株～企業情報・おすすめ銘柄

*12:30JST 【M&A速報：2021/03/23（1）】日本アジアグループ<3751>、買収防衛策を発動へ ■日本アジアグループ<3751>、買収防衛策を発動へ　新株予約権を株主に無償割当　基準日は4月12日 ■資産運用会社ニューバーガー・バーマン、大和冷機工業<6459>に対する議決権行使の方針を開示　2人の取締役選任に反対を表明 ■資産運用会社ニューバーガー・バーマン、アシックス<7936>に対する議決権行使の方針を開示　4人の取締役選任に反対を表明 ■ARクラウド開発のプレティア・テクノロジーズ、アダストリア<2685>と資本提携　ファッション領域のDX推進で合意 ■映像エッジAIのエッジマトリクス(EDGEMATRIX)、NTTドコモや清水建設<1803>などから約10億円の資金調達を実施 ■三菱電機<6503>、保有する菱洋エレクトロ<8068>株式を一部売却　出資比率9.11％の第2位株主に ■デジタル通貨取引事業等のディーカレット、NTT<9432>など10社から総額67億円の資金調達を実施 ■CYBERDYNE<7779>、筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療法開発のJiksak Bioengineeringと資本業務提携 ■GLIN Impact Capital、日米のグロースステージ社会課題解決型スタートアップを対象とするインパクト/ESG投資ファンドを組成 ■CLSAキャピタルパートナーズ関連ファンド、千趣会<8165>のブライダル関連子会社ディアーズ・ブレインなど2社を買収 ■光通信<9435>、子会社を通じた販売代理・取次等事業を新設したHCMAアルファに承継　グループ内経営体制整備の一環 ■インバウンドテック<7031>、岩手県花巻市に拠点を置くコールセンター会社シー・ワイ・サポートを買収 ■メディパルHD<7459>とSBIインベストメント、CVCファンド「MEDIPAL Innovation Fund」を共同設立 ■兼松<8020>子会社の兼松コミュニケーションズ、東北地方で携帯電話販売代理店運営のエヌ・エス・シーを買収 ■東芝インフラシステムズ、対ドローンセキュリティ事業展開の米Fortem Technologies社に1500万ドル出資 【ニュース提供・MARR Online（マールオンライン）】 《CS》

*16:23JST 大和冷機工業<6459>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年3月3日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 大和冷機工業<6459> 3ヶ月後 予想株価 1,375円 厨房用縦型冷凍冷蔵庫と店舗用縦型ショーケースが主力の業務用冷蔵冷凍庫メーカー。主要取引先は外食や物流、生花など。2017年から海外に対応した冷凍・冷蔵庫の製造を開始。18.12期は増収、増益着地。 19.12期は外食や飲食店向け冷蔵庫の伸長が続く。省スペースや静音性に優れる製品の投入が奏功。オーブンや電子レンジ等の熱機器も寄与。人件費等の上昇をこなす。株価はPBRが1倍以下と割安。上昇基調継続。 会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.12期連／Ｆ予／40,700／6,100／6,000／4,000／77.89／10.00 20.12期連／Ｆ予／41,500／6,220／6,120／4,100／79.84／10.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想 執筆日：2019/03/03 執筆者：NI 《CN》

*11:40JST 大和冷機工業<6459>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年12月4日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 大和冷機工業<6459> 3ヶ月後 予想株価 1,350円 業務用冷蔵冷凍庫の製造・販売。厨房用縦型冷凍冷蔵庫と店舗用縦型ショーケースが主力。主要取引先は外食や物流、生花など。昨年から海外に対応した冷凍・冷蔵庫の製造を開始。18.12期3Q累計は新商品投入が寄与。 18.12期は新商品が引き続き寄与。新規の需要を開拓。省エネや省スペースの冷凍・冷蔵庫やショーケース等も堅調。外食や食品け販売の強化を図る。競争激化や人件費の上昇等が重し。株価は上値抵抗帯の攻防が続く。 会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.12期単／Ｆ予／39,000／5,550／5,600／3,900／75.96／10.00 19.12期単／Ｆ予／40,000／5,800／5,850／4,000／77.91／10.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想 執筆日：2018/12/04 執筆者：NI 《FA》