4,005
9/4 15:00
-75(-1.84%)
時価総額 117,971百万円
注文住宅の建築請負が主力。木造ローコスト住宅に強み。リフォームや戸建分譲、マンション販売、オフィス区分所有権販売、エネルギー事業等も。注文住宅のシェア拡大が成長戦略の軸。既存営業エリアの深耕を図る。 記:2024/08/09
1,784
9/4 15:00
-56(-3.04%)
時価総額 28,685百万円
総合建設コンサルタントのエイト日本技術開発を中核とする持株会社。官公庁向け受注比率が高い。東南アジアなど海外でも実績。売上は4Qに偏重する傾向。エイト日本技術開発では橋梁構造分野の競争力拡大を図る。 記:2024/06/03
カラオケチェーン「カラオケまねきねこ」を国内外で展開。ひとりカラオケ専門店「ワンカラ」、アクエル前橋等の不動産管理事業等も。カラオケ店舗数は660店超。国内は首都圏の出店継続。海外は東南アジアで出店加速。 記:2024/05/06
1,294
9/4 14:56
-41(-3.07%)
時価総額 7,101百万円
独立系システムインテグレーター。システム開発事業、インフラサービス事業を展開。コンサルから設計、開発、運用、保守までカバー。半導体や製造業向けに強み。配当性向35%以上目安。27.3期売上168億円目標。 記:2024/06/13
遺伝子改変マウスの作製受託、モデルマウスの供給等を行う創薬支援事業が柱。福岡県福岡市に本社。事業承継型M&Aを手掛ける投資・コンサルティング事業も。創薬支援事業は人員、機器投資で事業基盤の拡大図る。 記:2024/08/05
2,360
9/4 15:00
+2(0.08%)
時価総額 218,404百万円
アパレルメーカーのパル、ナイスクラップ等を傘下に収める持株会社。Kastaneなどのアパレルブランドを展開。生活雑貨店「3COINS」の運営等も。EC販売を強化。新規出店の加速、既存店の大型化を進める。 記:2024/08/02
814
9/4 15:00
-15(-1.81%)
時価総額 11,712百万円
健康食品のOEM等を行うヘルスケア事業が主力。健康食品のOEMで国内トップクラス。一般用医薬品のOEM等を行う医薬品事業等も。百貨店のさいか屋などを傘下に収める。医薬品事業では漢方薬のOEM受注が順調。 記:2024/05/06
1,200
9/4 15:00
-78(-6.1%)
時価総額 6,277百万円
法人向けPC等のレンタルを行うITサブスクリプション事業が主力。使用済みPCの回収・データ消去・再販等も手掛ける。サブスク資産は増加傾向続く。資産稼働率は高水準維持。排出管理BPOサービスの拡大図る。 記:2024/05/06
5,170
9/4 15:00
-510(-8.98%)
時価総額 206,469百万円
ガラス繊維大手。糸の製造から複合材の開発まで手掛ける。体外診断薬や機能性ポリマー、高性能半導体パッケージなども。24.3期3Qは機能材事業が堅調。半導体パッケージ基盤向けスペシャルガラスが回復傾向に。 記:2024/04/09
2,025
10/31 15:00
-48(-2.32%)
時価総額 42,966百万円
首都圏を中心に戸建分譲住宅を販売。木造三階建に強み。傘下にメルディアDC。オープンハウスGが8月に発表したTOBに賛同。TOB価格は2025円。TOB成立ならば上場廃止に。23.8期3Q累計は利益足踏み。 記:2023/08/17
歯科医院向け通信販売事業が主力。CAD/CAM歯科技工関連機器・システム販売事業、CAD/CAM歯科技工物製作事業等も手掛ける。医科業界、動物病院業界への参入拡大進める。ニッセンHDを子会社化へ。 記:2024/07/01
1,287
9/4 15:00
-45(-3.38%)
時価総額 7,988百万円
コミック配信サービス「まんが王国」が主力。会員数は800万人超。単行本換算で累計DL数は21億冊。小説投稿サービス「ノベルバ」等も展開。日本テレビと資本業務提携。新規許諾、先行配信タイトルの獲得を推進。 記:2024/05/08
1,551
9/4 15:00
-87(-5.31%)
時価総額 11,839百万円
システム開発会社。製造業の生産管理システムシステム等の開発、運用、保守を主力に、半導体関連のシステムやインフラ構築、AI関連ソフトの開発を行う。今期1Qの売上高は過去最高を更新も、人材採用投資等が重し。 記:2024/04/13
1,930
9/4 15:00
-150(-7.21%)
時価総額 19,613百万円
クラウド型の安否確認サービスを開発・販売。大株主サイボウズの業務改善クラウド「キントーン」と連携するサービスも提供。安否確認サービスが堅調。DX需要が追い風となりキントーン連携も好調。自治体向けなども貢献。 記:2024/06/08
368
9/4 15:00
-15(-3.92%)
時価総額 2,604百万円
DXコンサルティング、マーケティングDXツール「AIアナリスト」などを手掛ける。「Marketer Agent」の人材マッチング事業も。成果創出面における競合優位性が強み。人材マッチング事業は成長。 記:2024/04/29
3,019
9/4 15:00
-92(-2.96%)
時価総額 313,276百万円
柱の化学品は半導体向け高誘電材料や自動車向け樹脂・潤滑油添加剤に強み。業務用食油や農薬も。半導体や自動車関連が堅調。開発費等を吸収。新中計は27年3月期営業益530億円の目標。配当性向40%以上。 記:2024/08/12
883
9/4 15:00
-60(-6.36%)
時価総額 21,402百万円
情報キュレーションサービス「グノシー」、KDDIとの協業アプリ「ニュースパス」等の運営を行う。業務支援特化・生成AIサービス「ウデキキ」等も。ゲームエイト事業では国内メディアソリューション事業が好調。 記:2024/05/17
858
9/4 15:00
-24(-2.72%)
時価総額 47,791百万円
ダイヤモンド工具の総合メーカー。1937年創業。電着ダイヤモンドワイヤ、各種ウェーハ面研削用ダイヤモンドホイール等の製造・販売を行う。配当性向50%以上目安。パワー半導体用関連工具の開発・供給体制を強化。 記:2024/08/09
太陽電池製造装置メーカー。各種FA装置や真空断熱パネル封止装置、パネル解体装置や植物工場等の環境関連事業も。米ファーストソーラー社向け消耗品、予備部品等は販売順調。26.8期売上高120億円目指す。 記:2024/06/11
213
9/4 15:00
-12(-5.33%)
時価総額 13,191百万円
RPAサービス「BizRobo!」や業務自動化クラウドサービス「RoboRobo」等のロボットアウトソーシング事業が主力。ロボットトランスフォーメーション事業も。BizRobo!などは導入企業が拡大。 記:2024/05/12
600
9/4 15:00
-24(-3.85%)
時価総額 4,892百万円
自動車機器事業、パワーコンディショナ等のエネルギーソリューション事業、電子機器事業を手掛ける。自動車用点火コイルで世界シェア上位。28.3期ROE20%以上目標。自動車機器は収益構造改革等に取り組む。 記:2024/05/17
1,775
9/4 15:00
-38(-2.1%)
時価総額 66,981百万円
世界的センサーメーカー。屋外用防犯センサーや自動ドアセンサーで世界首位。FA用光電センサー関連機器、画像処理用LED照明装置、光ファイバー侵入検知システム等も。防犯センサーが国内、海外で堅調。製品開発強化。 記:2024/07/01
1,142
9/4 15:00
-31(-2.64%)
時価総額 13,086百万円
経営支援・M&Aアドバイザリー会社。経営コンサルやM&Aアドバイザリー・事業承継、経営執行支援、事業再生等を手掛ける。投資事業も。DXハンズオン支援やフルスペック再生支援などソリューション強化を図る。 記:2024/08/01
1,983
9/4 15:00
-60(-2.94%)
時価総額 35,589百万円
半導体・電子部品の専門商社。取り扱いメーカーは50社超。QRコードセキュリティなどオリジナル製品も手掛ける。モビリティ事業では車載向け半導体が順調。中期経営計画では27.5期ROE7.5%以上目指す。 記:2024/05/12
1,458
9/4 14:47
-19(-1.29%)
時価総額 11,012百万円
レーザ用光学関連部品メーカー。レーザ用要素部品、レーザ用ユニット製品等を手掛ける。ブランド力やワンストップサービス等が強み。配当性向30%目標。独自製品の開発、生産を強化。能登工場の増築工場棟が竣工。 記:2024/05/06
715
9/4 15:00
-16(-2.19%)
時価総額 20,505百万円
機械専門商社。火力や水力の発電設備、プラント設備の据付、保守に加え、産業機械等の販売も。環境エネルギー向けに強み。27.3期売上高1000億円目標。再生可能エネルギーや原子力など新領域でビジネス拡大図る。 記:2024/05/02
家具専門店大手。中高級品・輸入家具に強み。22.4期はコロナ影響で苦戦。だがコスト削減などが効き採算上向く。継続前提に重要事象。親会社のヤマダHDが株式交換により完全子会社予定。8月30日付で上場廃止に。 記:2021/08/15
5,777
9/4 15:00
-11(-0.19%)
時価総額 1,077,359百万円
国内最大の映画製作・配給会社。劇場用映画の製作・配給、「TOHOシネマズ」の運営等を行う映画事業が主力。演劇事業や不動産事業等も手掛ける。配当性向は30%以上目安。アニメを成長ドライバーに位置付け。 記:2024/05/16