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概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は続伸、海外株高が好感され、ブラジル株にも買いが広がった

2016/12/8 10:05 FISCO
*10:05JST 概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は続伸、海外株高が好感され、ブラジル株にも買いが広がった 【ブラジル】ボベスパ指数 61414.40 +0.53% 7日のブラジル株式市場は続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比326.15ポイント高(+0.53%)の61414.40で取引を終えた。61917.93まで上昇した後、一時61062.22まで下落した。 海外株高が好感され、ブラジル株にも買いが広がった。また、堅調な経済指標も支援材料。11月の自動車売上高は前月比で12.0%増加し、前月のマイナス0.6%を大幅に上回った。また、11月のFGVインフレ率(IGP-DI、前月比)も前月の0.13%から0.05%まで鈍化した。一方、指数の上値は重い。国内の政治不安や原油価格の下落などが指数の足かせになった。 【ロシア】MICEX指数 2160.51 +0.38% 7日のロシア株式市場は小反発。主要指標のMICEX指数は前日比8.16ポイント高(+0.38%)の2160.51で取引を終了した。2165.21から2148.54まで下落した。 海外株高が好感され、ロシア株にも買いが広がった。また、トルコ向けの天然ガスの供給をめぐり、両国が近く契約を締結するとの発言も引き続き好感された。ほかに、プーチン大統領がロシアの投資環境の改善に注力する方針を示したことが、外資の流入期待を高めた。一方、指数の上値は重い。原油価格の下落などが指数の足かせになった。 【インド】SENSEX指数 26236.87 -0.59% 7日のインドSENSEX指数3日ぶりに反落。前日比155.89ポイント安(-0.59%)の26236.87、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同41.10ポイント安(-0.50%)の8102.05で取引を終えた。 堅調な展開が続いた後は終盤にマイナス圏に転落した。インド準備銀行(中央銀行)が市場予想に反して政策金利を6.25%に据え置いたことが嫌気され、終盤に売りが広がった。準備銀は、インフレ率が再び上昇する可能性があると指摘した。 【中国本土】上海総合指数 3222.24 +0.71% 7日の中国本土マーケットは値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比22.59ポイント(0.71%)高の3222.24ポイントと4日ぶりに反発した。 押し目買いが優勢。上海総合指数は約2週ぶりの安値圏で推移しているだけに、値ごろ感が着目された。資金ひっ迫懸念が薄らぎつつあることもプラス。上海銀行間取引金利(SHIBOR)の翌日物は、今月初めの2.32%台をピークに、本日は2.29%台と低下しつつある。指数は安く推移する場面がみられたものの、程なくプラスに転じ、上げ幅を徐々に広げた。 《CS》