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2022/4/7
前場に注目すべき3つのポイント~外部環境の影響を受けにくいゲーム株やIT系の銘柄などは総じて堅調に推移~
*08:43JST 前場に注目すべき3つのポイント~外部環境の影響を受けにくいゲーム株やIT系の銘柄などは総じて堅調に推移~ 7日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:外部環境の影響を受けにくいゲーム株やIT系の銘柄などは総じて堅調に推移 ■ビックカメラ、22/8上方修正 営業利益178億円←157億円 ■前場の注目材料:帝人、北米で自動化加速、車用複合成形材、大型受注3件計画 ■外部環境の影響を受けにくいゲーム株やIT系の銘柄などは総じて堅調に推移 7日の日本株市場は、売り一巡後はこう着の強い相場展開になりそうだ。6日の米国市場はNYダウが144ドル安だった。3月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控えた金利高に伴うハイテク株の下落影響から売り先行で始まった。公表された議事要旨では、保有資産縮小計画で削減ペースが明らかになり、さらに、年内数回0.5%の利上げが実施される可能性が示唆された。想定通りの内容でほぼ織り込み済みと見られ、引けにかけては押し目買いに下げ幅を縮小した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比320円安の27110円。円相場は1ドル123円80銭台で推移している。 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から売り先行で始まろう。昨日の下落で日経平均は支持線として期待されていた75日線を割り込むなか、先物市場での弱い動きを受けて指数インパクトの大きい値がさ株が指数を押し下げる格好になりそうだ。節目の27000円での攻防が長引くと25日線が位置する26740円辺りが意識されるため、売り一巡後の底堅さを見極めることになりそうだ。 ナスダックは連日で大幅な下落となり、ハイテク株の重荷になりやすい。ただし、ナスダックは25日線までの調整を見せていることから、同線が支持線として意識される可能性はある。FOMC議事要旨も想定されていた内容だったことから、材料出尽くしといったムードも高まりそうである。短期的な売り仕掛けの動きは意識されやすいものの、ここ数日は後場に入り底堅さが見られ、引けにかけてやや強含みの動きを続けている。節目の27000円での攻防から売り込まれる局面においては、押し目狙いの買いも入りやすいだろう。 物色としては薄商いの中をインデックスに絡んだ商いに振らされやすく、ハイテク株は避けられると見られ、ややバリュー株に向かいそうである。また、昨日のグロース銘柄は利食いに押される格好となり、本日もナスダックの下落などが嫌気されやすいものの、マザーズ指数は直近で上放れた75日線を上回っての推移を継続しているため、押し目狙いの動きが意識されよう。また、外部環境の影響を受けにくいゲーム株やIT系の銘柄などは総じて堅調に推移しているため、順張り投資の動きが続きそうだ。 ■ビックカメラ、22/8上方修正 営業利益178億円←157億円 ビックカメラ<3048>は2022年8月期業績予想の修正を発表。営業利益を157億円から178億円に上方修正した。コンセンサス(165億円程度)を上回る。新型コロナウイルス感染症の第6波による都市部への人流回復の遅れや一部商品の供給不足などを要因として、都市型のビックカメラにおいて伸び悩んだが、郊外型のコジマにおいて、コロナ禍の長期化がもたらした消費者の行動変容もあり計画比好調に推移した。 ■前場の注目材料 ・米国景気の拡大 ・コロナ流行下の経済活動正常化 ・日銀は金融緩和を長期化 ・株価急落時の日銀ETF買い ・帝人<3401>北米で自動化加速、車用複合成形材、大型受注3件計画 ・日立<6501>AIでリスキル支援、最適な“教材”自動提示、下期に基盤構築 ・SCREEN<7735>燃料電池部材に参入、三菱商事子会社と提携 ・オリンパス<7733>子会社増資 479億円、エビデントの事業強化 ・パナソニック<6752>カナダ子会社、サイバー攻撃被害の恐れ ・プラズマ<6668>ベトナムに第2工場、半導体向け増産 ・エフテック<7212>北米黒字転換、工場自動化アクセル ・豊田合成<7282>中国に新工場、エアバッグ・ハンドル増産 ・東洋機械金属<6210>中小射出機、中国で増産、江蘇省に第3工場 ・日新電機<6641>GIS生産増強、前橋新工場完成 ・冶金工<5480>戦略投資20億円、持続可能なニッケル原料確保 ・小野薬<4528>スイス社とライセンス契約更新 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・特になし <海外> ・10:30 豪・2月貿易収支(予想:+116.50億豪ドル、1月:+128.91億豪ドル) 《ST》
2022/1/28
前場に注目すべき3つのポイント~自律反発の域は脱せず、決算を手掛かりとした個別対応に~
*08:25JST 前場に注目すべき3つのポイント~自律反発の域は脱せず、決算を手掛かりとした個別対応に~ 28日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:自律反発の域は脱せず、決算を手掛かりとした個別対応に ■アドバンテ、22/3上方修正 営業利益1150←1050億円、コンセンサス上回る ■前場の注目材料:京セラ、25年めど車載電池参入、高安全性のクレイ型 ■自律反発の域は脱せず、決算を手掛かりとした個別対応に 28日の日本株市場は、前日の大幅な下落に対する自律反発が見込まれるものの、買い一巡後は引き続き不安定な相場展開になりそうだ。27日の米国市場はNYダウが7ドル安だった。10−12月期国内総生産(GDP)の予想以上の高成長を好感する格好から買い先行で始まったものの、米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅な利上げを警戒した状況のなか、終盤にかけて下落に転じた。半導体株はテラダインが20%を超える下落となったことが重荷となり、全般軟調。テスラが10%超の下落となったことでセンチメントを冷ます格好。シカゴ日経225先物清算値は大阪比330円高の26550円。円相場は1ドル115円30銭台で推移している。 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買い先行で始まろう。ただし、日経平均は前日に840円超の大幅下落となった反動であり、自律反発の域は脱せないと考えられる。また、明確なボトム形成も見極めづらいところであるため、買い一巡後は次第にこう着が強まる相場展開が見込まれそうだ。なお、決算発表が本格化するなか、取引終了後に決算を発表したアップルは時間外で上昇していることは安心感に繋がる。国内においてもアドバンテスト<6857>の決算は評価される可能性もあることから、日経平均を下支えする格好になりそうだ。 一方で、ソフトバンクG<9984>は、クラウレ最高執行責任者(COO)が、自身の報酬や権限を巡って創業者の孫社長と衝突し、退社に向けた協議が進展した段階にあると報じられており、同社の動向が指数に影響を与える可能性はありそうだ。日経平均は昨年来安値を一気に更新したことから需給状況は悪化しているため、指数インパクトの大きい値がさ株の動向次第で荒い値動きにもなりやすい。 週末要因もあって積極的な参加者は限られており、自律反発が一巡した後は、個別の決算などを手掛かりとした物色が中心になりやすい。また、押し目買いの動きよりは戻り待ちの売りといったトレードに向かいやすいだろう。下値を売り込む流れは落ち着きそうであるが、戻りの鈍さが意識される局面においては、先物市場の動向などに注意を払いたいところだ。そのほか、中小型株については短期的なリバウンドを狙ったトレードになりやすく、本格的な買いの動きは期待しづらい。 ■アドバンテ、22/3上方修正 営業利益1150←1050億円、コンセンサス上回る アドバンテ<6857>は2022年業績予想の修正を発表。売上高は1000億円から4100億円、営業利益を1050億円から1150億円に上方修正した。コンセンサス(1120億円)を上回る。半導体検査装置の需要については、どの半導体メーカーとの商談においても、減少に向かう気配はないとの見解を示した。また、高性能化や信頼性強化に向けたテスト能力増強投資は好調が持続する見通しのようだ。 ■前場の注目材料 ・シカゴ日経先物は上昇(26550、大阪比+330) ・1ドル115.30-40円 ・VIX指数は低下(30.49、-1.47) ・米長期金利は低下 ・米国景気の拡大 ・海外のコロナ感染沈静化 ・日銀は金融緩和を長期化 ・株価急落時の日銀ETF買い ・京セラ<6971>25年めど車載電池参入、高安全性のクレイ型 ・富士フイルム<4901>米バイオVBの拠点買収 115億円、細胞治療薬製造 ・西武HD<9024>ミライトHDに西武建設を620億円で売却 ・日精樹脂<6293>中国に射出成形機の新工場、生産能力倍増 ・三井物産<8031>医用画像管理システムの新会社株20%取得、情報サービス拡大 ・スターフライヤー<9206>ペット同伴で空の旅、羽田—北九州で3月開始 ・日新電機<6641>精密部材加工を事業化、半導体装置向け ・パナソニック<6752>遠赤外非球面レンズ量産化、カルコゲナイドガラス、コスト半減 ・特種東海製紙<3708>古紙・廃プラ原料の固形燃料3割増強、脱炭素対応 ・三洋化成<4471>FLOSFIAに出資、半導体製造で協業 ・三菱マテリアル<5711>設置自由度高い太陽電池開発、NEDO事業参画 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・08:30 1月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く)(前年比予想:+0.3%、12月:+0.5%) <海外> ・特になし 《ST》
2021/12/13
出来高変化率ランキング(14時台 NO.2)~日新電、三井ハイテなどがランクイン
*14:49JST 出来高変化率ランキング(14時台 NO.2)~日新電、三井ハイテなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [12月13日 14:36 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <4194> ビジョナル      2212900  148420  1390.97% 5.99% <7050> フロンティアI    474500  38260  1140.20% 23.34% <2195> アミタHD      406400  41540  878.33% 42.97% <2524> NZAM       TPX  214220  2372200.00% 8.0304% <9692> シーイーシー     709700  84320  741.67% -15.76% <5952> アマテイ       843400  105620  698.52% -1.33% <6966> 三井ハイテ      2891300  406160  611.86% 17.14% <4936> アクシージア     659800  102160  545.85% 10.99% <7868> 広済堂        1279400  221260  478.23% 11.79% <4026> 神島化        335200  62500  436.32% -13.85% <4075> ブレインズ      468500  89440  423.81% -23.75% <9267> Genky      339200  66000  413.94% -7.67% <4441> トビラシステムズ   363100  73940  391.07% -15.2% <2632> MXSナス100ヘッジ有  29618  6562.8  351.30% 1.52% <5727> 邦チタニウム     691000  153960  348.82% -5.61% <3733> ソフトウェアS    73400  17360  322.81% 10.73% <4312> サイバネット     539800  133860  303.26% 5.63% <3825> REMIX      26631500  6922780  284.69% 18.39% <3662> エイチーム      951700  250180  280.41% -15.41% <6336> 石井表記       385900  101660  279.60% -14.47% <3565> アセンテック     212000  57420  269.21% -10.63% <3903> gumi       3159800  975100  224.05% 1.51% <1448> スペースVHD    663200  207080  220.26% -0.09% <7808> CSランバー     26400  8440  212.80% -0.31% <7826> フルヤ金属      429800  142180  202.29% 11.21% <2513> NF外株ヘッジ有   45880  15182  202.20% 1.07% <4382> HEROZ      165000  55000  200.00% -7.59% <2981> ランディックス    85900  28760  198.68% -13.11% <6387> サムコ        208900  71100  193.81% -7.14% <6641>* 日新電        230200  79360  190.07% 4.32% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》
2021/9/24
中外薬、日新電◆今日のフィスコ注目銘柄◆
*08:38JST 中外薬、日新電◆今日のフィスコ注目銘柄◆ 中外薬<4519> 抗体医薬の需要が世界で急増していると報じられている。抗体カクテル療法など重症化を防ぐための使用が膨らんでいるようであり、同社においても抗体医薬「アクテムラ」の需要が拡大。政府と連携して必要量を確保する努力を続けると伝えられている。株価は足元調整も一目均衡表の雲下限での底堅さが見られており、リバウンドを意識させよう。 日新電<6641> 8月20日の1210円をボトムにリバウンド基調を継続しており、9月14日には1490円まで上昇し年初来高値を更新。足元で調整を見せているものの、ボリンジャーバンドでは+1σを下回っており、過熱感は後退した。25日線は切り上がりを見せており、75日線とのゴールデンクロスが近づいている。 《FA》
2021/9/24
日新電---27日、75日線とのゴールデンクロス接近
*08:23JST <6641> 日新電 - - 8月20日の1210円をボトムにリバウンド基調を継続しており、9月14日には1490円まで上昇し年初来高値を更新。足元で調整を見せているものの、ボリンジャーバンドでは+1σを下回っており、過熱感は後退した。25日線は切り上がりを見せており、75日線とのゴールデンクロスが近づいている。 《FA》
2021/9/9
前日に動いた銘柄 part1 HENNGE、東京機械製作所、レノバなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 HENNGE、東京機械製作所、レノバなど 銘柄名<コード>8日終値⇒前日比 HENNGE<4475> 5560 +560 米キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメントの大量保有が判明。 モビルス<4370> 2192 +194 地合い良好のなか直近IPOにも物色向かう。 エヌ・ピー・シー<6255> 774 +39 脱炭素関連として物色。 JFE<5411> 1875 -37 みずほ証券による格下げ観測。 東京機械製作所<6335> 2858 +500 アジア開発の株式買い増しを引き続き思惑視。 戸田工業<4100> 3535 +460 2次電池関連の一角が強い動きとなっており。 東京産業<8070> 796 +79 再生エネ関連の一角として関心も集まる形に。 ビジョン<9416> 1373 +103 SBI証券では目標株価を引き上げ。 ソフトバンクグループ<9984> 7265 +322 Tモバイル株の現金化を評価へ。 ライドオンE<6082> 1625 +103 自社株買い発表で当面の需給改善期待。 レノバ<9519> 5500 +410 脱炭素に向けた政策論議の高まりを期待で。 エスクリ<2196> 545 +37 今後の行動制限緩和を意識する動きも強まる。 エアトリ<6191> 3360 +260 10月以降の行動制限緩和報道など材料視。 三櫻工業<6584> 1162 +56 トヨタの電池に関する説明会を受けて関連銘柄の一角に関心。 ケイアイスター不動産<3465> 5730 +420 公募株の受渡期日迎え今後の需給改善期待。 コーエーテクモホールディングス<3635> 5640 +420 東海東京証券では買い推奨に格上げ。 日新電機<6641> 1396 +56 直近では大和証券が目標株価を引き上げ。 長大<9624> 2056 +125 業績上方修正で一転営業増益見通しに。 アイフル<8515> 371 +18 JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。 東エレデバ<2760> 6770 +370 業績上方修正を引き続き買い材料視。 アシックス<7936> 2699 +148 ゴールドマン・サックス証券ではコンビクション・リストに採用。 三菱製鋼<5632> 1388 +73 急ピッチの調整一巡後はリバウンドの流れが続く。 イーレックス<9517> 2640 +146 再生エネ関連の人気化が続く形に。 テスホールディングス<5074> 2438 +172 再生エネ関連の一角では強い動きが継続。 《FA》
2021/9/8
出来高変化率ランキング(14時台)~グロームHD、那須鉄などがランクイン
*14:51JST 出来高変化率ランキング(14時台)~グロームHD、那須鉄などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [9月8日 14:41 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <2512> NF外債ヘッジ有   110640  2584  4181.73% -0.29% <1881> NIPPO      2483000  160920  1443.00% -4.98% <5759> 日本電解       4778900  377500  1165.93% 15.54% <9919> 関西スパ       1291000  109840  1075.35% 2.91% <1546> NYダウ30     61586  5472.4  1025.39% -0.26% <4080> 田中化研       2162800  207040  944.63% 8.08% <2385> 総医研        1385900  138720  899.06% 8.74% <8070> 東京産        1164100  122940  846.88% 10.32% <7959> オリバー       14600  2140  582.24% -0.13% <3441> 山王         286700  42280  578.10% 8.68% <4100> 戸田工        419600  65480  540.81% 14.63% <5218> オハラ        342700  60880  462.91% 8.24% <1456> 225ベア      147581  30566.4  382.82% -0.84% <6461> 日ピストン      140600  29880  370.55% 4.44% <6082> ライドオンE     471000  108800  332.90% 6.18% <4284> ソルクシーズ     183100  43520  320.73% 6.36% <6882> 三社電機       249700  59940  316.58% 7.63% <2521> 上場米HE      721220  179032  302.84% -0.44% <4764> NexusBank  3989300  1035840  285.13% 1.39% <7320> 日本リビング保証   71300  18860  278.05% 7.16% <7777> 3Dマトリクス    1350400  364860  270.11% -0.75% <1407> ウエストHD     2783500  754080  269.13% 10.64% <3393> スターティアH    127900  35380  261.50% -2.29% <8938>* グロームHD     86800  26500  227.55% 2.2% <5922>* 那須鉄        16100  4920  227.24% 5.21% <9984> ソフトバンクG    63949900  19642360  225.57% 5.23% <1435> TATERU     986400  302980  225.57% 0.9% <6641> 日新電        456900  140660  224.83% 4.25% <2041> NYダウベア     65558  20320.4  222.62% 0.73% <6584> 三桜工        2388300  750020  218.43% 4.7% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》
2021/9/8
出来高変化率ランキング(13時台)~関西スパ、田中化研などがランクイン
*14:09JST 出来高変化率ランキング(13時台)~関西スパ、田中化研などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [9月8日 13:34 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <1881> NIPPO      2410600  160920  1398.01% -4.98% <1546>* NYダウ30     60671  5472.4  1008.67% -0.4% <9919> 関西スパ       1061700  109840  866.59% 2.62% <4080> 田中化研       1903000  207040  819.15% 7.4% <8070> 東京産        987100  122940  702.91% 10.04% <5759> 日本電解       2825600  377500  648.50% 15.86% <7959> オリバー       13300  2140  521.50% 0% <3441> 山王         256900  42280  507.62% 8.68% <4100> 戸田工        321400  65480  390.84% 14.31% <5218> オハラ        278600  60880  357.62% 7.47% <2385>* 総医研        608400  138720  338.58% 7.92% <1456> 大和225ベア  117040  30566.4  282.90% -0.36% <6082> ライドオンE     401300  108800  268.84% 7.1% <7320> 日本リビング保証   67200  18860  256.31% 6.98% <4764> NexusBank  3657700  1035840  253.11% 0.69% <6461>* 日ピストン      104400  29880  249.40% 3.33% <3393> スターティアH    122200  35380  245.39% -2.57% <1407> ウエストHD     2578700  754080  241.97% 9.54% <7777> 3Dマトリクス    1233300  364860  238.02% 0% <2041>* NYダウベアE  63877  20320.4  214.35% 0.76% <1489> 日経平均高配当株50  9837  3217.8  205.71% 0.53% <6882> 三社電機       182100  59940  203.80% 5.91% <4284>* ソルクシーズ     129500  43520  197.56% 7.04% <1435> ロボホーム  886500  302980  192.59% 1.35% <6182> メタリアル    328600  112840  191.21% 2.51% <6641> 日新電        399800  140660  184.23% 4.4% <6584>* 三桜工        2130700  750020  184.09% 3.98% <9984>* ソフトバンクG    54228300  19642360  176.08% 2.95% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》
2021/9/8
出来高変化率ランキング(10時台)~鈴木、日新電などがランクイン
*10:38JST 出来高変化率ランキング(10時台)~鈴木、日新電などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [9月8日 10:29 現在] (直近5日平均出来高比較) 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <1881> NIPPO     1839700  160920  1043.24% -4.86% <9919> 関西スパ      906300  109840  725.11% 2.58% <4080> 田中化研      1414200  207040  583.06% 7.31% <5759> 日本電解      1964400  377500  420.37% 13.34% <7959> オリバー      10700  2140  400% 0% <3441> 山王        156100  42280  269.21% 6.4% <8070> 東京産       428200  122940  248.3% 7.25% <1456>* 225ベア     103656  30566.4  239.12% -0.6% <1489> 高配当50     9017  3217.8  180.22% 0.13% <7777> 3Dマトリクス   1007400  364860  176.11% -1.12% <5218> オハラ       162500  60880  166.92% 5.8% <4764> NexusBank 2740500  1035840  164.57% 3.47% <7320> 日本リビング保証  49000  18860  159.81% 5.31% <4100> 戸田工       156100  65480  138.39% 10.08% <6082> ライドオンE    257800  108800  136.95% 10.71% <3393> スターティアH   78700  35380  122.44% -4.47% <6785>* 鈴木        219100  101460  115.95% 1.49% <1407> ウエストHD    1566900  754080  107.79% 10.83% <3161> アゼアス      362700  176840  105.1% 3.01% <6641>* 日新電       287300  140660  104.25% 4.7% <1435> TATERU    613100  302980  102.36% 4.5% <4286> レッグス      95300  47540  100.46% 4.35% <3542> VEGA      84100  43800  92.01% 5.91% <9726> KNTCT     79000  41700  89.45% 1.68% <6882> 三社電機      108400  59940  80.85% 4.73% <6182> ロゼッタ      203800  112840  80.61% 2.51% <3891> 高度紙       395600  226500  74.66% 5.43% <6937> 古河池       299900  177220  69.22% 3.04% <6538> キャリアIND   228400  135620  68.41% 3.11% <3970>* イノベーション   35800  21440  66.98% 6.74% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》
2021/5/20
前場に注目すべき3つのポイント~米半導体物色の流れを引き継ぐかに注目~
*08:46JST 前場に注目すべき3つのポイント~米半導体物色の流れを引き継ぐかに注目~ 20日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:米半導体物色の流れを引き継ぐかに注目 ■セーレン、21/3営業利益18.3%減 85.8億円、22/3予想17.1%増 100億円 ■前場の注目材料:川重、坂出で水素タンク製造、大型運搬船に搭載 ■米半導体物色の流れを引き継ぐかに注目 20日の日本株市場は、引き続きこう着感の強い相場展開になりそうだ。19日の米国市場ではNYダウが164ドル安だった。朝方は暗号資産相場の急落を警戒した流れとなったが、アトランタ連銀のボスティック総裁が「暗号通貨にシステミックリスクはない」とするなど、金融市場における暗号資産の割合が限られているとの見方が広がり、下げ幅を縮小。しかし、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した4月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、もし、経済の速やかな成長が継続した場合、大規模緩和を見直す可能性も示唆したため緩和縮小の可能性を警戒した売りによって戻りは限定的だった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比35円安の27935円。円相場は1ドル109円20銭台で推移している。 シカゴ先物にサヤ寄せする形から小動きで始まることになろう。ただし、SOX指数は上昇するなど半導体株が買われており、指数インパクトの大きい値がさ株への波及が見られてくるようであれば、日経平均への下支えになりそうだ。しかし、新疆ウイグル自治区での強制労働問題をめぐり、米国が1月にユニクロ製シャツの輸入を差し止めたと伝わったことで、昨日はファーストリテが一段安となり、指数の重荷となっていた。本日も同社の弱い値動きが見込まれることから、日経平均の上値を抑えそうである。そのため、ファーストリテをターゲットとした先物主導による仕掛け的な売買には注視する必要があるだろう。 物色の流れとしては米半導体株への物色からナスダックは小幅な下落にとどまっていることもあり、マザーズ銘柄への安心感に繋がりそうである。また、今後のワクチン接種進展による経済活動の正常化への期待により、コロナ禍で影響を受けた企業を見直す動きも意識されやすいところである。これにより、全体としてはグロースからバリューへのシフトが緩やかながらも続くことが見込まれるだろう。 その他、決算通過後も出来高は低水準の状態であり、仕掛け的な売買が見られたとしても早い段階でカバーの動きに向かっているため、大きく振らされる局面においては、その後の反動を狙った押し目狙いのスタンスになるだろう。 ■セーレン、21/3営業利益18.3%減 85.8億円、22/3予想17.1%増 100億円 セーレン<3569>が発表した2021年3月期の営業利益は前期比18.3%増の85.8億円だった。2月の上方修正(76.0億円)を上回っての着地。22年3月期は17.1%増の100億円を見込む。自動車需要の回復を背景に、シート向け合皮など、車両向け資材が大きく伸びる。設備投資は前期比3倍となる約101億円を計画。 ■前場の注目材料 ・SOX指数は上昇(2987.28、+58.13) ・海外コロナワクチン接種の進展 ・世界的金融緩和の長期化 ・株価急落時の日銀ETF買い ・川重<7012>坂出で水素タンク製造、大型運搬船に搭載 ・天昇電<6776>メキシコに新棟 家電外装品、米経済回復で需要増 ・豊田織<6201>米TWAと提携、物流作業、完全自動化開発を加速 ・セコム<9735>安否見守りサービス、「アップルウオッチ」と連携 ・セーレン<3569>設備投資100億円、車シート材増産 ・JR西<9021>10月130列車削減、ダイヤ改正前倒し ・NTT<9432>スカパーと宇宙空間でデータ処理、来年実証 ・ジェイテクト<6473>新中計、23年度に営業益1000億円、損益分岐点20%改善 ・住友ゴム<5110>人工芝からのプラ流出抑制、住友ゴムが実証 ・NEC<6701>攻めの経営に転換、新5カ年中計でアクセル ・古河電工<5801>東京・常盤橋に本社移転 ・富士通<6702>リクルート社内コンビニに“レジなし”システム導入 ・コニカミノルタ<4902>自治体のDX後押し、業務手順共有 ・日新電機<6641>5カ年中計、DX推進に300億円 ・エーザイ<4523>米メルクとがん治療薬の併用拡大、9月にも承認取得 ・花王<4452>ユニリーバとプラ容器リサイクルで協業、来月から“仕組み”構築 ・アステラス薬<4503>アステラスの抗がん剤、優先審査指定受ける ・東レ<3402>高放熱性のCFRP、次世代モビリティーなど向け ・宇部興産<4208>中国で電解液原料生産、リチウム電池用で合弁設立 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・08:50 4月貿易収支(予想:+1477億円、3月:+6622億円) ・08:50 3月機械受注(船舶・電力を除く民需)(前月比予想:+5.0%、2月:-8.5%) <海外> ・10:30 豪・4月失業率(予想:5.6%、3月:5.6%) ・10:30 豪・4月雇用者数増減(予想:+2.00万人、3月:+7.07万人) 《ST》
2021/4/8
前場に注目すべき3つのポイント~こう着感の強い展開としてもリスク選好の流れは継続~
*08:39JST 前場に注目すべき3つのポイント~こう着感の強い展開としてもリスク選好の流れは継続~ 8日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:こう着感の強い展開としてもリスク選好の流れは継続 ■オートバクス、21/3上方修正 営業利益97.0億円←76.0億円 ■前場の注目材料:東芝、買収提案を協議、英CVCから2.3兆円規模 ■こう着感の強い展開としてもリスク選好の流れは継続 8日の日本株市場は、こう着感の強い相場展開が続きそうである。7日の米国市場ではNYダウが16ドル高だった。バイデン大統領の米国雇用計画を巡る演説を控え、期待感から買いが先行した。また、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した3月分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受け、早期の緩和策縮小観測が後退したことが下支えとなった。しかし、高値付近からは利益確定売りも根強く上値を抑えられている。シカゴ日経225先物清算値は大阪比30円安の29680円。円相場は1ドル109円80銭台で推移。 シカゴ先物にサヤ寄せする形からやや売り優勢の展開となりそうだが、29500円処での底堅さは意識されやすく、一方で5日線辺りが心理的な上値抵抗線になりそうである。そのため、基本的には前日終値水準の29700円処を中心に29500円~29800円辺りでのこう着感の強い相場展開が続くことになろう。ただし、米国市場は主要な株価指数はいずれも小動きであり、ナスダックは下落とはなったもののSOX指数は小幅に上昇しており、半導体関連株も相対的にしっかりだった。VIX指数は17.16と直近の安値を下回っていることもあり、リスク選好の流れは継続。こう着感の強い展開としても、5日線レベルを意識したリバウンド狙いの流れも期待されるところ。 なお、東京都の小池知事は昨夕、新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」について、国への適用要請に向け準備を進める考えを明らかにした。政府は要請があれば週内にも適用の可否を判断する方針とされているため、関連する報道次第ではアルゴ発動による売り仕掛け的な動きを見せてくる可能性はある。仕掛け的な動きを警戒しつつ、押し目狙いのスタンスになりそうだ。 物色の流れとしては、昨日はNT倍率の低下が目立っており、バリューローテーションの流れが継続するかを見極めたいところ。一方で、グロースについても指数インパクトの大きい値がさ株などはまちまちだったこともあり、物色対象がシフトしたというよりは、リバランスの範囲内。また、足元で調整が続いているファーストリテ<9983>の決算を控えており、ショートカバーが見られるか注目される。そのほか、下値の堅さが意識されている面もあり、マザーズ銘柄など中小型株への値ごろ感からの買いも意識されよう。 ■オートバクス、21/3上方修正 営業利益97.0億円←76.0億円 オートバクス<9832>は2021年3月期業績予想の修正を発表。営業利益は76.0億円から97.0億円に上方修正している。コンセンサス上限(100億円)に近づく修正となった。新型コロナウイルス感染拡大の影響があったものの、車の利用頻度向上によるメンテナンス用品や、寒波による冬季用品などの拡大した需要を取り込んだ。 ■前場の注目材料 ・日経平均は上昇(29730.79、+34.16) ・NYダウは上昇(33446.26、+16.02) ・1ドル109円80-90銭 ・SOX指数は上昇(3266.46、+0.36) ・VIX指数は低下(17.16、-0.96) ・米原油先物は上昇(59.77、+0.44) ・海外コロナワクチン接種の進展 ・世界的金融緩和の長期化 ・株価急落時の日銀ETF買い ・東芝<6502>買収提案を協議、英CVCから2.3兆円規模 ・関西電力<9503>非エネ4900億円投資、情報通信・不動産を育成 ・東洋紡<3101>PSSと新型コロナ迅速プール検査法を実用化、最短1時間 ・バンドー化学<5195>在宅勤務を全社員に ・三菱ケミHD<4188>海外の車向け樹脂事業、三菱ケミ系が取得、共同出資会社から ・ライフコーポ<8194>総合物流と共同出資、ネットスーパー事業拡大 ・トヨタ<7203>日系6社の米新車販売、1—3月期17%増、コロナ禍、回復鮮明 ・三菱重<7011>超高圧液体水素ポンプ開発、ステーション向け ・安川電機<6506>頭脳拠点が完成、大学・VB呼び込む ・栗本鐵工所<5602>CSR全社で推進、独立部署7月設立 ・日新電機<6641>印でファインコーティング拡大、自動車部品向け新工場 ・eBASE<3835>スーパー向けチラシにQRコード、スマホでアレルギー確認 ・日本ユニシス<8056>日本ユニシスなど5社、医療AI基盤開発、技術研究組合を設立 ・日本触媒<4114>GMP準拠の中分子原薬、初出荷 ・三洋化成<4471>アグリ事業で1000億円、土壌診断から一括提供 ・武田薬<4502>研究開発に5500億円、新規候補物質6つ申請 ・東レ<3402>食品・車向けX線検査装置拡大、ランニングコスト低減 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・08:50 2月経常収支(予想:+2兆円、1月:+6468億円) <海外> ・特になし 《ST》
2021/2/16
前場に注目すべき3つのポイント~ワクチン期待がより押し目買い意欲につながる~
*08:32JST 前場に注目すべき3つのポイント~ワクチン期待がより押し目買い意欲につながる~ 16日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:ワクチン期待がより押し目買い意欲につながる ■リクルートHD、21/3上方修正 営業利益1512.99億円←1117.29億円 ■前場の注目材料:マツダ、EV受注好調 ■ワクチン期待がより押し目買い意欲につながる 16日の日本株市場は、引き続き堅調な相場展開が見込まれる。15日の米国市場はプレジデンツデーの祝日で休場だったことから手掛かり材料に欠ける面があるほか、海外勢のフローか限られるだろうが、ワクチン接種が開始されることによる経済活動が進むとの見方が押し目買いを強めそうである。英国では1500万人のワクチン接種が達成されたのを受けてFTSE100指数は2%を超える上昇となったほか、グローベックスの米株先物の強い値動きなども支援材料になる。 日経225先物はナイトセッションで3万円処での底堅さが意識され、清算値は30230円だった。これにサヤ寄せする形から買いが先行するとみられ、過熱警戒から上値を抑えられたとしても、3万円を支持線とした押し目買い意欲は強そうである。また、世界保健機関(WHO)は英アストラゼネカとオックスフォード大学が共同開発したワクチンの緊急使用を承認したと伝わっていることも手掛かり材料になりそうである。 昨日は10-12月の国内総生産(GDP)が予想を上回ったことを材料視する動きがみられていた。1-3月については、再びマイナスに転じることが懸念されているものの、実体経済の回復には、17日から始まるワクチンの接種を円滑に進められるかが、カギを握るとみられていることもあり、ワクチン期待がより押し目買い意欲につながりそうである。 物色の流れとしてはインデックス主導に向かいやすく、昨日の流れからは日経225型が優位になりそうである。ワクチン接種が始まることから景気敏感株や割安感の強い銘柄への見直す動きも続きそうである。また、中小型株についてはマザーズ指数が直近戻り高値を捉えてきたことにより、明確に上放れてくるようであれば指数寄与度の大きい時価総額上位銘柄などに個人主体の値幅取り狙いの資金が集中しやすいだろう。 ■リクルートHD、21/3上方修正 営業利益1512.99億円←1117.29億円 リクルートHD<6098>は2021年3月期業績予想の修正を発表。営業利益は従来の1117.29億円から1512.29億円に上方修正している。コンセンサス(1440億円程度)を上回る。主力の求人検索サイト「インディード」を含む「HRテクノロジー」事業の伸びが想定を上回った。第3四半期決算は、売上収益が前年同期比8.5%減の1兆6561.99億円、営業利益が同32.5%減の1433.18億円、純利益が同29.4%減の1175.83億円だった。 ■前場の注目材料 ・日経平均は上昇(30084.15、+564.08) ・大阪夜間取引の日経225先物は上昇(30230、大阪日中比+130) ・1ドル105円30-40銭 ・日銀のETF購入 ・海外コロナ向けワクチン接種の進展 ・世界的金融緩和の長期化 ・マツダ<7261>EV受注好調 ・日産自<7201>アップル、日産に接近、EV開発提携至らず ・双日<2768>ロイヤルHDに100億円出資 ・エフテック<7212>中国工場増強、足回り部品を安定供給 ・フタバ産業<7241>岩手・平泉に新工場、来年4月稼働 ・デンソー<6902>東広島工場、デンソー九州に移管 ・DMG森精機<6141>テスト加工をデジタル化、5軸・複合機で最短2日 ・日新電機<6641>前橋に新工場、ガス絶縁開閉装置5割増 ・TDK<6762>電源の国内生産拡大、BCPで柔軟体制 ・住友電工<5802>米で大型定置用蓄電池実証、平常・災害時の併用運転 ・シスメックス<6869>ポルトガル事業を直販体制に移行 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・特になし <海外> ・09:30 豪準備銀行2月理事会議事要旨 《ST》
2021/1/18
前場に注目すべき3つのポイント~景気敏感株への押し目を拾う流れが意識されやすい
*08:28JST 前場に注目すべき3つのポイント~景気敏感株への押し目を拾う流れが意識されやすい 18日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:景気敏感株への押し目を拾う流れが意識されやすい ■串カツ田中HD、21/11上方修正 営業損失▲4000万円←▲1.1億円 ■前場の注目材料:トヨタ、米で排ガス不具合の報告遅れ、制裁金190億円 ■景気敏感株への押し目を拾う流れが意識されやすい 18日の日本株市場は、利食い優勢の相場展開が見込まれそうである。15日の米国市場はNYダウが177ドル安だった。銀行決算や3カ月連続で減少した12月の小売売上高に失望。バイデン大統領が提示した1.9兆ドル規模の追加経済対策を巡り議会での承認が困難になるとの懸念に加え、新型コロナウイルスによる死者数の増加で期近の回復見通しが悪化したことも売り材料となり終日軟調に推移した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比140円安の28320円。円相場は1ドル103円80銭台で推移している。 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から利食い優勢の展開になりそうだ。日経225先物はナイトセッションで28140円まで下げる場面がみられており、18日の米国市場は祝日で休場となることもあって海外勢のフローが限られることもあるため、やや仕掛け的な売りが意識されやすい面もありそうだ。急ピッチの上昇に対する過熱感が警戒されているほか、先週末の米国市場の下落もあって調整リスクが意識されてきやすく、ヘッジ対応の売りも出やすいところであろう。 一方で20日の米大統領就任式を控えていることから改めてバイデン政権に対する期待感が高まりやすく、米国市場の反応を見極めたいとする流れに向かいやすい。そのため、下を売り込む流れになりづらく28000円固めの展開を意識しておきたいところであろう。急ピッチの上昇に対する過熱感が警戒されているが、一方で押し目買い意欲も強いと考えられる。物色の流れとしては上値追いこそ慎重ながらもバイデントレードを意識した景気敏感株への押し目を拾う流れが意識されやすいと考えられる。 脱炭素を中核とした再生エネルギー関連のほか、成長期待の大きい半導体関連への物色は根強いと考えられる。また、米国では決算発表が本格化してきており、先週末は銀行株の決算が嫌気されている。今週は19日にゴールドマン・サックスやネットフリックス、20日にアルコア、モルガン・スタンレー、テラダインなどが予定されており、米企業決算の内容も影響を与えそうである。 ■串カツ田中HD、21/11上方修正 営業損失▲4000万円←▲1.1億円 串カツ田中HD<3547>は2021年11月期業績予想の修正を発表。売上高は従来の84億円から87億円、営業損失は1.1億円から4000万円の赤字に上方修正している。新型コロナウイルス感染拡大による影響を受けつつも、店内における各種感染対策をしっかりと講じ、また、需要が高まってきたテイクアウト・デリバリーにも対応したことにより、想定よりも新型コロナウイルス感染拡大による影響を抑えることができた。 ■前場の注目材料 ・1ドル103円80-90銭 ・米長期金利は低下 ・日銀のETF購入 ・海外コロナ向けワクチン接種の進展 ・世界的金融緩和の長期化 ・トヨタ<7203>米で排ガス不具合の報告遅れ、制裁金190億円 ・野村<8604>スパークスと非上場向け投資法人を設立 ・ダイセル<4202>印にエアバッグ用インフレーターの生産拠点、23年12月稼働 ・サコス<9641>除菌ロボの短期レンタル開始、1カ月単位、手軽にテスト導入 ・蛇の目<6445>24時間風呂から撤退、ミシンと産業機械に集中 ・IDEC<6652>IDEC子会社、米で制御盤規格認証 ・日新電機<6641>ベトナムでコーティング受託 ・ENEOS<5020>導電フィルム開発、低抵抗と高透明性両立 ・アステラス薬<4503>診断しながらがん治療、米社と共同研究 ・キッセイ薬<4547>潰瘍性大腸炎治療薬の第3相試験完了 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・特になし <海外> ・11:00 中・10-12月期GDP(前年比予想:+6.2%、7-9月期:+4.9%) ・11:00 中・12月鉱工業生産(前年比予想:+6.9%、11月:+7.0%) ・11:00 中・12月小売売上高(前年比予想:+5.5%、11月:+5.0%) 《ST》
2020/11/2
日新電機、新型コロナの影響軽微
*12:30JST 日新電機、新型コロナの影響軽微 日新電機<6641> 10月28日に21年3月期上半期(中間期)業績見込みを上方修正し、30日に中間期決算を発表した。連結営業利益は前年同期比47.0%増の44.28億円。従来予想の同66.8%減の10.00億円を4.4倍に引き上げた。市場コンセンサスは30.33億円。新型コロナの影響が想定よりも軽微だった。21年3月期連結営業利益は従来予想を据え置いた。前期比22.0%増の140.00億円予想。
2020/4/20
前日に動いた銘柄 part1 アステリア、ソフトバンクグループ、きちりHDなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 アステリア、ソフトバンクグループ、きちりHDなど 銘柄名<コード>17日終値⇒前日比 大和証G<8601> 404.0 -1.2 20日から全店舗で店頭業務休止。 エムアップHD<3661> 2638 +83 視聴PASS販売プラットフォームと投げ銭やコメント機能など 搭載の視聴アプリを開始。 大和ハウス<1925> 2679.5 +1.0 18日より国内全事業所を一時閉鎖と。 いちよし証券<8624> 436 -2 20年3月期最終(速報値)は赤字に転落。 アステリア<3853> 540+80 引き続きブイキューブとのバーチャル株主総会での協業を好感。 きちりHD<3082> 618+100 除菌・消毒サービスの開始を発表。 リケンテクノス<4220> 461 +80 新型コロナウイルスの感染拡大防止に貢献する企業として一部取り上げられる。 PLANT<7646> 477 +42 全国への緊急事態宣言で北陸の食品スーパーとして物色。 エスクロー・エージェント・ジャパン<6093> 184 +26 自社株買いの実施による需給面での下支え効果に期待。 カネカ<4118> 2830 +191 アビガン原薬の生産開始を発表。 ニーズウェル<3992> 626 +48 AI関連として物色向かう格好に。 オープンドア<3926> 904 +46 コロナ終息後の観光需要喚起策などに期待も。 UTグループ<2146> 1265 +97 地合い改善で売り込まれた銘柄にはリバウンド狙いの動き。 TOWA<6315> 863 +36 半導体製造装置関連株高の流れが波及。 カシオ計算機<6952> 1751 +137 SMBC日興証券では投資判断を格上げ。 ホンダ<7267> 2469.5 +189.5 米国の経済再開に向けた動きなどで自動車株買われる。 オリンパス<7733> 1744 +135 直近ではUBS証券が目標株価を引き上げ。 パーク24<4666> 1529 +93 15日には月次も発表済みで目先のあく抜け感。 日新電機<6641> 967 +11 半導体製造装置関連の側面なども評価か。 ディップ<2379> 1998 +139 出遅れ感強い人材関連にリバウンド強める動き。 アイシン精機<7259> 2936 +209 ジェフリーズ証券では投資判断を格上げ。 ソフトバンクグループ<9984> 4735 +305 米国株の時間外取引上昇など安心感に。 新光電気工業<6967> 1167 +50 半導体関連株高の流れが刺激にも。 竹本容器<4248> 774 +56 引き続き洗剤容器の需要増を思惑視。 アルプスアルパイン<6770> 1048 +66 自動車株高で同分野のウェイト高い電子部品株として。 良品計画<7453> 1179 +91 25日線上回りリバウンドの期待も。 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411> 698 +31 16日は高炉の休止発表で売り先行。 《FA》
2020/4/18
前日に動いた銘柄 part1 アステリア、ソフトバンクグループ、きちりHDなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 アステリア、ソフトバンクグループ、きちりHDなど 銘柄名<コード>17日終値⇒前日比 大和証G<8601> 404.0 -1.2 20日から全店舗で店頭業務休止。 エムアップHD<3661> 2638 +83 視聴PASS販売プラットフォームと投げ銭やコメント機能など 搭載の視聴アプリを開始。 大和ハウス<1925> 2679.5 +1.0 18日より国内全事業所を一時閉鎖と。 いちよし証券<8624> 436 -2 20年3月期最終(速報値)は赤字に転落。 アステリア<3853> 540+80 引き続きブイキューブとのバーチャル株主総会での協業を好感。 きちりHD<3082> 618+100 除菌・消毒サービスの開始を発表。 リケンテクノス<4220> 461 +80 新型コロナウイルスの感染拡大防止に貢献する企業として一部取り上げられる。 PLANT<7646> 477 +42 全国への緊急事態宣言で北陸の食品スーパーとして物色。 エスクロー・エージェント・ジャパン<6093> 184 +26 自社株買いの実施による需給面での下支え効果に期待。 カネカ<4118> 2830 +191 アビガン原薬の生産開始を発表。 ニーズウェル<3992> 626 +48 AI関連として物色向かう格好に。 オープンドア<3926> 904 +46 コロナ終息後の観光需要喚起策などに期待も。 UTグループ<2146> 1265 +97 地合い改善で売り込まれた銘柄にはリバウンド狙いの動き。 TOWA<6315> 863 +36 半導体製造装置関連株高の流れが波及。 カシオ計算機<6952> 1751 +137 SMBC日興証券では投資判断を格上げ。 ホンダ<7267> 2469.5 +189.5 米国の経済再開に向けた動きなどで自動車株買われる。 オリンパス<7733> 1744 +135 直近ではUBS証券が目標株価を引き上げ。 パーク24<4666> 1529 +93 15日には月次も発表済みで目先のあく抜け感。 日新電機<6641> 967 +11 半導体製造装置関連の側面なども評価か。 ディップ<2379> 1998 +139 出遅れ感強い人材関連にリバウンド強める動き。 アイシン精機<7259> 2936 +209 ジェフリーズ証券では投資判断を格上げ。 ソフトバンクグループ<9984> 4735 +305 米国株の時間外取引上昇など安心感に。 新光電気工業<6967> 1167 +50 半導体関連株高の流れが刺激にも。 竹本容器<4248> 774 +56 引き続き洗剤容器の需要増を思惑視。 アルプスアルパイン<6770> 1048 +66 自動車株高で同分野のウェイト高い電子部品株として。 良品計画<7453> 1179 +91 25日線上回りリバウンドの期待も。 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411> 698 +31 16日は高炉の休止発表で売り先行。 《FA》
2020/4/7
前場に注目すべき3つのポイント~米国でのピークアウトは買い戻しを誘う流れに向かわせるか
*08:44JST 前場に注目すべき3つのポイント~米国でのピークアウトは買い戻しを誘う流れに向かわせるか 7日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:米国でのピークアウトは買い戻しを誘う流れに向かわせるか ■前場の注目材料:ニトリHD、 20/2営業利益6.6%増、21/2予想4.4%増 ■KDDI、ソフトバンクと5Gで共同出資会社 ■米国でのピークアウトは買い戻しを誘う流れに向かわせるか 7日の日本株市場は、いったんは買い戻しを意識した相場展開が期待されよう。6日の米国市場では、NYダウが1627ドル高、ナスダックが540Pt高と大幅に反発した。米国内で新型ウイルスの感染が最も多いNY州やNJ州で感染拡大ペースに横這いの兆候が見られるとの報告を受けて、早期の経済再開への期待感から堅調推移となり、引けにかけては上げ幅を拡大した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比350円高の18920円。円相場は1ドル109円20銭台で推移している。 米国での感染拡大ペースに横這いの兆候が見られたことについては、昨日の段階で織り込まれており、グローベックスの米株先物においても大きく上昇していたこともあり、過剰反応はなさそうであるが、安心感にはつながりそうである。米国でのピークアウトは世界のマーケットへのポジティブ反応につながりやすく、買い戻しを誘う流れも意識されやすいところ。 一方で、国内では非常事態宣言が今日にも発出されるため、初動反応を見極めたいところ。他の国にみられるようなロックダウンではないため、一先ずアク抜けを意識した展開が想定されるところであろう。また、ハイテクなど主力処への物色は強まる可能性はありそうだが、非常事態宣言によって大きく影響を受けやすいセクターや銘柄等へは、買い戻しの流れも限られそうである。 その他、新型コロナウイルスに関連するセクターや銘柄への物色が広がりをみせているが、米国でのピークアウトに続いて、ヨーロッパ各国でもピークアウトといった報道が増えてくる局面においては、関連分野によっては利益確定の流れが強まる可能性なども意識しておきたいところであろう。 ■ニトリHD、 20/2営業利益6.6%増、21/2予想4.4%増 ニトリHD<9843>が発表した2020年2月期決算は、売上高は前期比5.6%増の6422.73億円、営業利益は同6.6%増の1074.78億円だった。21/2予想は、売上高前期比1.7%増の6532億円、営業利益が同4.4%増の1122億円を計画している。新型コロナウイルス感染症の影響については、供給網の停滞による商品供給の遅延リスクや、国内外での消費低迷を見込むが、増収増益は維持する。コンセンサスは若干下回るが、ネガティブではないだろう。 ■前場の注目材料 ・日経平均は上昇(18576.30、+756.11) ・NYダウは上昇(22679.99、+1627.46) ・ナスダック総合指数は上昇(7913.24、+540.16) ・シカゴ日経225先物は上昇(18920、大阪比+350) ・1ドル109円10-20銭 ・SOX指数は上昇(1592.88、+149.84) ・VIX指数は低下(45.24、-1.56) ・日銀のETF購入 ・日米欧の大型財政出動 ・株安局面での自社株買い ・来期の業績回復期待 ・TDK<6762>製造業、工場停止相次ぐ、TDKは1週間程度 ・7&iHD<3382>新中計と業績予想の発表を延期 ・日新電機<6641>テレワーク拡大、関西・中部でも ・SCREEN<7735>30年めど温室ガス30%減、環境団体の認定取得 ・東芝<6502>5Gなど起業支援先募集 ・KDDI<9433>ソフトバンクと5Gで共同出資会社 ・オンコリス<4588>テロメスキャン活用、血中循環腫瘍細胞を自動検出 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・08:30 2月毎月勤労統計・現金給与総額(前年比予想:+0.5%、1月:+1.5%) ・08:30 2月家計支出(前年比予想:-3.3%、1月:-3.9%) <海外> ・10:30 豪・2月貿易収支(予想:+38.0億豪ドル、1月:+52.1億豪ドル) 《SF》
2020/2/4
前日に動いた銘柄 part2 日立ハイテクノロジーズ、KDDI、スガイ化学工業など
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日立ハイテクノロジーズ、KDDI、スガイ化学工業など 銘柄名<コード>3日終値⇒前日比 日新電機<6641> 1242 -82 第3四半期累計2ケタ営業減益をマイナス視。 東邦チタニウム<5727> 797 -55 第3四半期大幅減益決算を嫌気。 コーセー<4922> 14120 -610 増税影響やインバウンド需要低迷で想定以上の下方修正。 さくらインターネット<3778> 629 -49 通期業績予想は下方修正している。 ユニチカ<3103> 391 -48 直近はマスク関連として急騰してきたが。 ワコム<6727> 386 -18 10-12月期の収益水準は期待外れとも。 三越伊勢丹ホールディングス<3099> 802 -59 想定通りながらも業績下方修正を発表。 豊田通商<8015> 3605 -230 10-12月期は営業減益に転じる。 LIXILビバ<3564> 2110 -131 野村證券では投資判断を格下げしている。 日立ハイテクノロジーズ<8036> 8100 +180 日立製のTOB価格8000円も上回る推移に。 TDK<6762> 11770 -100 決算はポジティブも地合い悪化に押される形へ。 KDDI<9433> 3300 +29 堅調業績に加えて増配も発表。 アステラス製薬<4503> 1859 -91.5 31日は決算受けて上昇も利食い売り優勢に。 日立製作所<6501> 4100 -130 10-12月期減益率拡大で通期予想を下方修正。 JEUGIA<9826> 1574+300 MBO実施を発表、TOB価格1720円にサヤ寄せ。 スガイ化学工業<4120> 2363 +400 31日も下ヒゲつけて下げ渋る動きに。 昭和化学工業<4990> 12439 -400 ウイルス対策関連として異才高の動きにも。 マナック<4364> 1514 -500 ウイルス対策関連には利食い売りが集まる展開へ。 新内外綿<3125> 1509 -500 短期的な過熱警戒感を反映する。 アゼアス<3161> 1338 -400 ウイルス対策関連は本日総じて軟調推移に。 川本産業<3604> 3095 -700 タイの医師団が新型ウイルス治療法発見とも伝わり。 日本アビオニクス<6946> 1568 -203 足元では上ヒゲも目立ち、ウイルス対策関連下落に押される。 オーミケンシ<3111> 738 -98 マスク関連が総じて軟化で処分売り優勢。 SYSホールディングス<3988> 1613 +131 20年7月期の上期予想を上方修正、営業利益は1.14億円から1.83億円に。 AmidAホールディングス<7671> 1099+150 20年6月期の第2四半期決算を発表、 営業利益は前年同期比53.1%増の1.19億円で着地。 グリムス<3150> 2360 +124 第3四半期の営業利益は前年同期比44.1%増の16.39億円と通期計画を超過。 アルファグループ<3322> 1546 +53 1対2の株式分割を実施すると発表。 ドリコム<3793> 803 +51 第3四半期の営業損益が黒字に転換。 santec<6777> 2046 +157 20年3月期の通期予想を上方修正、営業利益は7.85億円から9.50億円に。 メルカリ<4385> 2008 +85 「NTTドコモとポイントサービスなどで提携」との一部報道を材料視。 カイノス<4556> 1733 +300 本日は新型肺炎関連は総じて利食い優勢だが、同社などには引き続き関心。 富士山マガジンサービス<3138> 1317 +224 Meredithと日本市場におけるエージェント契約を締結。 ホープ<6195> 2589 +88 20年6月期の売上高を従来予想の114.57億円から135.00億-140.00億円に上方修正。 《CS》
2020/2/3
出来高変化率ランキング(14時台)~丸山製などがランクイン
*14:51JST 出来高変化率ランキング(14時台)~丸山製などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [2月3日 14:33 現在] コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 (直近5日平均出来高比較) コード 銘柄 出来高 5日平均出来高 出来高変化比率 株価変化率 <2372> アイロムG      1233100  115000  972.26% 10.18% <4308> Jストリーム     2159800  218240  889.64% 17.1% <8746> 第一商品       2543000  278800  812.12% 9.83% <3756> 豆蔵         3233900  362320  792.55% 10.27% <4558> 中京医薬       4700000  570180  724.30% -22.35% <6653> 正興電        344800  49700  593.76% 17.08% <7732> トプコン       3540600  543500  551.44% -22.2% <9423> フォーバルRS    10958600  1704280  543.00% 13.86% <2148> ITM        606700  95560  534.89% 12.75% <2931> ユーグレナ      6904700  1278800  439.94% 5.88% <6888> アクモス       569400  117680  383.85% 2.81% <5726> 大阪チタ       969100  208080  365.73% -8.77% <3835> eBASE      461300  104780  340.26% 17.88% <8157> 都築電        181900  41400  339.37% 10.08% <4395> アクリート      321300  73940  334.54% 7.24% <4743> ITFOR      1000000  232640  329.85% -11.01% <8036> 日立ハイテク     3162700  774820  308.19% 2.4% <6737> EIZO       155900  39540  294.28% 4.29% <3932> アカツキ       412600  109120  278.12% 10.52% <6641> 日新電        938700  257160  265.03% -5.66% <3092> ZOZO       8935300  2466280  262.30% -12.34% <9505> 北陸電        2353400  652020  260.94% 9.06% <5352> 黒崎播磨       56300  15780  256.78% -3.66% <2802> 味の素        4549600  1276100  256.52% 6.01% <4368> 扶桑化学       206000  61420  235.40% 7.69% <2175> SMS        1040000  315940  229.18% -16.67% <7148> FPG        1707200  519640  228.54% -6.03% <6395> タダノ        2290200  709920  222.60% 9.68% <6316>* 丸山製        1773200  561480  215.81% 12.66% <7702> JMS        1629400  530980  206.87% 4.88% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》
2020/2/3
出来高変化率ランキング(13時台)~フォーバルRS、 EIZOなどがランクイン
*13:48JST 出来高変化率ランキング(13時台)~フォーバルRS、 EIZOなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [2月3日 13:34 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <4308> Jストリーム     2159800  218240  889.64% 17.1% <2372> アイロムG      1091900  115000  849.48% 10.47% <8746> 第一商品       2322000  278800  732.86% 9.4% <4558> 中京医薬       4700000  570180  724.30% -22.35% <3756> 豆蔵         2961700  362320  717.43% 10.27% <6653> 正興電        344800  49700  593.76% 17.08% <7732> トプコン       2960200  543500  444.66% -22.46% <9423>*フォーバルRS    9189500  1704280  439.20% 22.77% <2148> ITM        473200  95560  395.19% 10.76% <2931> ユーグレナ      6098900  1278800  376.92% 6.12% <6888>*アクモス       499900  117680  324.80% 3.57% <5726> 大阪チタ       838600  208080  303.02% -10.55% <8157> 都築電        165300  41400  299.28% 7.76% <4743> ITFOR      909200  232640  290.82% -11.72% <3835> eBASE      399100  104780  280.89% 14.65% <8036> 日立ハイテク     2767700  774820  257.21% 2.65% <3932> アカツキ       385600  109120  253.37% 11.31% <6737>*EIZO       138700  39540  250.78% 4.99% <4395>*アクリート      251400  73940  240.01% 14.34% <5352> 黒崎播磨       51500  15780  226.36% -3.05% <6641> 日新電        833200  257160  224.00% -6.8% <9505> 北陸電        2111700  652020  223.87% 10.04% <2802> 味の素        4094800  1276100  220.88% 5.82% <3092> ZOZO       7509000  2466280  204.47% -13.99% <7148> FPG        1553100  519640  198.88% -6.12% <1475> iSTOPIX    255344  89515.2  185.25% -0.52% <7702> JMS        1500000  530980  182.50% 6.8% <2175>*SMS        869300  315940  175.15% -16.7% <4368>*扶桑化学       167000  61420  171.90% 5.77% <6395> タダノ        1928400  709920  171.64% 9.57% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》