2019/7/19
タカキューなど
[来週の買い需要(表)]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <4966> ;上村工業;717%;4300;1.08;5930;-40 <8260> ;井筒屋;597%;56700;2.38;248;3 <9982> ;タキヒヨー;581%;12200;0.09;1835;33 <8742> ;小林洋行;448%;17900;14.17;248;2 <8166> ;タカキュー;423%;104600;0.76;179;0 <1563> ;マザーズコア;411%;5450;2.90;2673;30 <8138> ;三京化;300%;300;1.08;2676;50 <3004> ;神栄;277%;6100;2.26;796;16 <7554> ;幸楽苑HD;248%;277200;0.17;2879;43 <8163> ;SRSHD;218%;50900;0.17;1013;10 <7187> ;ジェイリース;217%;30800;3.37;338;6 <3299> ;ムゲンエステト;212%;103900;0.70;566;7 <8350> ;みち銀;211%;28700;0.03;1705;33 <8944> ;ランビジネス;203%;15000;76.21;775;2 <4531> ;有機薬;199%;29000;2.49;231;4 <3392> ;デリカフーズ;180%;3600;1.13;1471;21 <8617> ;光世証;173%;53000;1.20;674;10 <7916> ;光村印;173%;1900;2.28;1942;33 <8365> ;富山銀;168%;3200;0.06;2609;57 <9479> ;インプレス;159%;63300;21.58;140;4
[コメント]
タカキューの信用倍率は1倍を下回る売り長の需給状況が慢性化している。株価は足元でこう着ながら、目先は安値圏での期日が続くため、買い方優位の需給状況に。
《FA》
2019/7/12
幸楽苑HDなど
[来週の買い需要(表)]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <8617> ;光世証;1060%;53000;1.23;673;-2 <9982> ;タキヒヨー;871%;12200;0.13;1847;-7 <8742> ;小林洋行;778%;17900;11.24;250;1 <8260> ;井筒屋;591%;56700;2.57;255;0 <7554> ;幸楽苑HD;526%;277200;0.18;2903;-35 <8944> ;ランビジネス;484%;15000;70.40;771;1 <8138> ;三京化;300%;300;1.08;2635;-13 <8350> ;みち銀;279%;28700;0.03;1719;-4 <4531> ;有機薬;225%;29000;3.84;235;-2 <4966> ;上村工業;215%;4300;0.68;6200;10 <3004> ;神栄;210%;6100;2.38;791;0 <1364> ;iSJPX日経;200%;2;0.42;14320;40 <9475> ;昭文社;200%;22400;1.64;350;-7 <8163> ;SRSHD;189%;50900;0.17;1022;-3 <7412> ;アトム;188%;149400;0.26;992;4 <6926> ;OKAYA;186%;11900;0.52;386;-2 <6654> ;不二電機;183%;9900;0.68;1270;-2 <5973> ;トーアミ;175%;700;16.50;477;2 <7640> ;トップカルチャ;170%;12900;0.70;359;1 <9969> ;ショクブン;170%;23400;2.83;238;5
[コメント]
幸楽苑HDの信用倍率は1倍を下回る売り長の需給状況が続いている。しばらくは安値圏の期日が続いているほか、足元で25日線を突破してきており、売り方の買い戻しが意識されやすい。
《FA》
2019/2/3
三京化成<8138>のフィスコ二期業績予想
*15:48JST 三京化成<8138>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2019年1月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
三京化成<8138>
3ヶ月後
予想株価
2,600円
化学工業薬品や合成樹脂等を扱う専門商社。子会社で木工製品の製造も行う。東南アジア中心に海外市場開拓を図る。地盤改良用のセメント添加薬剤等は堅調。固定資産売却益の計上等により、19.3期2Qは2桁最終増益。
地盤強化用パイルは堅調。情報関連分野では半導体封止用樹脂、精密洗浄剤の好調続く。化粧品用関連薬剤はインバウンド効果等が寄与。19.3期通期は2桁営業増益見通し。株価指標の割安感が当面の株価を下支えへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/23,000/270/360/350/269.97/85.00
20.3期連/F予/23,300/300/390/270/208.26/85.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/01/23
執筆者:YK
《FA》
2019/2/1
ベリサーブなど
[来週の買い需要(表)]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <3724> ;ベリサーブ;579%;8100;1.17;5660;700 <7810> ;クロスフォー;344%;62300;4.26;300;1 <3067> ;東京一番;342%;10600;2.37;578;1 <6067> ;メディアF;315%;23000;3.45;1299;-24 <8622> ;水戸証;265%;313900;0.79;260;-9 <9445> ;フォーバルTL;253%;4300;3.33;375;1 <6218> ;エンシュウ;252%;58000;2.85;1002;-16 <7404> ;昭和飛;250%;500;133.71;1313;-1 <6654> ;不二電機;224%;24200;0.32;1263;-14 <4925> ;HABA;209%;7100;16.34;7350;50 <8011> ;三陽商;208%;23900;0.10;1752;-5 <9993> ;ヤマザワ;177%;3900;0.12;1738;1 <6217> ;津田駒;172%;37900;1.38;1805;-39 <9850> ;グルメ杵屋;167%;25000;0.37;1120;-3 <2139> ;中広;165%;5600;1.60;546;0 <4651> ;サニックス;163%;320400;5.50;202;-2 <8200> ;リンガハット;149%;163000;0.29;2346;17 <8138> ;三京化;140%;700;4.13;2590; <7524> ;マルシェ;131%;8800;0.28;752;-1 <1934> ;ユアテック;119%;112500;0.05;903;-17
[コメント]
ベリサーブは株数こそ少ないが、信用倍率は1倍台での取り組み妙味がある状態。足元では安懸念での期日が続くため、売り方の買い戻しが意識されやすい。ただし、約3か月後には高値期日が意識されてくる。
《FA》
2018/12/14
マクドナルドなど
[来週の買い需要(表)]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <1551> ;JASDAQ20;1300%;390;1.33;4270;-30 <7640> ;トップカルチャ;343%;130200;0.34;344;-8 <3645> ;メディカルネット;248%;40600;9.46;545;-20 <4712> ;KeyH;223%;1318000;3.72;131;0 <4644> ;イマジニア;223%;23900;9.83;893;-14 <6634> ;ネクスG;217%;88400;5.74;256;-7 <8165> ;千趣会;147%;316500;0.41;286;-6 <9966> ;藤久;136%;9000;0.60;799;-1 <3154> ;メディアスHD;134%;25800;0.53;776;0 <3744> ;サイオステク;121%;27500;5.86;544;-24 <8179> ;ロイヤルHD;118%;428000;0.15;2786;-26 <6654> ;不二電機;111%;7100;3.18;1320;-10 <8562> ;福島銀;108%;52500;1.01;478;-6 <2702> ;マクドナルド;104%;495300;0.59;5080;-60 <3085> ;アークランド;101%;255300;0.21;2412;4 <5819> ;カナレ電気;99%;20800;0.69;1896;-36 <1716> ;第一カッター;85%;18300;2.96;1941;-31 <3058> ;三洋堂HD;67%;200;12.83;962;-6 <8138> ;三京化;67%;800;3.71;2700;30 <3193> ;鳥貴族;66%;63100;0.43;1988;-48
[コメント]
マクドナルドは高値圏での期日が続くが、足元の株価は5000円を挟んでのレンジ相場が続いており、下値はは売り込みづらいところ。信用倍率は1倍を下回る売り長の需給状況である。優待狙いの買いに対するヘッジ売りもあろうが、レンジ上放れも期待される。
《FA》
2018/11/22
オプティムなど
[来週の買い需要(表)]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <3168> ;黒谷;1076%;110800;1.23;496;-9 <4837> ;シダックス;839%;123400;1.35;371;1 <8138> ;三京化;550%;1100;10.50;2580;0 <7999> ;MUTOH-HD;517%;6200;2.57;2294;-2 <9308> ;乾汽船;373%;61200;10.14;968;14 <7898> ;ウッドワン;334%;9700;1.96;1132;14 <9675> ;常磐興;276%;13800;0.81;1718;13 <4465> ;ニイタカ;233%;49300;0.23;1764;-4 <3058> ;三洋堂HD;225%;900;8.56;970;-4 <3423> ;エスイー;208%;23900;5.95;291;4 <5273> ;三谷セキ;205%;8800;0.65;2801;19 <8563> ;大東銀;194%;16100;0.66;817;-3 <4229> ;群栄化;179%;6100;1.51;3095;35 <6715> ;ナカヨ;172%;3100;3.55;1548;8 <3160> ;大光;159%;43300;0.90;705;-3 <3079> ;DVx;156%;13900;0.82;1199;2 <2404> ;鉄人化;135%;6200;2.27;315;-1 <1325> ;ボベスパ;131%;11400;3.83;202;-2 <6278> ;ユニオンツール;123%;36400;0.42;3465;-60 <3694> ;オプティム;114%;73300;0.76;4485;-15
[コメント]
オプティムは信用倍率が1倍を下回る売り長の需給状況が慢性化している。9月高値をピークに調整をみせたものの、依然として安値圏での期日が続くため、買い方優位の需給状況となる。
《FA》
2018/11/3
三京化成<8138>のフィスコ二期業績予想
*23:30JST 三京化成<8138>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年10月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
三京化成<8138>
3ヶ月後
予想株価
2,600円
化学工業薬品や合成樹脂等を扱う専門商社。子会社で木工製品の製造も行う。東南アジア中心に海外市場開拓を図る。輸送機器関連分野は売上好調。新型車への成型樹脂の採用などが寄与。19.3期1Qは最終増益。
日用品関連分野は売上増。眼鏡レンズ向け等の機能性コート剤、化学品が伸長。化学工業関連分野は自動車内装塗料用薬剤が堅調。19.3期通期は2桁営業増益計画。流動性向上に課題があり、株価は動意薄の展開が継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/23,000/270/360/350/269.96/85.00
20.3期連/F予/23,300/290/380/320/246.82/85.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/23
執筆者:YK
《FA》
2018/8/12
三京化成<8138>のフィスコ二期業績予想
*11:51JST 三京化成<8138>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年7月31日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
三京化成<8138>
3ヶ月後
予想株価
2,650円
化学工業薬品や合成樹脂等を扱う専門商社。子会社で木工製品の製造も行う。東南アジア中心に海外市場開拓を図る。土木関連分野ではRCセグメント用薬剤等が販売増。投資有価証券売却益計上。19.3期1Qは最終増益。
輸送機器関連分野は安全装置用途の電装部材が伸長。日用品関連分野ではファンデーション等の化粧品用関連薬剤が堅調。19.3期通期は2桁営業増益見通し。PBRや配当利回りの割安感が当面の株価の下値をサポートへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/23,000/270/360/350/269.96/85.00
20.3期連/F予/23,400/290/380/280/215.97/85.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/07/31
執筆者:YK
《FA》
2018/2/1
個別銘柄戦略:JPHDや大正薬HDに注目
*09:45JST 個別銘柄戦略:JPHDや大正薬HDに注目
米株高の流れを受けて自律反発が意識される。算発表が本格化しているため機関投資家は動けないが、昨日引け間際に大きく売られた富士フイルム<4901>は、ADR市場で5%近く上昇しており、安心感につながりそうである。また、米国では半導体のAMDが決算評価から出来高を伴っての上昇となっており、ハイテク株への支援材料になる。その他、決算では任天堂<7974>がポジティブ。そのほか、きょうのザラバ決算では、JPHD<2749>、メイテック<9744>、大正薬HD<4581>、インターワークス<6032>、IRJ HD<6035>、科研薬<4521>、新日鉄住<5401>、日新製鋼<5413>、ハードオフ<2674>、中発条<5992>、東海理化<6995>、カーディナル<7855>、三京化<8138>、相鉄HD<9003>が注目される。また、米国ではアマゾン、アップル、アルファベットの決算が予定されている。FAANG銘柄の上昇期待などもハイテクの押し目買いに向かわせそうだ。
《HT》
2018/1/26
jGroupなど
[来週の買い需要(表)]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <8138> ;三京化;600%;3000;4.60;2852;-3 <3063> ;jGroup;449%;89000;0.93;940;0 <9982> ;タキヒヨー;233%;9300;0.24;2352;10 <8562> ;福島銀;224%;67000;1.00;890;1 <6335> ;東京機;185%;68000;3.38;600;-3 <8006> ;ユアサフナ;182%;4000;1.72;3700;0 <3159> ;丸善CHI;171%;61400;0.90;347;1 <6969> ;松尾電;171%;40000;5.25;864;-9 <7916> ;光村印;167%;2000;4.69;2422;-5 <8362> ;福井銀;150%;23000;0.09;2653;-6 <5851> ;リョービ;149%;126000;0.08;3265;10 <7721> ;東京計器;134%;146000;1.02;1405;6 <4286> ;レッグス;120%;11300;1.14;858;2 <2792> ;ハニーズHD;114%;34300;0.34;1161;4 <2305> ;スタジオアリス;114%;15400;0.30;2834;21 <6331> ;化工機;109%;12000;11.07;2361;13 <8617> ;光世証;102%;20000;5.90;1565;-1 <8395> ;佐賀銀;99%;16000;0.54;2581;-15 <7412> ;アトム;98%;156100;0.43;983;-3 <2168> ;パソナ;95%;201600;0.92;2354;54
[コメント]
jGroupは足元で信用倍率が0.93倍と売り長の需給状況となっている。株価は9月安値をボトムに上昇する25日線を支持線とした強いトレンドを継続。昨年来高値水準で推移する中、買い方優位の需給状況。
《TM》
2018/1/19
中越パルなど
[来週の買い需要(表)]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <9850> ;グルメ杵屋;633%;19000;1.81;1161;1 <3877> ;中越パル;569%;29000;1.39;2048;6 <8362> ;福井銀;494%;40000;0.05;2680;-15 <8395> ;佐賀銀;345%;38000;0.53;2612;-12 <1620> ;素材化学;300%;6;4.67;27690;150 <8091> ;ニチモウ;294%;5000;14.92;1992;17 <6428> ;オーイズミ;291%;44800;1.62;537;5 <6418> ;金銭機;222%;216900;2.51;1159;-3 <3606> ;レナウン;199%;2080200;2.30;201;2 <7412> ;アトム;176%;307100;0.43;994;8 <3159> ;丸善CHI;169%;33200;0.85;345;-1 <7539> ;アイナボHD;160%;3200;15.11;1280;-10 <8260> ;井筒屋;156%;10300;25.24;469;-2 <9765> ;オオバ;152%;32500;7.43;541;0 <1553> ;MXS東海;150%;60;0.00;3200;-20 <1814> ;大末建;144%;6900;14.73;1118;11 <8349> ;東北銀;141%;13000;0.48;1502;-1 <9633> ;テアトル;136%;17000;1.68;1493;3 <8138> ;三京化;120%;3000;4.95;2838;9 <8393> ;宮崎銀;118%;25000;0.11;3690;-10
[コメント]
中越パルの信用倍率は1倍台での推移が続いている。ただし、株価は高値圏での期日が続くため、買い戻しによるバイアスはそれほど強まらないだろう。下降する13週線が上値抵抗として意識されており、まずは抵抗線突破を見極めたいところ。
《TM》
2018/1/13
三京化成<8138>のフィスコ二期業績予想
*20:33JST 三京化成<8138>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年1月4日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
三京化成<8138>
3ヶ月後
予想株価
2,900円
化学工業薬品や合成樹脂などを扱う専門商社。子会社で木工製品の製造も行う。化学系商材に限らない幅広い品目を展開し、東南アジアを中心に海外市場開拓を図る。輸入商材の取り扱いも強化。18.3期2Qは利益足踏み。
建具の高級品から汎用品へのシフトや工事物件の工期遅延などが響き、建装材事業が上期出遅れ。だが科学事業は堅調。自動車関連やスマホ関連などが伸びる。18.3期は増収増益へ。固定資産売却益。株価は横ばいを想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/22,900/310/400/320/246.74/85.00
19.3連/F予/23,600/350/440/290/223.62/85.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/01/04
執筆者:JK
《DM》
2017/11/10
ベリサーブなど
[来週の買い需要(表)]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <2924> ;イフジ産業;1018%;17300;0.11;802;-3 <7487> ;小津産業;412%;13600;0.43;2200;-20 <7897> ;ホクシン;384%;159300;2.19;214;-2 <9982> ;タキヒヨー;340%;16000;0.13;2303;-17 <3724> ;ベリサーブ;327%;41900;0.53;3625;+70 <8562> ;福島銀;282%;102000;0.74;901;-11 <8260> ;井筒屋;282%;36900;9.44;481;-2 <2215> ;第一パン;231%;15000;1.23;1221;-1 <9818> ;大丸エナ;200%;600;4.43;828;-3 <1868> ;三井ホーム;194%;33000;0.54;715;-11 <9052> ;山陽電;184%;18000;0.86;2893;-7 <6187> ;LITALICO;174%;76100;0.70;1698;+13 <3023> ;ラサ商事;169%;13700;3.77;1096;-5 <8835> ;太平発;163%;21000;13.25;999;-6 <8138> ;三京化;143%;1000;4.32;2765;-5 <8344> ;山形銀;137%;29000;0.03;2564;-25 <1946> ;トーエネク;136%;11000;0.74;3330;-60 <5923> ;高田機;132%;9000;5.90;3355;-10 <1768> ;ソネック;131%;4200;0.49;834;-9 <5819> ;カナレ電気;131%;1700;9.59;2524;-6
[コメント]
ベリサーブ<3724>は5月高値水準での推移となり、売り長の需給調教のなかで、買い方優位の状況が続きそうだ。
《TM》
2017/9/10
三京化成<8138>のフィスコ二期業績予想
*08:50JST 三京化成<8138>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年9月6日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
三京化成<8138>
3ヶ月後
予想株価
2,800円
化学工業薬品や合成樹脂などを扱う専門商社。木工製品の製造も。土木・建築分野を柱に自動車分野などを強化。東南アの開拓や輸入商材の販売にも力注ぐ。18.3期1Qは利益足踏み。表記は10月1日の株式併合を反映。
東京五輪関連の工事本格化などを背景に土木・建設資材が伸長。自動車向け商材や化粧品向け薬剤も伸びる。住宅着工堅調で建装材もしっかり。新システムの償却負担をこなし、18.3期は二桁増益へ。株価は横ばいを想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3連/F予/22,900/310/400/320/246.73/85.00
19.3連/F予/23,600/360/450/320/246.74/85.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/09/06
執筆者:JK
《NO》
2017/7/1
三京化成<8138>のフィスコ二期業績予想
*21:50JST 三京化成<8138>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年6月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
三京化成<8138>
3ヶ月後
予想株価
270円
化学系商材を中心に建材、電子部品などを取り扱う商社。高付加価値商材に特化。東南アジアでの営業基盤拡大を積極化。地盤強化セメント用薬剤が伸長。放熱資材や絶縁材料は蓄電池用途で採用拡大。17.3期は増収。
繊維バインダー等の薬剤は回復の兆し。建装材事業は売上堅調。放熱資材や絶縁材料は堅調続く。18.3期は2桁営業増益見通し。PBRや配当利回りには水準訂正余地。収益改善期待もあり、株価は出遅れ修正継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/22,900/310/400/320/20.51/8.50
19.3期連/F予/23,500/330/420/340/21.79/8.50
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/06/24
執筆者:YK
《FA》
2017/4/11
三京化成<8138>のフィスコ二期業績予想
*20:23JST 三京化成<8138>のフィスコ二期業績予想
三京化成<8138>
3ヶ月後
予想株価
270円
化学系商材を中心に建材、電子部品などを取り扱う商社。高付加価値商材に特化。東南アジアでの営業基盤拡大を積極化。工事用途の地盤強化用薬剤や車体周りのシール材用樹脂が伸長。科学事業堅調で17.3期3Qは増収。
18.3期はインフラ整備工事関連が首都圏中心に堅調維持か。情報関連分野は放熱資材や絶縁材料が伸びる公算。17.3期業績は織り込み済みで、PBRや配当利回りは割安感が強く、当面の株価は水準訂正先行へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/22,000/300/370/255/16.35/8.50
18.3期連/F予/22,600/350/410/310/19.87/8.50
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/03/31
執筆者:YK
《FA》
2016/1/8
enishなど
[来週の買い需要(表)]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <4404> ;ミヨシ;152%;193000;6.78;130;-2 <1419> ;タマホーム;148%;113400;1.00;415;-6 <6791> ;コロムビア;131%;12300;4.00;455;-2 <7522> ;ワタミ;107%;150200;0.25;791;-2 <6753> ;シャープ;102%;11121000;1.07;114;-1 <5337> ;ダントーHD;100%;3000;1.75;187;1 <8138> ;三京化;100%;1000;13.50;243;-1 <8842> ;楽天地;94%;60000;0.49;501;-1 <8248> ;ニッセンHD;90%;67400;1.44;181;-2 <3667> ;enish;87%;89400;2.04;587;16 <3089> ;テクノアルファ;82%;2300;1.83;1289;-7 <6455> ;モリタHD;70%;20800;0.23;1210;-36 <6727> ;ワコム;63%;637100;1.09;459;-7 <2362> ;夢真HD;62%;379500;1.96;566;-4 <3002> ;グンゼ;60%;298000;0.69;339;-4 <7545> ;西松屋チェ;60%;133900;0.42;1004;-5 <9351> ;洋埠頭;57%;28000;8.51;178;-2 <3159> ;丸善CHI;57%;10600;0.68;347;0 <1576> ;南方A50;56%;880;1.09;510;16 <9306> ;東陽倉;55%;11000;11.10;247;-2
[コメント]
enishの信用倍率は2倍台で安定しているが、調整トレンドが継続しており、戻り待ちの売り圧力は引き続き意識されやすい。
《TM》
2015/2/2
後場に注目すべき3つのポイント~塩野義製薬、三菱電機などが後場決算を発表予定
*12:13JST 後場に注目すべき3つのポイント~塩野義製薬、三菱電機などが後場決算を発表予定
2日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
・決算は素直に評価する流れ
・ドル・円は117円79銭付近、東京株式市場の下げ渋りで堅調推移
・塩野義製薬<4507>、三菱電機<6503>などが後場決算を発表予定
■決算は素直に評価する流れ
日経平均は反落。94.61円安の17579.78円(出来高概算11億7000万株)で前場の取引を終えている。先週末1月30日の米国市場では、10-12月期実質国内総生産(GDP)速報値が予想を下回ったことが嫌気され、NYダウは250ドル超の下落だった。シカゴ日経225先物清算値が大阪比170円安の17500円となるなか、幅広い銘柄に売りが先行。その後、日経平均は17459.45円と17500円を下回る局面をみせている。
しかし、年金資金流入への思惑や電子部品株などが決算評価から堅調な値動きをみせており、じりじりと下げ幅を縮めてきている。東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が全体の6割を占めている。セクターでは、石油石炭、医薬品、鉱業、非鉄金属、陸運、化学などがしっかり。一方で、ガラス土石、空運、ゴム製品、保険、電力ガス、水産農林、建設、銀行などが冴えない。
日経平均は一時17500円を割り込み、これにより1月27日に空けたマド(17460-17575円レベル)を埋めている。一目均衡表では転換線を回復してきており、目先的な調整一巡感と下値の堅さが意識されやすい。後場は日銀のETF買入れが期待され、戻りの鈍さが嫌気されてくるようだと、先物主導による売り仕掛け的な動きもでやすい。
一方、決算発表が本格化するなか、決算評価の動きが目立つ。電子部品株などは上方修正などが材料視されるものの、米株安のほか為替の円高基調などから反応は限られるとみていた。しかし、総じて堅調な値動きをみせていることは安心感につながる。さらに、ソフトバンク<9984>がプラス圏での推移をみせていることも、センチメントを明るくさせる。
■ドル・円は117円79銭付近、東京株式市場の下げ渋りで堅調推移
ドル・円は117円79銭付近で推移。ドル・円は、東京株式市場が下げ渋る展開となったことで堅調に推移。ユーロ・ドルは、1.1282ドルから1.1326ドルで推移。ギリシャ情勢への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は、132円00銭から133円35銭まで堅調推移。
12時12分時点のドル・円は117円79銭、ユーロ・円は133円21銭、ポンド・円は177円57銭、豪ドル・円は91円56銭付近で推移している。
■後場のチェック銘柄
・日経平均は年金買い期待などで下げ渋る展開
・決算を手掛かりとした物色が中心、後場は先物動向を注視へ
・塩野義製薬<4507>、三菱電機<6503>などが後場決算を発表予定
■後場の決算発表予定
■13時
住友電設<1949>
塩野義製薬<4507>
兼房<5984>
サンゲツ<8130>
東京センチュリーリース<8439>
■13時15分
三菱電機<6503>
■14時
プリマハム<2281>
ラサ商事<3023>
キョーリン製薬ホールディング<4569>
大成ラミック<4994>
大豊工業<6470>
古河電池<6937>
東海理化電機製作所<6995>
内海造船<7018>
フルサト工業<8087>
大木<8120>
三京化成<8138>
京王電鉄<9008>
NSユナイテッド海運<9110>
東洋埠頭<9351>
※上記スケジュールは予定になっておりますので発表日時が変更になる場合がございます。
☆後場の注目スケジュール☆
<国内>
15:30 12月末税収実績
《KO》