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12日の中国本土市場概況:上海総合0.2%安と5日ぶり反落、素材セクターさえない

2016/10/12 16:57 FISCO
*16:57JST 12日の中国本土市場概況:上海総合0.2%安と5日ぶり反落、素材セクターさえない 12日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比6.75ポイント(0.22%)安の3058.50ポイントと5日ぶりに反落した。上海A株指数も下落し、7.08ポイント(0.22%)安の3201.59ポイントで引けている。外貨建てB株相場も値下がり。上海B株指数は0.57ポイント(0.16%)安の357.28ポイント、深センB株指数は2.89ポイント(0.24%)安の1185.83ポイントで終了した。 利食い売りが優勢。上海総合指数は前日までの4日続伸で、約1カ月ぶりの高水準まで上昇していたため、高値に対する警戒感が意識された。人民元の下落基調も逆風。中国人民銀行(中央銀行)は朝方、人民元レートの対米ドル基準値を6年1カ月ぶりの元安水準に設定した。上海外国為替市場ではこの日も元安の流れが止まらず、中国本土からの資金流出が不安視されている。 業種別では、素材関連株の下げが目立つ。鉄鋼大手の宝鋼(600019/SH)が3.5%安、建材大手の安徽海螺セメント(600585/SH)が2.6%安で引けた。エネルギー関連株や消費関連株、自動車株、銀行株、不動産株などもさえない。 もっとも、大きく売り込む動きはみられない。中国景気の持ち直し期待がプラス材料だ。中国の李克強首相は11日、訪問先のマカオで演説し、「7~9月期の中国経済は事前予想よりも良好に推移した」と述べている。 【亜州IR】 《WA》