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2020/4/27
【M&A速報:2020/04/24(2)】パスコ、航空機による計測事業のベルギー子会社の全株式を譲渡
*09:05JST 【M&A速報:2020/04/24(2)】パスコ、航空機による計測事業のベルギー子会社の全株式を譲渡 ■パスコ<9232>、航空機による撮影・計測事業のベルギー子会社Aerodataの全株式を譲渡 ■APAMAN<8889>グループ、茨城県で不動産の賃貸仲介店舗運営等のマイハウスを買収 ■スパースモデリング技術を用いたAIベンチャーのHACARUS、大阪ガス<9532>などから資金調達を実施 ■ロイヤル観光、エコナックHD<3521>に追加出資 出資比率9.25%に ■愛媛銀行<8541>、ひめぎんリース、大和フード&アグリの3社、共同で「えひめ一次産業応援投資事業有限責任組合」を設立 ■佐銀ベンチャーキャピタル投資事業有限責任組合第四号、再生可能エネルギー事業のグリーンリバーHDに出資 ■アミタHD<2195>傘下のアミタ、産業廃棄物のリサイクル事業展開の台湾子会社の全保有株式を台湾で同業のZhong Baoに譲渡 ■東部ネットワーク<9036>、持株会社体制への移行を中止 新型コロナウイルスの感染拡大をうけ ■ミズノ<8022>、スポーツグッズ製造・販売等のシャープ産業を買収 ■楽天<4755>、孫会社で情報提供サービス事業のVoyaginを吸収合併 ■リネットジャパングループ<3556>、カンボジア子会社の増資を引き受け ■INEST<3390>、法人向け携帯電話を販売のアイ・ステーションを株式交換により完全子会社化 ■INEST<3390>、ナチュラルミネラルウォーターの販売取次事業のPatchを買収 ■INEST<3390>、子会社2社の全株式を飲食業界向け予約ソリューション事業のEPARKグルメに譲渡 ■瀬戸内ブランドコーポレーション、宿泊・温浴施設開発の瀬戸田HDに出資 ■タキロンシーアイ<4215>、会社分割により建材分野の一部販売事業を子会社に承継 ■三菱重工業<7011>、三菱日立パワーシステムズの完全子会社化を延期 新型コロナウイルスの影響による ■泉州電業<9824>、子会社で電線・ケーブル販売のいすゞ電業を吸収合併 ■中小企業庁、「2020年版中小企業白書・小規模企業白書」を発表 【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】 《HH》
2020/3/26
【M&A速報:2020/03/26(2)】ゼンリン<9474>、NTT<9432>と資本業務提携
*17:19JST 【M&A速報:2020/03/26(2)】ゼンリン<9474>、NTT<9432>と資本業務提携 ■ゼンリン<9474>、NTT<9432>と資本業務提携 ■ヤナセ、輸入車に特化したオークション運営会社ジップを買収へ オークション事業に参入 ■FPG<7148>、金融サービス提供のケンファーストを買収 ■META Capital、澤田HD<8699>へのTOB買付期間を4月7日までに延長 ■東邦化学工業<4409>、子会社の東邦化学倉庫を吸収合併 ■行政向けプロダクト開発のケイスリー、モバイル・インターネットキャピタルから1.9億円の資金調達を実施 ■桜島埠頭<9353>、買収防衛策を廃止 ■東部ネットワーク<9036>、2021年4月をめどに持株会社体制に移行 ■三谷産業<8285>子会社のミライ化成、水処理薬品・水処理装置販売の長野サラヤ商会を買収 ■月島機械<6332>、高速攪拌機製造のプライミクスの親会社を買収 ■古河電気工業<5801>、グループの太物巻線事業等の譲渡実行予定日を延期 新型コロナ蔓延に伴う ■オージス総研、リアルタイム・アプリケーション開発プラットフォーム提供のVANTIQ社に追加出資 ■ギガプライズ<3830>子会社のフォーメンバーズ、「イオンハウジング イオンタウン姶良店」を不動産総合センターに譲渡 ■中国電力<9504>、音楽使用ライセンスを売買できるサービス「Audiostock」展開のクレオフーガに出資 ■介護福祉プラットフォームサービス提供のウェルモ、東京電力パワーグリットなどから資金調達 15.7億円でシリーズB資金調達を完了 ■ユーグレナ<2931>とリバネスの合弁会社リアルテックHD、東南アジアのリアルテックベンチャー対象の「リアルテックグローバルファンド1号」を組成 ■外食ビジネス向け業務支援サービス提供のイデア・レコード、ナントCVC2号投資事業有限責任組合などから1.35億円の資金調達を実施 ■サプリメント製造販売の麻田製薬、シードラウンドの資金調達を実施 ■イベント一元管理プラットフォーム「eventos」運営のブレイブソフト(bravesoft)、ベネッセHD<9783>などから約4億円の資金調達を実施 ■コワーキングスペース事業企画のアトミカ(ATOMica)、FFGベンチャービジネスパートナーズなどから約1.8億円の資金調達を実施 ■点検ロボット&AIデータプラットフォーム「HiBox」提供のハイボット、みらい創造機構と芙蓉総合リース<8424>と資本業務提携 【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】 《HH》
2019/2/10
東部ネットワーク<9036>のフィスコ二期業績予想
*15:54JST 東部ネットワーク<9036>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年1月28日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東部ネットワーク<9036> 3ヶ月後 予想株価 1,150円 貨物自動車運送事業、商品販売事業、不動産賃貸事業等を展開。関西地区での3PL事業の開拓に向けて営業積極化。不動産賃貸事業は堅調。新テナントの成約等が寄与。商品販売事業は収益堅調。19.3期2Qは2桁増益。 貨物自動車運送事業は堅調。飲料輸送は夏場の猛暑が追い風。大阪営業所の新規開設効果等も寄与。セメント輸送は需要増。19.3期通期は2桁営業増益見通し。業績期待により、今後の株価は見直し先行の展開か。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期単/F予/12,340/705/745/525/96.95/15.00 20.3期単/F予/12,700/760/800/550/101.57/15.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2019/01/28 執筆者:YK 《FA》
2018/10/28
東部ネットワーク<9036>のフィスコ二期業績予想
*11:06JST 東部ネットワーク<9036>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年10月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東部ネットワーク<9036> 3ヶ月後 予想株価 1,100円 貨物自動車運送事業、商品販売事業、不動産賃貸事業等を展開。関西地区での3PL事業の開拓に向けて営業積極化。飲料輸送は輸送受注量が縮小傾向。セメント輸送は受注先の工事終了等が重し。19.3期1Qは業績低調。 貨物自動車運送事業は伸び悩む。不動産賃貸事業は横ばい。商品販売事業は収益堅調。19.3期通期は増収増益見通し。株価調整で業績面は織り込み済み。PBRは割安感の強い水準で、今後の株価は下値の堅い展開へ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期単/F予/12,340/705/745/525/96.95/15.00 20.3期単/F予/12,700/760/800/555/102.49/15.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/10/16 執筆者:YK 《FA》
2018/8/5
東部ネットワーク<9036>のフィスコ二期業績予想
*11:24JST 東部ネットワーク<9036>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年7月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東部ネットワーク<9036> 3ヶ月後 予想株価 1,150円 貨物自動車運送事業、商品販売事業、不動産賃貸事業等を展開。関西地区での3PL事業の開拓に向けて営業積極化。貨物自動車運送事業は苦戦。物流センターの業務終了や輸送量の減少等が響く。18.3期は業績低調。 商品販売事業のリース売上は新規顧客獲得が寄与。自動車整備事業は修理・車検整備受注が増加。19.3期は増収増益を見込む。バリュエーション面は割安感が強いが、流動性に課題。当面の株価は動意薄の展開が継続へ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期単/F予/12,340/705/750/525/96.95/15.00 20.3期単/F予/12,700/760/800/550/101.57/15.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/07/24 執筆者:YK 《FA》
2017/10/1
東部ネットワーク<9036>のフィスコ二期業績予想
*09:19JST 東部ネットワーク<9036>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年9月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東部ネットワーク<9036> 3ヶ月後 予想株価 1,150円 貨物自動車運送事業、商品販売事業、不動産賃貸事業等を展開。関西地区での3PL事業の開拓に向けて営業積極化。主力の貨物自動車運送事業は低調。物流センター業務の契約終了等が響く。18.3期1Qは業績苦戦。 セメント輸送は輸送量が増加。商品販売事業ではリース売上が堅調。不動産賃貸事業が好調。倉庫賃貸収入などが寄与。18.3期通期は増益計画。業績面が株価の重しだが、株価指標には水準訂正余地。今後は見直し先行へ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期単/F予/12,860/980/1,010/710/131.11/15.00 19.3期単/F予/13,300/1,030/1,060/740/136.65/15.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/09/26 執筆者:YK 《FA》
2017/7/2
東部ネットワーク<9036>のフィスコ二期業績予想
*23:19JST 東部ネットワーク<9036>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年6月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東部ネットワーク<9036> 3ヶ月後 予想株価 1,250円 貨物自動車運送事業、商品販売事業、不動産賃貸事業等を展開。新規制緩和トレーラー車を増車。貨物自動車運送事業は売上横ばい。セメント輸送は輸送量増加。商品販売事業は石油製品が好調。17.3期は2桁増収。 3PL事業で関西地区進出を目指す。石油、セメント販売の縮小が売上に響くが、飲料輸送が伸びる。18.3期は増益計画。割安感が強く、株価には水準訂正余地。26週線レベルをサポートにした上昇トレンドが継続へ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期単/F予/12,860/970/1,000/705/122.63/15.00 19.3期単/F予/13,200/1,020/1,050/740/128.72/15.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/06/20 執筆者:YK 《FA》
2017/4/9
東部ネットワーク<9036>のフィスコ二期業績予想
*20:09JST 東部ネットワーク<9036>のフィスコ二期業績予想 東部ネットワーク<9036> 3ヶ月後 予想株価 1,250円 貨物自動車運送事業、商品販売事業、不動産賃貸事業等を展開。新規制緩和トレーラー車を増車。セメント輸送は需要増で輸送量が増加。びん・容器輸送は採算重視。商品販売事業が大幅増収。17.3期3Qは2桁増収。 飲料メーカーの製品輸送の取込み拡大。18.3期は人件費や燃料価格上昇などで利益横ばい圏か。足元の業績は株価に織り込み済み。PBRなどバリュエーション面は水準訂正余地が大きい。当面の株価は見直し先行か。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 17.3期単/F予/13,200/1,000/1,050/725/126.11/15.00 18.3期単/F予/13,700/1,030/1,080/750/130.46/15.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/03/30 執筆者:YK 《FA》
2017/2/23
【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家元・社長:新たな流通システム構築が期待される物流関連銘柄を深堀特集を深堀特集
*09:15JST 【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家元・社長:新たな流通システム構築が期待される物流関連銘柄を深堀特集を深堀特集 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家元・社長氏(ブログ「元投資顧問会社社長のチラシの裏」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。 ---- ※2017年2月22日19時に執筆 佐川急便の年内上場観測が報じられ、物流関連に注目が集まりそうです。 生産者などから商品やサービスを消費者へ届けるためのモノ・お金・情報などの流れの事を『流通』と呼びます。そして、この流通の中でも、物を保管したり、移動させたりする業務の流れを『物流』と呼んでいます。 ・貨物自動車運送事業(トラックによる輸送) ・鉄道利用運送事業(鉄道による輸送) ・海上運送事業(船による輸送) ・倉庫事業(保管) ・小運搬構内事業(包装・梱包・荷役) ・国際物流事業(輸出・輸入) 簡単に言えば、物流関連とは“モノを国内外へ運ぶ会社”や、“倉庫を運営している会社”が当てはまります。 配送・物流関連の企業に今後どのような変化が起こるのか、どのような企業が恩恵を受けるのか。今回は物流関連銘柄を深堀特集したいと思います。 ■なぜ物流関連なのか? 以前より自動運転に取り組んでいるDeNAとヤマト運輸が、自動運転を活用した次世代物流サービスの開発プロジェクト『ロボネコヤマト』を発表し、注目を集めました。 さらに、宅配大手の佐川急便が年内の東京証券取引所第1部への上場を目指し、主幹事証券会社などと調整に入っていると報道され、投資家の目は物流関連銘柄へ集まりそうです。 ▽新技術とのシナジー ドローンによる配送、自動運転による配送など、様々な技術が一気に物流と結びつき、画期的な物流革命が起こる可能性もあるでしょう。 すでに新たな配送法、物流システムが生み出され、実証実験を行っている段階ですので、今後物流関連企業の株価を押し上げるニュースなどが多く出てくる期待もあります。 ■今後の物流はどうなるのか? 物流に関して、最終的に個人の家に届ける為の配達人員が足りないと考えられています。しかし、ほとんどの人が通販を利用するようになり、現在、物流業界での効率化が急がれています。人口が減りつつある今、自動運転技術の導入などによる配送システム刷新の必要に迫られているのではないでしょうか。 自動運転技術に関しては、将来的には大きな市場規模となるでしょうが、一般道路での自動運転実現は未だな困難な状況です。しかし、拠点から拠点へ、高速道路を用いた配送であれば、比較的自動運転化しやすく、近い将来実現出来るでしょう。 ■他のテーマとの関連 ▽自動運転 自動運転システムを活用した、高速道路での実証実験を開始。人員不足が指摘されている物流業界とは縁が深いと考えられます。 自動運転車が直接個人の家まで配送するというのは今のところ難しいと思われますが、物流拠点間の配送は自動運転車でも十分実現可能な水準まで技術が発展しているのではないでしょうか。よって、自動運転、物流のどちらにも関連している企業が今後注目されそうです。 ▽ドローン アマゾンなどは、ドローンによる配送も考えています。すでに日本でも実証実験が行われており、法整備が進む事で近い将来実用化される事は間違いないでしょう。 物流に絡む関連テーマのニュース報道、関連法案の整備が進む事で物色が期待出来、株価にも影響を及ぼすと考えられるので、今後物流関連に注目が集まる事が考えられます。 ■物流関連銘柄 ▽ダイフク<6383> 立体自動倉庫首位で、物流投資の恩恵を最も受ける銘柄のひとつです。電子商取引が今後さらに活発化するにつれ、同銘柄の株価にも良い影響を与えそうです。 生活支援ロボットなども手掛けており『ロボット関連』としても注目されている銘柄です。 ▽日本郵政<6178> 郵便・物流事業を展開しており、拠点の数全国各地にある為、前述した『拠点間の自動運転』による人件費削減メリットはかなり大きいと考えられます。 また、『宅配ボックス関連』銘柄でもあるので、物流との結合度合いは強いと考えられます。 ▽ヤマトHD<9064> DeNAとヤマト運輸が自動運転を活用した次世代物流サービスの開発に向けた『ロボネコヤマト』プロジェクトを始動、2017年3月から実用実験を開始するととしています。自動運転技術が配送に導入される事で、人材不足問題は解決へ向かい、今後の『新たな物流網』の中心となる期待が高いでしょう。 ▽その他の物流関連銘柄一覧 エスプール<2471> ニチレイ<2871> 農業総研<3541> ロコンド<3558> 日パレット<4690> シダックス<4837> ナンシン<7399> 鴻池運輸<9025> ヒガシ21<9029> 南総通運<9034> 東部ネット<9036> ハマキョウ<9037> センコン物流<9051> アルプス物流<9055> 遠州トラック<9057> トランコム<9058> 日ロジテム<9060> 日通<9062> 岡県運送<9063> 山九<9065> センコー<9069> トナミHD<9070> ニッコンHD<9072> 京極運<9073> 福山運<9075> セイノーHD<9076> タカセ<9087> 丸和運機関<9090> C&Fロジ<9099> 三菱倉<9301> 三井倉HD<9302> 住友倉<9303> ヤマタネ<9305> アサガミ<9311> ファイズ<9325> 鈴与シンワ<9360> キムラユニテ<9368> キユソ流通<9369> 日本コンセプ<9386> 船井総研HD<9757> 当ブログでは、個人的に注目しているテーマ関連株の深掘り、個別銘柄の考察、世界経済の今後の流れ、投資全般に役立つ情報を定期的に発信しています。チャート画像付きでの解説などもありますので、ブログも併せてお読み頂けますとより深くご理解頂けるかもしれません。 「投資顧問会社社長 ブログ」で検索してもらえれば、当ブログ「元投資顧問会社社長のチラシの裏」が出てくると思います。 ---- 執筆者名:元・社長 ブログ名:元投資顧問会社社長のチラシの裏 《KS》