月に持株会社体制へ移行。マーケティング力とマーチャンダイジング力が強み。事業ポートフォリオの強化に向けた投資等を実施。19.3期2Qは業績苦戦。
日用雑貨事業、不動産賃貸事業は低調。事業構造、収益構造の変革の加速化を図る。19.3期通期は増益見通し。PBRは割安感の強い水準だが、流動性は乏しい。株価には手掛けづらさがあり、今後は動意薄の展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/149,000/1,850/1,900/1,250/604.84/80.00
20.3期連/F予/150,000/1,900/1,950/1,280/619.36/80.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/01/30
執筆者:YK
《FA》
2018/11/19
JASDAQ平均は7日ぶり反発、日経平均の上昇で買い戻し先行も薄商い
*22:35JST JASDAQ平均は7日ぶり反発、日経平均の上昇で買い戻し先行も薄商い
[JASDAQ市況]
JASDAQ平均 3525.32 +9.39/出来高 7880万株/売買代金 448億円J-Stock Index 2985.61 +36.71
本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均が7日ぶりに反発したほか、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexもともに反発した。値上がり銘柄数は372(スタンダード345、グロース27)、値下がり銘柄数は242(スタンダード234、グロース8)、変わらずは43(スタンダード42、グロース1)。
本日の市場は、このところの下落に対する反動から買い戻しが先行したほか、小安く始まった日経平均が切り返したことから、個人投資家のリスク回避姿勢が後退したこともプラスに働いた。ただ、米中通商政策の行方やイタリアの予算を巡る動きなど海外政治リスクへの警戒感もくすぶっており、自律反発の域を抜け出せず、商いは盛り上がりに欠けた。
個別では、値動きの軽さなどから物色人気が続いたKYCOM<9685>がストップ高で上昇率トップとなったほか、やまねメディ<2144>やナビタス<6276>、RSC<4664>などもストップ高まで買われた。また、子会社が電磁環境適合性(EMC)試験向けなどに光伝送システムを開発したと一部で報じられた多摩川HD<6838>も関心を集めた。このほか、国際チャート<3956>、ぱど<4833>などが値上がり率上位にランクインした。
一方、業績悪化を嫌気した売りが続いたかんなん丸<7585>が6日続落で下落率トップ。また、太洋物産<9941>やCBグループ<9852>なども安い。そのほか、ディ・アイ・システム<4421>、寺崎電気<6637>、イメージワン<2667>、アクセスグループ<7042>などが値下がり率上位にランクインしている。
JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>、メイコー<6787>、フェローテク<6890>などが上昇した。
[JASDAQ市場 上昇率・下落率上位10銘柄]
・値上がり率上位10傑
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 9685|KYCOM | 623| 100| 19.12|
2| 2144|やまねM | 501| 80| 19.00|
3| 3956|国際チャート | 608| 92| 17.83|
4| 6276|ナビタス | 550| 80| 17.02|
5| 4664|RSC | 1061| 150| 16.47|
6| 4833|ぱど | 314| 42| 15.44|
7| 6838|多摩川HD | 750| 100| 15.38|
8| 6890|フェローテックHD | 1073| 126| 13.31|
9| 1783|アジアGTHD | 107| 12| 12.63|
10| 2743|ピクセル | 347| 35| 11.22|
・値下がり率上位10位
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 7585|かんなん | 1269| -113| -8.18|
2| 9941|太洋物 | 638| -49| -7.13|
3| 9852|CBグループ | 2975| -200| -6.30|
4| 4421|DIシステム | 1869| -121| -6.08|
5| 6637|寺崎電気 | 898| -52| -5.47|
6| 2667|イメージワン | 805| -44| -5.18|
7| 3080|ジェーソン | 409| -21| -4.88|
8| 4769|インフォクリエ | 666| -34| -4.86|
9| 7162|アストマックス | 302| -13| -4.13|
10| 7555|大田花き | 748| -30| -3.86|
[J-Stock Index構成銘柄 上昇率・下落率上位10銘柄]
・値上がり率上位10位
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 4833|ぱど | 314| 42| 15.44|
2| 6890|フェローテックHD | 1073| 126| 13.31|
3| 6677|エスケーエレク | 2150| 182| 9.25|
4| 3776|ブロバンタワ | 325| 23| 7.62|
5| 8462|フューチャーVC | 805| 49| 6.48|
6| 3758|アエリア | 552| 33| 6.36|
7| 4579|ラクオリア | 1125| 66| 6.23|
8| 2706|ブロッコリー | 2162| 120| 5.88|
9| 4235|UFHD | 2698| 148| 5.80|
10| 8909|シノケンG | 885| 48| 5.73|
・値下がり率上位10位
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 4237|フジプレアム | 290| -6| -2.03|
2| 4080|田中化研 | 1116| -22| -1.93|
3| 3264|アスコット | 225| -4| -1.75|
4| 7826|フルヤ金属 | 7460| -120| -1.58|
5| 7716|ナカニシ | 2274| -36| -1.56|
6| 2484|夢の街 | 2221| -35| -1.55|
7| 3560|ほぼ日 | 5850| -90| -1.52|
8| 4293|セプテーニHD | 231| -3| -1.28|
9| 2388|ウェッジHD | 179| -2| -1.10|
10| 8186|大塚家 | 269| -3| -1.10|
《DM》
2018/10/28
CBグループマネジメント<9852>のフィスコ二期業績予想
*14:06JST CBグループマネジメント<9852>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年10月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
CBグループマネジメント<9852>
3ヶ月後
予想株価
3,800円
化粧品や日用品など生活関連商材を手掛ける専門商社。16年10月に持株会社体制へ移行。マーケティング力とマーチャンダイジング力が強み。主力の日用雑貨事業は苦戦。販管費は増加。19.3期1Qは業績伸び悩む。
不動産賃貸事業は低調。積極投資でメーカー事業の体制強化図る。19.3期通期は増益計画。業績は下期に巻き返す公算。業績見極めムードは根強いが、バリュエーション面には割安感。今後の株価は下値の堅い展開へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/149,000/1,850/1,900/1,250/604.84/80.00
20.3期連/F予/150,500/1,960/2,010/1,310/633.87/80.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/17
執筆者:YK
《FA》
2018/8/5
CBグループマネジメント<9852>のフィスコ二期業績予想
*12:36JST CBグループマネジメント<9852>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年7月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
CBグループマネジメント<9852>
3ヶ月後
予想株価
4,000円
化粧品や日用品など生活関連商材を手掛ける専門商社。16年10月に持株会社体制へ移行。マーケティング力とマーチャンダイジング力が強み。不動産賃貸事業は低調だが、日用雑貨事業は収益堅調。18.3期は増益。
アマゾンジャパン向け売上高は増加。積極的な商品開発でメーカー事業の成長強化。19.3期は増収増益見通し。株価指標には割安感があるが、流動性は乏しい。株価は手掛けづらく、当面は動意薄の展開が続く公算。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/149,000/1,850/1,900/1,250/604.76/80.00
20.3期連/F予/149,700/1,920/1,970/1,280/619.28/80.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/07/24
執筆者:YK
《FA》
2018/4/29
CBグループマネジメント<9852>のフィスコ二期業績予想
*06:50JST CBグループマネジメント<9852>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年4月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
CBグループマネジメント<9852>
3ヶ月後
予想株価
3,600円
化粧品や日用品など生活関連商材を手掛ける専門商社。16年10月に持株会社体制へ移行。マーケティング力とマーチャンダイジング力が強み。日用雑貨事業は低調。販管費は増加。18.3期3Qは業績伸び悩む。
メーカー事業の成長強化。事業ポートフォリオの変革を推進。不動産賃貸事業は横ばい。18.3期通期は増収増益計画。PBRは割安感が強いが、業績面が株価の重し。流動性も低く、当面の株価は戻りの鈍い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/151,000/1,800/1,800/1,170/566.03/75.00
19.3期連/F予/151,700/1,850/1,850/1,200/580.55/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/04/18
執筆者:YK
《FA》
2017/10/1
CBグループマネジメント<9852>のフィスコ二期業績予想
*03:19JST CBグループマネジメント<9852>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年9月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
CBグループマネジメント<9852>
3ヶ月後
予想株価
770円
化粧品や日用品など生活関連商材を手掛ける専門商社。16年10月に持株会社体制へ移行。マーケティング力とマーチャンダイジング力が強み。主力の日用雑貨事業は堅調。生産性向上。18.3期1Qは2桁営業増益。
不動産賃貸事業は横ばい。メーカー事業の成長強化に注力。18.3期通期は増収増益計画。日用雑貨事業が業績牽引。収益鈍化懸念による株価調整は一巡。PBR考慮なら下値余地は限定的。当面は底堅い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/151,000/1,800/1,800/1,170/565.95/60.00
19.3期連/F予/151,800/1,850/1,850/1,220/590.14/60.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/09/25
執筆者:YK
《FA》
2017/7/2
CBグループマネジメント<9852>のフィスコ二期業績予想
*04:18JST CBグループマネジメント<9852>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年6月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
CBグループマネジメント<9852>
3ヶ月後
予想株価
870円
化粧品や日用品など生活関連商材を手掛ける専門商社。16年10月に持株会社体制に移行。マーケティング力とマーチャンダイジング力が強み。日用雑貨事業は好調。不動産賃貸事業は安定収益確保。17.3期は2桁増益。
日用雑貨事業は好調持続。18.3期は増収増益を見込む。人件費等が増加も、増収効果やコスト削減でカバー。株価は上昇基調続くが、バリュエーション面には上値余地が残る。今後の株価は割安感是正の動きが継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/151,300/1,820/1,820/1,180/95.86/12.00
19.3期連/F予/151,800/1,870/1,870/1,220/99.11/12.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/06/18
執筆者:YK
《FA》
2017/5/15
新興市場の注目リリース:安江工務店、マークラインズ、リボミックほか
*07:54JST 新興市場の注目リリース:安江工務店、マークラインズ、リボミックほか
<1439>安江工務店
増配、今期末配当1株当たり40.00円→43.00円(うち記念配当3.00円)
<1717>明豊ファシリ
18年3月期以降の配当に係る方針を変更増配、前期末配当1株当たり12.00円→12.50円
<1984>三信建
増配、前期末配当1株当たり10.00円→15.00円(うち記念配当5.00円)
<2191>テラ
膵臓がんに対する樹状細胞ワクチン(TLP0-001)の医師主導治験における投与開始
<2311>エプコ
上方修正、上期営業利益見通し1.72億円→2.44億円
<2349>エヌアイデイ
増配、前期末配当1株当たり50.00円→58.00円(うち記念配当5.00円)
<2469>ヒビノ
米国に完全子会社及び完全孫会社を設立、コンサート・イベント事業の米国市場展開
<2877>日東ベスト
増配、前期末配当1株当たり12.00円→15.00円(うち特別配当3.00円)
<2901>石垣食
下方修正、前期営業損益見通し△0.30億円→△0.51億円
<3054>ハイパー
マルチネットの全株式を取得し子会社化
<3424>ミヤコ
増配、前期末配当1株当たり15.00円→17.00円
<3641>パピレス
増配、前期末配当1株当たり7.50円→10.00円
<3679>じげん
第1次中期経営計画「Protostar」を修正、第5回及び第6回新株予約権について「トリプル25」を達成
<3798>ULSグループ
増配、前期末配当1株当たり16.00円→19.00円
<3847>パシフィックS
増配、前期末配当1株当たり65.00円→85.00円
<3848>データアプリ
増配、前期末配当1株当たり18.00円→22.00円
<3851>日本一S
成長戦略を策定
<3900>クラウドW
gravieeの株式を取得し子会社化
<3901>マークラインズ
株式分割、1株→4株
<3923>ラクス
増配、前期末配当1株当たり3.85円→3.90円
<3966>ユーザベース
株式分割、1株→2株
<4235>第一化成
増配、前期末配当1株当たり15.00円→18.00円
<4591>リボミック
抗FGF2アプタマーを用いた加齢黄斑変性症の治験に向けてUCSFメディカルセンター眼科医のRobert B. Bhisitkul教授と契約を締結
<4629>大伸化学
増配、前期末配当1株当たり25.00円→40.00円(うち特別配当15.00円)
<4650>SDエンター
下方修正、前期営業利益見通し3.40億円→1.88億円減配、前期末配当1株当たり5.84円→1.00円
<4667>アイサンテクノ
増配、前期末配当1株当たり10.00円→11.00円、中期経営計画を見直し
<4720>城南進研
下方修正、前期営業利益見通し4.60億円→3.35億円
<4752>昭和システム
自社株買い、上限24万株(発行済株式数の5.15%)、15日にToSTNeT-3において買付け
<5695>パウダテック
増配、前期末配当1株当たり16.00円→17.00円
<5724>アサカ理研
業績予想修正、今期営業利益見通し0.52億円→1.90億円
<5999>イハラサイエ
増配、前期末配当1株当たり25.00円→35.00円(うち記念配当5.00円)
<6030>アドベンチャー
増配、今期末配当1株当たり未定→30.00円(前期22.00円)Jetstar Airways Pty Limitedの航空券予約システムとの間で情報連携を開始するための契約を締結
<6063>EAJ
下方修正、上期営業利益見通し0.75億円→0.35億円
<6081>アライドアーキ
株式分割、1株→3株
<6069>Trends
配当予想修正、前期末配当1株当たり未定→14.00円(16年3月期7.00円)
<6254>野村マイクロ
増配、前期末配当1株当たり10.00円→15.00円
<6484>KVK
増配、前期末配当1株当たり10.00円→11.00円
<6518>三相電機
増配、前期末配当1株当たり6.00円→7.00円
<6544>JESHD
配当予想修正、前期末配当1株当たり0円→8.00円
<6666>リバーエレテク
無配、前期末配当1株当たり1.50円→0円
<6777>SANTEC
増配、前期末配当1株当たり10.00円→13.00円
<6787>メイコー
配当予想修正、前期末配当1株当たり未定→10.00円(16年3月期0円)
<6838>多摩川HD
配当予想修正、前期末配当1株当たり1.00円~3.00円→1.00円
<6960>フクダ電
増配、前期末配当1株当たり90.00円→100.00円
<7509>アイエーG
自社株買い、上限10万株(発行済株式数の1.30%)
<7577>パスポート
下方修正、前期営業損益見通し△3.10億円→△5.52億円
<7771>日本精密
下方修正、前期営業損益見通し3.06億円→△3.57億円
<7782>シンシア
フリュー<6238>と業務提携
<7836>アビックス
「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載解消
<8072>出版貿
下方修正、前期営業利益見通し1.00億円→0.77億円
<8119>三栄コポ
増配、前期末配当1株当たり60.00円→100.00円(うち記念配当40.00円)
<8704>トレイダーズ
中期経営計画「TRADERS ACTION PLAN 2020」を策定
<8836>RISE
過年度の決算短信等を訂正
<8890>レーサム
増配、前期末配当1株当たり27.00円→29.00円
<8938>LCHD
業績予想修正、前期営業利益見通し4.50億円→6.25億円、純損益見通し1.00億円→△2.84億円
<9073>京極運
増配、前期末配当1株当たり5.00円→7.00円(うち記念配当2.00円)
<9367>大東港運
増配、前期末配当1株当たり8.00円→10.00円
<9441>ベルパーク
増配、中間配当1株当たり15.00円→20.00円(うち記念配当5.00円)、今期末配当1株当たり15.00円→20.00円(同5.00円)、株主優待制度を一部変更(追加)
<9610>ウィルソン
上方修正、前期営業利益見通し1.30億円→3.07億円
<9698>クレオ
増配、前期末配当1株当たり12.00円→13.00円
<9776>札臨
減配、前期末配当1株当たり11.00円→10.00円
<9852>CBGM
増配、前期末配当1株当たり12.00円→15.00円
<9906>藤井産業
増配、前期末配当1株当たり28.00円→30.00円
<9913>日邦産業
「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載解消
《CS》
2017/4/9
CBグループマネジメント<9852>のフィスコ二期業績予想
*19:55JST CBグループマネジメント<9852>のフィスコ二期業績予想
CBグループマネジメント<9852>
3ヶ月後
予想株価
640円
化粧品や日用品など生活関連商材を手掛ける専門商社。16年10月に持株会社体制に移行。マーケティング力とマーチャンダイジング力が強み。17.3期3Qは利益高成長。主力の日用雑貨事業が好調。コスト構造改革も。
高付加価値商品の拡販に注力。18.3期も日用雑貨事業は堅調維持か。利益成長は鈍化傾向。PBRは1倍を大きく下回っており、株価には上昇余地。だが、業績鈍化懸念が上値抵抗になり、今後の株価は上値の重い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/150,000/1,550/1,550/1,080/87.74/12.00
18.3期連/F予/158,000/1,600/1,600/1,130/91.80/12.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/03/30
執筆者:YK
《FA》
2016/11/29
【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家中原良太:そろそろ株の売りどきか…?
*14:14JST 【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家中原良太:そろそろ株の売りどきか…?
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家中原良太氏(ブログ「株式予報 - Stock Forecast」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
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※2016年11月28日18時に執筆
From: 中原良太
横浜の自宅より、、、
日本株は順調に上昇してきましたが…
月末にかけては、少し注意が必要そうです。
なぜかというと、、、
先週末は、サウジアラビアがOPEC会合に
不参加の意向と伝わっているからです。
これが原因で、
OPECの減産合意が一転、不確実になってきました。
これが不安材料となり、
原油価格は週末、一晩で4%近くも下落しました。
円安が進行しているとは言え、
これだけ大きな変動があると不安が残りますね^^;
また、11月30日にはOPEC会合が控えていることもあり、
明確な結果が分かるまでは、
しばらく様子見ムードが強まりそうです。
OPEC会合の内容によっては、
相場状況が急変する可能性もあるでしょう。
どう転んでもすぐに切り替えられるように、
二の矢、三の矢を用意しておくべきでしょう。
テクニカル面では「強気相場」が続いていますので、
「順張り投資」のスタンスを継続すべきと考えますが、
どう転ぶのでしょうか…。
さっぱり分かりません…^^;
ちなみに、私自身がよく使っている投資法は以下の3通りしかありません。
それは、以下の3通りです。
【相場が上昇相場のとき…「順張り投資」】
年初来高値更新銘柄など、上昇傾向が強い銘柄の続伸を狙います。
【相場が下落相場のとき…「逆張り投資」】
暴落相場などで、中長期で下落した銘柄のリバウンドを狙います。
【相場がボックス相場のとき…「押し目買い投資」】
人気株の下落を狙って、小さなリバウンドを狙います。
上記のように相場の状況によって投資法を使い分けると、
過去の統計上、利益を出しやすかったようなのです。
この3つの投資法を使い分けることで、
どんな相場でも利益を出せると期待できます。
このパターンを踏まえた上で、、、
僕の投資スタンスはこんな感じです。
【TOPIX:順張り】
注目中の銘柄例:日鉄住金物産<9810>
上昇相場の波にのり、株価は着々と上昇中。予想配当利回りは3%超と、まだまだ割安圏内。今後は上値が軽くなり続伸しやすいか。
【JASDAQ:順張り】
注目中の銘柄例:CBグループマネジメント<9852>
11月11日に決算を発表。上期業績は前年同期比63%増益となり、好調。予想配当利回りも2%超と割安感残しており、さらなる続伸狙えるか。
以上が、いまの僕の投資スタンスです。
11月末の大イベント、OPEC会合。
結果は、神のみぞ知るといったところでしょうか。
どう転んでも利益を出せるように、
逆張りや順張り。いろんな投資法を組み合わせて、
臨機応変に対応したいですね!
では、今週も気合を入れていきましょう!
- 中原良太
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執筆者名:中原良太
ブログ名:株式予報 - Stock Forecast__N+B75:B105EW_LINE__
《KS》
2014/11/19
《注目銘柄を探る》外国人観光客、免税対象拡大で化粧品と日用品の人気急上昇
*15:45JST 《注目銘柄を探る》外国人観光客、免税対象拡大で化粧品と日用品の人気急上昇
外国人観光客の買い物姿が目立つようになったが、円安進行のほか、10月から消費税の免税対象が拡大したことが大きいようだ。
とりわけ、家電に強い免税店を運営するラオックス<8202>で日本土産の「三種の神器」といえばデジタルカメラ、炊飯器、腕時計。ところが、数量ベースで10月の売れ筋上位10位以内に入ったのは国産腕時計(10位)だけだったようだ。
金額ベースでは、単価の高い輸入腕時計と炊飯器、国産腕時計が上位3位を占めたものの、4位はデジタルカメラを抑えて化粧品が食い込んだ。
また、三越銀座店の化粧品売り場も好調のようで、特に国内の高級化粧品メーカーALBION(アルビオン)の売れ行きが好調。同ブランドの1番人気は化粧水「薬用スキンコンディショナーエッセンシャル」(330ミリリットル)、税別8500円)
そのほか、化粧品とともに免税対象となった日用品も売れ行きが伸びており、小林製薬<4967>では赤ちゃん用冷却ジェルシート「熱さまシート」や、患部に塗る液体ばんそうこう「サカムケア」が人気と。
<4571>ナノキャリア (アルビオンと化粧品共同開発)
<4967>小林製薬 (「熱さまシート」、液体ばんそうこう「サカムケア」)
<4452>花王 (赤ちゃん用紙おむつ メリーズ)
<4911>資生堂 (化粧品)
<7532>ドンキホーテH (化粧品・日用品販売)
<4921>ファンケル (健康食品)
<2931>ユーグレナ (微細藻類の研究・開発)
<4021>日産化 (超分子ゲル化剤)
<4922>コーセー (化粧品)
<3349>コスモス薬品 (ドラッグストア)
<4527>ロート (高保湿化粧品. 糀肌シリーズ)
<9989>サンドラッグ (ドラッグストア)
<7459>メディパル (医薬品・日用品卸)
<3391>ツルハHD (ドラッグストアチェーン)
<4927>ポーラオルHD (化粧品)
<3141>ウエルシアHD (ドラッグストアチェーン)
<8218>コメリ (日用品)
<4924>DR.シーラボ (スキンケア・化粧品)
<4917>マンダム (化粧品)
<2772>ゲンキー (ディスカウントドラッグ)
<4985>アース製薬 (アースノーマット、日用品)
<8283>PALTAC (化粧品・日用雑貨卸)
<3521>エコナックHD (OEMを中心とした各種化粧品の製造受託)
<4928>ノエビアHD (化粧品)
<4919>ミルボン (業務用ヘアケア品)
<3660>アイスタイル (@cosme(アットコスメ)の企画・運営)
<4027>テイカ (微粒子酸化チタン)
<3726>フェヴリナ (炭酸パック、スキンケア・ベースメイク化粧品)
<2385>総医研 (機能性を重視した化粧品)
<4098>チタン工 (酸化チタンや酸化亜鉛)
<4362>日精化 (化粧品用天然材料)
<2928>健康CP (ESTENAD、どろ豆乳石鹸 どろあわわ)
<4951>エステー (防虫ムシューダ、日用品)
<2930>北の達人 (健康食品や化粧品の開発・製造)
<4926>シーボン (クレンジング、美白、スキンケア化粧品)
<3194>キリン堂HD (ドラッグストア)
<2107>東洋糖 (機能性食品・化粧品素材)
<2733>あらた (日用品卸)
<3140>イデアインター (オーガニックコスメなど卸)
<8203>MrMax (日用雑貨)
<3325>ケンコーコム (健康関連商品を扱う通販サイト)
<3331>雑貨屋BL (雑貨屋チェーン)
<2786>サッポロDGS (ドラッグストア)
<4925>HABA (無添加化粧品)
<7506>ハウスローゼ (化粧品開発)
<9852>中央物 (石鹸・化粧品・衛生用品などの卸)
<2487>CDG (化粧品販売店が使う販促グッズ)
<4918>アイビー (化粧品)
<7444>ハリマ共和 (日用品・化粧品卸)
<2773>ミューチュアル (物流システム)
<8202>ラオックス (量販店)
<3328> BEENOS (代理購入サービス)
<4929>アジュバンコスメジャパン (化粧品)
《TM》