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30日の中国本土市場概況:上海総合0.3%高で続伸、造船セクターなどに買い

2018/3/30 17:40 FISCO
*17:40JST 30日の中国本土市場概況:上海総合0.3%高で続伸、造船セクターなどに買い 3月30日の中国本土市場は続伸した。主要指標の上海総合指数は、前日比8.37ポイント(0.26%)高の3168.90ポイント。売買代金は1960億人民元だった。上海A株指数も上昇し、8.73ポイント(0.26%)高の3318.71ポイントで取引を終えている。売買代金は3008億人民元。 業界再編の加速が意識された。「国務院が中国船舶重工集団と中国船舶工業集団の再編合併計画を基本的に承認した」などと伝えられている。1999年設立の中国船舶重工集団は、国有の中国船舶工業総公司が二分割される形で誕生した。中国船舶重工集団は長江以北を事業エリアとする。長江以南は中国船舶工業集団が管轄する。このため中国では現在でも、中国船舶重工集団を「北船」、中国船舶工業集団を「南船」と呼んでいる。中国船舶重工集団の傘下企業は、中国重工(601989/SH)、中国動力(600482/SH)など。一方、中国船舶工業集団の傘下企業は、中船海洋与防務装備(600685/SH)と中国船舶(600150/SH)、中船科技(600072/SH)などがある。 造船、ネットセキィリティ、航空・宇宙の関連株が高い。このほか保険、鉄鋼、銀行、不動産、貴金属の関連セクターにも買いが入った。ハイテク株の上昇も目立つ。半導体回路(IC)産業の規模拡大に期待し、各銘柄が買い進まれた。 ブルーチップの多い創業板は急伸。成長に対する期待感が広がるなか、58.29ポイント(3.16%)高の1900.48ポイントに上昇した。3月の値上がり率は累計8%。過去2年で月次ベース最大の上昇を記録した。売買代金は175億人民元に上る。 外貨建てB株の相場も値上がり。上海B株指数が2.10ポイント(0.65%)高の326.87ポイント、深センB株指数が11.41ポイント(1.00%)高の1154.26ポイントで終了した。 【亜州IR】 《FA》