株～企業情報・おすすめ銘柄

*12:41JST 【M&A速報：2021/02/15（1）】双日、ロイヤルHDとの資本業務提携報道について「協議は事実」 ■双日<2768>、ロイヤルHD<8179>との資本業務提携などに関する報道について「協議をしていることは事実」 ■双日<2768>、キャンピングカー製造・販売のKアクセスと資本業務提携 ■住宅ローンマッチングサービス「モゲチェック」提供のMFS、新生企業投資などから総額6.3億円の資金調達を実施 ■レンタル・リース事業のJECC、子会社で小・中・高等学校向けコンピュータ賃貸の日本教育情報機器を吸収合併 ■GOOYA Holdings、衣食住にまつわる情報提供や教育関連事業のヒトメディアを買収 ■ソラスト<6197>子会社でグループホーム運営等のファイブシーズヘルスケア、子会社まんてんアセットマネージメントを吸収合併 ■FVC<8462>と豊和銀行<8559>共同設立のほうわ創業・事業承継支援ファンド、RFIDタグを活用したシステム開発のLIFEに出資 ■TOYO TIRE<5105>、マレーシアの生産子会社Silverstone Berhad社のタイヤ生産を終了　同社を解散　一部商品はTTMに生産移管 ■エラン<6099>、インドの病院向け洗濯会社Quick Smart Wash社に出資 ■大日本コンサルタント<9797>、ダイヤコンサルタントと共同持株会社を設立し経営統合することを決議 ■ディーエムソリューションズ<6549>、衣料品を中心に輸入雑貨卸業のビアトランスポーツを買収 ■LIFULL<2120>、傘下で子育て関連アプリ事業のLIFULL FaMを吸収合併 ■AppBank<6177>、子会社でスマホ・PC向け占い、ゲーム等コンテンツサービス提供のGT-Agencyを吸収合併 ■アサヒ調剤薬局、テーオーHD<9812>の不動産賃貸事業の一部とテーオー総合サービスのケアサービス事業承継会社を買収　基本合意書を締結 ■AKIBAホールディングス<6840>、傘下でIoT・5G向け各種通信建設工事事業のバディネットなど3社を合併 ■テクノホライゾン<6629>、子会社ITLからクラウドサービスやソリューションSI等マネジメントアプリ事業部門を譲り受け ■ギフティ<4449>、体験ギフト企画・販売のソウ・エクスペリエンスを買収 ■ジョルダン<3710>、持ち分法適用関連会社エキスプレス・コンテンツバンクの全保有株式を売却 ■アートスパークHD<3663>、傘下で受託開発事業のエイチアイをIT・ソフトウェアサービスのミックウェアに譲渡 ■中部電力<9502>、丸紅クリーンパワー子会社の敦賀グリーンパワーに50％出資　福井県敦賀市のバイオマス発電事業に参画 ■確定拠出年金情報提供サービスなどの未来貯金、総額2億円の資金調達実施を発表 ■通話コミュニティサービス「イェイ(Yay!)」運営のナナメウエ、総額5.5億円の資金調達を実施 ■JKホールディングス<9896>、岩手県の坂田建材を買収　鉄鋼製品販売の協和から株式取得 ■SCSK<9719>子会社のベリサーブ、モノアイテクノロジー(monoAI)のゲーム業界向けソフトウェア品質保証事業承継会社を買収 ■GCA<2174>、TryfundsからスピンアウトしたグローバルM&Aオンラインプラットフォーム「BIZIT M&A」運営のBIZITを買収 【ニュース提供・MARR Online（マールオンライン）】 《CS》

*12:46JST 【M&A速報：2020/06/22（1）】東芝<6502>、エフィッシモキャピタルなどからの株主提案に「反対」を決議 ■東芝<6502>、エフィッシモキャピタルなどからの株主提案に「反対」を決議 ■東芝<6502>、キオクシアHD株式現金化の際は手取金純額の過半を株主還元へ ■トヨタファイナンシャルサービスやあいおいニッセイ同和損保など、東南アジアをベースとするFinTech企業SYNQA(旧 Omise Holdings)に出資 ■インターネットメディア事業等のファイブゲート、飲食コンサルティングのシーズ(C’s)を買収 ■什器備品レンタル・販売のコムサプライ、宅配水事業をダイオーズジャパンに譲渡 ■デザインコンサルのアナイスカンパニー、John Masters Organics Groupからスキンケア&ベースメイクブランド「シン ピュルテ」を譲り受け ■EY、「EY行政書士法人」を設立　国際企業人事サービスと事業譲渡契約を締結 ■ITプロダクト事業等のWiz、リッジーからペットシッター「セワクル」事業を譲り受け　合弁会社「ラニマル」を設立 ■中央魚類<8030>グループ、中国合弁会社の大連ショウ子島中央冷蔵物流の全持ち分を譲渡　合弁解消 ■豊和銀行<8559>とフューチャーベンチャーキャピタル<8462>、「ほうわ創業・事業承継支援ファンド」を設立 ■サブオービタルスペースプレーンの設計・開発のSPACE WALKER、プレシードで総額3.25億円の資金調達を実施 ■JXTGエネルギー、大型蓄電システム事業への投資を行う英ゴア・ストリート社に出資 ■印刷方式有機ELディスプレイ開発のJOLED、中国のディスプレイパネルメーカーTCL CSOTと資本業務提携 ■ソフトバンク<9434>とみずほ証券、スマホ証券「One Tap BUY」を合弁会社化 ■神明HD、無添加ドーナツ製造・販売事業のフロレスタを買収 ■大阪ガス<9532>、シンガポールSQC社に出資　ベトナムの産業ガス製造・販売事業に参画 ■リミックスポイント<3825>傘下のビットポイントHD、仮想通貨取引所運営子会社ビットポイントジャパンの増資を引き受け ■フィードフォース<7068>、インターネット広告運用代行事業子会社のアナグラムを株式交換により完全子会社化 ■ガイアックス<3775>、タウンガイド・サービスのロコタビに追加出資し子会社化 ■テクノホライゾンHD<6629>、子会社を通じてAV機器・システム販売のシンガポールEsco社を買収　総額13億円 【ニュース提供・MARR Online（マールオンライン）】 《HH》

*18:37JST ジェイリース---当座貸越契約を締結 ジェイリース<7187>は27日、当座貸越契約を締結したことを発表。 借入先は、大分銀行<8392>と豊和銀行<8559>。借入極度額は、20億円（各行10億円）である。契約は1年間ごとに更改するが、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮して更改する。 新型コロナウイルス感染症の影響で、2020年4月度は新規の保証申込件数が対前年同月比約10％減で推移したが、2020年5月度に入り回復傾向が継続しており、保証申込件数及び契約数は順調に増加している。債権管理面も代位弁済立替金の発生率や回収率に特段の悪化等は生じていないが、新型コロナウイルス感染症の今後の影響拡大の可能性に備えて当座貸越枠を確保しておくもの。 同件契約によりコミットメントライン契約及び当座貸越契約は合計で85億円である。 《SF》