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9日の中国本土市場概況:上海総合0.2%高で4日ぶり反発、素材セクターしっかり

2018/4/9 17:12 FISCO
*17:12JST 9日の中国本土市場概況:上海総合0.2%高で4日ぶり反発、素材セクターしっかり 連休明け9日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比7.18ポイント(0.23%)高の3138.29ポイントと4日ぶりに反発した。上海A株指数も上昇し、7.55ポイント(0.23%)高の3286.62ポイントで取引を終えている。 政策期待が強まる流れ。国際的な経済会議の「博鰲(ボアオ)アジアフォーラム」が8日に中国海南省で開幕し(11日まで開催)、10日には習近平国家主席が演説する予定だ。新たな経済改革や対外開放策を表明するとみられている。もっとも、上値は限定的。米中の貿易摩擦に対する警戒感がくすぶるなか、指数は安く推移する場面もあった。 業種別では、鉄鋼や非鉄、建材など景気動向に敏感な素材株がしっかり。宝山鋼鉄(600019/SH)が4.0%高、中国アルミ(601600/SH)が1.8%高、安徽海螺セメント(600585/SH)が3.8%高で引けた。セメント株に関しては、足元で製品価格が上昇していることを材料視している。保険株や証券株、ITハイテク関連株、自動車株、軍需関連株なども買われた。 一方、空運株は安い。中国国際航空(601111/SH)が3.3%、中国南方航空(600029/SH)が3.0%、ずつ下落した。消費関連株もさえない。中国乳業メーカーの内蒙古伊利実業(600887/SH)が3.9%安、スーパーマーケット大手の永輝超市(601933/SH)が2.2%安と値を下げた。 外貨建てB株の相場は値下がり。上海B株指数が0.21ポイント(0.06%)安の325.15ポイント、深センB株指数が7.56ポイント(0.66%)安の1140.02ポイントで終了した。 【亜州IR】 《FA》