株～企業情報・おすすめ銘柄

*13:53JST 出来高変化率ランキング（13時台）～カイオム、サンバイオなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[4月6日　13:30　現在] （直近5日平均出来高比較） コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <9812> テーオーHD　　　 　222900 　11800　 1788.98% 3.69% <4583> カイオム　　　　　 　2848200 　303660　 837.96% 0% <5017> 富士石油　　　　　 　3424100 　672120　 409.45% 8.15% <4592> サンバイオ　　　　 　2868100 　583860　 391.23% -1.08% <8923> トーセイ　　　　　 　747600 　163280　 357.86% 7.74% <7679> 薬王堂HD　　　　 　133800 　30160　 343.63% -8.72% <1712> ダイセキS　　　　 　799500 　180840　 342.10% -11.49% <4479> マクアケ　　　　　 　1291000 　329220　 292.14% -5.43% <5021> コスモエネHD　　 　4654900 　1192860　 290.23% 12.9% <9625>* セレスポ　　　　　 　571700 　151160　 278.21% 5.52% <7730> マニー　　　　　　 　1091800 　310480　 251.65% 9.19% <9279> ギフトHD　　　　 　179400 　60140　 198.30% 4.14% <1690> 原油ＥＴＦ 　55960　 1898400.00% 1.9477% <1478> ｉシェアーズ　ＭＳＣ 　13147 　4475.4　 193.76% -1.15% <4484> ランサーズ　　　　 　3437400 　1274480　 169.71% 12.43% <4763> C＆R社　　　　　 　164000 　65180　 151.61% -6.64% <7593> VTHD　　　　　 　969000 　409360　 136.71% 3.76% <3393> スターティアH　　 　152200 　65820　 131.24% 2.7% <4337>* ぴあ　　　　　　　 　71700 　31120　 130.40% 9.97% <9449> GMO　　　　　　 　712400 　312300　 128.11% -6.75% <4431> スマレジ　　　　　 　291600 　129200　 125.70% -9.44% <7649> スギHD　　　　　 　582800 　268000　 117.46% -6.45% <4379> フォトシンス　　　 　1934700 　904260　 113.95% 4.57% <7356> Retty　　　　 　140900 　67320　 109.30% -4.87% <9658> ビジ太昭　　　　　 　47600 　22880　 108.04% -3.16% <6630> ヤーマン　　　　　 　1373200 　699060　 96.44% 4.64% <3087>* ドトル日レス　　　 　258900 　133420　 94.05% -2.17% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》

*10:50JST 出来高変化率ランキング（10時台）～C＆R社、Rettyなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[4月6日　10:35　現在] （直近5日平均出来高比較） 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <9812> テーオーHD　　　 175900 　11800　 1390.68% 1.85% <4583> カイオム　　　　　　2238200 　303660　 637.07% 0% <2621> IS米国債20年ヘッジ無　　258416 　68320.4　 278.24% -2.56% <4592> サンバイオ　　　　　2080200 　583860　 256.28% 1.58% <7679> 薬王堂HD　　　　　105000 　30160　 248.14% -8.59% <8923> トーセイ　　　　　　508100 　163280　 211.18% 8.93% <1478>* iS高配当　　　　　12574 　4475.4　 180.96% -0.77% <1690> WTI　原油　　　　　53250 　18984　 180.5% -1.58% <5017> 富士石油　　　　　　1776500 　672120　 164.31% 9.63% <5021> コスモエネHD　　　3110500 　1192860　 160.76% 16.51% <4479> マクアケ　　　　　　831400 　329220　 152.54% 5.54% <1712> ダイセキS　　　　　442600 　180840　 144.75% -11.34% <7730> マニー　　　　　　　710700 　310480　 128.9% 6.87% <9279> ギフトHD　　　　　136800 　60140　 127.47% 5.16% <2513> NF外株ヘッジ無　　323420 　145812　 121.81% -0.2% <2620>* IS米国債1-3ETF　　105015 　56695　 85.23% 0.94% <9658> ビジ太昭　　　　　　37800 　22880　 65.21% -3.77% <7593> VTHD　　　　　　664600 　409360　 62.35% 3.76% <7649> スギHD　　　　　　415600 　268000　 55.07% -6.94% <6630> ヤーマン　　　　　　1054300 　699060　 50.82% 4.39% <4763>* C＆R社　　　　　　98000 　65180　 50.35% -5.31% <4379> フォトシンス　　　　1359000 　904260　 50.29% 8.11% <9449> GMO　　　　　　　463900 　312300　 48.54% -6.79% <1326>* SPDRゴール　　　18203 　12384.4　 46.98% 0.72% <7356>* Retty　　　　　98000 　67320　 45.57% -6.03% <1369> DIAM225　　　29427 　20847.6　 41.15% -1.45% <4431>* スマレジ　　　　　　180400 　129200　 39.63% -9.25% <7372> デコルテHD　　　　118800 　88380　 34.42% 3.71% <3393>* スターティアH　　　87600 　65820　 33.09% -1.5% <4598> DELTA−P　　　112400 　85260　 31.83% -4.08% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》

*17:11JST 【注目銘柄ダイジェスト】： MARUWAが急伸、日機装は続落 <6524> 湖北工業 5110 - 本日、東証2部に新規上場。公開価格4000円を32.5％上回る5300円で初値を付け、一時は5490円まで値を上げたが、その後は伸び悩んで初値を下回る水準での推移となっている。資金吸収額の大きさや4社同時IPOによる資金分散の影響なども懸念されたが、車載用リード端子では世界シェア90％と推定されており、機関投資家の資金流入期待の高さなどから、堅調な初値形成となった。 <1435> ロボホーム 224 +11 大幅反発。前日に21年12月期の復配を発表。従来は無配予定であったが、ストックビジネスでの黒字化の達成など直近の業績動向を踏まえて、1円の配当を実施するとしている。18年12月期以来の復配となる。22年12月期の業績に対する自信の表れとも受け止められ、不祥事発覚以降の収益の落ち込みから、順調に収益が回復トレンドに入ってきたことが改めて認識される形に。 <8035> 東エレク 62220 +2620 大幅反発。前日の米SOX指数は下落しているが、引け後に決算発表を行ったマイクロン・テクノロジーが時間外取引で急伸しており、本日の国内半導体関連株の買い材料につながっている。マイクロンの第1四半期売上高は76.9億ドルで前年同期比33％増、コンセンサスを上回る水準。また、第2四半期売上高の見通しも73-77億ドルで下限値が市場予想の72億ドルを上回っている。データセンター向けなどの需要増加で、主力のDRAMの販売が好調のもよう。 <5344> MARUWA 16390 +1530 急伸。東海東京証券は投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も12660円から18200円にまで引き上げた。構造改革の効果によって売上高営業利益率が改善していること、車載関連はEV向けを中心に今後も販売増加を予想していることなどが評価引き上げの背景。22年3月期営業利益は会社計画159億円に対して175億円、前期比70.8％増を予想、来期以降も増収増益継続を見込んでいる。 <3393> スターティアH 1048 +1 反発。発行済み株式数の12.69％に当たる130万株、13億円を上限とする自社株買いを立会外取引で実施すること、第三者割当による新株予約権を発行することを発表。新株予約権発行による潜在的な希薄化は15.44％となる。プライム市場の上場基準を充足させることが主目的となるようだ。株式価値は希薄化するが、プライム市場への上場、並びに、NFT発行サービス運営企業との資本業務提携を好感する動きがやや優勢となっている。 <4886> あすか製薬HD 1015 +84 急反発。前日に業績予想の修正を発表している。営業利益予想は据え置いているものの、純損益は従来見通し26億円の赤字から一転、30億円の黒字見通しとしている。遊休資産を12月に譲渡、94億2500万円の売却益を特別利益に計上するもよう。一方、非上場有価証券1銘柄について、減損処理による投資有価証券評価損11億5100万円を特別損失として計上する。資産の有効活用の動きとしてポジティブに捉える動きが優勢。 <9997> ベルーナ 665 -39 大幅続落。いちよし証券ではレーティングを「A」から「B」に引き下げ、フェアバリューも1700円から860円に引き下げている。巣ごもり特需の一服後の販売戦略の適正化に苦戦、販売低迷が長期化していることを踏まえて業績予想を下方修正しているもよう。商品企画見直しなど軌道修正を行っているが、成果発現には一定の時間を要するとみている。22年3月期営業利益は、会社計画175億円に対して137億円、前期比12.9％減を予想。 <6376> 日機装 785 -38 大幅続落。前日に業績予想の下方修正を発表している。21年12月期営業利益は従来予想の90億円から40億円に減額へ。ベトナムの血液回路工場が当局の指導で工場稼働の制限を余儀なくされたことで、他社品調達に伴う調達コストの増加や、航空便利用による物流費の高騰の影響を受けて、医療部門の営業利益が大きく減少のもよう。なお、インダストリアル製品の製造・販売を手掛ける独社の株式譲渡も発表している。 <2127> 日本M&A 2698 -327 大幅続落。M&A仲介に関する売上高の計上時期について、社内で不適切な事例があったと発表している。本来計上されるはずの四半期より前に計上している事例が10件程度見つかったもよう。2021年3月期売上高にも、22年3月期に計上されるべきものが含まれている可能性があるようだ。会社側では第3四半期決算発表までに調査を終えたいとしているが、ひとまずは不透明感を嫌気した売りが先行する形に。 <4507> 塩野義薬 8121 +409 大幅反発。新型コロナウイルスの飲み薬について、「オミクロン型」にも有効だったとする実験室レベルでの初期分析を前日に発表している。同薬は感染初期に投与して重症化の抑制と発熱やせきなどの症状改善を狙うものであり、「デルタ型」など既存の変異型と同様にウイルスの増殖を抑えられたようだ。日本で12月中の承認申請を目指しているが、需要拡大期待がより高まる状況になっている。