ＧＭＯペイメントゲートウェイ<3769>のフィスコ二期業績予想

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ＧＭＯペイメントゲートウェイ<3769>のフィスコ二期業績予想

2018/12/2 8:00 FISCO

*08:00JST ＧＭＯペイメントゲートウェイ<3769>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年11月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。ＧＭＯペイメントゲートウェイ<3769> 3ヶ月後予想株価 6,000円総合決済処理・代行サービスを提供。都税納付代行も。18.9期はEC市場拡大により決済代行事業や「GMO後払い」の取扱高急増で金融関連事業が好調。コスト増吸収し大幅増収増益の落着。当期よりIFRS適用。 19.9期通期は2桁増収増益の会社計画。EC、Fｉｎｔｅｃｈなど市場上回る25%成長、グローバル対応推進を目指す。10/1付1:2の株式分割。20.9期は25%程度の増収計画を予想。株価は上昇基調を予想。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.9期連／Ｆ予／31,850／8,300／8,108／5,106／69.32／35.00 20.9期連／Ｆ予／40,000／10,800／10,600／6,600／88.83／40.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/11/15 執筆者：HY 《FA》

関連銘柄 1件

3769 東証プライム

ＧＭＯペイメントゲートウェイ

9,065

9/4 15:00
-100(-1.09%)

時価総額 693,998百万円

決済代行サービス、金融機関や事業者向けBaaS支援等の決済代行事業が柱。早期入金サービス等の金融関連事業等も。GMOグループ。25％の営業利益成長を重視。大型案件の収益化やプロダクトの拡張強化等に注力。　記：2024/05/08