株～企業情報・おすすめ銘柄

*12:37JST 【M&A速報：2020/09/01（1）】ティーガイア、富士通パーソナルズの携帯電話等販売事業承継会社を買収 ■ティーガイア<3738>、富士通パーソナルズの携帯電話等販売事業承継会社を約287億円で買収　富士通<6702>から株式取得 ■シェア買いアプリ「カウシェ」提供のX Asia、資金調達を実施 ■IP開発などのCHET Group、DVD・アプリ開発等のSOFT CONTENTS MANAGEMENTをグループ化　社名を「CHET Marketing」に変更 ■北大発ベンチャーでエッジAIカメラソリューション提供のAWL、総合レンタルサービスのカタギリ・コーポレーションと資本業務提携 ■丸紅建材リース<9763>と伊藤忠丸紅鉄鋼の合弁会社、中国の瑞馬丸建(安徽)工程支護科技に出資 ■新生銀行<8303>、ニュージーランド最大手のノンバンクUDC Finance社の買収完了　約6.59億ニュージーランドドル ■宮崎銀行<8393>、SBIホールディングス<8473>傘下で次世代金融インフラ提供のマネータップに資本参加 ■加賀電子<8154>、旭東電気の民事再生支援に関するスポンサー契約を締結 ■ちくぎん地域活性化ファンド、ブロックチェーンのプロダクト・サービス企画会社グッドラックスリーの新株予約権付社債を引き受け ■「Freeride World Tour」の国際競技連盟であるスイスFWT Management、子会社FWTジャパンの日本国内事業をPioneerworkに移管 ■だいし創業支援ファンド、イベント企画・祭具製造などのさどやニッポンに出資 ■東日本銀行地域企業活性化ファンド、投資先3社を決定 ■日本紙パルプ商事<8032>、傘下の福田三商と小矢澤商店を合併 ■メリルリンチ日本証券、11月1日付で商号を「BofA証券」に変更 ■米ダルトン・インベストメンツ・エルエルシー、プレステージ・インターナショナル<4290>の株式を一部売却　出資比率9.03％に ■アサヒ衛陶<5341>、新株式と新株予約権を発行 ■LEDビジョン事業のプロテラスなどを傘下にもつテラスHD、アビックス<7836>に10.38％出資 ■三菱商事<8058>子会社の三菱商事エネルギー、貨物自動車向け石油製品販売の太陽鉱油に出資 ■塩野義製薬<4507>子会社のシオノギファーマ、長瀬産業<8012>子会社のナガセ医薬品を買収 ■明治21年創業の丸石製薬、阪大発創薬スタートアップのクリングルファーマと資本業務提携 ■日本産業推進機構グループ、ドームから「DNS」ブランドのスポーツニュートリション事業を譲り受け ■ブティックス<9272>、中国合弁会社である杭州方布健康科技の保有持ち分を譲渡　合弁解消 ■ユニカフェ<2597>、子会社カップスの一部保有株式を親会社UCCホールディングスに譲渡 ■楽天<4755>と東急<9005>、データマーケティングソリューション提供の「楽天東急プランニング」を共同設立 ■BEENOS<3328>とロコンド<3558>、越境ECで業務提携 ■菱洋エレクトロ<8068>、自己株TOBを実施 ■東京きらぼしFG<7173>とAGSコンサルティング、「A&KCメザニン・ファイナンス1号投資事業有限責任組合」の設立を発表 【ニュース提供・MARR Online（マールオンライン）】 《HH》

*13:17JST 【M&A速報：2020/01/06（1）】サッポロ合同会社、ユニゾHD<3258>へのTOB期間を1月20日まで延長 ■サッポロ合同会社、ユニゾHD<3258>へのTOB期間を1月20日まで延長 ■ベルシス24<6183>、コールセンター事業のタイTrue Touch社に出資 ■テクノプロHD<6028>傘下のテクノプロ、情報システム開発子会社のオンザマークを吸収合併 ■キャンピングカーレンタル事業のキャンピングカー、ユナイテッド<2497>からシリーズAラウンドの資金調達を実施 ■みずほキャピタルとみずほ銀行、総額50億円の「みずほライフサイエンス1号ファンド」を設立 ■バーチャルイベントプラットフォーム「cluster」運営のクラスター、KDDI Open Innovation Fund 3号などから総額8.3億円を資金調達 ■レオパレス21<8848>、レノなどから臨時株主総会の招集請求に関する書簡受領　取締役10名の解任など ■富士フイルムHD<4901>、富士ゼロックスの商号を「富士フイルムビジネスイノベーション」に変更 ■大日本住友製薬<4506>、英Roivant社との戦略的提携に伴う株式譲渡等の手続きが完了　約3300億円 ■日産自動車<7201>、坂本秀行執行役副社長を新たな取締役候補者に決定 ■エボラブルアジア<6191>、エアトリBTM事業などを子会社エアトリBTMに承継 ■ユニカフェ<2597>、キューリグ関連事業のうち販売事業を分社化　株式の一部をUCCホールディングスに譲渡 ■第一交通産業<9035>、西日本日中旅行社を買収 ■アルファレオHD、乾汽船<9308>の取締役解任を求める訴状全文を公表 【ニュース提供・MARR Online（マールオンライン）】 《HH》

*19:48JST ユニカフェ<2597>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年2月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 ユニカフェ<2597> 3ヶ月後 予想株価 1,100円 レギュラーコーヒー大手。工業用と業務用が主力。家庭用も。今年1月に親会社のUCCから一杯抽出事業を譲受し、業務用のアートコーヒーも買収。中計では21.12期に営業益9億円を目指す。18.12期は二桁増益。 19.12期は工業用、業務用の販売堅調。販価も改善傾向に。前期のM&Aが上乗せ。競争激しい家庭用は今年末をもって撤退。配送費増こなし、営業益続伸へ。有証売却特益は剥落。株価は妥当な水準と見て横ばいを想定。 会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.12単／Ｆ予／21,500／400／410／250／20.95／8.00 20.12単／Ｆ予／22,000／450／460／280／23.46／8.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想 執筆日：2019/02/18 執筆者：JK 《FA》