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小島鐵工所
関連マーケット速報
2020/8/21
【M&A速報:2020/08/21(1)】アツギ、レナウン子会社で肌着・靴下等製造販売のレナウンインクスを買収
*12:46JST 【M&A速報:2020/08/21(1)】アツギ、レナウン子会社で肌着・靴下等製造販売のレナウンインクスを買収 ■アツギ<3529>、民事再生手続き中のレナウン子会社で肌着・靴下等製造販売のレナウンインクスを買収 ■位置情報サービス「pinable」提供のスイッチスマイル、映像制作などのゼロテン(Zero-Ten)と資本業務提携 ■小島鉄工所<6112>、MBOが成立 上場廃止へ ■業務用チョコ大手の不二製油G本社<2607>、インドのクリーム製品製造子会社3F FUJI FOODSの全保有株式を譲渡 ■横河電機<6841>、バイオマス先端技術をもつスイスBloom Biorenewables社に出資 バイオエコノミー分野で業務提携 ■日立製作所<6501>、日立金属<5486>の株式売却報道について「現時点で決定した事実はない」 ■三菱ケミカル、産業廃棄物リサイクル事業のリファインバース<6531>と資本業務提携 【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】 《HH》
2020/8/6
【M&A速報:2020/08/06(1)】住友商事、3Dプリンティング製品メーカーの米Sintavia社に追加出資
*13:07JST 【M&A速報:2020/08/06(1)】住友商事、3Dプリンティング製品メーカーの米Sintavia社に追加出資 ■住友商事<8053>、金属材料系3Dプリンティング製品メーカーの米Sintavia社に追加出資 ■データテクノロジー事業などのイングリウッド、ホールハートから新卒採用支援・紹介「シンアド就活」事業を譲り受け ■美容医療情報プラットフォーム「カンナムオンニ」運営の韓国Healingpaper社、ティンクから美容整形口コミアプリ「ルクモ」事業を譲り受け ■DeNA<2432>と治験情報インフラ展開のBuzzreach、患者向けサービスで資本業務提携 ■グローバル・ブレイン、ウィーンを拠点にビジネスKYC(KYB)のRegTechプラットフォーム展開のkompany社に出資 ■東大・仏Inria発AIスタートアップのコーピー、約1億円の資金調達を実施 ■サブスク型多拠点居住シェアサービス展開のアドレス、シリーズBでBonds Investment Group(旧オプトベンチャーズ)などから資金調達を実施 ■加賀電子<8154>、家電製品や旅行用品などの貸し借りサービス「アリススタイル」運営のピーステックラボに出資 ■ネットショップ構築ASP「MakeShop」展開のGMOメイクショップ、ECサイト構築支援事業のGMOシステムコンサルティングをグループ化 ■セレンディップHD、投資・金融事業を分社化 事業承継支援などを手がける「セレンディップ・フィナンシャルサービス」を設立 ■ヤマハ<7951>、子会社でシェアードサービス事業等のヤマハコーポレートサービスと旅行手配のヤマハトラベルサービスを合併 ■JR九州リテール、つちやから縁起菓子店「博多運盛」事業を譲り受け ■児玉本社、小島鉄工所<6112>へのTOB買付期間を8月20日までに再延長 買付価格は620円に引き上げ ■TIS<3626>、データ分析・AIコンサル事業の澪標アナリティクスを買収 ■クオールHD<3034>、茨城県・大阪府の調剤薬局計7店舗を取得し事業拡大 ■アカルタスHD、神奈川県横浜市・川崎市で一般廃棄物収集運搬業許可をもつ日本ビソーを買収 事業再生を支援 ■ロボット事業の匠、ソフト開発のスクラムソフトウェアと資本業務提携 ■ロボット事業の匠、知能ロボット・IoTシステム受託開発などのキビテクと資本業務提携 ■データ利活用コンサルのGRI、インプレスHD<9479>と資本業務提携 出版・メディア向けダイレクトサービス開発のデジタル事業を推進 【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】 《HH》
2020/8/5
【M&A速報:2020/08/05(1)】シャープ、東芝からDynabook株19.9%を取得し完全子会社化
*12:52JST 【M&A速報:2020/08/05(1)】シャープ、東芝からDynabook株19.9%を取得し完全子会社化 ■シャープ<6753>、東芝<6502>からDynabook株19.9%を取得し完全子会社化 ■フィットネスクラブなどサブスク店舗向け会員管理・予約・決済システム「hacomono」提供のまちいろ、1億円の資金調達を実施 ■福祉を軸とした新規サービス企画などのヘラルボニー、シードラウンドで資金調達を実施 ■オンラインマルシェ「食ベチョク」運営のビビッドガーデン、ジャフコ<8595>などから総額6億円の資金調達を実施 ヤマト運輸と連携開始 ■投資用不動産の資産管理・運用システム提供のWealthPark、シリーズBで総額約9億円の資金調達を実施 ■電力プラットフォーム事業展開のデジタルグリッド、JA三井リースや鹿島建設<1812>などから総額3億円の資金調達を実施 ■川崎汽船<9107>、米子会社でコンテナターミナル運営のITS社の全保有株式を米MIRA社運営のインフラ投資ファンドに譲渡 ■老舗菓子製造業の大橋珍味堂、創業256年の青木味噌商店から事業を譲り受け ■サイバーセキュリティ事業のBlue Planet-works、「AppGuard」ライセンス販売事業等のITガードを株式交換により完全子会社化 ■いよぎんキャピタル、くりーむパン「八天堂」の海外展開を手がけるHattendo Internationalに出資 ■京王バス南、京王バス東と京王バス中央を吸収合併 ■「セレクトショップ乱痴気」運営のワークトゥギャザー・ロックトゥギャザー、「IMOCK」ブランドで登山用リュック製造の神戸ザックから事業を譲り受け ■大陽日酸<4091>、子会社で人工呼吸器など医療機器輸入販売等のアイ・エム・アイとパシフィックメディコを合併 ■東芝ライテック、車載用光源製造子会社のイナン電気を吸収合併 ■トラスト賃貸管理、不動産賃貸管理事業のリビングシステムの株式取得 ■化粧品企画等のグリッターイノベーション、群馬県高崎市の薬膳火鍋専門店「薬膳火鍋ぺけまる」を譲り受け ■米国の医薬品会社ブリストル・マイヤーズスクイブ、グループの日本法人2社を統合 ■東京大学協創プラットフォーム開発、迷走神経刺激による治療デバイス開発のアドリアカイムに3億円出資 ■児玉本社、小島鉄工所<6112>へのTOB買付期間を8月19日までに延長 ■NTTアノードエナジー、熊本県小国町で地熱発電・地域活性を手がけるふるさと熱電と資本提携 ■電通グループ<4324>、 セガ子会社でエンタテインメントソリューション事業のクロシードデジタルに追加出資 ■ミアヘルサ<7688>、マザアスと業務連携協定を締結 千葉県柏市エリアのグループホームなど2事業所を承継 ■アイシン精機<7259>、グループで韓国に拠点を置くAISIN KOREAとAW KOREAの経営統合に向け基本合意 ■ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>子会社のGSユアサ、サンケン電気<6707>から社会システム事業を譲り受け 【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】 《HH》
2020/6/26
【M&A速報:2020/06/26(2)】小島鐵工所<6112>、MBOを実施 非上場化へ
*16:58JST 【M&A速報:2020/06/26(2)】小島鐵工所<6112>、MBOを実施 非上場化へ ■小島鐵工所<6112>、MBOを実施 非上場化へ ■大伸化学<4629>、山崎梱包運輸の株式取得日程を延期 新型コロナ感染拡大の影響等による ■イーレックス<9517>、バッテリー関連事業のコタックグリーンエナジーと資本業務提携 蓄電池事業に参入 ■エイベックス・トラベル・クリエイティヴ、事業を同グループのエイベックス<7860>とエイベックス・デジタルに譲渡し解散へ ■エイベックス<7860>子会社のエイベックス・デジタル、配信用動画コンテンツ事業を同グループのエイベックス・ピクチャーズに承継 ■ノジマ<7419>、スルガ銀行<8358>を持ち分法適用関連会社化 ■富士紡HD<3104>、子会社のフジボウアパレルとアングルを合併 ■AI活用アグリテックベンチャーのルートレック・ネットワークス、シリーズCで総額2.6億円の資金調達を実施 ■ユニチカ<3103>、子会社でプラスチック成型加工業のコソフの全株式を譲渡 【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】 《HH》
2020/6/11
《11日のストップ高・ストップ安銘柄》:OSGコーポがストップ高
*17:02JST 《11日のストップ高・ストップ安銘柄》:OSGコーポがストップ高 OSGコーポ<6757>ストップ高。21年1月期第1四半期(20年2-4月)の営業利益を前年同期比494.9%増の3.13億円と発表。新型コロナウイルスの影響で従来の病院関連施設に加え、新たに外食業界やホテル、スポーツジムなどからの問い合わせが増加、接触感染防止のための器具洗浄や清掃などに製品が使用され利益が伸長した。通期予想の8.25億円(前期比11.2%増)に対する進捗率は37.9%。 ■ストップ高 <3189>ANAP <3356>テリロジー <3469>デュアルタップ <3524>日東製網 <3970>イノベーション <4571>ナノキャリア <4583>カイオム・バイオサイエンス <5817>JMACS <6085>アーキテクツ・スタジオ・ジャパン <6112>小島鐵工所 <6276>ナビタス <6757>OSGコーポレーション <6897>ツインバード工業 <6937>古河電池 <6943>NKKスイッチズ <7066>ピアズ <7682>浜木綿 <7831>ウイルコホールディングス <9876>コックス ■ストップ安 <3686>ディー・エル・イー <4591>リボミック <7268>タツミ ※一時ストップ高・安(気配値)を含みます 《YN》
2020/3/2
【注目銘柄ダイジェスト】:gumiがストップ高、安川電は続落
*16:46JST 【注目銘柄ダイジェスト】:gumiがストップ高、安川電は続落 <6506> 安川電 3370 -15 続落。29日に発表された中国の2月製造業PMIは前月比14.3ポイント低下の35.7となり、08年11月の38.8を下回って過去最低を記録した。非製造業PMIも同24.5ポイント低下の29.6と過去最低に。新型ウイルスの感染拡大がストレートに影響する形となっている。警戒感は先行していたものの、中国経済への打撃の大きさがあらためて意識される形となり、同社など中国関連銘柄への売り材料となっている。 <3694> オプティム 4140 +335 急反発。厚生労働省から発表された「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」を受け、「オンライン診療ポケットドクター」を医療機関に無償提供すると発表している。無償提供期間は2月28日から9月6日までとしている。これは、スマホやタブレットを活用し、テレビ電話で診療を行うことができるサービス。同サービスの知名度や信頼性向上につながるとの期待が先行。共同展開先のMRT<6034>も大幅高の展開に。 <4005> 住友化 391 -2 もみ合い。先週末に業績予想の下方修正を発表、営業利益は従来予想の1700億円から1300億円、前期比29.0%減に減額、市場コンセンサスも大きく下回る水準となっている。医薬品を筆頭に主要セグメントの収益がすべて下方修正される形に。また、未定としていた期末配当金は6円と発表、通期では17円となり前期比5円の減配となる。来年度も減配継続の可能性が残り、利回り妙味なども大きく後退する状況のようだ。 <3391> ツルハHD 13100 +570 大幅続伸。先週末に2月の月次動向を発表、既存店売上高は前年同月比7.1%増、昨年10月に続く高い伸びとなっている。客単価が同1.1%低下したものの、客数が同8.3%増と大きく増加した。客数の伸び率はここ数年でも最大の水準になっている。新型ウイルス対策需要の拡大を背景にドラッグストア各社の足元月次は好調、先週末も強い動きとなっていたが、一段と反発力を強める形になっている。 <3604> 川本産業 1762 -105 急落。世界保健機関(WHO)では、新型ウイルスの感染予防に向けたマスクなどの適切な使い方の指針を公表している。せきやくしゃみといった症状がない人は、予防目的で公共の場でマスクを着用する必要はないとして、過度の使用を控えるよう呼び掛けた。また、マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではないとも強調。マスク関連銘柄のバリュエーション調整の動きを強めさせる形になっている。 <4829> 日本エンター 231 +28 急騰。子会社のand Oneがクロノスとともに、コールセンター業務をオペレーターの自宅で担えるコールセンターシステム『T-Macss HomeCloud』を提供開始したと発表。コールセンター運営企業においても、クラウドでオペレーター管理も含めた業務の一括管理が行える。新型ウイルス感染拡大によって幅広い産業において在宅勤務導入企業が増加するなか、着実にユーザーニーズを確保していく姿勢を好感へ。 <3903> gumi 695 +100 ストップ高。先週末に第3四半期累計業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来の7.1億円から13億円に引き上げ。前年同期は5.5億円の赤字であった。既存の主力タイトルが好調に推移したほか、昨年11月に配信開始した新タイトルも想定を上回る推移となり、売上高が上振れているもよう。11-1月期は前四半期比、前年同期比ともに大幅増益となり、収益モメンタムの一段の好転が見直し買いにつながっている。 <7014> 名村造船 218 +12 大幅反発。先週末に、これまで未定としていた20年3月期の業績予想を開示している。営業損益は155億円の赤字で、前期41億円の赤字から赤字幅は大きく拡大する見通しに。ただ、第3四半期累計で131億円の赤字となっており、想定の範囲内との水準と捉えられている。また、期末に3円配当を実施としていることも安心感に。工場操業も正常化しているもようで、当面の悪材料は出尽くしとも受け止められているようだ。 <6208> 石川製 1320 +87 後場に入って急伸する展開に。本日の午後に北朝鮮が、東部の元山付近から日本海に向けて飛翔体2発を発射したと伝わっている。北朝鮮の飛翔体の発射は今年に入って初めてで、昨年11月以来となる。防衛関連の代表銘柄として、短期資金の物色の矛先が向かっている。本日は中小型株が総じて反発となるなど、個人投資家の物色意欲の強まりも意識される形に。 <6112> 小島鉄 465 -100 ストップ安。東京証券取引所では、2月28日をもって同社を整理銘柄に指定し、3月29日付で上場廃止にするとしている。月間平均時価総額及び月末時価総額が、期限内に10億円以上に回復しなかったことが要因。上場廃止の可能性は織り込みが進んでいたとみられるほか、今後も名証での取引は可能となるものの、流動性の一段の低下は避けられないとして、処分売りの動きが急がれる状況となっている。
2020/3/2
安川電、住友化、gumiなど
<6506> 安川電 3370 -15続落。29日に発表された中国の2月製造業PMIは前月比14.3ポイント低下の35.7となり、08年11月の38.8を下回って過去最低を記録した。非製造業PMIも同24.5ポイント低下の29.6と過去最低に。新型ウイルスの感染拡大がストレートに影響する形となっている。警戒感は先行していたものの、中国経済への打撃の大きさがあらためて意識される形となり、同社など中国関連銘柄への売り材料となっている。 <3694> オプティム 4140 +335急反発。厚生労働省から発表された「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」を受け、「オンライン診療ポケットドクター」を医療機関に無償提供すると発表している。無償提供期間は2月28日から9月6日までとしている。これは、スマホやタブレットを活用し、テレビ電話で診療を行うことができるサービス。同サービスの知名度や信頼性向上につながるとの期待が先行。共同展開先のMRT<6034>も大幅高の展開に。 <4005> 住友化 391 -2もみ合い。先週末に業績予想の下方修正を発表、営業利益は従来予想の1700億円から1300億円、前期比29.0%減に減額、市場コンセンサスも大きく下回る水準となっている。医薬品を筆頭に主要セグメントの収益がすべて下方修正される形に。また、未定としていた期末配当金は6円と発表、通期では17円となり前期比5円の減配となる。来年度も減配継続の可能性が残り、利回り妙味なども大きく後退する状況のようだ。 <3391> ツルハHD 13100 +570大幅続伸。先週末に2月の月次動向を発表、既存店売上高は前年同月比7.1%増、昨年10月に続く高い伸びとなっている。客単価が同1.1%低下したものの、客数が同8.3%増と大きく増加した。客数の伸び率はここ数年でも最大の水準になっている。新型ウイルス対策需要の拡大を背景にドラッグストア各社の足元月次は好調、先週末も強い動きとなっていたが、一段と反発力を強める形になっている。 <3604> 川本産業 1762 -105急落。世界保健機関(WHO)では、新型ウイルスの感染予防に向けたマスクなどの適切な使い方の指針を公表している。せきやくしゃみといった症状がない人は、予防目的で公共の場でマスクを着用する必要はないとして、過度の使用を控えるよう呼び掛けた。また、マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではないとも強調。マスク関連銘柄のバリュエーション調整の動きを強めさせる形になっている。 <4829> 日本エンター 231 +28急騰。子会社のand Oneがクロノスとともに、コールセンター業務をオペレーターの自宅で担えるコールセンターシステム『T-Macss HomeCloud』を提供開始したと発表。コールセンター運営企業においても、クラウドでオペレーター管理も含めた業務の一括管理が行える。新型ウイルス感染拡大によって幅広い産業において在宅勤務導入企業が増加するなか、着実にユーザーニーズを確保していく姿勢を好感へ。 <3903> gumi 695 +100ストップ高。先週末に第3四半期累計業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来の7.1億円から13億円に引き上げ。前年同期は5.5億円の赤字であった。既存の主力タイトルが好調に推移したほか、昨年11月に配信開始した新タイトルも想定を上回る推移となり、売上高が上振れているもよう。11-1月期は前四半期比、前年同期比ともに大幅増益となり、収益モメンタムの一段の好転が見直し買いにつながっている。 <7014> 名村造船 218 +12大幅反発。先週末に、これまで未定としていた20年3月期の業績予想を開示している。営業損益は155億円の赤字で、前期41億円の赤字から赤字幅は大きく拡大する見通しに。ただ、第3四半期累計で131億円の赤字となっており、想定の範囲内との水準と捉えられている。また、期末に3円配当を実施としていることも安心感に。工場操業も正常化しているもようで、当面の悪材料は出尽くしとも受け止められているようだ。 <6208> 石川製 1320 +87後場に入って急伸する展開に。本日の午後に北朝鮮が、東部の元山付近から日本海に向けて飛翔体2発を発射したと伝わっている。北朝鮮の飛翔体の発射は今年に入って初めてで、昨年11月以来となる。防衛関連の代表銘柄として、短期資金の物色の矛先が向かっている。本日は中小型株が総じて反発となるなど、個人投資家の物色意欲の強まりも意識される形に。 <6112> 小島鉄 465 -100ストップ安。東京証券取引所では、2月28日をもって同社を整理銘柄に指定し、3月29日付で上場廃止にするとしている。月間平均時価総額及び月末時価総額が、期限内に10億円以上に回復しなかったことが要因。上場廃止の可能性は織り込みが進んでいたとみられるほか、今後も名証での取引は可能となるものの、流動性の一段の低下は避けられないとして、処分売りの動きが急がれる状況となっている。 《US》
2020/3/2
小島鉄---ストップ安、時価総額回復せずに東証の上場は廃止へ
*15:14JST 小島鉄---ストップ安、時価総額回復せずに東証の上場は廃止へ 小島鉄<6112>はストップ安。東京証券取引所では、2月28日をもって同社を整理銘柄に指定し、3月29日付で上場廃止にするとしている。月間平均時価総額及び月末時価総額が、期限内に10億円以上に回復しなかったことが要因。上場廃止の可能性は織り込みが進んでいたとみられるほか、今後も名証での取引は可能となるものの、流動性の一段の低下は避けられないとして、処分売りの動きが急がれる状況となっている。 《HH》
2019/4/7
小島鐵工所<6112>のフィスコ二期業績予想
*11:09JST 小島鐵工所<6112>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年3月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 小島鐵工所<6112> 3ヶ月後 予想株価 1,150円 油圧プレス機専業。江戸時代後期に創業。世界最大級の大型プレス機や小型の試作からアフターサービスまで一貫して展開。製鉄や造船、自動車、建築機械向けに提供。18.11期は二桁の増収、利益が黒字転換と回復。 19.11期の期初の受注材高は39億円超と高水準で推移。納入予定の大型物件2件の工事は順調に進捗。一方、一部企業の受注成約に足踏み傾向だが、引き続き新規受注の獲得を図る。株価は底這いから持ち直しへ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.11期単/F予/2,200/50/70/50/50.00/25.00 20.11期単/F予/2,450/60/85/60/60.00/25.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2019/03/20 執筆者:NI 《CN》
2019/1/6
小島鐵工所<6112>のフィスコ二期業績予想
*18:04JST 小島鐵工所<6112>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年12月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 小島鐵工所<6112> 3ヶ月後 予想株価 1,350円 油圧プレス機の専業メーカー。江戸時代後期に鋳造業として創業。製鉄や造船、自動車、建築機械向けに提供。18.11期3Q累計は二桁の増収、損失縮小と回復傾向。大型受注物件2台の工事進行売上が寄与した。 18.11期は鍛造業界向けやプラント設備の大型受注物件と中型物件2台の受注が成約。また、受注残高は3Qで累計で46億円超と大幅に増加。原価低減や経費節減も継続。株価は全体相場の影響からの戻りを試す。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.11期単/F予/2,000/30/40/30/30.02/0.00 19.11期単/F予/2,200/50/60/50/50.50/0.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/12/25 執筆者:NI 《FA》
2018/9/29
小島鐵工所<6112>のフィスコ二期業績予想
*22:08JST 小島鐵工所<6112>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年9月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 小島鐵工所<6112> 3ヶ月後 予想株価 1,400円 大型油圧プレス機メーカー。鋳造業として創業。世界の自動車、航空機、建機メーカー向けに、個別受注生産による大型プレスを製作。試作や設置等を一貫で手掛ける。18.11期上期の受注高は前期比約4倍と伸長した。 18.11期は増収、利益の黒字転換を予想。今上期の受注高は前期比4倍に加え、受注残は3倍と高水準。鍛造業界向け大型物件2台の納入も寄与。国内製鉄業界向けの引き合いも浮上。株価は緩やかな上昇基調続く。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.11期単/F予/1,800/5/10/5/5.00/0.00 19.11期単/F予/2,000/20/30/20/20.00/0.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/09/18 執筆者:NI 《FA》
2018/7/29
小島鉄工所<6112>のフィスコ二期業績予想
*09:03JST 小島鉄工所<6112>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年7月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 小島鉄工所<6112> 3ヶ月後 予想株価 1,400円 大型油圧プレス機メーカー。鋳造業で創業。世界の自動車や建機メーカー向けに、個別受注生産による大型から小型油圧プレス機を製作。18.11期2Q累計は約30%の増収となった。受注残高が前年比3倍となった。 18.11通期は増収、利益の黒字転換を予想。受注残高が前年比3倍と伸長した。受注高も前年比4倍となった。19.11期は大型物件2台の納期を迎える。株価は業績の回復を背景に底堅く推移。直近高値を目指す。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.11期単/F予/1,800/5/10/5/5.00/0.00 19.11期単/F予/2,000/10/20/10/10.00/0.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/07/18 執筆者:NI 《FA》
2018/7/3
前日に動いた銘柄 part1:小島鉄、日本海洋掘削、日本エスコンなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:小島鉄、日本海洋掘削、日本エスコンなど 銘柄名<コード>29日終値⇒前日比 ロコンド<3558> 1009 +12 6月の月次業績を発表。 ソフィアHD<6942> 1325 -30 「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載解消発表で一時急伸も。 HEROZ<4382> 18210 +1170 全般安の中逆行高。 小島鉄<6112> 1250 +192 好調な受注高を評価する流れに。 日本海洋掘削<1606> 89 +30 日本郵船がスポンサー候補に浮上と報じられ思惑視も。 田淵電機<6624> 147 +34 海洋掘削の急伸が刺激か。 日本エスコン<8892> 750 +100 通期業績の想定以上の上方修正を好感へ。 アルテック<9972> 346 +40 第2四半期の大幅増益決算を評価へ。 Gunosy<6047> 1525 +96 収益予想下方修正も当面のあく抜け感が強まる。 太陽誘電<6976> 3250 +155 需給妙味も強く上値追いが継続。 ヴィンクス<3784> 1320 +88 セルフレジ導入店舗拡大期待などで人気継続。 ニプロ<8086> 1297 +17 自己骨髄間葉系幹細胞の製造販売承認申請を好感。 バリューコマース<2491> 1845 -9 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の買い推奨以降は人気化続く。 アルバック<6728> 4310 +70 下げ止まり感も強まって自律反発も。 ブレインパッド<3655> 4130 +80 貸借倍率0.2倍など需給妙味は強く。 東芝機械<6104> 530 +1 日銀短観の設備投資計画なども材料視。 東海カーボン<5301> 1975 -16 2000円の節目を突破で買い優勢の展開に。 SCREEN<7735> 7880 +80 先週末は国内証券格下げで大幅安となったが。 タムラ製作所<6768> 709 +7 リバウンドの勢いが強まる形にも。 ネクステージ<3186> 1039 -225 第2四半期好決算発表も出尽くし感が優勢に。 アダストリア<2685> 1209 -196 第1四半期は市場想定以上の大幅減益となる。 KLab<3656> 1289 -184 下値支持線割り込んで見切り売り圧力も。 《FA》
2018/6/17
小島鐵工所<6112>のフィスコ二期業績予想
*12:00JST 小島鐵工所<6112>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年5月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 小島鐵工所<6112> 3ヶ月後 予想株価 1,200円 大型油圧プレス機が主力の油圧プレス機専業メーカー。自動車や建設向け。世界最大級のプレス機を持つ。韓国の他、米国や東南アジアを開拓。18.11期1Qは鍛造向けの大型物件の受注で50%超の増収も、損失計上。 18.11通期は二桁の増収に加え、利益は黒字確保を予想。足下、受注高と受注残ともに前年を上回り、出足は堅調。また、中型機の引き合いもあり。海外は韓国以外にも営業強化。株価は業績回復基調も、下値模索が続く。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.11期単/F予/2,000/10/15/10/10.00/0.00 19.11期単/F予/2,200/20/25/20/20.00/0.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/05/29 執筆者:NI 《FA》
2018/4/1
小島鉄工所<6112>のフィスコ二期業績予想
*22:25JST 小島鉄工所<6112>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年3月22日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 小島鉄工所<6112> 3ヶ月後 予想株価 145円 油圧プレス機の専業メーカー。主力は大型油圧プレス機。自動車や建材向け。世界最大級のプレス機を持つ。鋼構造物の建設工事、不動産賃貸事業も手掛ける。17.11期は二桁の増収も、損失拡大と苦戦。配当は無配へ。 18.11通期は約17%の増収に加え、利益は黒字転換予想。同業他社との受注競争が激化する中、鍛造業界向け大型物件交渉が順調に進展。また、中型案件確保にも注力。株価は2月からの横ばい傾向から、持ち直しへ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.11期単/F予/2,000/10/15/10/1.00/0.00 19.11期単/F予/2,200/20/25/20/2.00/0.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/03/22 執筆者:NI 《CS》
2017/12/15
出来高変化率ランキング(9時台)~ラクオリア、オロなどがランクイン
*10:49JST 出来高変化率ランキング(9時台)~ラクオリア、オロなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [12月15日 10:34 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <4579>*ラクオリア      6862800  531040  1192.33% 17.53% <7567>*栄電子        789000  73080  979.64% -1.46% <4284>*ソルクシーズ     886100  141880  524.54% 17.48% <6336>*石井表記       369600  63640  480.77% -3.01% <5302>*日カーボン      638500  117400  443.87% 12.75% <7810>*クロスフォー     261400  49120  432.17% -13.17% <6626>*SEMITEC    127500  24000  431.25% 8.54% <6037>*ファーストロジ    148200  28860  413.51% -15.47% <2220>*亀田菓        158300  32740  383.51% -9.26% <1435>*インベスターC    388700  92180  321.67% 5.31% <6881>*キョウデン      447900  106600  320.17% 5.75% <4764>*SAMURAI    131500  34000  286.76% 12.99% <7831>*ウイルコHD     183700  60560  203.34% 1.9% <2388>*ウェッジHD     253700  91140  178.36% 1.77% <6184>*鎌倉新書       172300  62400  176.12% -8.48% <5301>*東海カ        7466500  2766220  169.92% 13.77% <2458>*夢テクノロジ     118300  47920  146.87% 3.07% <3665>*エニグモ       621600  255820  142.98% -7.56% <6773>*パイオニア      7115000  3006780  136.63% 5.21% <8462>*フューチャーVC   392100  169480  131.35% 1.77% <5912>*OSJBHD     1705300  748220  127.91% 4.19% <3983>*オロ         178300  78680  126.61% 6% <3484>*テンポイノベ     127000  56100  126.38% 1.97% <3548>*バロック       458700  203420  125.49% 4.38% <6292>*カワタ        113400  52020  117.99% 7.5% <3418>*バルニバーヒ     63200  29860  111.65% -5.37% <8020>*兼松         624500  296260  110.79% 4.58% <5986>*モリテック      5617500  2729740  105.79% 1.39% <6112>*小島鉄        292000  142000  105.63% 1.99% <6378>*木村化        312200  153440  103.47% -4.66% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》
2017/12/15
出来高変化率ランキング(10時台)~ラクオリア、栄電子などがランクイン
*10:43JST 出来高変化率ランキング(10時台)~ラクオリア、栄電子などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [12月5日 10:34 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <4579>* ラクオリア      6862800  531040  1192.33% 17.53% <7567>* 栄電子        789000  73080  979.64% -1.46% <4284>* ソルクシーズ     886100  141880  524.54% 17.48% <6336>* 石井表記       369600  63640  480.77% -3.01% <5302>* 日カーボン      638500  117400  443.87% 12.75% <7810>* クロスフォー     261400  49120  432.17% -13.17% <6626>* SEMITEC    127500  24000  431.25% 8.54% <6037>* ファーストロジ    148200  28860  413.51% -15.47% <2220>* 亀田菓        158300  32740  383.51% -9.26% <1435>* インベスターC    388700  92180  321.67% 5.31% <6881>* キョウデン      447900  106600  320.17% 5.75% <4764>* SAMURAI    131500  34000  286.76% 12.99% <7831>* ウイルコHD     183700  60560  203.34% 1.9% <2388>* ウェッジHD     253700  91140  178.36% 1.77% <6184>* 鎌倉新書       172300  62400  176.12% -8.48% <5301>* 東海カ        7466500  2766220  169.92% 13.77% <2458>* 夢テクノロジ     118300  47920  146.87% 3.07% <3665>* エニグモ       621600  255820  142.98% -7.56% <6773>* パイオニア      7115000  3006780  136.63% 5.21% <8462>* フューチャーVC   392100  169480  131.35% 1.77% <5912>* OSJBHD     1705300  748220  127.91% 4.19% <3983>* オロ         178300  78680  126.61% 6% <3484>* テンポイノベ     127000  56100  126.38% 1.97% <3548>* バロック       458700  203420  125.49% 4.38% <6292>* カワタ        113400  52020  117.99% 7.5% <3418>* バルニバーヒ     63200  29860  111.65% -5.37% <8020>* 兼松         624500  296260  110.79% 4.58% <5986>* モリテック      5617500  2729740  105.79% 1.39% <6112>* 小島鉄        292000  142000  105.63% 1.99% <6378>* 木村化        312200  153440  103.47% -4.66% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《SK》
2017/11/17
出来高変化率ランキング(9時台)~ツムラ、麻生フオームなどがランクイン
*10:26JST 出来高変化率ランキング(9時台)~ツムラ、麻生フオームなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [11月17日 9:34 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <4766>*ピーエイ       460000  83400  451.56% 2.37% <3556>*リネットジャパンG  1821000  351920  417.45% 6.18% <7567>*栄電子        446200  125860  254.52% 15.46% <6938>*双信電機       2391800  760600  214.46% 14.25% <2468>*フュートレック    401300  138680  189.37% 5.01% <6772>*コスモス電      882000  332600  165.18% 7.27% <3697>*SHIFT      349400  148340  135.54% 6.25% <6533>*デジタルアイ     195100  86860  124.61% 21.28% <7214>*GMB        117900  58340  102.09% 6.01% <6539>*MSーJapan   100600  56180  79.07% -1.03% <8051>*山善         471600  314800  49.81% 1.83% <3561>*力の源HD      589400  440000  33.95% 9.87% <4540>*ツムラ        314100  272480  15.27% -4.83% <8152>*ソマール       34800  30320  14.78% 13.04% <9681>*ドーム        445600  405800  9.81% 9.08% <2362>*夢真HD       927600  897260  3.38% 4.49% <4722>*フューチャー     65600  73000  -10.14% 5.8% <8614>*東洋証        553000  618200  -10.55% 6.46% <8202>*ラオックス      1315800  1490060  -11.69% 2.26% <4331>*T&Gニーズ     184400  210640  -12.46% 15.58% <1730>*麻生フオーム     665400  778940  -14.58% 20.83% <6112>*小島鉄        1546000  1831600  -15.59% 7.19% <9369>*キユソー流通     24200  29580  -18.19% -0.66% <4587>*ペプチド       1201100  1475360  -18.59% 7.56% <3648>*AGS        37000  45520  -18.72% 2.78% <3932>*アカツキ       551200  689560  -20.06% 5.68% <9401>*TBSHD      289100  366520  -21.12% 4.1% <6425>*ユニバーサル     205800  266860  -22.88% 7.53% <6069>*トレンダーズ     81900  109900  -25.48% 4.06% <8519>*ポケットC      137100  184100  -25.53% 0.28% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》
2017/11/10
前日に動いた銘柄 part2:博報堂DY、SMC、エン・ジャパンなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2:博報堂DY、SMC、エン・ジャパンなど 銘柄名<コード>⇒9日終値⇒前日比 ルック<8029> 382 -37 決算発表を受けて目先の出尽くし感も。 ワイエイシイHLDG<6298> 1040 -109 上半期は一転経常減益に。 コロプラ<3668> 1179 -115 今9月期の業績見通しが嫌気される。 ニッパツ<5991> 1226 -117 通期業績上方修正も市場予想未達で出尽くし感も。 博報堂DY HLDG<2433> 1491 -139 第2四半期好決算も市場予想には達せず。 住友ゴム工業<5110> 1992 -155 第3四半期決算は市場コンセンサスに届かず。 双信電機<6938> 768 -71 25日線割り込んで見切り売り優勢か。 日本シイエムケイ<6958> 1131 -44 第2四半期大幅増益決算も目先の出尽くし感に。 サニックス<4651> 263 -27 上期経常益は赤字に下方修正。 サンデンHD<6444> 2268 -177 上方修正受けて8日は大幅高となったが。 アルテック<9972> 355 -11 ICタグ関連として連日で上昇の反動も。 三菱UFJ<8306> 757 -3.4 米長期金利の上昇も追い風に。 野村HLDG<8604> 680.2 +4.5 株式市場の活況で注目一段と高まる。 神戸製鋼所<5406> 1086 +10 JR東海社長では取引継続に意欲とも。 日産自動車<7201> 1096 -22.5 検査不正問題で通期業績は下方修正に。 大和証G<8601> 731.3 -0.8 モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。 ヤマダ電機<9831> 582 -27 上半期は増収減益決算となり。 SUMCO<3436> 2566 -20 CLSA証券では新規に買い推奨。 東エレク<8035> 22970 +335 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。 SMC<6273> 46900 +510 7-9月期は前四半期比でも増益に。 川崎化成<4117> 221 +20 上半期の黒字転換決算を好感。 富士PS<1848> 748 +100 上半期の営業黒字転換を好材料視。 小島鉄工<6112> 179 -33 急ピッチの上昇による過熱警戒感強まる。 ミクシィ<2121> 6160 +320 決算を受けて一気に7月以来の水準を回復。 エナリス<6079> 650 +100 17年1-9月期決算や通期上方修正を好感。 リボミック<4591> 624 +24 生化学工業<4548>と新規アプタマー創薬技術の共同研究契約締結。 日特エンジ<6145> 4580 +235 上期及び通期予想の上方修正で物色再燃。 DMP<3652> 5160 +250 今期純損益見通し上方修正。 エン・ジャパン<4849> 5090 +700 今期営業利益見通しの上方修正。 C&GSYS<6633> 643 +35 東証2部に市場変更。 ジェイリース<7187> 1862 +212 株式分割及び株主優待制度を実質拡充。 東栄リーファ<9133> 596 +78 MBO(経営陣による買収)を実施。 《DM》
2017/11/8
前日に動いた銘柄 part2:AMI、ビーマップ、カーディナルなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2:AMI、ビーマップ、カーディナルなど 銘柄名<コード>⇒7日終値⇒前日比 ニチアス<5393> 1385 -151 通期業績見通し据え置きで出尽くし感が優勢に。 宮越HD<6620> 805 -72 直近で目立った材料ない中急伸してきた反動。 TOWA<6315> 2008 -8 業績予想上方修正だが業界的にも期待感は高かったため。 ムゲンエステート<3299> 1125 -74 好調な決算を発表だが利食い売りのきっかけに。 日本光電工業<6849> 2470 -135 第2四半期減益決算で市場予想も下振れ。 トーセ<4728> 2950 -295 6日は開発協力アプリのセルラン好調をはやしたが。 KLab<3656> 1829 -175 業績上方修正も出尽くし感が優勢となっていく。 日本車輌製造<7102> 310 -15 大型鉄道車両案件に関する解決金支払いへ。 曙ブレーキ工業<7238> 373 -8 復配発表なども示されずに失望感が優勢。 神戸製鋼所<5406> 1082 -8 短期リバウンド一巡感で引き続き戻り売りが優勢に。 野村HLDG<8604> 671 +23 大和証券では投資判断を「1」に格上げ。 ソニー<6758> 5261 +39 想定以上の好決算評価が続く格好に。 アイフル<8515> 374 -5 上半期業績上方修正も出尽くし感が先行へ。 三井物産<8031> 1742 +60.5 総合商社各社の好決算などで見直し買いも。 ソフトバンクグループ<9984> 10060 +115 決算インパクト限定的も米国通信事業の先行き懸念は拭えず。 SUBARU<7270> 3778 -33 引き続き想定以上の通期下方修正をマイナス視。 ディスコ<6146> 26500 -600 下半期の業績見通しが嫌気される。 アドバンテスト<6857> 2603 -46 みずほ証券の保有比率が低下。 小島鉄工<6112> 199 +50 特に材料見当たらないが値動きの軽さに追随買い。 DNAチップ研究所<2397> 1365 +58 遺伝子解析市場の中期的な成長期待など改めてはやす。 ソリトンS<3040> 13121 +108 1部指定承認を発表している。 杉村倉庫<9307> 1044 -150 連日のリバウンドの反動で戻り売り優勢。 技研興業<9764> 379 -37 防衛関連株の下落に引きずられる。 REMIX<3825> 810 -83 6日後場に大幅高となった反動も。 シンクレイヤ<1724> 657 +100 17年4-9月期の好決算を受けた買いが続く。 夢テクノロジー<2458> 807 -99 新中期経営計画での利益目標引き下げをマイナス視。 UNITED<2497> 3130 -190 メルカリの上場延期観測報道を受けた売りが続く。 AMI<3773> 1086 +150 17年4-9月期は大幅増収・黒字転換で着地。 ビーマップ<4316> 2170 +390 決算説明会資料でJR東日本企画などとの新会社が下期中に事業展開と。 リボミック<4591> 622 -68 6日に研究成果公表で急伸した反動。 地盤ネットHD<6072> 389 +45 一部メディアの営業CF伸び率ランキングでトップに。 シグマクシス<6088> 939 +138 17年4-9月期は経常利益45.4%増で着地。 シーシーエス<6669> 3130 -450 17年12月期の業績予想据え置きで失望感も。 カーディナル<7855> 934 +150 ファーストリテ<9983>が全商品にICタグとの報道で関連物色。 《DM》