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2022/1/25
出来高変化率ランキング(14時台)~ETFTPX、沖縄セルラーなどがランクイン
*14:52JST 出来高変化率ランキング(14時台)~ETFTPX、沖縄セルラーなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [1月25日 14:37 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <4025> 多木化        226600  9160  2373.80% 2.96% <6208> 石川製        3884300  199960  1842.54% 7.2% <6269> 三井海洋       749100  92760  707.57% -0.7% <9629> ピーシーエー     414700  66960  519.32% -10.18% <3691> リアルワールド    2205400  503460  338.05% 6.79% <3182> オイシックス     1106600  305240  262.53% -11.12% <9240> デリバリコンサル   181000  51680  250.23% -6.59% <1305>* ETFTPX     805450  235584  241.90% -2.04% <2569> 上場NSQA     500600  152534  228.19% -1.72% <4417> グローバルセキュ   51200  15820  223.64% 9.15% <2004> 昭和産        76200  25080  203.83% -2.56% <2193> COOK       672600  226180  197.37% -5.28% <6946> 日アビオ       108800  36800  195.65% 0.61% <1557> SPDR500    49646  17072.4  190.80% -1.53% <2633> NFS&P500ヘッジ無  133520  46770  185.48% -1.5% <4755> 楽天グループ     20029800  7298580  174.43% -7.01% <7685> BUYSELL    96600  35680  170.74% -8.86% <8097> 三愛石        1969400  748740  163.03% -2.7% <2561> iS日国際      93420  35582.2  162.55% 0.07% <2162> nmsHD      516800  197640  161.49% -6.14% <3928> マイネット      138100  53660  157.36% -5.8% <9436>* 沖縄セルラー     81700  31860  156.43% 1.2% <4837> シダックス      380300  149220  154.86% -4.94% <7092> Fast       Fit  222100  8880000.00% 1.5011% <3666> テクノスJPN    240000  96660  148.29% -4.59% <4069>* BlueMeme   61900  24960  148.00% -5.45% <7808> CSランバー     130100  52620  147.24% -5.79% <2568> 上場NSQ      410420  167030  145.72% -1.75% <8226> 理経         1499300  615080  143.76% -5.14% <7082>* ジモティー      80800  33260  142.93% -6.93% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》
2022/1/25
出来高変化率ランキング(13時台)~多木化、石川製などがランクイン
*13:54JST 出来高変化率ランキング(13時台)~多木化、石川製などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [1月25日 13:40 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <4025> 多木化        209600  9160  2188.21% 3.51% <6208> 石川製        2310800  199960  1055.63% 11.43% <6269> 三井海洋       661600  92760  613.24% 0.09% <9629> ピーシーエー     385900  66960  476.31% -10.01% <3691> リアルワールド    1889000  503460  275.20% 17.07% <3182> オイシックス     971200  305240  218.18% -11.31% <4417> グローバルセキュ   48100  15820  204.05% 12.18% <2004> 昭和産        73100  25080  191.47% -2.67% <9240>* デリバリコンサル   141300  51680  173.41% -7.22% <2193>* COOK       599600  226180  165.10% -5.66% <1557> SPDR500    43309  17072.4  153.68% -1.87% <8097> 三愛石        1897600  748740  153.44% -2.59% <6946> 日アビオ       87600  36800  138.04% -0.66% <3928> マイネット      125700  53660  134.25% -6.4% <4837>* シダックス      349300  149220  134.08% -5.18% <4755> 楽天グループ     17015700  7298580  133.14% -6.73% <7092>* FFJ     Fit  203500  8880000.00% 1.2917% <7808> CSランバー     118000  52620  124.25% -5.31% <6982> リード        1530900  692920  120.93% -10.89% <3666> テクノスJPN    209400  96660  116.64% -4.19% <7685>* BUYSELL    76700  35680  114.97% -9.99% <5704>* JMC        175000  82960  110.95% 0.54% <7068>* FフォースG  195500  93180  109.81% 0.24% <8226>* 理経         1280100  615080  108.12% -4.11% <8200> リンガーハット   184000  88600  107.67% -0.45% <2162> nmsHD      407900  197640  106.39% -4.82% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》
2022/1/25
出来高変化率ランキング(10時台)~グローバルセキュ、ネオマーケティングなどがランクイン
*10:44JST 出来高変化率ランキング(10時台)~グローバルセキュ、ネオマーケティングなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [1月25日 10:34 現在] (直近5日平均出来高比較) 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <4025> 多木化       155400  9160  1596.51% 8.32% <6269> 三井海洋      485100  92760  422.96% 0.26% <9629> ピーシーエー    261800  66960  290.98% -4.33% <6208> 石川製       770500  199960  285.33% 7.07% <2633>* NFS&P500ヘッジ無  115610  46770  147.19% -1.07% <2004> 昭和産       57700  25080  130.06% -2.67% <3691> リアルワールド   1030900  503460  104.76% 17.27% <8097> 三愛石       1407900  748740  88.04% -2.49% <3182> オイシックス    552500  305240  81.01% -10.25% <1557>* SPDR500   28832  17072.4  68.88% -1.19% <7808> CSランバー    88500  52620  68.19% -2.57% <3928> マイネット     86700  53660  61.57% -4.6% <8200> リンガハット    141400  88600  59.59% -0.4% <6982> リード       1095300  692920  58.07% -8.24% <3666> テクノスJPN   149300  96660  54.46% -3.19% <4755> 楽天グループ    10127200  7298580  38.76% -6.45% <2569>* 上場NSQA    203910  152534  33.68% -1.43% <2127> M&A       2678600  2057060  30.21% -9.92% <6200> インソース     474900  368820  28.76% -9.89% <6946> 日アビオ      47200  36800  28.26% 1% <2521>* 上場米HE     236500  185812  27.28% -1.23% <4417>* グローバルセキュ  20000  15820  26.42% 9.61% <2162> nmsHD     238000  197640  20.42% -3.07% <8699>* 澤田HD      111400  94600  17.76% -3.33% <1448> スペースVHD   117200  103160  13.61% 0% <9509> 北海電       643100  593820  8.3% -1.19% <4196>* ネオマーケティング 42300  39140  8.07% -5.45% <2040>* NYダウブル    7601  7098.4  7.08% -2.01% <3970>* イノベーション   42100  39620  6.26% -5.41% <8511>* 日証金       225500  213000  5.87% -0.87% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》
2021/12/29
マイネット、株式会社Gaudiyとの業務提携契約締結を発表
*12:30JST マイネット、株式会社Gaudiyとの業務提携契約締結を発表 マイネット<3928> 他社のリリース済みゲームの買収・協業により運営するリビルド事業が主力である。28日の大引け後、株式会社Gaudiyとのゲームコミュニティ構築に関する業務提携契約締結を発表した。ゲームファンへのさらなる価値提供を実現するため、Gaudiyの持つブロックチェーン、NFTを含む先進的なテクノロジーを活用したゲームコミュニティの提供を開始するようだ。今後は、IPコンテンツであるゲームタイトルを中心に、ユーザー間ネットワークを拡充し、NFT販売や限定イベント等による新たな付加価値の創出を実現していくという。
2021/12/24
【注目銘柄ダイジェスト】:イソライト工業が急伸、大阪製鉄は続落
*16:53JST 【注目銘柄ダイジェスト】:イソライト工業が急伸、大阪製鉄は続落 <9603> H.I.S. 1945 +52 大幅続伸。子会社ジャパンホリデートラベル及びミキ・ツーリストにおいて、Go Toトラベル事業のルールに適合しない取引が存在したという疑い解明のために設置した調査委員会から調査報告書を受理したと発表。返還すべきGo To給付金および地域共通クーポンの総額は最大で6億4249万円などとされている。信頼性低下に伴う影響など不透明感は残るが、いったんはあく抜けムードにつながる形に。 <5449> 大阪製鉄 1108 -44 大幅続落。東証新市場区分におけるスタンダード市場の選択申請を発表。同社は日本製鉄が60%を超える筆頭株主となっており、東証再編に併せたグループ再編の動きなども期待視されていたもよう。こうした思惑がいったん後退したことで、手仕舞い売りの動きが優勢になっているようだ。先に同様の期待感があった三菱ロジが直近で急落していることも警戒感をより強めさせる形にも。 <6879> イマジカG 644 +15 後場に入って一時急伸。前引け後に業績・配当予想の上方修正を発表。営業利益は従来予想の15億円から20億円に引き上げ、前期は10.8億円の赤字であった。国内・海外ともに動画配信事業者向けのE2Eサービスが好調に推移、音楽ライブ収録やCM制作の受注も好調なもよう。年間配当金も従来計画の5円から10円に引き上げ。ただ、新計画では下期実質横ばい水準にとどまっている。 <4776> CYBOZU 1899 +8 続伸。前日に21年12月期の業績上方修正を発表。営業利益は従来予想の5.9億円から11.4億円、前期比49.8%減に引き上げ。人件費、広告宣伝費、オフィス関連費用などが想定ほど膨らまなかったことが要因。ただ、第3四半期までの状況から大幅上振れのインパクトは限定的。一方、22年12月期見通しは3.5億円で同69.7%減益の見通しとしているが、ガイダンスは保守的な傾向も強い。 <8227> しまむら 9510 +160 9日ぶりに大幅反発。12月の月次動向を発表。既存店売上高は前年同月比1.6%増と2カ月連続のプラス、11月の同4.7%増から伸び率は縮小したが、コロナ禍前の19年との比較でも12.9%の増加。関西以西を除く各地域で気温が低下し、冬物が売上を伸ばしたよう。あったか素材「FIBER HEAT」の肌着やタイツ、PB「CLOSSHI」のダウンジャケット等の売行きが好調だったもよう。 <8303> 新生銀 1849 -32 続落。野村證券では目標株価を1900円から1950円に引き上げているものの、投資判断は「バイ」から「ニュートラル」に格下げしている。現在の株価水準はほぼフェアバリュー圏と判断。今後は、SBIHDグループ入り後の経営体制と戦略の方向性など、新経営体制下での戦略待ちの局面とみているもよう。なお、23年3月期は非金利収益などの反落を見込むため、粗利益の減少を予想としている。 <3928> マイネット 606 +22 大幅反発。スマホゲームの運営契約締結を21日に発表していたが、ゲームタイトルの概要、契約先の概要などを新たに発表。新たに運営タイトルに加わるゲームはラブライブ!体感育成アドベンチャゲーム「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」となるようだ。年間売上高は20年12月期売上高の10%以上を見込んでいるとしており、来年度業績への寄与が期待される形に。 <3696> セレス 2562 -18 後場にマイナス転換。21年12月期業績予想を修正、経常利益は従来予想の30億円から36億円、前期比98.2%増に引き上げ。ポイントサイト「モッピー」が幅広い広告需要の取込みや会員数の増加で増益となり、子会社ゆめみも企業のDXニーズの高まりを背景に好調。年間配当金も従来計画の36円から40円に引き上げ。同時に発表の中計では、26年12月期に経常利益100億円を目指す。 <6789> ローランドDG 3515 +485 大幅に4日続伸で上昇率トップ。前日に業績・配当予想の上方修正を発表。21年12月期営業利益は従来予想の54億円から63億円にまで引き上げ、前期は5億円であった。経済活動の正常化が加速するなか、同社事業分野においても設備投資需要が想定以上に高水準で推移。年間配当金も従来計画60円から100円に引き上げ、前期比90円の増配。業績変化率の一段の拡大をポジティブ視する動きが優勢に。 <5358> イソライト工業 1038 +150 ストップ高比例配分。親会社の品川リフラクトが同社の完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表している。同社ではTOBに賛同の意を表明しており、TOB価格である1200円に完全サヤ寄せを目指す動きとなっている。TOB価格は前日終値に対して35.1%のプレミアムとなる。TOB実施を経て同社は上場廃止となる予定。TOB期間は12月24日から22年2月17日まで。
2021/12/24
イソライト工業、ローランドDG、大阪製鉄など
<9603> H.I.S. 1945 +52大幅続伸。子会社ジャパンホリデートラベル及びミキ・ツーリストにおいて、Go Toトラベル事業のルールに適合しない取引が存在したという疑い解明のために設置した調査委員会から調査報告書を受理したと発表。返還すべきGo To給付金および地域共通クーポンの総額は最大で6億4249万円などとされている。信頼性低下に伴う影響など不透明感は残るが、いったんはあく抜けムードにつながる形に。 <5449> 大阪製鉄 1108 -44大幅続落。東証新市場区分におけるスタンダード市場の選択申請を発表。同社は日本製鉄が60%を超える筆頭株主となっており、東証再編に併せたグループ再編の動きなども期待視されていたもよう。こうした思惑がいったん後退したことで、手仕舞い売りの動きが優勢になっているようだ。先に同様の期待感があった三菱ロジが直近で急落していることも警戒感をより強めさせる形にも。 <6879> イマジカG 644 +15後場に入って一時急伸。前引け後に業績・配当予想の上方修正を発表。営業利益は従来予想の15億円から20億円に引き上げ、前期は10.8億円の赤字であった。国内・海外ともに動画配信事業者向けのE2Eサービスが好調に推移、音楽ライブ収録やCM制作の受注も好調なもよう。年間配当金も従来計画の5円から10円に引き上げ。ただ、新計画では下期実質横ばい水準にとどまっている。 <4776> CYBOZU 1899 +8続伸。前日に21年12月期の業績上方修正を発表。営業利益は従来予想の5.9億円から11.4億円、前期比49.8%減に引き上げ。人件費、広告宣伝費、オフィス関連費用などが想定ほど膨らまなかったことが要因。ただ、第3四半期までの状況から大幅上振れのインパクトは限定的。一方、22年12月期見通しは3.5億円で同69.7%減益の見通しとしているが、ガイダンスは保守的な傾向も強い。 <8227> しまむら 9510 +1609日ぶりに大幅反発。12月の月次動向を発表。既存店売上高は前年同月比1.6%増と2カ月連続のプラス、11月の同4.7%増から伸び率は縮小したが、コロナ禍前の19年との比較でも12.9%の増加。関西以西を除く各地域で気温が低下し、冬物が売上を伸ばしたよう。あったか素材「FIBER HEAT」の肌着やタイツ、PB「CLOSSHI」のダウンジャケット等の売行きが好調だったもよう。 <8303> 新生銀 1849 -32続落。野村證券では目標株価を1900円から1950円に引き上げているものの、投資判断は「バイ」から「ニュートラル」に格下げしている。現在の株価水準はほぼフェアバリュー圏と判断。今後は、SBIHDグループ入り後の経営体制と戦略の方向性など、新経営体制下での戦略待ちの局面とみているもよう。なお、23年3月期は非金利収益などの反落を見込むため、粗利益の減少を予想としている。 <3928> マイネット 606 +22大幅反発。スマホゲームの運営契約締結を21日に発表していたが、ゲームタイトルの概要、契約先の概要などを新たに発表。新たに運営タイトルに加わるゲームはラブライブ!体感育成アドベンチャゲーム「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」となるようだ。年間売上高は20年12月期売上高の10%以上を見込んでいるとしており、来年度業績への寄与が期待される形に。 <3696> セレス 2562 -18後場にマイナス転換。21年12月期業績予想を修正、経常利益は従来予想の30億円から36億円、前期比98.2%増に引き上げ。ポイントサイト「モッピー」が幅広い広告需要の取込みや会員数の増加で増益となり、子会社ゆめみも企業のDXニーズの高まりを背景に好調。年間配当金も従来計画の36円から40円に引き上げ。同時に発表の中計では、26年12月期に経常利益100億円を目指す。 <6789> ローランドDG 3515 +485大幅に4日続伸で上昇率トップ。前日に業績・配当予想の上方修正を発表。21年12月期営業利益は従来予想の54億円から63億円にまで引き上げ、前期は5億円であった。経済活動の正常化が加速するなか、同社事業分野においても設備投資需要が想定以上に高水準で推移。年間配当金も従来計画60円から100円に引き上げ、前期比90円の増配。業績変化率の一段の拡大をポジティブ視する動きが優勢に。 <5358> イソライト工業 1038 +150ストップ高比例配分。親会社の品川リフラクトが同社の完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表している。同社ではTOBに賛同の意を表明しており、TOB価格である1200円に完全サヤ寄せを目指す動きとなっている。TOB価格は前日終値に対して35.1%のプレミアムとなる。TOB実施を経て同社は上場廃止となる予定。TOB期間は12月24日から22年2月17日まで。 《ST》
2021/12/24
マイネット、スマートフォンゲームの運営契約締結
*12:30JST マイネット、スマートフォンゲームの運営契約締結 マイネット<3928> スマホゲームアプリを運営し、他社のリリース済みゲームの買収・協業により運営するリビルド事業が主力である。23日の大引け後、ブシロード<7803>が配信するスマートフォンゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」の運営契約を締結したと発表した。本契約締結により、同タイトルが同社の運営タイトルに加わり、収益力も更に拡大していくものと考えているという。同タイトルの年間売上高は20年12月期売上高の10%以上を見込んでいるようだ。
2021/12/24
注目銘柄ダイジェスト(前場):ローランドDG、マイネット、セレスなど
*11:54JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):ローランドDG、マイネット、セレスなど 新生銀<8303>:1859円(-22円) 続落。野村證券では目標株価を1900円から1950円に引き上げているものの、投資判断は「バイ」から「ニュートラル」に格下げしている。現在の株価水準はほぼフェアバリュー圏と判断。今後は、SBIHDグループ入り後の経営体制と戦略の方向性など、新経営体制下での戦略待ちの局面とみているもよう。なお、23年3月期は非金利収益などの反落を見込むため、粗利益の減少を予想としている。 マイネット<3928>:599円(+15円) 大幅反発。スマホゲームの運営契約締結を12月21日に発表していたが、前日には、ゲームタイトルの概要、契約先の概要などを新たに発表。新たに運営タイトルに加わるゲームはラブライブ!体感育成アドベンチャゲーム「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」となるようだ。同タイトルの年間売上高は20年12月期売上高の10%以上を見込んでいるとしており、あらためて来年度業績への寄与が期待される形に。 セレス<3696>:2634円(+54円) 3日続伸。前日に21年12月期業績予想の修正を発表、経常利益は従来予想の30億円から36億円、前期比98.2%増に引き上げ。ポイントサイト「モッピー」が幅広い広告需要の取込みや会員数の増加で増益となり、子会社ゆめみも企業のDXニーズの高まりを背景に好調のもよう。年間配当金も従来計画の36円から40円に引き上げ。同時に発表の中計では、26年12月期に経常利益100億円を目指すとしている。中期的な高成長期待があらためて高まる展開にも。 ローランドDG<6789>:3515円(+485円) 大幅に4日続伸で上昇率トップ。前日に業績・配当予想の上方修正を発表している。21年12月期営業利益は従来予想の54億円から63億円にまで引き上げ、前期は5億円であった。経済活動の正常化が加速するなか、同社事業分野においても設備投資需要が想定以上に高水準で推移しているようだ。年間配当金も従来計画60円から100円に引き上げ、前期比90円の増配となる。業績変化率の一段の拡大をポジティブ視する動きが優勢に。 イソライト工業<5358>:1038円 カ - ストップ高買い気配。親会社の品川リフラクトが同社の完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表している。同社ではTOBに賛同の意を表明しており、TOB価格である1200円に完全サヤ寄せを目指す動きとなっている。TOB価格は前日終値に対して35.1%のプレミアムとなる。TOB実施を経て同社は上場廃止となる予定。TOB期間は12月24日から22年2月17日まで。 ニフティライフ<4262>:1634円 - 公開価格(2000円)を10.0%下回る1800円で初値を付けた。会社設立は18年2月23日。WEBテクノロジーを活用した行動支援サービス事業を手掛ける。22年3月期の営業利益予想は前期比20.2%増の9.64億円。在宅勤務の浸透などに伴う住み替えや住宅購入ニーズの高まりが追い風となり、不動産サイト検索サービスの「ニフティ不動産」が伸長する見通し。第2四半期累計の実績は4.19億円だった。 GEI<9212>:1460円 - 公開価格(1160円)と同額の1160円で初値を付けた。会社設立は11年9月1日。事業内容はバイオリファイナリー技術を活用したグリーン化学品の開発・事業化。22年9月期の営業損益予想は0.03億円の黒字(前期実績は0.63億円の赤字)。採択された新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業収益計上、過年度で締結したライセンシーの販売量や自社販売の拡大、研究開発契約の締結などで黒字に転換する計画としている。 メルカリ<4385>:6180円(+110円) 大幅に反発。スマートフォン決済サービスを手掛ける連結子会社メルペイの定額払い債権の流動化で、極度枠を増額すると発表している。新たに最大300.00億円の定額払い債権を流動化する。前回開示分との合計額は最大600.00億円となる。極度枠の増額で保有資産の効率的活用と財務基盤の強化を図ることが目的で、業績への好影響を期待する向きが買いを入れているようだ。 《ST》
2021/12/24
マイネット---大幅反発、新たな運営契約締結のゲームタイトル概要を発表
*11:17JST マイネット---大幅反発、新たな運営契約締結のゲームタイトル概要を発表 マイネット<3928>は大幅反発。スマホゲームの運営契約締結を12月21日に発表していたが、前日には、ゲームタイトルの概要、契約先の概要などを新たに発表。新たに運営タイトルに加わるゲームはラブライブ!体感育成アドベンチャゲーム「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」となるようだ。同タイトルの年間売上高は20年12月期売上高の10%以上を見込んでいるとしており、あらためて来年度業績への寄与が期待される形に。 《ST》
2021/9/22
【M&A速報:2021/09/22(2)】ソニーグループ傘下のSPNI、インドのメディア・エンタメ会社ZEELと合併へ
*16:49JST 【M&A速報:2021/09/22(2)】ソニーグループ傘下のSPNI、インドのメディア・エンタメ会社ZEELと合併へ ■ソニーグループ<6758>傘下のSony Pictures Networks India、インドのメディア・エンタテインメント会社ZEELと合併へ ■マイネット<3928>、プロバスケットボールチーム運営の滋賀レイクスターズを買収 ■中国の配膳ロボット開発会社Keenon Robotics、ソフトバンク・ビジョン・ファンド2などからシリーズDで2億ドルの資金調達を実施 ■大和ハウス工業<1925>、グループの賃貸住宅管理事業を再編 ■ポプラ<7601>、海産珍味・畜産加工品卸子会社の大黒屋食品株全てを取引先のまるか食品に譲渡 ■OCHIホールディングス<3166>、寝具・衣料品・タオル等卸売の寺田を買収 【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】 《FA》
2021/6/28
前日に動いた銘柄 part1 オムロン、オイシックス・ラ・大地、神戸物産など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 オムロン、オイシックス・ラ・大地、神戸物産など 銘柄名<コード>25日終値⇒前日比 フルキャスト<4848> 2272 +66 野村證券は「Buy」継続で目標株価を2970円へ引き上げ。 IHI<7013> 2712 +58 出光興産とアンモニアサプライチェーンの構築に向け検討。 Link−U<4446> 1463 +101 チャート妙味で4連騰、一時200日線を捉える。 オムロン<6645> 8760 +230 SMBC日興証券は投資判断「2」継続で目標株価を9600円へ引き上げ。 オイシックス・ラ・大地<3182> 3685 +170 特段の新規材料は観測されず、高値更新でショートカバーなど優勢か。 マツダ<7261> 1062 +85 UBS証券では投資判断2段階格上げ観測。 マイネット<3928> 781 +5 「プロ野球#LIVE2021」をリリース。 ツナグGHD<6551> 361 +6 ワークスタイルテックとの業務提携を材料視。 日本酸素HD<4091> 2298 +101 みずほ証券では目標株価を引き上げ。 日本ケミコン<6997> 2737 +121 全固体電池関連として上値追いの動き強まる。 神戸物産<3038> 3400 +145 5月の月次動向を受けて安心感も強まる。 イーレックス<9517> 2348 +114 脱石化関連として上値追いの動きが継続。 モリテックスチール<5986> 514 +21 調整一巡感強まる中でEV関連の材料株として再度関心。 パナソニック<6752> 1309 +61.5 保有テスラ株の売却報道が伝わる。 TOKYO BASE<3415> 728 +33 停滞色倍率など需給動向からは買い戻し優勢とみられる。 キャリアインデックス<6538> 957 +31 スピード調整一巡感から買い戻し優勢に。 フジクラ<5803> 506 +20 特に材料見当たらずショートカバーなどの動き優勢か。 マネックスグループ<8698> 738 +33 ビットコイン価格のリバウンド傾向から安心感も。 エスプール<2471> 1025 +42 節目の1000円突破で上値妙味も。 日本オラクル<4716> 8700 -1530 3-5月期実績や今期見通しは想定を下振れ。 GSIクレオス<8101> 995 -133 カナダ社への出資で前日に急伸の反動。 ディー・エル・イー<3686> 357 -48 トリラーの上場観測思惑などで直近急騰の反動も。 サイバネットシステム<4312> 748 -68 業績・配当予想の下方修正を嫌気。 《FA》
2021/6/26
前日に動いた銘柄 part1 オムロン、オイシックス・ラ・大地、神戸物産など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 オムロン、オイシックス・ラ・大地、神戸物産など 銘柄名<コード>25日終値⇒前日比 フルキャスト<4848> 2272 +66 野村證券は「Buy」継続で目標株価を2970円へ引き上げ。 IHI<7013> 2712 +58 出光興産とアンモニアサプライチェーンの構築に向け検討。 Link−U<4446> 1463 +101 チャート妙味で4連騰、一時200日線を捉える。 オムロン<6645> 8760 +230 SMBC日興証券は投資判断「2」継続で目標株価を9600円へ引き上げ。 オイシックス・ラ・大地<3182> 3685 +170 特段の新規材料は観測されず、高値更新でショートカバーなど優勢か。 マツダ<7261> 1062 +85 UBS証券では投資判断2段階格上げ観測。 マイネット<3928> 781 +5 「プロ野球#LIVE2021」をリリース。 ツナグGHD<6551> 361 +6 ワークスタイルテックとの業務提携を材料視。 日本酸素HD<4091> 2298 +101 みずほ証券では目標株価を引き上げ。 日本ケミコン<6997> 2737 +121 全固体電池関連として上値追いの動き強まる。 神戸物産<3038> 3400 +145 5月の月次動向を受けて安心感も強まる。 イーレックス<9517> 2348 +114 脱石化関連として上値追いの動きが継続。 モリテックスチール<5986> 514 +21 調整一巡感強まる中でEV関連の材料株として再度関心。 パナソニック<6752> 1309 +61.5 保有テスラ株の売却報道が伝わる。 TOKYO BASE<3415> 728 +33 停滞色倍率など需給動向からは買い戻し優勢とみられる。 キャリアインデックス<6538> 957 +31 スピード調整一巡感から買い戻し優勢に。 フジクラ<5803> 506 +20 特に材料見当たらずショートカバーなどの動き優勢か。 マネックスグループ<8698> 738 +33 ビットコイン価格のリバウンド傾向から安心感も。 エスプール<2471> 1025 +42 節目の1000円突破で上値妙味も。 日本オラクル<4716> 8700 -1530 3-5月期実績や今期見通しは想定を下振れ。 GSIクレオス<8101> 995 -133 カナダ社への出資で前日に急伸の反動。 ディー・エル・イー<3686> 357 -48 トリラーの上場観測思惑などで直近急騰の反動も。 サイバネットシステム<4312> 748 -68 業績・配当予想の下方修正を嫌気。 《FA》
2021/6/25
【注目銘柄ダイジェスト】:パナソニックが大幅続伸、日本オラクルは大幅反落
*16:59JST 【注目銘柄ダイジェスト】:パナソニックが大幅続伸、日本オラクルは大幅反落 <4581> 大正薬HD 6000 -70 続落。クレディ・スイス証券では投資判断を「ニュートラル」から「アンダーパフォーム」に、目標株価も7500円から5500円に引き下げた。ドリンク剤とセルフメディケーション事業が苦境、医家向けの医薬事業も、収益柱であった骨粗しょう症治療薬エディロールのジェネリック参入に伴う製品移管で売り上げが消失。海外事業も当面収益貢献は限定的と分析。収益停滞が構造的になっており、さらなる下値を探る展開を想定。 <7211> 三菱自 309 +10 大幅続伸。2023年度までに国内で、軽自動車の商用EVを200万円未満まで約2割値下げすると日経新聞が報じた。日本勢のEVでは最安水準となるようだ。値下げする商用EV「ミニキャブ・ミーブ」は現在240万円強からで販売している。電池などを低価格の最新のものに替える一方、1回当たりの航続距離は150kmを維持するとされる。今後のEV市場の拡大が想定されているなか、価格競争力の優位性が意識された。 <7550> ゼンショーHD 2904 +64 急反発。日本政策投資銀行から約300億円を調達し、海外を中心とする出店費用に充てると伝わった。約200億円を劣後ローンで、約100億円を通常の融資として月内にも借り入れる見通し。調達額はコロナ下の外食企業としては最大規模のもよう。ワクチン接種が進む地域で出店を加速、今年度の出店を500店超と3割増やし、このうち400店近くを海外にする。感染収束を見据えた成長戦略への転換をポジティブに捉えれた。 <6551> ツナグGHD 361 +6 急反発。ワークスタイルテックとの業務提携が材料視された。ワークスタイルテックは、入社手続きに特化した「個人情報収集」と「契約」を簡単に行うクラウド労務管理サービスを提供する企業。同サービスを活用することで、スマホのブラウザのみで入社手続きや契約管理ができ、労務作業時間・コストの大幅な削減が可能となる。本提携によるサービスは既に数社の大手企業へ導入済みとも説明している。 <4312> サイバネット 748 -68 大幅反落。業績・配当予想の下方修正を発表。21年12月期営業利益は従来予想の27億円から24.7億円に引き下げ。1985年以来、販売代理店を続けてきたSynopsys社との契約終了による影響を織り込んだもよう。年間配当金も従来の26.94円から24.64円に減額。来期の業績下押し圧力にもつながるとみられたほか、利回り水準が高かったため、減配へのネガティブインパクトも強いもよう。 <3928> マイネット 781 +5 反発。現実連動型ウェブアプリ「プロ野球#LIVE2021」を23日にリリースしたと発表している。同タイトルはオンライン上で友人同士が集うウェブアプリとなっており、同社では、このウェブアプリを通じて、2つのゲームモードを中心とした野球に熱狂する場とコンテンツを提供していく。引き続き、巣ごもり消費の堅調が続く中で、人気化期待を先取りする動きにもなっているようだ。 <6752> パナソニック 1309 +61.5 大幅続伸。米テスラの全株式を3月末までに売却したことがわかったと報じられた。20年3月期末の保有テスラ株の時価総額は約800億円だったとみられるが、その後の株価上昇もあって、売却額は数千億円にのぼる可能性とされている。売却資金は完全子会社化を決めた米ブルーヨンダーの買収原資などに充てるもよう。なお、テスラとのEV用電池の取引関係は維持する見込みであり、資金の潤沢化をプラス視する動きが優勢に。 <3038> 神戸物産 3400 +145 大幅反発。前日に5月の単体月次動向を発表している。5月の単体営業利益は前年同月比6.3%増の20.1 億円となっている。新店効果やPBブランド好調による粗利益率の上昇が増益要因に。直轄エリアの既存店出荷高は同5.8%減と減少したが、前年のハードルが高かった影響があり、一昨年比では16.7%増の水準と実質的には好調。今後は前年ハードルが低下することで、増益率は高まっていくとの見方も優勢に。 <4523> エーザイ 11765 -485 大幅反落。米FDAでは、イーライ・リリーが開発中のアルツハイマー型認知症治療薬候補「ドナネマブ」について、ブレークスルーセラピーの指定を行っている。同社がバイオジェンと共同開発してFDAの承認を取得している「アデュカヌマブ」の競合薬になっていくとの見方が強まっているようだ。前日の米国市場では、イーライ・リリーが大幅高となった一方で、バイオジェンは大幅安となっている。 <4716> 日本オラクル 8700 -1530 大幅反落で年初来安値を更新。前日に21年5月期の決算を発表、営業利益は709億円で前期比3.0%増益、3-5月期は212億円で前年同期比5.9%減益となっている。ソフトウェアライセンス収入が減少したほか、クラウドサービス&ライセンスサポートの増収も小幅にとどまった。また、22年5月期のEPS見通しは385-395円としているが、市場予想は430円超であり、期待水準を下回っている。
2021/6/25
日本オラクル、サイバネット、パナソニックなど
<4581> 大正薬HD 6000 -70続落。クレディ・スイス証券では投資判断を「ニュートラル」から「アンダーパフォーム」に、目標株価も7500円から5500円に引き下げた。ドリンク剤とセルフメディケーション事業が苦境、医家向けの医薬事業も、収益柱であった骨粗しょう症治療薬エディロールのジェネリック参入に伴う製品移管で売り上げが消失。海外事業も当面収益貢献は限定的と分析。収益停滞が構造的になっており、さらなる下値を探る展開を想定。 <7211> 三菱自 309 +10大幅続伸。2023年度までに国内で、軽自動車の商用EVを200万円未満まで約2割値下げすると日経新聞が報じた。日本勢のEVでは最安水準となるようだ。値下げする商用EV「ミニキャブ・ミーブ」は現在240万円強からで販売している。電池などを低価格の最新のものに替える一方、1回当たりの航続距離は150kmを維持するとされる。今後のEV市場の拡大が想定されているなか、価格競争力の優位性が意識された。 <7550> ゼンショーHD 2904 +64急反発。日本政策投資銀行から約300億円を調達し、海外を中心とする出店費用に充てると伝わった。約200億円を劣後ローンで、約100億円を通常の融資として月内にも借り入れる見通し。調達額はコロナ下の外食企業としては最大規模のもよう。ワクチン接種が進む地域で出店を加速、今年度の出店を500店超と3割増やし、このうち400店近くを海外にする。感染収束を見据えた成長戦略への転換をポジティブに捉えれた。 <6551> ツナグGHD 361 +6急反発。ワークスタイルテックとの業務提携が材料視された。ワークスタイルテックは、入社手続きに特化した「個人情報収集」と「契約」を簡単に行うクラウド労務管理サービスを提供する企業。同サービスを活用することで、スマホのブラウザのみで入社手続きや契約管理ができ、労務作業時間・コストの大幅な削減が可能となる。本提携によるサービスは既に数社の大手企業へ導入済みとも説明している。 <4312> サイバネット 748 -68大幅反落。業績・配当予想の下方修正を発表。21年12月期営業利益は従来予想の27億円から24.7億円に引き下げ。1985年以来、販売代理店を続けてきたSynopsys社との契約終了による影響を織り込んだもよう。年間配当金も従来の26.94円から24.64円に減額。来期の業績下押し圧力にもつながるとみられたほか、利回り水準が高かったため、減配へのネガティブインパクトも強いもよう。 <3928> マイネット 781 +5反発。現実連動型ウェブアプリ「プロ野球#LIVE2021」を23日にリリースしたと発表している。同タイトルはオンライン上で友人同士が集うウェブアプリとなっており、同社では、このウェブアプリを通じて、2つのゲームモードを中心とした野球に熱狂する場とコンテンツを提供していく。引き続き、巣ごもり消費の堅調が続く中で、人気化期待を先取りする動きにもなっているようだ。 <6752> パナソニック 1309 +61.5大幅続伸。米テスラの全株式を3月末までに売却したことがわかったと報じられた。20年3月期末の保有テスラ株の時価総額は約800億円だったとみられるが、その後の株価上昇もあって、売却額は数千億円にのぼる可能性とされている。売却資金は完全子会社化を決めた米ブルーヨンダーの買収原資などに充てるもよう。なお、テスラとのEV用電池の取引関係は維持する見込みであり、資金の潤沢化をプラス視する動きが優勢に。 <3038> 神戸物産 3400 +145大幅反発。前日に5月の単体月次動向を発表している。5月の単体営業利益は前年同月比6.3%増の20.1 億円となっている。新店効果やPBブランド好調による粗利益率の上昇が増益要因に。直轄エリアの既存店出荷高は同5.8%減と減少したが、前年のハードルが高かった影響があり、一昨年比では16.7%増の水準と実質的には好調。今後は前年ハードルが低下することで、増益率は高まっていくとの見方も優勢に。 <4523> エーザイ 11765 -485大幅反落。米FDAでは、イーライ・リリーが開発中のアルツハイマー型認知症治療薬候補「ドナネマブ」について、ブレークスルーセラピーの指定を行っている。同社がバイオジェンと共同開発してFDAの承認を取得している「アデュカヌマブ」の競合薬になっていくとの見方が強まっているようだ。前日の米国市場では、イーライ・リリーが大幅高となった一方で、バイオジェンは大幅安となっている。 <4716> 日本オラクル 8700 -1530大幅反落で年初来安値を更新。前日に21年5月期の決算を発表、営業利益は709億円で前期比3.0%増益、3-5月期は212億円で前年同期比5.9%減益となっている。ソフトウェアライセンス収入が減少したほか、クラウドサービス&ライセンスサポートの増収も小幅にとどまった。また、22年5月期のEPS見通しは385-395円としているが、市場予想は430円超であり、期待水準を下回っている。 《ST》
2021/6/25
出来高変化率ランキング(14時台)~セブン工、ステムリムなどがランクイン
*14:45JST 出来高変化率ランキング(14時台)~セブン工、ステムリムなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [6月25日 14:21 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <1591> J日経400     100695  2998.6  3258.07% 0.68% <2586> フルッタ       8046300  326380  2365.32% 15.53% <6664> オプトエレクト    3760500  349020  977.45% 11.19% <4113> 田岡化        99900  11520  767.19% 6.54% <4716> 日本オラクル     1223400  177920  587.61% -14.96% <4092> 日本化        137100  20900  555.98% 6.49% <3928> マイネット      948400  155060  511.63% 0.9% <7896>* セブン工       62200  11120  459.35% 11.02% <6551> ツナグGHD     1315000  261560  402.75% 1.97% <3950> ザ・パック      208300  51780  302.28% -0.11% <3377> バイク王       1569900  439780  256.97% 7.38% <3182> オイシックス     652500  192780  238.47% 4.27% <4579> ラクオリア      354300  104780  238.14% 2.99% <3446> ジェイテック     201800  64620  212.29% 6.93% <5009> 富士興        84700  29880  183.47% -1.52% <6663> 太洋工業       1236800  447780  176.21% -4.28% <6125> 岡本工        242500  89780  170.10% 11.76% <4446> Link-U     416500  154520  169.54% 7.93% <6034> MRT        75100  27900  169.18% 6.38% <2521> 上場米HE      1298780  483944  168.37% 0.54% <7261> マツダ        8071300  3295580  144.91% 8.09% <1487> 上米債HE      40866  16951  141.08% -0.05% <3891> 高度紙        317700  132720  139.38% 3.36% <4985> アース製薬      198800  83740  137.40% 1.52% <6390> 加藤製        166300  71380  132.98% 2.45% <6278> ユニオンツール    60200  26320  128.72% 0.25% <4599>* ステムリム      326800  152020  114.97% 3.31% <8101> GSIクレオス    1036000  482440  114.74% -10.82% <2778>* パレモHD      125600  59760  110.17% 2.93% <6502>* 東芝         3496300  1678740  108.27% -0.72% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》
2021/6/25
出来高変化率ランキング(13時台)~日本化、ツナグGHDなどがランクイン
*14:10JST 出来高変化率ランキング(13時台)~日本化、ツナグGHDなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [6月25日 13:41 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <1591>* JPX日経40  100588  2998.6  3254.50% 0.79% <2586> フルッタ       7828900  326380  2298.71% 13.59% <6664> オプトエレクト    3554400  349020  918.39% 11.47% <4113> 田岡化        92200  11520  700.35% 5.41% <4716> 日本オラクル     1097400  177920  516.79% -14.76% <3928> マイネット      875900  155060  464.88% 2.06% <4092>* 日本化        100200  20900  379.43% 6.66% <6551>* ツナグGHD     1216000  261560  364.90% 3.1% <3950> ザ・パック      206400  51780  298.61% -0.11% <3377> バイク王       1465200  439780  233.17% 6.66% <4579>* ラクオリア      336800  104780  221.44% 2.81% <3446> ジェイテックコーポレーション 195600  64620  202.69% 6.77% <3182> オイシックス     566700  192780  193.96% 5.55% <6663> 太洋工業       1192600  447780  166.34% -5.27% <5009> 富士興        74100  29880  147.99% -1.26% <6125>* 岡本工        221800  89780  147.05% 11.58% <1487>* 米国債券(為替ヘッジ)  40830  16951  140.87% 0% <4985> アース製薬      194300  83740  132.03% 1.37% <6390> 加藤製        163500  71380  129.06% 2.66% <3891> 高度紙        303400  132720  128.60% 3.49% <6278> ユニオンツール    58300  26320  121.50% 0.75% <7261> マツダ        7167500  3295580  117.49% 7.68% <8101> GSIクレオス    997700  482440  106.80% -10.46% <6034> MRT        56400  27900  102.15% 4.35% <3021> PCNET      71900  36260  98.29% 4.05% <6626> SEMITEC    40400  20400  98.04% 4.08% <1348>* MXSトピクス    257560  130334  97.62% 0.94% <4446>* Link-U     304200  154520  96.87% 8.08% <6254> 野村マイクロ     589200  300180  96.28% 2.64% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》
2021/6/25
注目銘柄ダイジェスト(前場):マイネット、日本オラクル、神戸物産など
*11:59JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):マイネット、日本オラクル、神戸物産など マイネット<3928>:825円(+49円) 大幅反発。現実連動型ウェブアプリ「プロ野球#LIVE2021」を23日にリリースしたと発表している。同タイトルはオンライン上で友人同士が集うウェブアプリとなっており、同社では、このウェブアプリを通じて、2つのゲームモードを中心とした野球に熱狂する場とコンテンツを提供していく。引き続き、巣ごもり消費の堅調が続く中で、人気化期待を先取りする動きにもなっているようだ。 パナソニック<6752>:1304円(+56.5円) 大幅続伸。米テスラの全株式を3月末までに売却したことがわかったと報じられている。20年3月期末の保有テスラ株の時価総額は約800億円だったとみられるが、その後の株価上昇もあって、売却額は数千億円にのぼる可能性とされている。売却資金は完全子会社化を決めた米ブルーヨンダーの買収原資などに充てるもよう。なお、テスラとのEV用電池の取引関係は維持する見込みであり、資金の潤沢化をプラス視する動きが優勢に。 神戸物産<3038>:3410円(+155円) 大幅反発。前日に5月の単体月次動向を発表している。5月の単体営業利益は前年同月比6.3%増の20.1 億円となっている。新店効果やPBブランド好調による粗利益率の上昇が増益要因に。直轄エリアの既存店出荷高は同5.8%減と減少したが、前年のハードルが高かった影響があり、一昨年比では16.7%増の水準と実質的には好調。今後は前年ハードルが低下することで、増益率は高まっていくとの見方も優勢に。 エーザイ<4523>:11775円(-475円) 大幅反落。米FDAでは、イーライ・リリーが開発中のアルツハイマー型認知症治療薬候補「ドナネマブ」について、ブレークスルーセラピーの指定を行っている。同社がバイオジェンと共同開発してFDAの承認を取得している「アデュカヌマブ」の競合薬になっていくとの見方が強まっているようだ。前日の米国市場では、イーライ・リリーが大幅高となった一方で、バイオジェンは大幅安となっている。 日本オラクル<4716>:8750円(-1480円) 大幅反落で年初来安値を更新。前日に21年5月期の決算を発表、営業利益は709億円で前期比3.0%増益、3-5月期は212億円で前年同期比5.9%減益となっている。ソフトウェアライセンス収入が減少したほか、クラウドサービス&ライセンスサポートの増収も小幅にとどまった。また、22年5月期のEPS見通しは385-395円としているが、市場予想は430円超であり、期待水準を下回っている。 ベイシス<4068>:5000円 - 上場2日目に公開価格(2040円)の2.5倍となる5200円で初値を付けた。会社設立は00年7月19日。主な事業は携帯電話やIoTのインフラネットワーク構築・運用保守。21年6月期の営業利益予想は前期比164.2%増の3.27億円。モバイルエンジニアリングサービスで通信事業者からの5G関連案件や楽天モバイルの新規エリア構築案件などが増加し、利益を押し上げる見通し。第3四半期累計の実績は3.16億円だった。 メディアS<4824>:627円(+20円) 大幅に反発。出資先で持分法適用関連会社のデリバリーコンサルティング(東京都港区)が東証からマザーズ市場への新規上場を承認されたと発表している。上場予定日は7月29日。上場に併せて保有株式146万4300株のうち55万8000株を売却することから、21年7月期に特別利益を計上する見通し。業績予想への影響額は合理的に算出することが可能となった時点で速やかに開示するとしている。 日本電解<5759>:1880円(-円) 公開価格(1900円)と同額の1900円で初値を付けた。事業内容は電解銅箔の製造販売。22年3月期の営業利益予想は前期比147.5%増の13.04億円。自動車メーカーの生産活動が新型コロナウイルス感染拡大前の水準まで回復しており、車載電池用銅箔の需要が堅調に推移すると見込む。回路基板用銅箔も通信機器の5Gシフトや新規顧客の獲得で販売数量が増加し、利益倍増に貢献すると想定している。 《ST》
2021/6/25
マイネット---大幅反発、「プロ野球#LIVE2021」をリリース
*11:00JST マイネット---大幅反発、「プロ野球#LIVE2021」をリリース マイネット<3928>は大幅反発。現実連動型ウェブアプリ「プロ野球#LIVE2021」を23日にリリースしたと発表している。同タイトルはオンライン上で友人同士が集うウェブアプリとなっており、同社では、このウェブアプリを通じて、2つのゲームモードを中心とした野球に熱狂する場とコンテンツを提供していく。引き続き、巣ごもり消費の堅調が続く中で、人気化期待を先取りする動きにもなっているようだ。 《TY》
2021/6/25
出来高変化率ランキング(10時台)~マイネット、高度紙などがランクイン
*10:49JST 出来高変化率ランキング(10時台)~マイネット、高度紙などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [6月25日 10:37 現在] (直近5日平均出来高比較) 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <2586> フルッタ      5285100  326380  1519.31% 13.11% <6664> オプトエレクト   2392500  349020  585.49% 10.77% <4113> 田岡化       73400  11520  537.15% 7.19% <4716> 日本オラクル    651000  177920  265.89% -14.17% <3950> ザ・パック     183300  51780  254% -0.43% <3928>* マイネット     495700  155060  219.68% 3.87% <3182> オイシックス    398400  192780  106.66% 7.54% <3446> ジェイテック    133000  64620  105.82% 8.66% <6663> 太洋工業      901200  447780  101.26% 3.79% <6390> 加藤製       139500  71380  95.43% 2.25% <6278> ユニオンツール   49900  26320  89.59% 0.37% <4985> アース製薬     157300  83740  87.84% 0.91% <3891>* 高度紙       227200  132720  71.19% 4.3% <3377>* バイク王      737100  439780  67.61% 6.51% <6034> MRT       43900  27900  57.35% 4.58% <4644>* イマジニア     97500  63720  53.01% 0.37% <6254> 野村マイクロ    432700  300180  44.15% -0.24% <8101>* GSIクレオス   694700  482440  44% -9.66% <6626>* SEMITEC   28700  20400  40.69% 3.27% <3021> PCNET     50900  36260  40.38% 4.84% <4885>* J−室町ケミカル   152200  111340  36.7% -1.35% <1457> TPXベア     15022  10991.8  36.67% -0.56% <7261> マツダ       4454700  3295580  35.17% 6.24% <4967> 小林製薬      236200  179380  31.68% -0.62% <2982> ADワークスG   450700  343500  31.21% -0.61% <4171> J−グローバルI   64700  49420  30.92% -5.7% <2170> LINK&M    761200  595380  27.85% 1.78% <6614> J−シキノハイテック 1213900  958880  26.6% -4.56% <5986> モリテック     418400  336740  24.25% 5.48% <5009>* 富士興       36800  29880  23.16% -1.85% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》
2021/6/22
出来高変化率ランキング(14時台)~シルバーライフ、住友倉などがランクイン
*14:44JST 出来高変化率ランキング(14時台)~シルバーライフ、住友倉などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [6月22日 14:30 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <4712>* KeyH       1594800  165180  865.49% -7.68% <7578> ニチリョク      966200  123060  685.15% 1% <8133> エネクス       1008100  143660  601.73% -2.69% <7965> 象印         475600  69680  582.55% 7.11% <3928> マイネット      389500  63760  510.88% 7.01% <6378> 木村化        2088600  438740  376.05% 6.15% <4958> 長谷川香       210500  61220  243.84% 7.61% <1488> 大和Jリート     542430  158600  242.01% 1.2% <3751> 日本アG       417400  130140  220.73% 0.1% <9842> アークランド     964700  323920  197.82% 4.87% <1656> IS米国債7-10ETF  124174  42597.8  191.50% -0.27% <8783> GFA        901800  311160  189.82% -3.79% <6736> サン電子       81200  28080  189.17% 6.43% <3984> ユーザローカル    53500  18660  186.71% 5.73% <3371> ソフトクリエ     64400  23620  172.65% 6.7% <6768> タムラ製       45683100  16843100  171.23% 14.45% <4481> ベース        32300  12080  167.38% 2.96% <3359> cotta      153300  57340  167.35% 3.28% <4696> ワタベ        333500  126780  163.05% -0.56% <6420> フクシマガリレイ   39900  15260  161.47% 7.5% <4390> ips        222100  87540  153.71% 9.12% <8256> プロルート      2581300  1026000  151.59% 9.95% <6236> NCHD       112700  45220  149.23% -3.5% <6118> アイダ        162700  65980  146.59% 6.75% <6947> 図研         69800  28380  145.95% 3.9% <7760> IMV        711300  291040  144.40% 7.93% <9262>* シルバーライフ    80100  35620  124.87% -3.21% <9303>* 住友倉        281400  128040  119.78% 7.26% <1959> 九電工        242200  110220  119.74% 5.02% <4931> 新日本製薬      79900  36480  119.02% 6.53% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》