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6772 東証スタンダード 電気機器
東京コスモス電機
関連マーケット速報
2021/11/15
前日に動いた銘柄 part2 東京コスモス電機、アズーム、アンビスホールディングスなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 東京コスモス電機、アズーム、アンビスホールディングスなど 銘柄名<コード>12日終値⇒前日比 アトラエ<6194> 2184 -383 今期の大幅減益見通しをネガティブ視。 曙ブレーキ工業<7238> 209 -27 通期業績見通しを下方修正している。 オーイズミ<6428> 339 -48 未定としていた通期営業益見通しは前期比半減に。 テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 1111 -114 通期営業益見通しは従来予想レンジの下限近辺に。 オイシックス・ラ・大地<3182> 3850 -535 上半期2ケタ営業減益決算マイナス視か。 ピーシーデポコーポレーション<7618> 418 -45 中間経常益下振れで通期予想を下方修正。 Robot Home<1435> 245 -27 7-9月期の収益水準に物足りなさか。 日医工<4541> 806 -77 大幅赤字への下方修正や無配転落を嫌気。 堀場製作所<6856> 7300 -580 通期予想の据え置きで目先の出尽くし感が優勢にも。 ノーリツ<5943> 1665 -136 今期大幅経常減益見通しに下方修正。 FIG<4392> 301 -17 第3四半期決算サプライズなく出尽くし感に。 OKI<6703> 925 -51 7-9月期業績は想定比下振れ着地に。 KLab<3656> 670 -36 東海東京証券では目標株価を引き下げ。 安藤ハザマ<1719> 863 -29 自社株買いなど好感で前日に急伸の反動安。 東京コスモス電機<6772> 1974+400 今期業績予想・配当計画を大幅に上方修正。 キョウデン<6881> 676 +100 上半期大幅増益決算を評価の動きに。 ミライノベート<3528> 251 +33 上方修正や復配を引き続き評価へ。 インタートレード<3747> 584 +41 前9月期経常黒字に上方修正。 ゼット<8135> 289 +17 上半期上振れで通期予想を上方修正。 ヴィスコ・テクノロジーズ<6698> 1287 -275 7-9月期の収益鈍化をネガティブ視。 アズーム<3496> 6520+1000 22年9月期の営業利益見通しは前期比67.5%増、配当も前期比10円増の30円。 Appier Group<4180> 1419 +161 21年12月期予想を上方修正、営業損失見通しは13.02億円から11.54億円に縮小へ。 シンバイオ製薬<4582> 1047+150 第3四半期の営業損益は4.24億円の黒字浮上で着地。 アンビスホールディングス<7071> 9910 +1150 22年9月期の営業利益見通しは前期比31.2%増、 12月31日を基準日に1対2の株式分割も。 日本リビング保証<7320> 3065 -455 第1四半期の営業利益は前年同期の約5.2倍の3.29億円で着地。 ウィザス<9696> 773 +61 上期営業損益は7.58億円の黒字浮上で着地。 太洋物産<9941> 1151 +51 21年9月期予想を上方修正、営業利益は0.70億円から2.24億円に。 大泉製作所<6618> 945 +15 22年3月期上期予想を上方修正、旺盛な受注で生産活動が活発化。 Retty<7356> 888 -192 22年9月期の営業損失見通しは7.64億円と前期から拡大。 イメージワン<2667> 793 +9 21年9月期の利益予想を下方修正、一転して赤字見込みに。 《FA》
2021/11/13
前日に動いた銘柄 part2 東京コスモス電機、アズーム、アンビスホールディングスなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 東京コスモス電機、アズーム、アンビスホールディングスなど 銘柄名<コード>12日終値⇒前日比 アトラエ<6194> 2184 -383 今期の大幅減益見通しをネガティブ視。 曙ブレーキ工業<7238> 209 -27 通期業績見通しを下方修正している。 オーイズミ<6428> 339 -48 未定としていた通期営業益見通しは前期比半減に。 テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 1111 -114 通期営業益見通しは従来予想レンジの下限近辺に。 オイシックス・ラ・大地<3182> 3850 -535 上半期2ケタ営業減益決算マイナス視か。 ピーシーデポコーポレーション<7618> 418 -45 中間経常益下振れで通期予想を下方修正。 Robot Home<1435> 245 -27 7-9月期の収益水準に物足りなさか。 日医工<4541> 806 -77 大幅赤字への下方修正や無配転落を嫌気。 堀場製作所<6856> 7300 -580 通期予想の据え置きで目先の出尽くし感が優勢にも。 ノーリツ<5943> 1665 -136 今期大幅経常減益見通しに下方修正。 FIG<4392> 301 -17 第3四半期決算サプライズなく出尽くし感に。 OKI<6703> 925 -51 7-9月期業績は想定比下振れ着地に。 KLab<3656> 670 -36 東海東京証券では目標株価を引き下げ。 安藤ハザマ<1719> 863 -29 自社株買いなど好感で前日に急伸の反動安。 東京コスモス電機<6772> 1974+400 今期業績予想・配当計画を大幅に上方修正。 キョウデン<6881> 676 +100 上半期大幅増益決算を評価の動きに。 ミライノベート<3528> 251 +33 上方修正や復配を引き続き評価へ。 インタートレード<3747> 584 +41 前9月期経常黒字に上方修正。 ゼット<8135> 289 +17 上半期上振れで通期予想を上方修正。 ヴィスコ・テクノロジーズ<6698> 1287 -275 7-9月期の収益鈍化をネガティブ視。 アズーム<3496> 6520+1000 22年9月期の営業利益見通しは前期比67.5%増、配当も前期比10円増の30円。 Appier Group<4180> 1419 +161 21年12月期予想を上方修正、営業損失見通しは13.02億円から11.54億円に縮小へ。 シンバイオ製薬<4582> 1047+150 第3四半期の営業損益は4.24億円の黒字浮上で着地。 アンビスホールディングス<7071> 9910 +1150 22年9月期の営業利益見通しは前期比31.2%増、 12月31日を基準日に1対2の株式分割も。 日本リビング保証<7320> 3065 -455 第1四半期の営業利益は前年同期の約5.2倍の3.29億円で着地。 ウィザス<9696> 773 +61 上期営業損益は7.58億円の黒字浮上で着地。 太洋物産<9941> 1151 +51 21年9月期予想を上方修正、営業利益は0.70億円から2.24億円に。 大泉製作所<6618> 945 +15 22年3月期上期予想を上方修正、旺盛な受注で生産活動が活発化。 Retty<7356> 888 -192 22年9月期の営業損失見通しは7.64億円と前期から拡大。 イメージワン<2667> 793 +9 21年9月期の利益予想を下方修正、一転して赤字見込みに。 《FA》
2021/7/19
出来高変化率ランキング(14時台)~J日経400、セレスポなどがランクイン
*14:54JST 出来高変化率ランキング(14時台)~J日経400、セレスポなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [7月19日 14:40 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <2621> IS米国債20年ヘッジ  249542  4888.6  5004.57% 0.66% <6058> ベクトル       4014000  237340  1591.24% -2.92% <2929> ファーマフーズ    7635900  716460  965.78% 17.39% <8707> 岩井コスモ      585000  71940  713.18% -11.68% <1546> NYダウ30     63898  8654.4  638.33% -1.46% <6632> JVCKW      15904300  2430680  554.31% 11.72% <4177> i−plug     80100  12720  529.72% 5.98% <5699> イボキン       223500  37580  494.73% 8.96% <8699> 澤田HD       117300  20780  464.49% 1.49% <3996> サインポスト     1119600  232420  381.71% -0.93% <2569> 上場NSQA     293320  64208  356.83% -0.94% <2780> コメ兵HD      175000  41240  324.35% 0.22% <6198> キャリア       250200  61680  305.64% 4.41% <6772> コスモス電      20600  5300  288.68% 6.72% <1369> DIAM225    13747  3799  261.86% -1.18% <1542> 純銀信託       31222  8802  254.71% -2.87% <8746> 第一商品       1175400  337280  248.49% -9.21% <1591>* J日経400     3961  1239  219.69% -1.49% <2930> 北の達人       3894700  1286240  202.80% -1.85% <9878> セキド        108200  35960  200.89% -3.48% <2222> 寿スピリッツ     203200  67960  199.00% -9.15% <4427> EduLab     26700  8960  197.99% -3.99% <1487> 上米債HE      27056  9105.4  197.14% 0.16% <2764> ひらまつ       1250700  435320  187.31% -6.47% <1320> ETF225     132429  46647.2  183.89% -1.22% <1580> 日経-1倍      131430  47746  175.27% 1.08% <5381> Mipox      1710700  656040  160.76% 0.9% <4011> ヘッドウォータ    8900  3480  155.75% -2.95% <9625>* セレスポ       127100  49740  155.53% 0.66% <6175> ネットマーケ     1789700  700940  155.33% -12.66% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》
2021/7/19
出来高変化率ランキング(13時台)~サインポスト、セキドなどがランクイン
*14:03JST 出来高変化率ランキング(13時台)~サインポスト、セキドなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [7月19日 13:44 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <6058> ベクトル       3732400  237340  1472.60% -3.29% <2929> ファーマフーズ    7495700  716460  946.21% 17.39% <8707> 岩井コスモ      553300  71940  669.11% -12.09% <1546> NYダウ30     62430  8654.4  621.37% -1.46% <5699> イボキン       211200  37580  462.00% 9.08% <6632> JVCKW      12808100  2430680  426.93% 12.13% <8699> 澤田HD       104700  20780  403.85% 0.99% <3996>* サインポスト     1022600  232420  339.98% 1.06% <2780> コメ兵HD      159100  41240  285.79% 0% <4177> i−plug     47400  12720  272.64% 4.98% <1369> DIAM・日経  13158  3799  246.35% -1.54% <8746> 第一商品       1155900  337280  242.71% -8.79% <6198> キャリア       205000  61680  232.36% 4.83% <6772> コスモス電      17200  5300  224.53% 7.39% <1542> 純銀信託       28256  8802  221.02% -2.76% <1487> 米国債券(為替ヘッジ)  27056  9105.4  197.14% 0.16% <2930> 北の達人       3745700  1286240  191.21% -1.67% <9878>* セキド        99000  35960  175.31% -4.87% <2222> 寿スピリッツ     185400  67960  172.81% -9.56% <1580> 225インバー  128860  47746  169.89% 1.41% <4427>* EduLab     22900  8960  155.58% -4.37% <4011>* ヘッドウォーター  8700  3480  150.00% -3.56% <1320>* ETF225     114309  46647.2  145.05% -1.53% <6175> ネットマーケ     1701000  700940  142.67% -12.87% <2764> ひらまつ       1036600  435320  138.12% -4.98% <1348>* MXSトピクス    309210  130782  136.43% -1.45% <5381> Mipox      1499000  656040  128.49% 0.9% <4662> フォーカスS     140600  62240  125.90% 1.71% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》
2021/7/19
出来高変化率ランキング(10時台)~上場NSQA、澤田HDなどがランクイン
*10:50JST 出来高変化率ランキング(10時台)~上場NSQA、澤田HDなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [7月19日 10:38 現在] (直近5日平均出来高比較) 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <2621> IS米国債20年ヘッジ 192689  4888.6  3841.6% 0.88% <6058> ベクトル      2700900  237340  1037.99% -4.2% <1546> NYダウ30    51696  8654.4  497.34% -1.72% <2929> ファーマフーズ   4277500  716460  497.03% 15.13% <8707> 岩井コスモ     315200  71940  338.14% -10.68% <5699> イボキン      147000  37580  291.17% 8.83% <1487> 上米債HE     27038  9105.4  196.94% 0.27% <6632> JVCKW     7145900  2430680  193.99% 8.79% <4177> i−plug     33800  12720  165.72% 1.66% <2780> コメ兵HD     105600  41240  156.06% 2.53% <8746> 第一商品      840100  337280  149.08% -7.11% <3390> INEST     12290800  5036620  144.03% 3.06% <2930> 北の達人      3109100  1286240  141.72% -2.04% <1542> 純銀信託      20971  8802  138.25% -2.53% <1580> 日経-1倍      109730  47746  129.82% 1.37% <1369> DIAM225   8016  3799  111% -1.47% <2569>* 上場NSQA    135470  64208  110.99% -1.05% <6772> コスモス電     11000  5300  107.55% 7.65% <8699>* 澤田HD      42700  20780  105.49% -1.09% <2764>* ひらまつ      842000  435320  93.42% -4.98% <6198>* キャリア      112200  61680  81.91% 5.67% <5381> Mipox     1179700  656040  79.82% -1.79% <6175> ネットマーケ    1201800  700940  71.46% -11.6% <4662> フォーカスS    103900  62240  66.93% 1.71% <7748>* ホロン       32700  19600  66.84% -3.76% <6083> ERIHD     693900  427980  62.13% 2.94% <2559> MXS世界     11115  6864.4  61.92% -1.22% <4812> ISID      126700  79640  59.09% -3.02% <7087> ウイルテック    108700  68600  58.45% 0.48% <2222>* 寿スピリッツ    105600  67960  55.39% -7.54% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》
2021/7/19
出来高変化率ランキング(9時台)~ERIHD、ベクトルなどがランクイン
*09:45JST 出来高変化率ランキング(9時台)~ERIHD、ベクトルなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [7月19日 9:30 現在] (直近5日平均出来高比較) 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <2621>* IS米国債20年ヘッジ 189648  4888.6  3779.39% 0.88% <6058>* ベクトル      1753600  237340  638.86% -2.47% <1546>* NYダウ30    38756  8654.4  347.82% -1.46% <1487>* 上米債HE     27038  9105.4  196.94% 0.27% <8707>* 岩井コスモ     162300  71940  125.6% -8.57% <1580>* 日経-1倍     103880  47746  117.57% 0.87% <5699>* イボキン      76300  37580  103.03% 9.83% <8746>* 第一商品      667700  337280  97.97% -7.53% <4177>* i−plug    20300  12720  59.59% 5.32% <1369>* DIAM225   5963  3799  56.96% -0.89% <1542>* 純銀信託      13779  8802  56.54% -2.07% <3390>* INEST     7638800  5036620  51.67% 9.18% <2930>* 北の達人      1819700  1286240  41.47% 2.78% <2780>* コメ兵HD     55800  41240  35.31% 4.84% <2929>* ファーマフーズ   947500  716460  32.25% 7.65% <6772>* コスモス電     6200  5300  16.98% 4.79% <4812>* ISID      90000  79640  13.01% -3.56% <4662>* フォーカスS    69600  62240  11.83% 2.31% <5381>* Mipox     726400  656040  10.72% 3.46% <7087>* ウイルテック    75400  68600  9.91% 2.82% <2559>* MXS世界     7477  6864.4  8.92% -0.99% <3452>* ビーロット     81600  76060  7.28% -0.35% <6632>* JVCKW     2459600  2430680  1.19% 4.6% <9039>* サカイ引越     20300  20220  0.4% -0.88% <1475>* iSTOPIX   132108  132011.4  0.07% -0.85% <6175>* ネットマーケ    693100  700940  -1.12% -10.97% <3719>* ジェクシード    1374200  1417300  -3.04% 5.08% <1329>* iS225     28683  30181.8  -4.97% -0.76% <6882>* 三社電機      207500  228120  -9.04% -0.35% <6083>* ERIHD     380900  427980  -11% 10.63% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《ST》
2021/6/28
前日に動いた銘柄 part2 日立、東京コスモス電機、田岡化学工業など
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日立、東京コスモス電機、田岡化学工業など 銘柄名<コード>25日終値⇒前日比エーザイ<4523> 11765 -485イーライ・リリーの認知症薬を競合薬と意識。 ウシオ電機<6925> 1789 -49高値圏で利食い売りが集まる展開にも。 商船三井<9104> 5160 -7025日は海運株が下落率トップ、利食い売りが向かう。 しまむら<8227> 9940 -1506月既存店売上高は前年割れに。 島津製作所<7701> 4315 -602月高値接近で戻り売りも優勢に。 西武HD<9024> 1310 -524日には25日線を割り込む展開に。 三菱UFJ<8306> 607.9 +4.4米金融株高の流れが波及へ。 日立<6501> 6411 +253メリルリンチ日本証券では目標株価を引き上げ。 日本製鉄<5401> 1909.5 +80.0鉄鋼株高に加えて、保有株の売却進展なども材料視。 東京コスモス電機<6772> 1394 +300力覚センサの次期モデルに対する期待が続く。 岡本工機<6125> 6130 +690半導体関連の中小型株として上値追いが続く。 田岡化学工業<4113> 13130 +7501:5の株式分割実施発表を材料視。 バイク王<3377> 750 +5924日は高値から大きく伸び悩んだが。 メディアシーク<4824> 635 +28持ち分法適用関連会社デリバリーコンサルティングがマザーズ市場への新規上場承認。保有する同社株の一部(55万8000株)を売却予定。21年7月期に売却益を計上へ。 オプトエレクトロニクス<6664> 797 +8221年11月期予想を上方修正、営業利益は4.13億円から10.30億円に。 オキサイド<6521> 8980 +130デンマークのNKT Photonics社と共同開発した紫外(UV)フェムト秒レーザ「OneFive ORIGAMI03XP-3P」を6月30日より国内で販売開始と発表。 リプロセル<4978> 342 +3GMP-iPS細胞マスターセルバンク樹立サービス強化のため新施設を米国子会社内に開設。 フルッタフルッタ<2586> 237 +31アサイーボウルデリバリー事業が7月上旬よりエリア拡大と公表。 クラウドワークス<3900> 1622+55神戸市がクラウドワークスで新たな副業人材を募集と公表。 ステラファーマ<4888> 586 +27連日バイオ関連の銘柄に物色散見。 ベイシス<4068> 6030 -24日に新規上場、公開価格(2040円)の2.5倍となる5200円で初値形成。 日本電解<5759> 1967 -25日マザーズ市場へ新規上場、公開価格(1900円)と同額の1900円で初値形成。 ステムセル研究所<7096> 4130 -25日マザーズ市場へ新規上場、公開価格(2800円)を約73%上回る4830円で初値形成。 《FA》
2021/6/26
前日に動いた銘柄 part2 日立、東京コスモス電機、田岡化学工業など
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日立、東京コスモス電機、田岡化学工業など 銘柄名<コード>25日終値⇒前日比 エーザイ<4523> 11765 -485 イーライ・リリーの認知症薬を競合薬と意識。 ウシオ電機<6925> 1789 -49 高値圏で利食い売りが集まる展開にも。 商船三井<9104> 5160 -70 25日は海運株が下落率トップ、利食い売りが向かう。 しまむら<8227> 9940 -150 6月既存店売上高は前年割れに。 島津製作所<7701> 4315 -60 2月高値接近で戻り売りも優勢に。 西武HD<9024> 1310 -5 24日には25日線を割り込む展開に。 三菱UFJ<8306> 607.9 +4.4 米金融株高の流れが波及へ。 日立<6501> 6411 +253 メリルリンチ日本証券では目標株価を引き上げ。 日本製鉄<5401> 1909.5 +80.0 鉄鋼株高に加えて、保有株の売却進展なども材料視。 東京コスモス電機<6772> 1394 +300 力覚センサの次期モデルに対する期待が続く。 岡本工機<6125> 6130 +690 半導体関連の中小型株として上値追いが続く。 田岡化学工業<4113> 13130 +750 1:5の株式分割実施発表を材料視。 バイク王<3377> 750 +59 24日は高値から大きく伸び悩んだが。 メディアシーク<4824> 635 +28 持ち分法適用関連会社デリバリーコンサルティングがマザーズ市場への 新規上場承認。保有する同社株の一部(55万8000株)を売却予定。 21年7月期に売却益を計上へ。 オプトエレクトロニクス<6664> 797 +82 21年11月期予想を上方修正、営業利益は4.13億円から10.30億円に。 オキサイド<6521> 8980 +130 デンマークのNKT Photonics社と共同開発した紫外(UV)フェムト秒レーザ 「OneFive ORIGAMI03XP-3P」を6月30日より国内で販売開始と発表。 リプロセル<4978> 342 +3 GMP-iPS細胞マスターセルバンク樹立サービス強化のため 新施設を米国子会社内に開設。 フルッタフルッタ<2586> 237 +31 アサイーボウルデリバリー事業が7月上旬よりエリア拡大と公表。 クラウドワークス<3900> 1622+55 神戸市がクラウドワークスで新たな副業人材を募集と公表。 ステラファーマ<4888> 586 +27 連日バイオ関連の銘柄に物色散見。 ベイシス<4068> 6030 - 24日に新規上場、公開価格(2040円)の2.5倍となる5200円で初値形成。 日本電解<5759> 1967 - 25日マザーズ市場へ新規上場、公開価格(1900円)と同額の1900円で初値形成。 ステムセル研究所<7096> 4130 - 25日マザーズ市場へ新規上場、 公開価格(2800円)を約73%上回る4830円で初値形成。 《FA》
2021/6/25
後場に注目すべき3つのポイント~「米インフラ計画合意」でひとまず29000円台回復も…
*12:24JST 後場に注目すべき3つのポイント~「米インフラ計画合意」でひとまず29000円台回復も… 25日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は続伸、「米インフラ計画合意」でひとまず29000円台回復も… ・ドル・円は上げ渋り、111円手前で売り ・値上がり寄与トップはファーストリテイリング<9983>、同2位が東京エレクトロン<8035> ■日経平均は続伸、「米インフラ計画合意」でひとまず29000円台回復も… 日経平均は続伸。217.77円高の29093.00円(出来高概算4億2000万株)で前場の取引を終えている。 24日の米株式市場でNYダウは反発し、322ドル高となった。バイデン大統領がインフラ投資計画で超党派上院議員と合意したと発表し、景気敏感株に買いが入った。引き続き長期金利の伸び悩みからハイテク株も買われ、S&P500指数とナスダック総合指数は揃って過去最高値を更新。東京市場でも投資家心理が上向き、本日の日経平均は262円高からスタートすると、寄り付き直後には29174.17円(298.94円高)まで上昇する場面があった。その後、戻り待ちの売りに押され伸び悩む場面もあったが、アジア株や時間外取引でのNYダウ先物の堅調推移が支えとなった。 個別では、レーザーテック<6920>や日立<6501>が3%前後の上昇。米テスラ株を売却したと伝わったパナソニック<6752>は4%超の上昇となっている。ソフトバンクG<9984>、トヨタ自<7203>、ファーストリテ<9983>は小じっかり。神戸物産<3038>は5月度業績が好感されて大きく買われている。また、外資系証券の投資判断引き上げが観測されたマツダ<7261>は急伸し、オイシックス<3182>などとともに東証1部上昇率上位に顔を出している。一方、任天堂<7974>やキーエンス<6861>は小安い。エーザイ<4523>は4%近く下落しているが、米イーライ・リリーの認知症治療薬が競合として意識されているようだ。また、決算が市場予想を下回った日本オラクル<4716>は売りがかさみ、東証1部下落率上位に顔を出している。 セクターでは、鉄鋼、非鉄金属、鉱業などが上昇率上位で、その他も全般堅調。一方、海運業、倉庫・運輸関連業、精密機器の3業種が下落した。東証1部の値上がり銘柄は全体の74%、対して値下がり銘柄は21%となっている。 バイデン米政権と超党派議員でのインフラ計画合意が好感され、本日の東京市場でも日経平均が節目の29000円を上回って前場を折り返した。業種別でも景気敏感色の強い市況関連株が堅調。但し、今週急伸した海運株は利益確定売り優勢だ。ここまでの東証1部売買代金は1兆円あまり。新興市場ではマザーズ指数が+1.16%と4日続伸し、本日新規上場した日本電解<5759>とステムセル研究所<7096>、それに前日上場したベイシス<4068>が初値を付けている。 日経平均の日足チャートを見ると、29000円を上回る場面での戻り売り圧力の強さが窺われる一方、前引けでは29070円近辺に位置する75日移動平均線をやや上回ってきており、買い意欲の強さも感じられる形状だ。もっとも、最近の「買い材料待ちだった」との解説に沿えば「米インフラ計画合意」というわかりやすい材料が出た割に伸びが鈍い印象もある。東証1部売買代金は手掛かり材料に乏しかった前日から大して増えておらず、限られた投資家で短期リバーサル(株価の反転)を繰り返しているに過ぎないのかもしれない。前日の当欄で日経平均は“2月16日の年初来高値30714.52円(取引時間中)をピークに緩やかな上値切り下げ”トレンドにあると述べたが、大きな変化が出てくるとまでは考えづらい。 その「米インフラ計画合意」だが、独立記念日に伴う休会入り(25日)より前に合意したい事情があったとされるだけに、実現に向けた一歩につながるか慎重に見極めたいところでもある。共和党上院トップのマコネル院内総務は支持の明言を避けたようだが、財源確保のため増税・課税強化ともなれば共和党内の反発は強いだろう。政権側と会談に参加した共和党上院議員側の説明に違いが見られることから、財源の詳細についてまで合意に至ったとは考えづらい。また、民主党の議会指導部からも共和党の反対する部分について実現を念押しするような発言が出ている。 もう1点、事前に協議の難航が伝わっていただけに好感する反応が出やすいのだろうが、投資規模はバイデン政権が当初提示していた2.3兆ドルから今回の合意で1兆ドル規模まで縮小している。やはり財政状況や政治的合意の困難さから大規模な経済対策は打ちづらくなったことに変わりない。 さて、日本でも東京都議会議員選が本日告示された。現有勢力は17日の当欄に記載したとおり(都民ファーストの会46人、自民党25人、公明党23人など。都議会サイトより、会派ベース、4月20日時点。定数127人・現員126人)。投開票日は7月4日となる。これも先に述べたが、コロナ禍への対応を巡り心理的なしこりが大きくなっていることを考慮すれば、ワクチン普及や東京五輪・パラリンピック開催の流れで国政与党である自民党への支持が上向くとの見方はやや楽観的な印象を受ける。 もっとも、自民党は既に次期衆院選で公明党の公認候補の推薦を決定。都議会議員選でも小池百合子都知事の支持勢力だった公明党との協力を取り付けた。また、前回は「小池旋風」を追い風に躍進した都民ファーストの会だが、今回は小池氏の積極支援が得られるか微妙な情勢だ(静養中ということもあるが、政局的に小池氏の動きを封じる構図を自民党の誰かが描いていたなら感服せざるを得ない)。都市部だけに浮動票が多く、予断を許さないが、こと政界内の動きに関して言えば雪辱を期す自民党の準備は万全といった感がある。支持率などを睨み一喜一憂する向きもあるだろうが、都議会議員選の結果そのものについては特段の波乱材料にならないと予想する。 (小林大純) ■ドル・円は上げ渋り、111円手前で売り 25日午前の東京市場でドル・円は111円に接近する場面もあったが、その後は失速。節目付近の売りが厚く、上値の重さを嫌気した売りがドルを下押しした。半面、日経平均株価は29000円台を回復しており、株高を好感した円売りがドルをサポートする。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円85銭から110円98銭、ユーロ・円は132円24銭から132円46銭、ユーロ・ドルは1.1927ドルから1.1945ドル。 ■後場のチェック銘柄 ・東京コスモス電機<6772>の、1銘柄がストップ高 ※一時ストップ高(気配値)を含みます ・値上がり寄与トップはファーストリテイリング<9983>、同2位が東京エレクトロン<8035> ■経済指標・要人発言 【経済指標】 ・NZ・5月貿易収支:+4.69億NZドル(4月:+4.14億NZドル←+3.88億NZドル) ・日・6月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く) :前年比0.0%(予想:-0.1%、5月:-0.2%) 【要人発言】 ・バーキン米リッチモンド連銀総裁 「真の完全雇用はまだ先」 「インフレ上昇について、現在置かれているのは一時的な局面」 <国内> 特になし <海外> 特になし 《CS》
2021/6/25
前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、メルカリ、ティアンドエスなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、メルカリ、ティアンドエスなど 銘柄名<コード>24日終値⇒前日比 ワイエイシイ<6298> 1222 -33 23日にかけて一段高となった反動も強まる。 ツルハHD<3391> 12920 -290 下振れ決算を引き続きマイナス視へ。 神戸物産<3038> 3255 -75 高値圏での利食い売りなど需給要因か。 マネックスグループ<8698> 705 -25 ビットコイン価格の軟調推移が売り材料に。 ソフトバンクグループ<9984> 7862 +174 クレディ・スイス証券の買い推奨継続で押し目買い優勢。 INPEX<1605> 865 +23 原油相場の上昇が支援に。 東芝<6502> 4845 +5 キオクシアの9月上場報道が伝わる。 東京コスモス電機<6772> 1094 +150 力覚センサの次期モデル開発、製造・販売に関しての業務提携を発表。 ウインテスト<6721> 282 +10 パワー半導体関連の一角として関心のもよう。 セキド<9878> 2122 +125 25日線上回り反発力強める。 メルカリ<4385> 5630 +440 21年6月期の営業損益予想を上方修正、上場以来初の黒字。 そーせいグループ<4565> 1753 +18 新規低分子CGRP拮抗薬の第I相臨床試験で被験者への投与開始。 ティアンドエス<4055> 4340 +515 キオクシアが9月上場で調整との一部報道を受け思惑。 ステラファーマ<4888> 559 -3 バイオ株に物色散見。同社株は調整一巡で改めて関心向かう。 エスエルディー<3223> 643 -7 GreenSnap社と共同企画「Grow Plants Cafe」を開始を。 アイ・パートナーズフィナンシャル<7345> 8970 - 23日に新規上場、初値は公開価格の約3.2倍(3120円)となる9880円で初値形成。 HCSホールディングス<4200> 1890- 24日JASDAQ市場へ新規上場、公開価格(1800円)を22.8%上回る2210円で初値形成。 アルマード<4932> 995 - - 24日JASDAQ市場へ新規上場、公開価格(880円)を2.2%下回る861円で初値形成。 セレンディップ・ホールディングス<7318> 1376 - 24日マザーズ市場へ新規上場、 公開価格(1130円)を46.5%上回る1656円で初値形成。 ベイシス<4068> - - 24日マザーズ市場へ新規上場、公開価格は2040円。 前場段階では初値形成に至らず 《FA》
2021/6/24
【注目銘柄ダイジェスト】:GSIクレオスが急伸、ヤクルトは大幅続落
*16:50JST 【注目銘柄ダイジェスト】:GSIクレオスが急伸、ヤクルトは大幅続落 <6858> 小野測器 568 +22 一時ストップ高。同社のほか、TOA、電気通信大学を中心としたチームは、産学連携助成プログラムに「非接触型ピンポイント遠隔聴診システムの開発」のテーマで採択され、大学研究シーズの社会実装・検証を目的とした技術開発・実証を開始すると発表した。電通大の研究シーズをもとに、TOAの「空間における収音技術」、同社の「レーザ計測技術」を融合し、常時モニタリング可能な非接触聴診技術を開発していく計画。 <8101> GSIクレオス 1128 +137 急伸。後場に入って動意づく展開に。カナダのブリリアント・マターズに、ケベック州投資公社やVCらとともに資本参加すると発表している。ブリリアント・マターズ社製の有機材料をアジア中心に世界市場へ展開を図っていくもよう。出資先企業は、有機太陽電池をはじめとする有機エレクトロクニクス分野向けに最先端導体、半導体高分子の開発・製造を行っている。同社の業容拡大につながっていくとの期待感が先行へ。 <6772> コスモス電 1094 +150 ストップ高。ワコーテックと力覚センサの次期モデルの開発・製造ならびに販売に関し業務提携すると発表している。生産・販売を同社が担当するもよう。同製品は静電容量方式によって力の6軸成分をリアルタイムに検出し、人の手のような感覚を持たせることが可能となるもの。微小な力加減を必要とする部品組立てやロボットなどでの需要拡大を期待しているようだ。将来的にはグローバル市場でのシェア拡大も目指すとしている。 <8864> 空港施設 620 -19 大幅続落。大和証券では投資判断を「2」から「3」に格下げ、目標株価は660円に設定。株価は大きく上昇してコロナ禍前の水準を回復、PERや配当利回りの割安感は以前より薄れてきたとしている。また、負債を積み増しての投資および自己株式取得による中長期のROE改善に期待しているが、当面は来期以降の利益成長ドライバーを模索する準備期間になるとみている。新たな経営方針の確認を待つ局面と捉えているようだ。 <9984> ソフトバンクG 7862 +174 大幅反発。クレディ・スイス証券では投資判断「アウトパフォーム」継続で、目標株価を12700円とした。現在の株価は予想NAV0.5倍と、前回の自己株取得発表時の水準まで低下し、トレーディングレンジのボトム圏にある。また、今後は上場した高MOIC企業のクーパンやドアダッシュの一部エグジットによる投資回収期待を織り込む局面に入るほか、4.5兆円プログラムに続く自己株取得に対する期待も高まると。 <4523> エーザイ 12250 +180 大幅反発。米バイオジェンと共同開発中の抗アミロイドβプロトフィブリル抗体「レカネマブ」について、アルツハイマー病治療を対象としてFDAからブレイクスルーセラピーの指定を受けたと発表している。ブレイクスルーセラピーの指定を受けることで、効率的な開発計画のための助言、審査迅速化、審査資料の段階的提出・審査などの制度が利用可能となる。今後の開発進展期待へとつながっているようだ。 <2267> ヤクルト 6180 -270 大幅続落。長期ビジョン「Yakult Group Global Vision 2030」の策定を前日に発表。2030年度の定量目標として、売上高5500億円、営業益800億円などを掲げる。また、中期経営計画としては、25年3月期営業益は21年3月期比で40%増の610億円を計画。順調な収益拡大を見込む形だが、中期計画への期待感から足元で株価は上昇基調にあったため、目先の出尽くし感が優勢に。 <4516> 日新薬 9240 +240 大幅反発。クレディ・スイス証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に、目標株価も7300円から10500円に引き上げている。肺高血圧症治療薬ウプトラビのロイヤリティ収入の増加に加え、デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤ビルテプソの立ち上がりが想定を上回るペースとして、業績予想を引き上げているもよう。また、24日には米国でビルテプソのフェーズ2試験データなども発表のもよう。 <6118> アイダ 934 +34 大幅反発。東海東京証券では投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を1240円としている。22年3月期営業利益は、会社計画45億円に対して53億円、前期比42.4%増を予想している。それ以降も増益期待があること、モータコア成形用の高速プレス機械という成長製品を持っていること、冷間鍛造技術が環境に優しいことなどを高評価の背景としているようだ。 <1911> 住友林 2141 -17 反落。1600万株の公募増資、上限240万株のオーバーアロットメントによる株式売出の実施を発表。新株発行は最大で発行済み株式数の10.1%にあたり、株式価値の希薄化をマイナス視する動きが優勢になっている。公募価格の決定期間は7月5日から8日まで。調達資金は主に米国事業における運転資金及び長期借入金の返済に充当する。なお、同時に業績・配当予想の引き上げを発表しており、下支えにはなっているもよう。
2021/6/24
コスモス電、GSIクレオス、ヤクルトなど
<6858> 小野測器 568 +22一時ストップ高。同社のほか、TOA、電気通信大学を中心としたチームは、産学連携助成プログラムに「非接触型ピンポイント遠隔聴診システムの開発」のテーマで採択され、大学研究シーズの社会実装・検証を目的とした技術開発・実証を開始すると発表した。電通大の研究シーズをもとに、TOAの「空間における収音技術」、同社の「レーザ計測技術」を融合し、常時モニタリング可能な非接触聴診技術を開発していく計画。 <8101> GSIクレオス 1128 +137急伸。後場に入って動意づく展開に。カナダのブリリアント・マターズに、ケベック州投資公社やVCらとともに資本参加すると発表している。ブリリアント・マターズ社製の有機材料をアジア中心に世界市場へ展開を図っていくもよう。出資先企業は、有機太陽電池をはじめとする有機エレクトロクニクス分野向けに最先端導体、半導体高分子の開発・製造を行っている。同社の業容拡大につながっていくとの期待感が先行へ。 <6772> コスモス電 1094 +150ストップ高。ワコーテックと力覚センサの次期モデルの開発・製造ならびに販売に関し業務提携すると発表している。生産・販売を同社が担当するもよう。同製品は静電容量方式によって力の6軸成分をリアルタイムに検出し、人の手のような感覚を持たせることが可能となるもの。微小な力加減を必要とする部品組立てやロボットなどでの需要拡大を期待しているようだ。将来的にはグローバル市場でのシェア拡大も目指すとしている。 <8864> 空港施設 620 -19大幅続落。大和証券では投資判断を「2」から「3」に格下げ、目標株価は660円に設定。株価は大きく上昇してコロナ禍前の水準を回復、PERや配当利回りの割安感は以前より薄れてきたとしている。また、負債を積み増しての投資および自己株式取得による中長期のROE改善に期待しているが、当面は来期以降の利益成長ドライバーを模索する準備期間になるとみている。新たな経営方針の確認を待つ局面と捉えているようだ。 <9984> ソフトバンクG 7862 +174大幅反発。クレディ・スイス証券では投資判断「アウトパフォーム」継続で、目標株価を12700円とした。現在の株価は予想NAV0.5倍と、前回の自己株取得発表時の水準まで低下し、トレーディングレンジのボトム圏にある。また、今後は上場した高MOIC企業のクーパンやドアダッシュの一部エグジットによる投資回収期待を織り込む局面に入るほか、4.5兆円プログラムに続く自己株取得に対する期待も高まると。 <4523> エーザイ 12250 +180大幅反発。米バイオジェンと共同開発中の抗アミロイドβプロトフィブリル抗体「レカネマブ」について、アルツハイマー病治療を対象としてFDAからブレイクスルーセラピーの指定を受けたと発表している。ブレイクスルーセラピーの指定を受けることで、効率的な開発計画のための助言、審査迅速化、審査資料の段階的提出・審査などの制度が利用可能となる。今後の開発進展期待へとつながっているようだ。 <2267> ヤクルト 6180 -270大幅続落。長期ビジョン「Yakult Group Global Vision 2030」の策定を前日に発表。2030年度の定量目標として、売上高5500億円、営業益800億円などを掲げる。また、中期経営計画としては、25年3月期営業益は21年3月期比で40%増の610億円を計画。順調な収益拡大を見込む形だが、中期計画への期待感から足元で株価は上昇基調にあったため、目先の出尽くし感が優勢に。 <4516> 日新薬 9240 +240大幅反発。クレディ・スイス証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に、目標株価も7300円から10500円に引き上げている。肺高血圧症治療薬ウプトラビのロイヤリティ収入の増加に加え、デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤ビルテプソの立ち上がりが想定を上回るペースとして、業績予想を引き上げているもよう。また、24日には米国でビルテプソのフェーズ2試験データなども発表のもよう。 <6118> アイダ 934 +34大幅反発。東海東京証券では投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を1240円としている。22年3月期営業利益は、会社計画45億円に対して53億円、前期比42.4%増を予想している。それ以降も増益期待があること、モータコア成形用の高速プレス機械という成長製品を持っていること、冷間鍛造技術が環境に優しいことなどを高評価の背景としているようだ。 <1911> 住友林 2141 -17反落。1600万株の公募増資、上限240万株のオーバーアロットメントによる株式売出の実施を発表。新株発行は最大で発行済み株式数の10.1%にあたり、株式価値の希薄化をマイナス視する動きが優勢になっている。公募価格の決定期間は7月5日から8日まで。調達資金は主に米国事業における運転資金及び長期借入金の返済に充当する。なお、同時に業績・配当予想の引き上げを発表しており、下支えにはなっているもよう。 《ST》
2021/6/24
コスモス電---ストップ高、ワコーテックと力覚センサで業務提携
*13:46JST コスモス電---ストップ高、ワコーテックと力覚センサで業務提携 コスモス電<6772>はストップ高。ワコーテックと力覚センサの次期モデルの開発・製造ならびに販売に関し業務提携すると発表している。生産・販売を同社が担当するもよう。同製品は静電容量方式によって力の6軸成分をリアルタイムに検出し、人の手のような感覚を持たせることが可能となるもの。微小な力加減を必要とする部品組立てやロボットなどでの需要拡大を期待しているようだ。将来的にはグローバル市場でのシェア拡大も目指すとしている。 《YN》
2021/6/24
後場に注目すべき3つのポイント~「既に上値切り下げ」の理由を考えよう
*12:24JST 後場に注目すべき3つのポイント~「既に上値切り下げ」の理由を考えよう 24日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は小幅反発、「既に上値切り下げ」の理由を考えよう ・ドル・円は底堅い、日本株の反発で ・値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位がエーザイ<4523> ■日経平均は小幅反発、「既に上値切り下げ」の理由を考えよう 日経平均は小幅反発。45.23円高の28920.12円(出来高概算4億1000万株)で前場の取引を終えている。 23日の米株式市場でNYダウは3日ぶりに反落し、71ドル安となった。前日のパウエル連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受けて当面、大規模な金融緩和が維持されるとの期待から上昇する場面もあったが、景気敏感株に売りが出て下落へ転じた。一方、長期金利の伸び悩みからハイテク株が買われ、ナスダック総合指数は+0.1%と3日続伸、連日で過去最高値を更新した。本日の日経平均はNYダウの下落を受けて63円安からスタートすると、朝方には一時28758.37円(116.52円安)まで下落。その後、ソフトバンクG<9984>やエーザイ<4523>といった主力株に買いが入ってプラス圏に切り返し、前場中ごろを過ぎると28935.34円(60.45.円高)まで上昇する場面があった。 個別では、前述のソフトバンクGとエーザイが3~4%の上昇。エーザイは米バイオジェンと共同開発中のアルツハイマー病治療薬について、米当局から画期的な新薬候補に指定されたと発表している。トヨタ自<7203>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>などは小じっかり。アイダ<6118>や日新薬<4516>は一部証券会社の強気の投資判断を手掛かりに買われているようだ。また、オリバー<7959>などが東証1部上昇率上位に顔を出している。一方、キーエンス<6861>が2%超下落し、レーザーテック<6920>や東エレク<8035>は小安い。中長期経営計画を発表したヤクルト<2267>は材料出尽くし感から売りがかさんでいるようだ。また、このところ賑わっていたタムラ製<6768>が利益確定売りに押され、Jリース<7187>などとともに東証1部下落率上位に顔を出している。 セクターでは、鉱業、非鉄金属、鉄鋼などが上昇率上位。一方、その他金融業、不動産業、空運業などが下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の50%、対して値下がり銘柄は43%となっている。 本日の日経平均は朝安後に切り返し、まずまず底堅い展開となっている。日足チャートでは28700円台に位置する5日移動平均線が下値をサポートする格好で、28800円台に位置する25日移動平均線を上回って前場を折り返した。半導体・電子部品関連のハイテク株の一角がやや軟調だが、主力株全体に押し目買い意欲の根強さを感じる。米市場と異なり、業種別では景気敏感色の強い市況関連株が堅調だ。かねて当欄で指摘しているように、株式サイドではまだまだ経済の先行き等に強気な見方が多いことから、下値では押し目買いが入りやすいのだろう。もっとも、ここまでの東証1部売買代金は1兆円に届かず、新規の手掛かり材料に乏しいことで取引はやや低調となっている印象だ。 さて、足元落ち着いてきたが、株式相場は週初から波乱の展開となった。21日に前週末比で一時1100円を超える大幅下落を強いられると、翌22日には大きく値を戻した。こうした動きを「ボトム確認」と前向きに受け止める解説が多く見受けられるが、もう少し視野を広く見てみよう。2月以降の日経平均の日足チャートを見ると、2月16日に付けた年初来高値30714.52円(取引時間中)をピークに、高値もち合いながら“緩やかな上値切り下げ”の形状となっていることがわかる。既に週初急落からの戻りが一服しつつあることを考慮すると、今回の一連の値動きも「ボトム確認」というより「上値切り下げトレンド確認」となった可能性がある。 「上値切り下げトレンド」入りを指摘する向きは、テクニカルアナリスト等を除くとまだあまり多くない。日々の市況解説からはその理由がなかなか見えてきづらいのだろうが、極めて単純な理由に基づくものと考えられる。 まずは米金融政策。FRB要人発言がタカ派かハト派かで日々一喜一憂しているが、中期的な市場トレンドを把握するうえでの本質はそこではない。先週の連邦公開市場委員会(FOMC)通過後、17日の当欄を改めてご参照頂きたい。FRBは「インフレ上昇は一時的」と再三強調しつつも、FOMCでは利上げ前倒しが示唆されるなどインフレ対応に傾く印象を与えた。一部トレーダーは「FRBが『平均インフレ目標(長期的に平均2%のインフレ目標達成を目指し、一時的に2%を超えることを容認する政策)』を事実上放棄した」と受け止め、ベア(弱気)目線という。“インフレと景気が加速し続けることをFRBが容認する”というシナリオが描きづらくなったということだ。 そして米経済状況。バイデン政権初期の大規模な経済対策を受け、経済協力開発機構(OECD)は3月の世界経済見通しで2021年の米成長率を3.2%から6.5%に大幅上方修正した。しかし、5月末の改定では6.5%から6.9%への小幅な修正にとどまった。財政政策の効果は息切れしつつある。では再び大規模な経済対策が実施されるかと言えば、財政状況や政治的な合意のハードルの高さを考慮すれば期待しにくい。そもそもコロナ禍からの回復が鋭角的なものから徐々に緩やかとなっていくのは当然だ。 これらを考慮すると、“衆目一致で”(この点がポイントだろう)鋭角的な経済回復と緩和的な金融政策への期待に基づく“高圧的な経済を前提としたトレード”に走ることはもはやないということがわかる。すると、景気敏感色の強い日本株のエクスポージャー(投資残高)が最も高まったのは春先だったと考えざるを得ない。 もちろん、短期的にはFRB要人発言や経済指標の強弱で株式相場は振らされるだろう。これを投資機会ととらえるかは投資家各位の投資目的やスタイルの問題であることを強調しておきたい。最後に余談となるが、日経平均の短期変動を的確に捉えられれば、連動型商品の売買だけで日経平均の期間騰落を大幅に上回る絶対パフォーマンスが得られるはずだが、残念ながら筆者はそうした投資家にお目にかかったことがない。 (小林大純) ■ドル・円は底堅い、日本株の反発で 24日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、111円付近の水準を維持した。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ期待で、ドルは売りづらいもよう。また、日経平均株価がプラスに転じ、円買いは後退。一方で、引き続き上値の重さも意識されているようだ。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円95銭から111円12銭、ユーロ・円は132円32銭から132円58銭、ユーロ・ドルは1.1919ドルから1.1933ドル。 ■後場のチェック銘柄 ・シキノハイテック<6614>、東京コスモス電機<6772>の、2銘柄がストップ高 ※一時ストップ高(気配値)を含みます ・値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位がエーザイ<4523> ■経済指標・要人発言 【経済指標】 ・米・6月製造業PMI速報値:62.6(予想:61.5、5月:62.1) ・米・6月サービス業PMI速報値:64.8(予想:70.0、5月:70.4) ・米・6月総合PMI速報値:63.9(5月:68.7) ・米・1-3月期経常収支:-1957億ドル(予想:-2062億ドル、10-12月期:-1751億ドル←-1885億ドル) ・米・5月新築住宅販売件数:76.9万戸(予想:86.5万戸、4月:81.7万戸←86.3万戸) ・カナダ・4月小売売上高:前月比−5.7%(予想:-4.9%、3月:+3.6%) 【要人発言】 ・イエレン米財務長官 「米インフレ率、今年末までに高水準から低下」 「インフレ期待上昇の兆候もほとんどみられない <国内> ・15:45 黒田日銀総裁あいさつ ・6月政府月例経済報告 <海外> 特になし 《CS》
2019/12/26
“注目株”はリターン・リバーサルで狙え!(12/26号)【東証2部】
*07:06JST “注目株”はリターン・リバーサルで狙え!(12/26号)【東証2部】 東証2部上場の直近5営業日の下落率上位銘柄をリストアップしている。リターン・リバーサルで注目できる銘柄と位置づけられよう。 ○東証2部 コード⇒銘柄名⇒5日前株価⇒前日終値⇒下落率(%) <5781>東邦金属       1315円  1055円  -19.77 <2722>アイケイ       1245円  1095円  -12.05 #VALUE! <5940>不二サッシ      106円  94円  -11.32 <3747>インタートレー    661円  600円  -9.23 <5103>昭和HD       56円  51円  -8.93 <8202>ラオックス      286円  262円  -8.39 <5610>大和重        1031円  955円  -7.37 <3409>北日本紡績      2805円  2600円  -7.31 <5950>パワーファス     159円  148円  -6.92 <3011>バナーズ       142円  133円  -6.34 <5008>東亜石        2435円  2285円  -6.16 <6336>石井表記       802円  754円  -5.99 <1844>大盛工        256円  241円  -5.86 <9797>大日本コン      786円  740円  -5.85 <3810>サイバーS      1570円  1480円  -5.73 <6279>瑞光         3860円  3645円  -5.57 <4026>神島化学工業     914円  864円  -5.47 <9969>ショクブン      220円  208円  -5.45 <2926>篠崎屋        110円  104円  -5.45 <9028>ゼロ         1156円  1093円  -5.45 <8925>アルデ        57円  54円  -5.26 <6161>エスティック     6890円  6530円  -5.22 <3825>REMIX      192円  182円  -5.21 <2338>ビットワンG     276円  262円  -5.07 <5969>ロブテックス     2201円  2090円  -5.04 <6832>アオイ電子      2864円  2720円  -5.03 <1491>中外鉱        20円  19円  -5.00 <6643>戸上電        2078円  1975円  -4.96 <6731>ピクセラ       42円  40円  -4.76 <7919>野崎印        189円  180円  -4.76 <6835>アライドHD     86円  82円  -4.65 <8226>理経         195円  186円  -4.62 <6709>明星電        892円  851円  -4.60 <8508>Jトラスト      443円  424円  -4.29 <4222>児玉化        525円  503円  -4.19 <6786>RVH        217円  208円  -4.15 <9980>MRKHLD     225円  216円  -4.00 <3772>ウェルスマネジ    1952円  1874円  -4.00 <7997>くろがね工作所    960円  922円  -3.96 <6566>要興業        855円  822円  -3.86 <4998>フマキラー      1142円  1098円  -3.85 <6022>赤阪鉄        1848円  1778円  -3.79 <5697>サンユウ       494円  476円  -3.64 <7279>ハイレックス     1978円  1907円  -3.59 <9959>アシードHD     613円  591円  -3.59 <3647>G3HD       231円  223円  -3.46 <7726>黒田精工       1074円  1038円  -3.35 <6495>宮入バル       120円  116円  -3.33 <3528>プロスペクト     30円  29円  -3.33 <3121>マーチャント     300円  290円  -3.33 <7879>ノダ         903円  873円  -3.32 <7444>ハリマ共和物産    1725円  1670円  -3.19 <4107>伊勢化        3625円  3510円  -3.17 <4113>田岡化学工業     9150円  8860円  -3.17 <3440>日創プ        827円  801円  -3.14 <6993>大黒屋        32円  31円  -3.13 <3113>Oak        129円  125円  -3.10 <6698>ViSCOTEC   1502円  1456円  -3.06 <3306>日製麻        333円  323円  -3.00 <6493>日鍛バル       274円  266円  -2.92 <5952>アマテイ       137円  133円  -2.92 <3856>エーバランス     584円  567円  -2.91 <4364>マナック       632円  614円  -2.85 <6743>大同信号       598円  581円  -2.84 <7945>コマニー       1378円  1339円  -2.83 <5982>マルゼン       2162円  2101円  -2.82 <4102>丸尾カルシウム    1461円  1420円  -2.81 <5104>日東化工       549円  534円  -2.73 <4999>セメダイン      807円  785円  -2.73 <6307>サンセイ       368円  358円  -2.72 <3010>価値開発       148円  144円  -2.70 <4409>東邦化        523円  510円  -2.49 <6945>富フロンテック    1339円  1306円  -2.46 <5644>メタルアート     1587円  1548円  -2.46 <6969>松尾電機       409円  399円  -2.44 <3787>テクノマセ      1167円  1139円  -2.40 <9656>グリーンランド    543円  530円  -2.39 <9059>カンダ        936円  914円  -2.35 <6322>タクミナ       1660円  1621円  -2.35 <3663>アートスパーク    769円  751円  -2.34 <9355>リンコー       2150円  2100円  -2.33 <2208>ブルボン       1794円  1754円  -2.23 <6772>コスモス電      1125円  1100円  -2.22 <6775>TBグループ     317円  310円  -2.21 <8105>堀田丸正       91円  89円  -2.20 <6360>東自機        1605円  1570円  -2.18 <5967>TONE       2639円  2582円  -2.16 <7992>セーラー       187円  183円  -2.14 <2459>アウンコンサル    234円  229円  -2.14 <7851>カワセコンピュ    285円  279円  -2.11 <2397>DNA研       715円  700円  -2.10 <7254>ユニバンス      287円  281円  -2.09 <8929>青山財        1745円  1709円  -2.06 <4960>ケミプロ化成     244円  239円  -2.05 <9362>兵機海運       1395円  1367円  -2.01 <5287>イトヨーギョ     1546円  1515円  -2.01 <8046>丸藤パイル      2265円  2220円  -1.99 <3945>スパバック      1561円  1530円  -1.99 <7815>東京ボード工業    815円  799円  -1.96 <9049>京福電鉄       3010円  2951円  -1.96 <3840>パス         157円  154円  -1.91 <3750>FRACTALE   996円  977円  -1.91 <4770>図研エルミック    368円  361円  -1.90 <8167>リテールP      896円  879円  -1.90 <4766>ピーエイ       213円  209円  -1.88 <2778>パレモ・HD     320円  314円  -1.88 <3598>山喜         217円  213円  -1.84 <7985>ネポン        1520円  1492円  -1.84 <6998>日タングス      2077円  2039円  -1.83 <3604>川本産業       442円  434円  -1.81 <7273>イクヨ        1228円  1206円  -1.79 <6402>兼松エンジニア    1349円  1325円  -1.78 <6366>千代化建       283円  278円  -1.77 <6570>共和コーポ      683円  671円  -1.76 <7953>菊水化学工業     457円  449円  -1.75 <3143>オーウイル      1261円  1239円  -1.74 <4624>イサム塗料      3440円  3380円  -1.74 <8891>エムジーホーム    804円  790円  -1.74 <6836>プラット       1458円  1434円  -1.65 <6334>明治機        304円  299円  -1.64 <3469>デュアルタップ    488円  480円  -1.64 <5282>ジオスター      488円  480円  -1.64 <4094>日化学産       1046円  1029円  -1.63 <8254>さいか屋       312円  307円  -1.60 <8912>エリアクエスト    125円  123円  -1.60 <5189>桜ゴム        6300円  6200円  -1.59 <1853>森組         316円  311円  -1.58 <3238>セントラル総     382円  376円  -1.57 <3712>情報企画       2495円  2456円  -1.56 <7565>萬世電機       2287円  2252円  -1.53 <2907>あじかん       863円  850円  -1.51 <5955>ヤマシナ       67円  66円  -1.49 <6899>ASTI       2040円  2010円  -1.47 <9055>アルプス物      823円  811円  -1.46 <3347>トラスト       208円  205円  -1.44 <5341>アサヒ衛陶      559円  551円  -1.43 <4464>ソフト99      1023円  1009円  -1.37 <3951>朝日印刷       1025円  1011円  -1.37 <9268>オプティマスG    953円  940円  -1.36 <7208>カネミツ       745円  735円  -1.34 <5965>フジマック      896円  884円  -1.34 <9363>大運         299円  295円  -1.34 <1443>技研HD       379円  374円  -1.32 <4120>スガイ化学工業    1141円  1126円  -1.31 <5010>日精蝋        231円  228円  -1.30 <9761>東海リース      1645円  1624円  -1.28 <3633>GMOペパボ     2593円  2560円  -1.27 <3799>キーウェア      632円  624円  -1.27 <9835>ジュンテンド     557円  550円  -1.26 《HI》
2019/2/3
東京コスモス電機<6772>のフィスコ二期業績予想
*10:15JST 東京コスモス電機<6772>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年1月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東京コスモス電機<6772> 3ヶ月後 予想株価 1,500円 トリマーポテンショメータや産業機器用可変抵抗器、民生用可変抵抗器、自動車用電装品等を手掛ける。産業用可変抵抗器が主力。車載用電装部品は堅調。車載用非接触角度センサ等が売上寄与。19.3期2Qは大幅増益。 可変抵抗器は収益堅調。調整パネル用等の炭素系可変抵抗器が伸びる。生産効率向上が収益寄与。車載用フィルムヒーター等も堅調。19.3期通期は2桁増益見通し。割安感は強く、株価は割安感是正の動きが先行へ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/10,500/450/500/300/191.50/40.00 20.3期連/F予/10,800/500/450/280/178.73/40.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2019/01/21 執筆者:YK 《FA》
2018/10/27
東京コスモス電機<6772>のフィスコ二期業績予想
*22:51JST 東京コスモス電機<6772>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年10月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東京コスモス電機<6772> 3ヶ月後 予想株価 1,900円 トリマーポテンショメータや産業機器用可変抵抗器、民生用可変抵抗器、自動車用電装品等を手掛ける。産業用可変抵抗器が主力。可変抵抗器は低調。事業構造改善費用の剥落等が寄与し、19.3期1Qは純利益倍増。 車載用電装部品は堅調。車載用フィルムヒーター、自動車・産業機器用角度センサ等が好調。その他事業は不採算部門を縮小。19.3期通期は2桁増益計画。業績面は強弱感対立だが、割安感が今後の株価を下支えへ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/10,500/450/500/300/191.49/40.00 20.3期連/F予/10,800/500/450/270/172.34/40.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/10/13 執筆者:YK 《FA》
2018/8/5
東京コスモス電機<6772>のフィスコ二期業績予想
*13:36JST 東京コスモス電機<6772>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年7月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東京コスモス電機<6772> 3ヶ月後 予想株価 240円 トリマーポテンショメータや産業機器用可変抵抗器、民生用可変抵抗器、自動車用電装品等を手掛ける。産業用可変抵抗器が主力。可変抵抗器は国内工場製品が好調。開業費償却の剥落等により、18.3期は大幅な経常増益。 車載用電装部品は伸長。車載用フィルムヒーター、産業機器用センサ等の新製品が貢献。その他事業は不採算部門の縮小等が収益寄与。19.3期は2桁増益見通し。PBR1倍割れで、今後の株価はリバウンド先行へ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/10,500/450/500/300/191.45/40.00 20.3期連/F予/10,800/500/550/320/204.22/40.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/07/25 執筆者:YK 《FA》
2018/1/13
東京コスモス電機<6772>のフィスコ二期業績予想
*17:42JST 東京コスモス電機<6772>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年1月2日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東京コスモス電機<6772> 3ヶ月後 予想株価 340円 産業用可変抵抗器が主力。車載用電装部品にも力注ぐ。会津新工場が17年6月に全面稼働。白河新工場も18年1月に稼働し、車載用が拡大へ。中計では20.3期に営業益5億円を目指す。18.3期2Qは大幅営業増益。 可変抵抗器は設備投資が堅調な国内がしっかり。車載用電装部品はフィルムヒータなどの新製品が貢献。新工場稼働も効く。だが18.3期は償却費負担が重い。助成金特益剥落。株価は業績拡大期待から徐々に上向くと想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3連/F予/9,700/400/260/160/10.21/3.00 19.3連/F予/9,900/450/450/270/17.23/4.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/01/02 執筆者:JK 《DM》
2017/11/29
出来高変化率ランキング(14時台)~コーセーアールイ、サトーHDがランクイン
*15:02JST 出来高変化率ランキング(14時台)~コーセーアールイ、サトーHDがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [11月29日 14:35 現在] コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <6494> NFK-HD     14250400  1350780  954.98% 10.1% <3653> モルフォ       462700  45860  908.94% 7.39% <5341> アサヒ陶       45247000  4833800  836.05% 25.78% <1724> シンクレイヤ     394300  60400  552.81% 12.92% <2266> 六甲バタ       113700  17820  538.05% 5.09% <1916> 日ビルド       621900  108680  472.23% 5.99% <8068> 菱洋エレク      466700  96280  384.73% -8.2% <6065> #VALUE!  339700  71240  376.84% 10.34% <7448> ジンズメイト     805700  194640  313.94% 11.08% <3784> ヴィンクス      178000  43660  307.70% -4.47% <6867> リーダー電      141400  34800  306.32% 8.87% <4584> GTS        266600  69440  283.93% 20.73% <9972> アルテック      9782400  2608600  275.01% 7.82% <4242> タカギセイコー    52500  14320  266.62% 4.96% <3202> ダイトウボウ     4885500  1343380  263.67% -1.71% <4554> 富士製薬       91900  25640  258.42% 5.18% <6387> サムコ        158600  45000  252.44% 6.28% <9127> 玉井船        19059000  5751400  231.38% 6.52% <6772> コスモス電      223000  68800  224.13% 0.35% <5644> メタルアート     305000  95200  220.38% 0.41% <3246>* コーセーアールイ   170800  53400  219.85% 0.55% <9729> トーカイ       46500  14740  215.47% 1.08% <4316> ビーマップ      1628700  526400  209.40% 1.39% <1540> 純金信託       108933  35805  204.24% 0.56% <3434> アルファCo     49300  16360  201.34% 3.57% <6272> レオン自機      265300  88580  199.50% 3.02% <6287>* サトーHD      210300  70920  196.53% 6.44% <4369>* トリケミカル     244300  82420  196.41% -6.02% <7729> 東京精        595700  202260  194.52% -4.06% <3791>* IGポート      59000  20140  192.95% -5.22% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》