| PER(年/月) | (倍) |
|---|---|
| 2019/6 実 | 21.43 |
| 2020/6 実 | 20.50 |
| 2025/6 予 | 17.05 |
| PBR(年/月) | 連 | 単 |
|---|---|---|
| 2018/6 | 5.92 | - |
| 2019/6 | 4.63 | - |
| 2020/6 | 4.57 | - |
暗号資産
FISCO BTC Index
11/27 21:26:01
14,307,897
6028 東証プライム サービス業
テクノプロ・ホールディングス
貸借
2,912
-2
-0.07%
9/4 15:00
時価総額(百万円)：315,722
〈業務内容〉 技術者派遣サービス等を手掛けるテクノプロを中核とする持株会社。技術系人材サービスで国内最大級。施工管理サービス等も手掛ける。国内在籍技術者数は2万4000人超。ソリューション事業の強化などに取り組む。 記：2024/08/05
| 企業名 | テクノプロ・ホールディングス株式会社 |
| 住所 | 東京都港区六本木六丁目１０番１号 |
| TEL | 03-6385-7998 |
| URL | https://www.technoproholdings.com/ |
| 代表者 (役職) | 八木 毅之 (代表取締役社長 兼 CEO) |
| 設立年月 | 2006/7 |
| 上場年月 | 2014/12 |
| 従業員数 | 連 28746 名 単 195 名 |
| 平均年齢 | 44.3 歳 |
| 平均年収 | 635 万 |
| 平均勤続年数 | 14.5 年 |
| 上場市場 | 東証プライム |
| 証券 | [主]野村、ＳＭＢＣ日興、MUMSS、大和、ＳＢＩ、東海東京 |
| 銀行 | 調査中 |
| 監査法人 | EY新日本有限責任監査法人 |
| 業種別 時価総額順位 | サービス業 16 / 549 社 |
| 決算月 | 06月 |
| 次回決算発表 | - |
| 最新決算発表 |
2024/8/8 - |
銘柄評価
銘柄カルテ(2022年7月5日現在)
総合判定
ファンダメンタルズ判定材料
19.0点
テクニカル・需給判定材料
24.3点
チャート・株価指標
2,912
-2
-0.07%
9/4 15:00
| 単位株数 | 100 株 | 始値 | 2,864 円 |
| 時価総額 | 315,722 百万円 | 高値 | 2,934.5 円 |
| 発行済株式数 | 108,421 千株 | 安値 | 2,848 円 |
| 最低購入額 | 29万1200 円 | 出来高 | 738,900 株 |
| 前日終値 | 2,912 円 | 売買代金 | 2,147,243 千円 |
株価指標
| PER履歴 | (決算期ごとの最高・最低) | (値) | (年月日) |
|---|---|---|---|
| 2021/6 | 最高 | 8.97 | 2021/3/31 |
| 最低 | 5.23 | 2020/7/31 | |
| 2022/6 | 最高 | 29.76 | 2021/11/19 |
| 最低 | 20.05 | 2022/6/20 | |
| 2024/6 | 最高 | 24.41 | 2023/8/9 |
| 最低 | 16.34 | 2024/6/18 |
株主・役員・連結・資本移動
株主
| 単元株主数 5206名 | (持株数/持株比率) |
| 日本マスタートラスト信託銀行（信託口） | 302 (8.40%) |
| SSBTCCLIENTOMNIBUSACCOUNT（常任代理人香港上海銀行東京支店カストディ業務部） | 283 (7.87%) |
| 日本カストディ銀行（信託口） | 162 (4.50%) |
| JPMORGANCHASEBANK385635（常任代理人みずほ銀行決済営業部） | 142 (3.94%) |
| THEBANKOFNEWYORKMELLONASDEPOSITARYBANKFORDEPOSITARYRECEIPTHOLDERS（常任代理人みずほ銀行決済営業部） | 119 (3.31%) |
| STATESTREETBANKANDTRUSTCOMPANY505001（常任代理人みずほ銀行決済営業部） | 87 (2.43%) |
| THEBANKOFNEWYORKMELLONSA/NV10（常任代理人三菱UFJ銀行） | 81 (2.24%) |
| 日本カストディ銀行（信託口７） | 76 (2.12%) |
| THEBANKOFNEWYORKMELLON140044（常任代理人みずほ銀行決済営業部） | 74 (2.05%) |
| JPMORGANCHASEBANK380072（常任代理人みずほ銀行決済営業部） | 71 (1.98%) |
自己株式
| 自己株数 | 45 (0.42%) |
持株比率
| (％) | |
| 外国法人持株比率 | 60.7％ |
| 国内個人持株比率 | 4.5％ |
| 金取業者持株比率 | 5.3％ |
| 上位10位持株比率 | 44.6％ |
役員
| 役職 | 役員名 |
| 代表取締役社長最高経営責任者（CEO） | 西尾保示 |
| 取締役 | 嶋岡学 |
| 取締役 | 浅井功一郎 |
| 取締役 | 八木毅之 |
| 取締役最高財務責任者（CFO） | 萩原利仁 |
| 取締役 | 渡部恒弘 |
| 取締役 | 山田和彦 |
| 取締役 | 坂本春生 |
| 監査役（常勤） | 斑目仁 |
| 監査役 | 髙尾光俊 |
| 監査役 | 三神明 |
| 監査役 | 田邊るみ子 |
BS（バランスシート）・CF（キャッシュフロー）・財務指標
財務（百万円）
| 決算期 | 総資産 | 自己資本 | 自己資本比率 | 資本金 | 利益剰余金 | 現預金 | 有利子負債 | ネットキャッシュ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019/6 連 | 93,771 | 44,803 | 47.8% | 6,903 | 31,129 | 21,230 | 9,185 | 12,045 |
| 2020/6 連 | 107,967 | 48,229 | 44.7% | 6,929 | 36,139 | 22,797 | 19,411 | 3,386 |
| 2021/3 連 | 112,561 | 54,108 | 48.1% | 6,929 | 41,003 | 26,686 | 17,346 | 9,340 |
指標
| 年度・決算期 | ROE(%) | ROA(%) | 設備投資(百万円) | 減価償却(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 19.6期 連 実 | 21.6% | 10.3% | 460 | 777 |
| 20.6期 連 実 | 22.4% | 10.0% | 673 | 2,604 |
| 24.6期 連 予 | 20.0% | 15.5% | - | - |
キャッシュフロー
| 年度・決算期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | 現金等価物(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 17.6期 連 | 8,634 | -2,864 | -4,087 | 13,398 |
| 18.6期 連 | 10,798 | -5,361 | 2,826 | 21,652 |
| 19.6期 連 | 11,270 | -4,429 | -7,184 | 21,230 |
| 20.6期 連 | 18,059 | -1,498 | -14,927 | 22,797 |
業績（通期・四半期）
業績
| 決算期 | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.6期 連 予 | 174,000 | 19,300 | 19,300 | 13,300 | 123.46 | 62.00 |
| 23.6期 連 予 | 200,000 | 22,000 | 22,000 | 15,000 | 139.24 | 72.00 |
| 24.6期 連 予 | 220,000 | 24,500 | 24,500 | 16,700 | 156.23 | 80.00 |
四半期業績
| 決算期 | Q | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.6期 連 | 1Q | 33,334 | 3,183 | 3,162 | 2,082 | 57.43 | - |
| 2Q | 36,780 | 4,203 | 4,165 | 2,772 | 76.42 | 50.00 | |
| 3Q | 36,430 | 3,745 | 3,758 | 2,487 | 68.50 | - | |
| 4Q | 37,632 | 2,608 | 2,642 | 2,342 | 64.51 | 84.00 | |
| 20.6期 連 | 1Q | 38,896 | 3,884 | 3,875 | 2,658 | 73.42 | - |
| 2Q | 40,141 | 4,337 | 4,316 | 2,996 | 82.93 | 50.00 | |
| 3Q | 40,454 | 4,849 | 4,897 | 3,325 | 92.07 | - | |
| 4Q | 38,916 | 2,702 | 2,755 | 1,846 | 51.55 | 100.00 | |
| 21.6期 連 | 1Q | 39,195 | 4,357 | 4,311 | 2,971 | 82.75 | - |
| 2Q | 40,256 | 5,323 | 5,334 | 3,652 | 101.70 | 50.00 | |
| 3Q | 40,730 | 5,199 | 5,257 | 3,626 | 100.99 | - | |
| 4Q | - | - | - | - | - | - |
時系列（現物）
株価時系列
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 | 調整後終値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024/9/4 | 2,864.0 | 2,934.5 | 2,848.0 | 2,912.0 | 738,900 | 2,912.0 |
| 2024/9/3 | 2,849.5 | 2,919.0 | 2,844.5 | 2,914.0 | 447,800 | 2,914.0 |
| 2024/9/2 | 2,935.0 | 2,953.5 | 2,864.0 | 2,871.5 | 266,100 | 2,871.5 |
おすすめコンテンツ
セグメント情報
売上高構成比率（営業利益率）
| 通期 | 20.6期 | 21.6期 | |
|---|---|---|---|
| 国内その他事業 | 3%(-3%) | 2%(8%) | |
| 海外事業 | 6%(7%) | 7%(7%) | |
| 施工管理アウトソーシング事業 | 12%(11%) | 12%(14%) | |
| Ｒ＆Ｄアウトソーシング事業 | 79%(10%) | 79%(12%) |
イベント
現在イベントはありません
関連マーケット速報
2022/3/25
ジェイテック Research Memo（4）：事業環境は非常に良好、競合企業は多いが独立系として存在感
*15:14JST ジェイテック Research Memo（4）：事業環境は非常に良好、競合企業は多いが独立系として存在感
■業界環境
1. 企業の人手不足の実態
帝国データバンクが2022年2月24日に公表した「2022年度の賃金動向に関する企業の意識調査」によると、2022年1月における正社員の過不足状況について、47.8%の企業が「不足」していると回答している。超少子高齢社会に突入しているとされる日本においては、中小企業の淘汰（統廃合）が急激に加速でもしない限り、人手不足が根本的に解消することは考えにくい。こうした背景から、デジタルトランスフォーメーション（DX）による効率化が企業の急務となっている。
また、同調査における正社員が「不足」していると回答した企業を業種別で見ると、「情報サービス」（65.7%）、「飲食店」（65.1%）、「建設」（62.6%）、「メンテナンス・警備・検査」（60.8%）、「農・林・水産」（60.6%）など7業種において、6割を上回る企業が不足感を覚えている。情報サービス、建設、自動車などジェイテック<2479>が関わっている業種の人手不足感も引き続き強い。比較的長いスパンで高度人材であるテクノロジストを供給する事業を展開している同社への引き合いは非常に旺盛である可能性が高いと弊社では考えている。
もっとも人手不足は同社のような派遣事業を展開しているほかの企業にとっても同様に追い風となる。一方で、同社は直近で創業以来最多となる100名の新卒テクノロジストの採用に成功しており、これに伴って人材のピラミッド化が一挙に進んでいる。基本的に人手不足という言葉が使われる際、企業側が求めているのは若手・中堅人材である場合が多く、同社ではなかでも需要の多い若手人材の確保が実績として進んでいることから、弊社では、同社の強みが今後発揮されることになると見ている。
2. 市場規模及び競合環境等
また、市場規模及び競合環境等についても併せて確認しておきたい。厚生労働省の報告書によると、国内の労働者派遣事業の市場規模は約6.4兆円とされているが、その内同社の事業領域である「技術者派遣市場」は約1.8兆円規模であると同社は推計しているようだ。
なお、技術者派遣領域ではテクノプロ・ホールディングス<6028>とメイテック<9744>が大手の筆頭格となっている。このほか、2021年4月に合併して誕生した夢真ビーネックスグループ<2154>をはじめとして、アルプス技研<4641>、フォーラムエンジニアリング<7088>、WDBホールディングス<2475>、アルトナー<2163>、ヒップ<2136>などが主な競合企業である。同社は、こうしたなかで大手資本の傘下に入らず独立系企業として事業展開を続けている。
（執筆：フィスコアナリスト 村瀬智一）
《ST》
2022/2/7
前日に動いた銘柄 part1 エムスリー、コナミHD、日本郵船など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 エムスリー、コナミHD、日本郵船など
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
エムスリー<2413> 4344 +252
時間外取引での米ナスダック100先物の大幅高が支援要因に。
住友商事<8053> 1820 +14
業績・配当予想を上方修正。
岩谷産業<8088> 5490 +80
業績予想を上方修正。
ミロク情報サービス<9928> 1278 +75
今期営業利益は一転して増益予想へ。
ワイエイシイ<6298> 1242 +152
マグネシウム電池の量産体制整備に着手と伝わる。
日本ケミコン<6997> 1868 +216
収益性向上進み想定上回る水準に業績上方修正。
コナミHD<9766> 6870 +720
10-12月期は想定以上に堅調で営業増益続く。
日本冶金工業<5480> 2778 +332
業績・配当予想を上方修正で利回り妙味も高まる。
ダントーHD<5337> 351 +48
固定資産譲渡益の計上を材料視の動きが続く。
川崎汽船<9107> 6820 +600
増配見送りで3日売られたが来期への期待残る。
日本通信<9424> 194 +23
第3四半期累計営業損益は黒字転換。
寿スピリッツ<2222> 5340 +500
10-12月期営業益は想定以上の水準に。
三信電気<8150> 1679 +176
業績・配当予想の上方修正を発表。
昭和電線ホールディングス<5805> 1884 +136
年間配当予想を引き上げている。
アイロムグループ<2372> 1996 +121
大幅上方修正を評価の動きが続く。
ウシオ電機<6925> 1871 +73
業績上方修正を引き続き評価へ。
フジHD<4676> 1256 +86
通期業績予想を上方修正している。
中外製薬<4519> 3980 +177
今期ガイダンスは市場想定上回る水準に。
明治海運<9115> 835 +44
4日は大手海運株が上昇し刺激材料に。
筑波銀行<8338> 203 +12
第3四半期累計純利益の大幅増益で。
日本郵船<9101> 9800 +570
今期3度目の増配発表で配当利回り13％の水準に。
日清食品ホールディングス<2897> 8720 +370
10-12月期営業益は市場想定を大幅に上振れ。
テクノプロHD<6028> 3530 +155
大和証券では投資判断を格上げしている。
任天堂<7974> 58180 +2030
10-12月期営業益は3四半期ぶりに増益転換。
UACJ<5741> 2396 -340
通期の調整後経常利益は下方修正。
KADOKAWA<9468> 2318 -115
10-12月期の大幅減益決算を嫌気。
IDEC<6652> 2371 -100
第3四半期好決算発表も出尽くし感が優勢に。
《FA》
2022/2/5
前日に動いた銘柄 part1 エムスリー、コナミHD、日本郵船など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 エムスリー、コナミHD、日本郵船など
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
エムスリー<2413> 4344 +252
時間外取引での米ナスダック100先物の大幅高が支援要因に。
住友商事<8053> 1820 +14
業績・配当予想を上方修正。
岩谷産業<8088> 5490 +80
業績予想を上方修正。
ミロク情報サービス<9928> 1278 +75
今期営業利益は一転して増益予想へ。
ワイエイシイ<6298> 1242 +152
マグネシウム電池の量産体制整備に着手と伝わる。
日本ケミコン<6997> 1868 +216
収益性向上進み想定上回る水準に業績上方修正。
コナミHD<9766> 6870 +720
10-12月期は想定以上に堅調で営業増益続く。
日本冶金工業<5480> 2778 +332
業績・配当予想を上方修正で利回り妙味も高まる。
ダントーHD<5337> 351 +48
固定資産譲渡益の計上を材料視の動きが続く。
川崎汽船<9107> 6820 +600
増配見送りで3日売られたが来期への期待残る。
日本通信<9424> 194 +23
第3四半期累計営業損益は黒字転換。
寿スピリッツ<2222> 5340 +500
10-12月期営業益は想定以上の水準に。
三信電気<8150> 1679 +176
業績・配当予想の上方修正を発表。
昭和電線ホールディングス<5805> 1884 +136
年間配当予想を引き上げている。
アイロムグループ<2372> 1996 +121
大幅上方修正を評価の動きが続く。
ウシオ電機<6925> 1871 +73
業績上方修正を引き続き評価へ。
フジHD<4676> 1256 +86
通期業績予想を上方修正している。
中外製薬<4519> 3980 +177
今期ガイダンスは市場想定上回る水準に。
明治海運<9115> 835 +44
4日は大手海運株が上昇し刺激材料に。
筑波銀行<8338> 203 +12
第3四半期累計純利益の大幅増益で。
日本郵船<9101> 9800 +570
今期3度目の増配発表で配当利回り13％の水準に。
日清食品ホールディングス<2897> 8720 +370
10-12月期営業益は市場想定を大幅に上振れ。
テクノプロHD<6028> 3530 +155
大和証券では投資判断を格上げしている。
任天堂<7974> 58180 +2030
10-12月期営業益は3四半期ぶりに増益転換。
UACJ<5741> 2396 -340
通期の調整後経常利益は下方修正。
KADOKAWA<9468> 2318 -115
10-12月期の大幅減益決算を嫌気。
IDEC<6652> 2371 -100
第3四半期好決算発表も出尽くし感が優勢に。
《FA》
関連テーマ
配当・株主優待
配当
| 予想配当利回り | 3.08 % |
| (円) | |
|---|---|
| 2020/12 実 | 50.00 |
| 2021/6 予 | 40.67 |
| 2021/12 予 | 20.00 |
| 2022/6 予 | 42.00 |
| 2022/12 予 | 25.00 |
| 2023/6 予 | 47.00 |
| 2023/12 予 | 25.00 |
| 2024/6 予 | 55.00 |
株主優待
記載なし
開示情報・短信・有報
適時開示情報
2021/4/28 15:00
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
2021/2/2 15:00
テクノプロ・グループ 現在の事業環境と経営方針
2021/2/2 15:00
業績予想の修正、剰余金の配当及び配当予想の修正に関するお知らせ
有価証券報告書
2021/5/13
四半期報告書－第16期第3四半期(令和3年1月1日－令和3年3月31日)
2020/11/9
四半期報告書－第16期第1四半期(令和2年7月1日－令和2年9月30日)
決算短信
2021/4/28 15:00
2021年6月期 第3四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）
2021/2/2 15:00
2021年6月期 第2四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）
2020/10/30 15:00
2021年6月期 第1四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）
説明資料
任意開示
任意開示情報はありません
人事情報
フィスコレポート
レポートはありません