株～企業情報・おすすめ銘柄

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2：東洋刃物、省電舎ホールディングス、窪田製薬など 銘柄名<コード>⇒18日終値⇒前日比 ソフトバンクグループ<9984> 10965 +125 順調な自社株買いの進捗確認なども材料視。 ZOZO<3092> 2255 +137 25日線を支持線と意識で買い戻しが優勢か。 東京エレクトロン<8035> 15705 +485 米SOX指数の大幅上昇で半導体関連に買い。 オムロン<6645> 5190 +50 225組み入れ終了後も下値は堅く買い戻しも。 SUMCO<3436> 1275 +48 半導体関連株上昇の流れに乗る。 楽天<4755> 991 +28 18日にもリフトIPO計画の詳細が開示と伝わる。 セブン＆アイ・ホールディングス<3382> 4555 -92 営業時間短縮による業績への影響懸念も。 東洋刃物<5964> 1620+300 フェローテックとの資本業務提携を発表している。 省電舎ホールディングス<1711> 483 +80 第三者割当による新株払い込みの完了を発表で。 FDK<6955> 1120 +150 空気電池の寿命向上技術が報じられている。 神島化学工業<4026> 808 +51 高解像度X線イメージング検出器の開発に成功と。 ストリーム<3071> 122 +2 今期の大幅増益見通しで急伸した先週末の反動も。 窪田製薬<4596> 743+100 NASAから有人火星探査などの研究代表者に任命、小型OCT開発受託契約締結。 バンクオブイノベ<4393> 1913 +228 RPG「幻獣契約クリプトラクト」の英語圏配信で独占ライセンス契約締結。 ロングライフ<4355> 360 +22 株主優待内容を変更。 ACCESS<4813> 1030 +143 20年1月期の営業利益予想は2.9％増、19年1月期の年間配当は3円に増額。 フェローテク<6890> 1051 +61 東洋刃物と資本業務提携契約を締結。 ワットマン<9927> 1085+150 19年3月期の営業利益予想を2.04億円に上方修正、年間配当は30円に増額修正。 アイリック<7325> 3495 +425 31日を基準日に1対2の株式分割。 ハイパー<3054> 510 +55 東証2部へ市場変更。 永大化工<7877> 1672 +12 19年3月期の年間配当を65.00円に増額。 共栄セキュリティーサービス<7058> 3165 - 初値は公開価格を36.5％上回る2866円。 《FA》

*12:52JST 【M&A速報：2019/02/18（1）】東芝<6502>、インドネシア国内向けTV販売子会社を譲渡 ■東芝<6502>、インドネシア国内向けTV販売子会社を同国PT.Berca Indonesia社に譲渡　約20億円の損失計上へ ■IT求人情報マッチングサイト運営のアイデンティティー、ベトナム国籍のIT人材紹介のV-Jobと資本業務提携 ■個室プライベートジム展開のハコジム、広島ベンチャーキャピタル等から資金調達を実施 ■中高生向け勉強Q&Aサイト運営のNoSchool、サムライインキュベート運営ファンド等から資金調達を実施 ■社員マネジメント実態改善AIシステム開発のKAKEAI、モバイル・インターネットキャピタルなどから総額約5000万円の資金調達を実施 ■建設工事マッチングプラットフォーム「SUSTINA」提供のユニオンテック、DCMベンチャーズから資金調達を実施 ■パーソルテンプスタッフ、東日本OS事業本部 採用代行事業をパーソルワークスデザインに事業統合 ■国際協力銀行、東邦銀行<8346>と中堅・中小企業の海外事業展開や海外M&A等支援を企図した融資枠設定のための一般協定を締結 ■ミッション・キャピタルのインパクト投資1号ファンド、遺伝子ベンチャーの米ジェノプラン社などに出資 ■ボイスメディア・音声配信インフラ開発等のVoicy、グローバル・ブレインなどから約7億円の資金調達を実施 ■MARK STYLER、ブランド「PAMEO POSE」事業をタニモトに移管 ■神明、屋内農場関連研究・開発のプランツラボラトリーに出資 ■「auショップ」等展開のジェイ・コミュニケーション、情報インフラ事業のパイオンを吸収合併 ■宝印刷<7921>、国内外で翻訳サービス展開の十印を買収 ■EMシステムズ<4820>、介護支援システム「すこやかサン」開発のエムウィンソフトを買収 ■銀座メディカル、北海道小樽市で介護事業展開のハピレを買収 ■XTech、IT領域に特化したM&A支援事業に参入　「M&A BASE」を設立 ■「駿台予備学校」運営の駿河台学園とSATT、日本データサイエンス研究所と業務提携 ■三菱UFJ信託銀行、英国の資産運用会社Standard Life Aberdeen社の保有株すべてを約494億円で売却 ■島津製作所<7701>、韓国に計測機器販売子会社を設立 ■アクアス、子会社の芙蓉化学工業とサンメイクスを吸収合併 ■日総工産<6569>、子会社の日総ニフティから不動産賃貸事業を承継 ■ジーエフシー<7559>、食料品輸出入・販売のインタークレストを買収 ■永大化工<7877>、合成木材製造販売のK&Mを株式交換により完全子会社化 ■三菱商事<8058>、国内発電プラント取引事業を子会社三菱商事パワーシステムズに承継 【ニュース提供・MARR Online（マールオンライン）】 《HH》

*14:09JST 永大化工<7877>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年1月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 永大化工<7877> 3ヶ月後 予想株価 1,600円 合成樹脂異型押出成形加工の専門メーカー。自動車フロアマットを手掛ける自動車用部品部門、産業資材部門が柱。産業資材関連ではICデバイス、下水道補修用部材等が売上順調。売上原価減少。19.3期2Qは2桁増益。 自動車用品関連は堅調。純正フロアーマット、純正オールウェザーマットが牽引。既存品の高付加価値化進める。19.3期通期は2桁経常増益見通し。株価指標考慮なら下値余地は限定的。当面の株価は底堅い展開か。 会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／7,500／280／280／200／157.95／55.00 20.3期連／Ｆ予／7,900／300／300／210／165.85／55.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想 執筆日：2019/01/23 執筆者：YK 《FA》