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8742 東証スタンダード 証券、商品先物取引業
小林洋行
関連マーケット速報
2021/10/27
【M&A速報:2021/10/27(2)】韓国LG化学、東レ<3402>ハンガリー子会社に約430億円出資
*17:01JST 【M&A速報:2021/10/27(2)】韓国LG化学、東レ<3402>ハンガリー子会社に約430億円出資 ■韓国LG化学、東レ<3402>ハンガリー子会社に約430億円出資 バッテリーセパレータフィルム事業の合弁会社設立 ■ヒューリック<3003>、リソー教育<4714>に追加出資 出資比率20.38%に ■INPEX<1605>、コンゴ民主共和国沖合鉱区の鉱業権32.28%をもつ子会社帝石コンゴ石油を譲渡 同鉱区事業から撤退 ■INPEX<1605>、出光スノーレ石油開発に50.5%出資 出光興産<5019>と大阪ガスサミットリソーシズから株式取得 ■小林洋行<8742>、子会社のフジトミ証券<8740>を株式交換により完全子会社化 ■KDDI<9433>とSBIインベストメント、カーボンニュートラル実現に貢献するファンド「KDDI Green Partners Fund」を設立 ■SBI地域活性化支援とバイオ・サイト・キャピタル、「大阪・関西万博活性化ファンド」を共同設立 ■Casa<7196>、オンライン賃貸仲介プラットフォーム「イエッティ」展開のiettyと資本業務提携 ■エンタメソリューション事業のセガ エックスディー、セガからエンタメリワード広告ネットワーク「NoahAD」事業を譲り受け ■双日<2768>、ヘリコプターの遊覧飛行・チャーター事業展開のAirXに出資 ■京浜急行電鉄<9006>、ヘリコプターの遊覧飛行・チャーター事業展開のAirXと資本業務提携 ■次世代型クレジットカード「Nudge」展開のナッジ、Insignia Venture Partnersなどから資金調達を実施 ■クラウドPOSレジ展開のスマレジ<4431>、仕込み代行サービス提供のシコメルフードテックと資本業務提携 ■秋田銀行<8343>と岩手銀行<8345>、包括業務提携を締結 ■インフォコム<4348>、医療機関の放射線部門向けシステム開発のメディカルクリエイトを買収 ■東洋テック<9686>、テックビルサービスなどビル管理事業子会社4社を合併 【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】 《FA》
2020/8/21
平和堂など
[来週の買い需要(表)] コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <8276> ;平和堂;808%;893800;0.02;2188;-4 <7416> ;はるやまHD;711%;13500;0.07;701;0 <1464> ;D400ダブ;667%;20;1.62;10010;100 <7150> ;島根銀行;500%;3000;0.52;568;-3 <5185> ;フコク;400%;3200;1.74;635;4 <8742> ;小林洋行;367%;4400;12.47;251;0 <6785> ;鈴木;303%;10900;1.27;688;12 <9930> ;北沢産;294%;9400;0.79;262;0 <2599> ;ジャパンF;286%;2000;0.52;1210;3 <8007> ;高島;283%;1700;22.32;1802;42 <6054> ;リブセンス;268%;9900;1.42;284;1 <3321> ;ミタチ;267%;1600;4.24;539;-1 <1309> ;上証50連;263%;568;2.16;37900;250 <7601> ;ポプラ;249%;13200;0.27;403;0 <7611> ;ハイデ日高;241%;390600;0.04;1747;39 <5464> ;モリ工業;240%;4800;0.84;2200;-22 <9872> ;北恵;238%;5700;1.50;992;4 <9380> ;東海運;213%;6400;2.81;279;1 <3924> ;ランドコンピ;200%;800;0.55;1020;-2 <7570> ;橋本総HD;200%;1200;0.46;2098;9 [コメント] 平和堂は5月末以降、売り長の需給状況が慢性化している。足元で売り残高が急増しているが、優待狙いによるヘッジ対応とみられる。これを指し引いても強いトレンドが継続しており、買い方優位の需給状況である。 《FA》
2020/4/24
トップカルチャなど
[来週の買い需要(表)] コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <1631> ;銀行・17;617%;74;1.64;6690;60 <4218> ;ニチバン;402%;91700;0.11;1477;31 <1470> ;J400レバ;400%;4;3.01;15480;-80 <3121> ;マーチャント;160%;8800;115.70;256;-3 <8927> ;明豊エンター;155%;46700;23.25;142;-1 <7640> ;トップカルチャ;154%;18500;1.83;312;2 <6584> ;三桜工;154%;412600;2.02;656;-21 <1309> ;上証50連;132%;150;3.11;31500;-300 <2910> ;ロックフィール;126%;214400;0.04;1350;-2 <3667> ;enish;125%;247400;1.08;359;-4 <4231> ;タイガポリ;124%;12200;2.91;483;10 <3690> ;ロックオン;117%;2700;13.79;924;7 <9946> ;ミニストップ;115%;44100;0.33;1456;11 <8166> ;タカキュー;114%;43700;0.44;128;-2 <8077> ;小林産;112%;16700;1.31;287;-9 <4343> ;ファンタジー;104%;72000;1.43;1480;-20 <3160> ;大光;102%;10900;0.17;660;9 <6048> ;デザインワン;96%;47500;2.52;187;-3 <6707> ;サンケン電;90%;88700;2.97;2069;-35 <8742> ;小林洋行;85%;10400;0.98;226;0 [コメント]トップカルチャ<7640>の信用倍率は1倍台で推移。株価は3月に急落をみせたが、その後は高値圏で推移しており、需給状況は良好。買い方優位であろう。 《FA》
2019/7/19
タカキューなど
[来週の買い需要(表)] コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <4966> ;上村工業;717%;4300;1.08;5930;-40 <8260> ;井筒屋;597%;56700;2.38;248;3 <9982> ;タキヒヨー;581%;12200;0.09;1835;33 <8742> ;小林洋行;448%;17900;14.17;248;2 <8166> ;タカキュー;423%;104600;0.76;179;0 <1563> ;マザーズコア;411%;5450;2.90;2673;30 <8138> ;三京化;300%;300;1.08;2676;50 <3004> ;神栄;277%;6100;2.26;796;16 <7554> ;幸楽苑HD;248%;277200;0.17;2879;43 <8163> ;SRSHD;218%;50900;0.17;1013;10 <7187> ;ジェイリース;217%;30800;3.37;338;6 <3299> ;ムゲンエステト;212%;103900;0.70;566;7 <8350> ;みち銀;211%;28700;0.03;1705;33 <8944> ;ランビジネス;203%;15000;76.21;775;2 <4531> ;有機薬;199%;29000;2.49;231;4 <3392> ;デリカフーズ;180%;3600;1.13;1471;21 <8617> ;光世証;173%;53000;1.20;674;10 <7916> ;光村印;173%;1900;2.28;1942;33 <8365> ;富山銀;168%;3200;0.06;2609;57 <9479> ;インプレス;159%;63300;21.58;140;4 [コメント] タカキューの信用倍率は1倍を下回る売り長の需給状況が慢性化している。株価は足元でこう着ながら、目先は安値圏での期日が続くため、買い方優位の需給状況に。 《FA》
2019/7/12
幸楽苑HDなど
[来週の買い需要(表)] コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <8617> ;光世証;1060%;53000;1.23;673;-2 <9982> ;タキヒヨー;871%;12200;0.13;1847;-7 <8742> ;小林洋行;778%;17900;11.24;250;1 <8260> ;井筒屋;591%;56700;2.57;255;0 <7554> ;幸楽苑HD;526%;277200;0.18;2903;-35 <8944> ;ランビジネス;484%;15000;70.40;771;1 <8138> ;三京化;300%;300;1.08;2635;-13 <8350> ;みち銀;279%;28700;0.03;1719;-4 <4531> ;有機薬;225%;29000;3.84;235;-2 <4966> ;上村工業;215%;4300;0.68;6200;10 <3004> ;神栄;210%;6100;2.38;791;0 <1364> ;iSJPX日経;200%;2;0.42;14320;40 <9475> ;昭文社;200%;22400;1.64;350;-7 <8163> ;SRSHD;189%;50900;0.17;1022;-3 <7412> ;アトム;188%;149400;0.26;992;4 <6926> ;OKAYA;186%;11900;0.52;386;-2 <6654> ;不二電機;183%;9900;0.68;1270;-2 <5973> ;トーアミ;175%;700;16.50;477;2 <7640> ;トップカルチャ;170%;12900;0.70;359;1 <9969> ;ショクブン;170%;23400;2.83;238;5 [コメント] 幸楽苑HDの信用倍率は1倍を下回る売り長の需給状況が続いている。しばらくは安値圏の期日が続いているほか、足元で25日線を突破してきており、売り方の買い戻しが意識されやすい。 《FA》
2019/5/24
ソースネクストなど
[来週の買い需要(表)] コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <1621> ;医薬品;500%;5;23.63;20850;-100 <1492> ;MXS中小;479%;67;0.63;12980;-20 <6271> ;ニッセイ;300%;300;2.38;1151;-13 <7150> ;島根銀行;293%;22000;0.29;702;-8 <2796> ;ファーマライズ;265%;24400;0.92;558;2 <3454> ;Fブラザーズ;251%;30100;2.84;1070;6 <5381> ;Mipox;220%;45400;6.57;306;0 <3160> ;大光;216%;49600;0.16;683;10 <6926> ;OKAYA;214%;27600;0.64;357;-1 <2055> ;日和産;178%;1600;4.04;262;-1 <8742> ;小林洋行;161%;6100;4.97;254;1 <4344> ;ソースネクスト;159%;1827400;0.99;450;5 <7782> ;シンシア;150%;26000;3.41;562;2 <2487> ;CDG;150%;2100;0.57;1244;-3 <6069> ;トレンダーズ;144%;99700;4.86;565;2 <8617> ;光世証;141%;12000;1.06;653;3 <3457> ;ハウスドゥ;140%;239100;1.57;1306;46 <6763> ;帝通工;131%;7600;0.52;1160;10 <7416> ;はるやまHD;130%;7800;0.47;817;3 <9930> ;北沢産;129%;60200;1.53;276;-6 [コメント] ソースネクストの信用倍率は0.99倍と売り長の需給状況。引き続き高値圏での期日が続くが、新規売りも積み上がってきており、下値の堅さが意識されてくるようだと、リバウンド局面に入ってくる可能性はありそうだ。 《FA》
2019/2/10
小林洋行<8742>のフィスコ二期業績予想
*13:12JST 小林洋行<8742>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年1月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 小林洋行<8742> 3ヶ月後 予想株価 260円 投資・金融サービス業、生活・環境事業、スポーツ施設提供業等を展開。フジトミ、日本ゴルフ倶楽部等を傘下に収める。投資有価証券売却益は増加。生活・環境事業は売上堅調。特損減少。19.3期2Qは最終損益改善。 投資・金融サービス業は損益改善。受取手数料は2桁増。スポーツ施設提供業は低調。その他事業は売上堅調。19.3期通期は不動産業の苦戦等が響く可能性。割安感は強いが、今後の株価は業績見極めムード先行か。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/3,200/-400/-380/-300/-/2.50 20.3期連/F予/3,400/-200/-180/-150/-/2.50 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2019/01/25 執筆者:YK 《FA》
2018/12/7
KeyHなど
[来週の買い需要(表)] コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <9731> ;白洋舎;417%;10000;0.07;3000;-10 <8742> ;小林洋行;383%;25300;13.27;276;1 <4712> ;KeyH;305%;2423600;3.45;134;2 <6196> ;ストライク;300%;123700;0.82;2762;8 <1789> ;ETSHD;258%;4900;26.75;447;10 <8077> ;小林産;238%;14500;6.99;298;3 <5974> ;中国工;224%;9400;7.52;576;-3 <8179> ;ロイヤルHD;217%;391100;0.24;2912;57 <1622> ;自動車;200%;6;0.31;20490;-10 <2138> ;クルーズ;187%;46300;1.42;2597;-31 <2404> ;鉄人化;170%;11400;2.19;323;1 <7640> ;トップカルチャ;163%;33800;0.32;371;8 <3919> ;パイプドH;154%;6300;12.87;1021;2 <3421> ;稲葉製作;150%;15700;0.73;1333;-2 <9475> ;昭文社;133%;8500;0.32;533;3 <3085> ;アークランド;132%;145100;0.51;2480;-10 <2702> ;マクドナルド;129%;423400;0.79;5060;0 <1325> ;ボベスパ;129%;7200;3.51;204;2 <4837> ;シダックス;128%;28100;1.37;363;0 <8423> ;アクリーティブ;122%;4400;1.10;412;0 [コメント] KeyHは足元の信用倍率は3倍台だか、直近の5倍台から取り組みは改善している。今後の6月高値期日が到来するが、その後は実線が一気に切り下がることもあり、需給状況は改善傾向に向かいそうだ。 《FA》
2018/10/28
小林洋行<8742>のフィスコ二期業績予想
*10:15JST 小林洋行<8742>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年10月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 小林洋行<8742> 3ヶ月後 予想株価 300円 投資・金融サービス業、生活・環境事業、スポーツ施設提供業等を展開。フジトミ、日本ゴルフ倶楽部等を傘下に収める。不動産業は苦戦。19.3期1Qは投資・金融サービス業が売上増。金融商品取引の受取手数料が好調。 生活・環境事業は売上堅調。広告用電設資材卸売業は低調だが、太陽光発電機・LED照明等がカバー。スポーツ施設提供業は堅調。19.3期通期は損益改善か。PBRは1倍割れ。今後の損益改善期待も株価を下支えへ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/3,450/-200/-130/-100/-/2.50 20.3期連/F予/3,600/-50/20/10/1.06/2.50 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/10/15 執筆者:YK 《FA》
2018/9/28
エステールなど
[来週の買い需要(表)] コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <7999> ;MUTOH-HD;767%;9200;1.54;2352;3 <2204> ;中村屋;683%;8200;0.35;4845;-5 <7872> ;エステール;591%;44300;0.54;787;-3 <9671> ;よみうりランド;589%;26500;0.08;4550;35 <2676> ;高千穂交;515%;34000;0.96;1034;-8 <8160> ;木曽路;489%;304200;0.05;2670;16 <9232> ;パスコ;478%;22000;7.53;1389;-12 <9675> ;常磐興;464%;52000;0.17;1818;0 <3178> ;チムニー;458%;93800;0.03;2900;17 <9052> ;山陽電;442%;104700;0.05;2508;-19 <8153> ;モスフード;404%;303700;0.05;2964;19 <9850> ;グルメ杵屋;384%;123000;0.18;1231;5 <4678> ;秀英;357%;18200;1.61;496;2 <1780> ;ヤマウラ;326%;40800;0.30;888;-2 <2818> ;ピエトロ;288%;6900;0.51;1646;-6 <8742> ;小林洋行;277%;13300;10.66;298;-1 <3232> ;三交GHD;273%;198300;0.02;561;3 <7456> ;松田産業;271%;36300;0.73;1592;7 <9031> ;西鉄;245%;345800;0.05;3075;-20 <6412> ;平和;220%;1013900;0.06;2534;2 [コメント] エステールは足元で信用倍率が0.54倍と売り長の需給状況となっている。しばらくは高値期日が続くことになるが、ボトム圏でのもち合いが継続。下値の堅さからの出直りも意識されやすい。 《FA》
2018/9/21
オプトエレクトなど
[来週の買い需要(表)] コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <1344> ;MXSコア30;600%;60;4.30;755;0 <3640> ;電算;504%;11600;0.96;2225;-10 <9052> ;山陽電;389%;180800;0.07;2559;13 <9675> ;常磐興;299%;77800;0.18;1864;-7 <6664> ;オプトエレクト;283%;43000;8.12;702;7 <8566> ;リコーリース;205%;102000;0.06;3895;115 <6926> ;OKAYA;163%;40900;1.21;534;8 <7981> ;タカラスタン;158%;172300;0.02;1979;-2 <8742> ;小林洋行;154%;27000;11.07;298;8 <1726> ;BRHD;146%;95200;2.83;452;1 <3199> ;綿半HD;144%;54600;0.62;3105;60 <4679> ;田谷;134%;14600;0.18;678;8 <3178> ;チムニー;133%;43400;0.04;2976;-16 <9428> ;クロップス;124%;13900;3.26;714;5 <7872> ;エステールHD;123%;22500;1.43;791;-4 <8160> ;木曽路;113%;269100;0.05;2745;1 <4801> ;セントラルSP;110%;47800;0.04;4380;35 <3313> ;ブックオフ;108%;15600;0.22;773;1 <8365> ;富山銀;102%;4800;0.01;4310;0 <3657> ;ポールHD;102%;52100;0.53;2970;6 [コメント] オプトエレクトは今後高値期日を迎えることになるが、足元の株価は7月安値578円をボトムにリバウンド基調をみせてきている。75日線が支持線として意識されるなか、次第に買い方優位の需給状況へ。 《FA》
2018/9/14
ブレインPなど
[来週の買い需要(表)] コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <4929> ;アジュバン;345%;58300;2.66;982;7 <6023> ;ダイハツデ;245%;8100;1.72;665;11 <2676> ;高千穂交;195%;38600;1.21;1034;20 <8742> ;小林洋行;193%;20700;8.59;292;-2 <9900> ;サガミHD;178%;184600;0.06;1416;0 <8566> ;リコーリース;171%;65300;0.06;3670;75 <2669> ;カネ美食品;170%;1700;3.58;3110;5 <5974> ;中国工;159%;22600;4.68;650;0 <9702> ;アイエスビー;137%;31400;5.25;2061;12 <5928> ;アルメタックス;130%;1300;11.25;352;0 <2204> ;中村屋;129%;9400;0.20;4665;-30 <2497> ;UNITED;129%;369200;3.24;2812;103 <2193> ;COOK;124%;418900;2.58;443;7 <8160> ;木曽路;121%;285500;0.07;2668;9 <9850> ;グルメ杵屋;117%;82000;0.34;1213;3 <6095> ;メドピア;114%;289900;1.53;2334;22 <3655> ;ブレインP;113%;234900;1.14;4405;0 <6537> ;WASHハウス;111%;23300;1.51;1551;19 <6345> ;アイチコーポ;104%;123500;0.98;620;4 <3385> ;薬王堂;103%;41800;4.28;3710;5 [コメント]ブレインPは、直近の信用倍率が1.14倍と取り組み妙味がある。株価はしばらく安値圏の期日が続くため、現在の高値もち合いを上放れる可能性が期待されるところ。 《FA》
2018/8/4
小林洋行<8742>のフィスコ二期業績予想
*21:45JST 小林洋行<8742>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年7月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 小林洋行<8742> 3ヶ月後 予想株価 290円 投資・金融サービス業、生活・環境事業、スポーツ施設提供業などを展開。フジトミ、日本ゴルフ倶楽部等を傘下に収める。くりっく365等は順調に売買高伸ばす。生活・環境事業は売上堅調。18.3期は小幅増収。 生命保険・損害保険事業は募集手数料が好調。賃貸用不動産は入居率、稼働率ともに高水準。19.3期は損益改善か。くりっく365等は堅調続く。PBRの割安感や損益改善期待により、当面の株価は下値の堅い展開か。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/3,500/-170/-100/-50/-/2.50 20.3期連/F予/3,650/-50/20/40/4.24/2.50 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/07/20 執筆者:YK 《FA》
2018/7/6
東京機など
[来週の買い需要(表)] コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <8742> ;小林洋行;885%;69000;2.61;288;4 <8207> ;テンアライド;581%;98700;0.23;470;3 <6926> ;OKAYA;545%;187500;1.48;479;23 <6335> ;東京機;312%;43700;2.59;415;13 <3544> ;サツドラHD;238%;6900;0.73;2103;-4 <9267> ;Genky;221%;71100;9.03;4135;140 <7981> ;タカラスタン;216%;81900;0.04;1782;0 <1553> ;MXS東海;200%;40;0.00;2883; <9722> ;藤田観;197%;42400;1.90;3160;35 <3683> ;サイバリンクス;194%;15100;3.89;980;49 <6325> ;タカキタ;171%;24600;1.13;623;13 <1420> ;サンヨーH;170%;39200;0.86;1120;15 <3928> ;マイネット;161%;87700;1.28;1283;-2 <6067> ;メディアF;157%;21500;4.23;903;-11 <3001> ;片倉;148%;32200;7.72;1255;19 <9966> ;藤久;144%;3900;0.14;1420;0 <4337> ;ぴあ;144%;11400;0.40;5630;20 <7022> ;サノヤスHD;144%;91300;2.18;214;1 <9046> ;神電鉄;126%;2400;0.25;3985;20 <4248> ;竹本容器;116%;9300;1.71;2912;42 [コメント] 東京機は調整トレンドが継続しており、高値期日が継続する。ただし、信用倍率は足元で2倍台と、直近ピークの5倍台から改善傾向にある。 《TM》
2018/6/29
マクドナルドなど
[来週の買い需要(表)] コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <8742> ;小林洋行;1030%;69000;4.85;292;-2 <8207> ;テンアライド;931%;98700;0.27;474;1 <1551> ;JASDAQ20;633%;380;5.13;4745;25 <3085> ;アークランドホール;503%;294400;0.06;2352;-15 <2702> ;マクドナルド;495%;1954300;0.10;5650;-130 <9966> ;藤久;488%;3900;0.13;1433;1 <9612> ;ラックランド;471%;54600;0.27;2729;-17 <6335> ;東京機;460%;43700;2.44;455;-4 <4828> ;東洋BENG;444%;7100;0.18;2005;6 <6926> ;OKAYA;423%;187500;1.45;517;-18 <7989> ;ブラインド;357%;76400;0.11;1505;-7 <8165> ;千趣会;338%;641100;0.15;518;8 <9731> ;白洋舎;331%;5300;0.10;3340;-25 <1840> ;土屋HD;300%;5700;28.46;189;0 <8798> ;アドバンスク;257%;5900;2.48;2233;0 <3683> ;サイバリンクス;248%;15100;4.35;1084;11 <7022> ;サノヤスHD;234%;91300;2.61;217;-1 <3204> ;トーア紡;229%;10300;6.34;564;-1 <1469> ;400ベア2;214%;300;3.19;4865;-15 <1553> ;MXS東海;200%;40;0.00;2950;-7 [コメント]マクドナルドは足元で調整が続いているが、依然として高値圏での推移が続いており、安値期日が続くことから需給状況は良好。信用倍率は1倍を下回る売り長の需給状況が続いており、売り方は厳しい。 《TM》
2018/6/14
【注目銘柄ダイジェスト】任天堂が大幅続落、オプトHDは大幅続伸
*18:46JST 【注目銘柄ダイジェスト】任天堂が大幅続落、オプトHDは大幅続伸 <6630> ヤーマン 2110 -487 大幅反落。前日に4月期の決算を発表、営業益実績は53.8億円で前期比53.7%の大幅増益となったが、今期は50.1億円で同6.9%の減益見通しとなっている。ここ4年間は収益の急拡大が続いたため、減益見通しはネガティブ材料に。前期実績に関しては、従来予想の45.8億円を上回ったが、先に観測報道がありサプライズはない。今期は出店加速化や広告宣伝活動積極化などのコストが増加するもよう。 <8515> アイフル 356 -13 大幅反落。昨日はみずほ証券の「買い」推奨格上げを受けて大きく上昇したものの、本日は一転してSMBC日興証券が「1」から「2」に格下げしており、売り圧力が強まる形になっている。SMBC日興証券では、業績は想定以上に改善しているが、バリュエーション手法を「フロー」から「ストック」に移行したことで、目標株価を455円から385円に引き下げたようだ。今後は中期的に実効税率が上昇基調を辿るとしている。 <8742> 小林洋行 297 -1 一時急伸もマイナス転換。51.8%の株式を保有しているフジトミ<8740>が急騰しており、一時連れ高する展開となった。フジトミはAIを活用した自動売買システムを年内にも導入する検討に入ったと報じられていることが期待材料になっている。導入を検討しているのは、投資家の好みに応じて売買戦略の組み合わせを提案するシステムであり、顧客の裾野の拡大などが期待される状況のようだ。 <2389> オプトHD 2132 +29 大幅続伸で高値更新。特別利益の計上による業績修正を前日に発表している。子会社ライトアップのマザーズ新規上場に伴う株式売出によって、11.3億円の特別利益を第2四半期に計上する予定。これにより、通期の最終損益は従来予想の6億円から14億円に上方修正している。なお、売上高や経常利益などの数値に関しては据え置きとしている。 <3038> 神戸物産 5060 -290 大幅続落。前日に第2四半期の決算を発表、累計営業利益は77億円で前年同期比6.2%増益、74.5億円の従来予想をやや上回る着地になっている。通期計画の150億円、前期比2.7%増益見通しは据え置いている。順調な決算だがサプライズは限定的、業績期待は比較的高まりやすい銘柄で株価も高値圏にあったことから、当面の材料出尽くし感につながっているとみられる。 <7974> 任天堂 37130 -1990 大幅続落。引き続き、E3におけるプレゼンテーション通過で材料出尽くし感が強まる状況になっている。大乱闘スマッシュブラザーズをはじめ、大型タイトルは10-12月に集中、7-9月期には自社の大型タイトルが予定されておらず、上半期は業績下振れへの懸念が強まる状況にもなっているようだ。前日に安値を更新したことで、高水準の信用買い残といった需給懸念も一段と強まる形に。 <3134> Hamee 1603 -153 大幅反落。前日に前4月期の決算を発表。営業利益は13.8億円で前期比24.7%増益、従来予想の11.6億円を上回る着地になっている。年間配当金も従来の4.5円から5.5円に引き上げている。ただ、第3四半期までの進捗から上振れ着地は想定線、今期に関しては14億円で同1.7%増益予想と増益率が鈍化する見通しにあり、失望感が先行する状況のようだ。人件費増などの先行投資負担が収益伸び鈍化の背景に。 <6146> ディスコ 20690 +690 5日ぶりに反発。前日に第1四半期の中間アップデート会議が開催されているもよう。足元の受注動向は従来の見方から若干の上振れ、出荷も消耗品が想定を若干上回っているようだ。大幅な状況の変化はないものの、第1四半期見通しがネガティブサプライズと捉えられた経緯があるため、一段の下振れ懸念後退で買い安心感は強まる形にもなっている。 <8802> 三菱地所 1983 -33 反落。クレディ・スイス証券では投資判断を「ニュートラル」から「アンダーパフォーム」に格下げ、目標株価も2000円から1900円に引き下げている。自己株式取得の可能性が低く、ROEの相対的な魅力も乏しいとの判断。一方、大和証券では「2」から「1」に格上げで2800円目標に。国内最高額の賃貸不動産ポートフォリオを評価、当面は再開発計画が途絶えることもないとしている。 <2468> フュトレック 746 +100 ストップ高。AI・音声技術の中国ベンチャー大手と、音響処理技術に関するパートナーシップ契約を締結したと前日に発表しており、期待材料視される展開になっている。同社の音響処理技術ソフトウェアソリューションに、中国社のハイスペック製品向け6チャンネルマイク用のハードウェアソリューションが加わることによって、提供できる音響処理技術の幅が広がることになるようだ。
2018/6/14
任天堂、三菱地所、神戸物産など
<6630> ヤーマン 2110 -487大幅反落。前日に4月期の決算を発表、営業益実績は53.8億円で前期比53.7%の大幅増益となったが、今期は50.1億円で同6.9%の減益見通しとなっている。ここ4年間は収益の急拡大が続いたため、減益見通しはネガティブ材料に。前期実績に関しては、従来予想の45.8億円を上回ったが、先に観測報道がありサプライズはない。今期は出店加速化や広告宣伝活動積極化などのコストが増加するもよう。 <8515> アイフル 356 -13大幅反落。昨日はみずほ証券の「買い」推奨格上げを受けて大きく上昇したものの、本日は一転してSMBC日興証券が「1」から「2」に格下げしており、売り圧力が強まる形になっている。SMBC日興証券では、業績は想定以上に改善しているが、バリュエーション手法を「フロー」から「ストック」に移行したことで、目標株価を455円から385円に引き下げたようだ。今後は中期的に実効税率が上昇基調を辿るとしている。 <8742> 小林洋行 297 -1一時急伸もマイナス転換。51.8%の株式を保有しているフジトミ<8740>が急騰しており、一時連れ高する展開となった。フジトミはAIを活用した自動売買システムを年内にも導入する検討に入ったと報じられていることが期待材料になっている。導入を検討しているのは、投資家の好みに応じて売買戦略の組み合わせを提案するシステムであり、顧客の裾野の拡大などが期待される状況のようだ。 <2389> オプトHD 2132 +29大幅続伸で高値更新。特別利益の計上による業績修正を前日に発表している。子会社ライトアップのマザーズ新規上場に伴う株式売出によって、11.3億円の特別利益を第2四半期に計上する予定。これにより、通期の最終損益は従来予想の6億円から14億円に上方修正している。なお、売上高や経常利益などの数値に関しては据え置きとしている。 <3038> 神戸物産 5060 -290大幅続落。前日に第2四半期の決算を発表、累計営業利益は77億円で前年同期比6.2%増益、74.5億円の従来予想をやや上回る着地になっている。通期計画の150億円、前期比2.7%増益見通しは据え置いている。順調な決算だがサプライズは限定的、業績期待は比較的高まりやすい銘柄で株価も高値圏にあったことから、当面の材料出尽くし感につながっているとみられる。 <7974> 任天堂 37130 -1990大幅続落。引き続き、E3におけるプレゼンテーション通過で材料出尽くし感が強まる状況になっている。大乱闘スマッシュブラザーズをはじめ、大型タイトルは10-12月に集中、7-9月期には自社の大型タイトルが予定されておらず、上半期は業績下振れへの懸念が強まる状況にもなっているようだ。前日に安値を更新したことで、高水準の信用買い残といった需給懸念も一段と強まる形に。 <3134> Hamee 1603 -153大幅反落。前日に前4月期の決算を発表。営業利益は13.8億円で前期比24.7%増益、従来予想の11.6億円を上回る着地になっている。年間配当金も従来の4.5円から5.5円に引き上げている。ただ、第3四半期までの進捗から上振れ着地は想定線、今期に関しては14億円で同1.7%増益予想と増益率が鈍化する見通しにあり、失望感が先行する状況のようだ。人件費増などの先行投資負担が収益伸び鈍化の背景に。 <6146> ディスコ 20690 +6905日ぶりに反発。前日に第1四半期の中間アップデート会議が開催されているもよう。足元の受注動向は従来の見方から若干の上振れ、出荷も消耗品が想定を若干上回っているようだ。大幅な状況の変化はないものの、第1四半期見通しがネガティブサプライズと捉えられた経緯があるため、一段の下振れ懸念後退で買い安心感は強まる形にもなっている。 <8802> 三菱地所 1983 -33反落。クレディ・スイス証券では投資判断を「ニュートラル」から「アンダーパフォーム」に格下げ、目標株価も2000円から1900円に引き下げている。自己株式取得の可能性が低く、ROEの相対的な魅力も乏しいとの判断。一方、大和証券では「2」から「1」に格上げで2800円目標に。国内最高額の賃貸不動産ポートフォリオを評価、当面は再開発計画が途絶えることもないとしている。 <2468> フュトレック 746 +100ストップ高。AI・音声技術の中国ベンチャー大手と、音響処理技術に関するパートナーシップ契約を締結したと前日に発表しており、期待材料視される展開になっている。同社の音響処理技術ソフトウェアソリューションに、中国社のハイスペック製品向け6チャンネルマイク用のハードウェアソリューションが加わることによって、提供できる音響処理技術の幅が広がることになるようだ。 《DM》
2018/6/14
小林洋行---一時急伸で上昇率トップ、フジトミの急騰に連れ高へ
*13:16JST 小林洋行---一時急伸で上昇率トップ、フジトミの急騰に連れ高へ 小林洋行<8742>は一時急伸で上昇率トップ。51.8%の株式を保有しているフジトミ<8740>が急騰しており、連れ高する展開のようだ。フジトミはAIを活用した自動売買システムを年内にも導入する検討に入ったと報じられていることが期待材料になっている。導入を検討しているのは、投資家の好みに応じて売買戦略の組み合わせを提案するシステムであり、顧客の裾野の拡大などが期待される状況のようだ。 《HH》
2018/6/14
注目銘柄ダイジェスト(前場):ヤーマン、ジェクシード、Hameeなど
*12:24JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):ヤーマン、ジェクシード、Hameeなど ディスコ<6146>:20730円(730円) 5日ぶりに反発。前日に第1四半期の中間アップデート会議が開催されているもよう。足元の受注動向は従来の見方から若干の上振れ、出荷も消耗品が想定を若干上回っているようだ。大幅な状況の変化はないものの、第1四半期見通しがネガティブサプライズと捉えられた経緯があるため、一段の下振れ懸念後退で買い安心感は強まる形にもなっている。 Hamee<3134>:1635円(-121円) 大幅反落。前日に前4月期の決算を発表している。営業利益は13.8億円で前期比24.7%増益、従来予想の11.6億円を上回る着地になっている。年間配当金も従来の4.5円から5.5円に引き上げている。ただ、第3四半期までの進捗から上振れ着地は想定線、今期に関しては14億円で同1.7%増益予想と増益率が鈍化する見通しにあり、失望感が先行する状況のようだ。人件費増などの先行投資負担が収益伸び鈍化の背景に。 任天堂<7974>:37610円(-1510円) 大幅続落。引き続き、E3におけるプレゼンテーション通過で材料出尽くし感が強まる状況になっている。大乱闘スマッシュブラザーズをはじめ、大型タイトルは10-12月に集中、7-9月期には自社の大型タイトルが予定されておらず、上半期は業績下振れへの懸念が強まる状況にもなっているようだ。前日に安値を更新したことで、高水準の信用買い残といった需給懸念も一段と強まる形に。 神戸物産<3038>:5010円(-340円) 大幅続落。前日に第2四半期の決算を発表、累計営業利益は77億円で前年同期比6.2%増益、74.5億円の従来予想をやや上回る着地になっている。通期計画の150億円、前期比2.7%増益見通しは据え置いている。順調な決算だがサプライズは限定的、業績期待は比較的高まりやすい銘柄で株価も高値圏にあったことから、当面の材料出尽くし感につながっているとみられる。 ジェクシード<3719>:124円(-21円) 大幅に反落。東京コンピュータサービス(東京都中央区)を傘下に持つTCSホールディングス(同)との業務提携を解消したと発表している。両社は17年6月26日、製品やソリューションの研究開発などで協力する業務提携契約を締結していた。しかし、当初見込んでいたシナジーを実現することが困難であると判断した。TCSHDは17年末時点でジェクシード株を議決権所有割合で21.18%所有しているが、今後の保有方針は未確認。 オプトHD<2389>:2218円(+115円) 大幅続伸で高値更新。特別利益の計上による業績修正を前日に発表している。子会社ライトアップのマザーズ新規上場に伴う株式売出によって、11.3億円の特別利益を第2四半期に計上する予定。これにより、通期の最終損益は従来予想の6億円から14億円に上方修正している。なお、売上高や経常利益などの数値に関しては据え置きとしている。 小林洋行<8742>:305円(+7円) 急伸で上昇率トップ。51.8%の株式を保有しているフジトミ<8740>が急騰しており、連れ高する展開のようだ。フジトミはAIを活用した自動売買システムを年内にも導入する検討に入ったと報じられていることが期待材料になっている。導入を検討しているのは、投資家の好みに応じて売買戦略の組み合わせを提案するシステムであり、顧客の裾野の拡大などが期待される状況のようだ。 ソレイジア<4597>:327円(+11円) 大幅に3日続伸。がん化学療法に伴う末梢神経障害を予定適応とする「SP-04」の日本、韓国、台湾、香港地域での今後の開発計画を決定したと発表している。今年度下期に第3相臨床試験を開始し、末梢神経障害の発現抑制効果をプラセボと比較して検証する。また、開発品の運転資金や開発投資などの資金需要に対応するため、三井住友銀行とコミットメントライン契約を締結した。借入極度額は10億円。 山王<3441>:1208円(+68円) 大幅に反発。18年7月期の売上高を従来予想の78.00億円から83.00億円(前期実績73.17億円)に上方修正している。車載・産業機器向け市場や通信・民生品向け市場での需要が好調なため。営業利益予想(0.90億円)は据え置いた。また、第3四半期に事業用固定資産の減損損失0.42億円を特別損失として計上する。第3四半期累計(17年8月-18年4月)の売上高は前年同期比16.3%増の62.72億円、営業利益は511.0%増の1.61億円だった。 アイフル<8515>:355円(-14円) 357 -12 大幅反落。昨日はみずほ証券の「買い」推奨格上げを受けて大きく上昇したものの、本日は一転してSMBC日興証券が「1」から「2」に格下げしており、売り圧力が強まる形になっている。SMBC日興証券では、業績は想定以上に改善しているが、バリュエーション手法を「フロー」から「ストック」に移行したことで、目標株価を455円から385円に引き下げたようだ。今後は中期的に実効税率が上昇基調を辿るとしている。 ヤーマン<6630>:2150円(-447円) 大幅反落。前日に4月期の決算を発表、営業利益実績は53.8億円で前期53.7%の大幅増益となったが、今期は50.1億円で同6.9%の減益見通しとなっている。ここ4年間は収益の急拡大が続いていたため、減益見通しにはネガティブなインパクトが強いようだ。前期実績に関しては、従来予想の45.8億円を上回ったが、先に観測報道が伝わっておりサプライズはなし。今期は出店加速化や広告宣伝活動積極化などのコストが増加するもよう。 《ST》
2018/2/11
小林洋行<8742>のフィスコ二期業績予想
*16:27JST 小林洋行<8742>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年1月30日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 小林洋行<8742> 3ヶ月後 予想株価 300円 投資・金融サービス業、生活・環境事業、スポーツ施設提供業などを展開。フジトミ、日本ゴルフ倶楽部等を傘下に収める。太陽光発電機・LED照明等は売上増。投資・金融サービス業は低調。18.3期2Qは業績苦戦。 生命保険・損害保険の募集手数料は横ばい。スポーツ施設提供業は収益堅調。18.3期通期は投資・金融サービス業の苦戦等が響く見通し。PBRは割安感の強い水準だが、業績面が株価の重し。今後は上昇一服を想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期連/F予/3,200/-300/-240/-200/-/2.50 19.3期連/F予/3,400/-50/0/20/2.12/2.50 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/01/30 執筆者:YK 《DM》