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FISCO BTC Index
4/30 4:37:32
13,565,194
前日に動いた銘柄 part1 オプティマス、共栄タンカー、ダブルスタンダードなど
2021/8/18 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 オプティマス、共栄タンカー、ダブルスタンダードなど
銘柄名<コード>17日終値⇒前日比
フェローテク<6890> 2955 -235
地合いの悪化もあり、前日ストップ高の反動売り。
アライドアーキテクツ<6081> 738 -97
通期計画の再上方修正後の出尽くし感継続。
ラキール<4074> 1649 -406
決算受けて前日ストップ高も一転して急落。
ニューラルポケット<4056> 2321 -299
4-6月期の収益鈍化を嫌気した売り継続。
オプティマス<9268> 2132+400
業績・配当予想の大幅上方修正を引き続き評価。
共栄タンカー<9130> 1226 +213
海運株の中では出遅れ感も意識か。
明治海運<9115> 790 +100
中小型海運株活況の流れに乗る。
東海運<9380> 401 +53
海運株高の中で値頃感も妙味に。
恵和<4251> 4310 +470
先週末発表の決算評価が続く。
ダブルスタンダード<3925> 6730 +500
16日に続いて好決算を評価の動きに。
廣済堂<7868> 864 +69
特に材料も観測されず仕掛け的な動きに追随か。
宮越ホールディングス<6620> 1322 +122
深センプロジェクトへの期待感が再燃の形か。
飯野海運<9119> 566 +54
中小型海運株に短期資金集中の流れも。
NSユナイテッド海運<9110> 3570 +245
中小型海運株の一角として上値追いが続く。
川崎汽船<9107> 5160 +175
良好な事業環境背景に海運株の上値追いが続く。
ダブル・スコープ<6619> 652 +21
決算嫌気の動きにも一巡感で自律反発。
第一三共<4568> 2417.0 +67.0
リバウンド狙いの動きなども強まる形に。
丸運<9067> 298 +22
海運株高妙味に前日急落からの押し目買い。
日本電子<6951> 7260 +70
ゴールドマン・サックス証券では買い推奨を再強調。
レオパレス21<8848> 187 -3
直近の株価上昇でショートカバーの動きなど優勢か。
日本ゼオン<4205> 1547 +26
みずほ証券では目標株価を引き上げ。
エフオン<9514> 753 -150
売電価格の不正操作に関する一部メディア報道引き続き警戒視。
キャリアインデックス<6538> 830 -150
16日は上方修正受けて買い先行も上ヒゲ残す。
BEENOS<3328> 3085 -410
16日の長い上ヒゲ意識で手仕舞い売り優勢。
《FA》
関連銘柄 24件
3328
東証プライム
2,790
時価総額 37,207百万円
9/4 15:00
-16(-0.57%)
-16(-0.57%)
海外向け購入サポートサービス「Buyee」が主力。日本の通販商品の海外発送代行サービス、海外通販サイト「セカイモン」の運営等を手掛ける。グローバルコマース部門では積極プロモーションによる流通拡大図る。 記：2024/08/02
3925
東証プライム
1,543
時価総額 20,954百万円
9/4 15:00
-93(-5.68%)
-93(-5.68%)
HTML情報活用等のビッグデータ関連事業、本人認証サービスや不正アクセス対策サービス等のサービス企画開発事業を手掛ける。取引先企業数は140社超。SBIファイナンシャルサービシーズと資本業務提携。 記：2024/08/05
4056
東証グロース
940
時価総額 13,568百万円
9/4 15:00
-23(-2.39%)
-23(-2.39%)
独自の深層学習モデルや開発・運用支援ツールによるAI解析サービスやエッジAI機器、LEDサイネージ、AIライセンスを提供する。23年12月期はAIサービスが堅調も、研究開発費や人件費が重しとなった。 記：2024/04/13
4074
東証グロース
1,286
時価総額 9,811百万円
9/4 15:00
-66(-4.88%)
-66(-4.88%)
デジタルビジネスプラットフォーム「LaKeel DX」など企業向けLaKeel製品の提供を行う。クラウドオペレーションセンターなども。金融向け売上比率が高い。LaKeel製品のラインナップ拡充を図る。 記：2024/08/29
4205
東証プライム
1,198.5
時価総額 275,073百万円
9/4 15:00
-21.5(-1.76%)
-21.5(-1.76%)
合成ゴム、高機能樹脂の製造・開発等を行う化学メーカー。レーザービームプリンター用レンズ材料、グリーン系香料等で世界トップクラスのシェア。27.3期売上高5100億円目標。電池材料などに新規投資を集中へ。 記：2024/06/07
4251
東証プライム
1,109
時価総額 21,356百万円
9/4 15:00
-41(-3.57%)
-41(-3.57%)
高機能フィルムメーカー。光拡散フィルム「オパルス」は世界で高いシェアを誇る。医療衛生向けフィルム、屋根用保護シート等も手掛ける。直下型ミニLED液晶ディスプレイ向け複合拡散板は新規採用の獲得に注力。 記：2024/07/08
4568
東証プライム
5,859
時価総額 11,407,672百万円
9/4 15:00
-157(-2.61%)
-157(-2.61%)
大手製薬会社。抗悪性腫瘍剤「エンハーツ」、抗凝固剤「リクシアナ」などが主力品。かぜ薬「ルル」、解熱鎮痛薬「ロキソニンS」などで知名度高い。米メルクと戦略的提携。がん事業への集中的な資源投入を図る。 記：2024/08/26
6081
東証グロース
199
時価総額 2,824百万円
9/4 15:00
-7(-3.4%)
-7(-3.4%)
自社開発のSaaS型マーケティングツールの提供等を手掛ける。デジタル人材ビジネス等も。23.12期通期は国内SaaS事業が増収。LetroSolutionは単価向上続く。24.12期は最終黒字転換計画。 記：2024/04/15
6538
東証スタンダード
185
時価総額 3,879百万円
9/4 15:00
-10(-5.13%)
-10(-5.13%)
転職サイト「キャリアインデックス」、不動産賃貸物件情報サイト「DOOR賃貸」等を手掛ける。営業支援サービス「Leadle」などのDX事業も展開。不動産領域の法人向けサービスではユーザーの掘り起こし図る。 記：2024/08/10
6619
東証プライム
421
時価総額 23,214百万円
9/4 15:00
-24(-5.39%)
-24(-5.39%)
リチウムイオン二次電池用セパレータの製造、販売を行う。イオン交換膜事業等も手掛ける。売上構成比は車載向けが6割超。欧米、アジア地域のEV用電池メーカーなど新規顧客開拓図る。製品競争力の強化等にも注力。 記：2024/07/28
6620
東証プライム
2,270
時価総額 90,834百万円
9/4 15:00
-379(-14.31%)
-379(-14.31%)
中国・深センで不動産の賃貸管理、開発事業を展開。深センでワールド・イノベーション・センタープロジェクトを進める。深セン市政府の委嘱を受けて企業誘致を行う。不動産賃貸管理事業の収益基盤強化などを図る。 記：2024/07/28
6890
東証スタンダード
2,269
時価総額 106,509百万円
9/4 15:00
-158(-6.51%)
-158(-6.51%)
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記：2024/04/11
6951
東証プライム
6,061
時価総額 312,342百万円
9/4 15:00
-307(-4.82%)
-307(-4.82%)
世界的な理化学機器メーカー。電子顕微鏡で世界シェアトップ。分析機器や医用機器、産業用機器等も。半導体や電池関連の需要増などで電子顕微鏡中心に受注伸びる。24.3期3Q累計は理科学・計測機器事業が増収。 記：2024/04/16
7868
東証プライム
436
時価総額 62,427百万円
9/4 15:00
-23(-5.01%)
-23(-5.01%)
出版・商業印刷やBPOサービス等を手掛ける広済堂ネクスト、火葬場運営等を行う東京博善、人材紹介等を行う広済堂ビジネスサポートなどを傘下に持つ持株会社。資産コンサルティング事業の収益向上等に取り組む。 記：2024/07/28
8848
東証プライム
581
時価総額 191,376百万円
9/4 15:00
-28(-4.6%)
-28(-4.6%)
単身者向けアパートの開発・賃貸等を行う賃貸事業が主力。管理戸数は55万戸超。介護施設「あずみ苑」の運営等を行うシルバー事業も展開。物件メンテナンスなどに積極投資。入居率、稼働家賃単価の向上を図る。 記：2024/07/07
9067
東証スタンダード
531
時価総額 15,380百万円
9/4 15:00
+10(1.92%)
+10(1.92%)
ENEOSHD系列の総合物流会社。1892年創業。貨物輸送で実績豊富。石油製品の輸送に強み。一般貨物保管や流通加工等も。26.3期経常利益13.4億円目標。貨物輸送事業では素材関連分野の強化等を図る。 記：2024/06/09
9107
東証プライム
2,045.5
時価総額 1,461,976百万円
9/4 15:00
-55.5(-2.64%)
-55.5(-2.64%)
海運国内3位。1919年設立。自動車船事業などの製品物流部門が主力。ドライバルク事業等も。持分法適用関連会社にコンテナ船事業を行うONE社。LNG船等は順調推移見込む。27.3期経常利益1600億円目標。 記：2024/06/17
9110
東証プライム
4,590
時価総額 110,027百万円
9/4 15:00
-155(-3.27%)
-155(-3.27%)
国内海運準大手。新和海運、日鉄海運の合併により誕生。製鉄原料、鉄鋼製品、石炭、穀物等の海上輸送を行う。不定期船専門。日本製鉄、日本郵船が大株主。新規成長事業領域の拡大、既存中核事業領域の深化を図る。 記：2024/07/29
9115
東証スタンダード
715
時価総額 25,740百万円
9/4 15:00
-6(-0.83%)
-6(-0.83%)
LNGタンカーや自動車専用船などの保有・運航、船舶管理等を行う外航海運業が主力。1911年創業。ホテル関連事業、不動産賃貸業も。今期はホテル関連事業部門の増収増益見込む。旅行需要の回復が引き続き寄与へ。 記：2024/06/18
9119
東証プライム
1,240
時価総額 135,036百万円
9/4 15:00
-38(-2.97%)
-38(-2.97%)
海運中堅。業界首位級のケミカルタンカーに強み。本社ビル賃貸でも稼ぐ。24.3期3Q累計は不動産賃貸が経費増。だが大型ガス船が堅調。市況軟化のケミカルタンカーなども想定以上の運航採算確保。配当性向3割目安。 記：2024/04/12
9130
東証スタンダード
1,009
時価総額 7,719百万円
9/4 15:00
-43(-4.09%)
-43(-4.09%)
原油輸送主体の海運会社。1937年創業。日本郵船の持分法適用会社。大型原油タンカーの長期貸船契約を主体とする安定経営が強み。船隊構成の整備・拡充図る。ばら積み船、石油製品船は効率配船と有利運航に努める。 記：2024/08/02
9268
東証スタンダード
520
時価総額 39,203百万円
9/4 15:00
-26(-4.76%)
-26(-4.76%)
ニュージランド中心に中古自動車を世界各国のディーラーへ販売。物流、自動車購入ローン、車体の船積前検査なども。販売台数の増加等により、貿易部門は伸長。物流部門は輸送台数が増加。24.3期3Qは大幅増収増益。 記：2024/04/14
9380
東証スタンダード
323
時価総額 9,342百万円
9/4 15:00
-4(-1.22%)
-4(-1.22%)
国内主要港でコンテナターミナル業務を担う。1917年設立。港湾倉庫や通関業務、国際輸送、不動産事業、植物工場の運営等も。太平洋セメントグループ。27.3期売上高440億円目標。既存領域の深化等に取り組む。 記：2024/06/09
9514
東証スタンダード
382
時価総額 8,265百万円
9/4 15:00
-15(-3.78%)
-15(-3.78%)
エネルギーサービス会社。再生可能エネルギーの木質バイオマス発電に加え、省エネ支援サービス、電力小売等を展開。グリーンエナジー事業は売上増。エフオン新宮発電所など各発電所は高稼働維持。24.6期2Qは増収。 記：2024/04/15
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