1,816
9/4 15:00
-7(-0.38%)
時価総額 60,580百万円
国内きのこ事業が主力。長野県長野市に本社。エリンギ、ブナシメジは国内トップ。高効率生産体制が強み。海外きのこ事業、加工品事業、化成品事業も。国内きのこ事業ではブランド価値向上による収益拡大に注力。 記:2024/08/05
998
9/4 15:00
-27(-2.63%)
時価総額 47,391百万円
大成建設傘下の総合建設企業。プレストレスト・コンクリート技術が強み。橋梁や耐震・免震に優れた建築構造物の建設に強い。国立競技場などで実績。土木事業では高速道路の大規模更新工事への対応強化に取り組む。 記:2024/06/24
樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記:2022/05/27
475
9/4 15:00
-10(-2.06%)
時価総額 20,715百万円
システムソリューション事業、アイラッシュケア事業を手掛ける。NVIDIAチップやGPUサーバーなどGPU関連の販売等を行う。アイラッシュケア事業ではまつ毛美容液の販売が順調。AI等関連事業の推進に注力。 記:2024/05/06
2,775
9/4 15:00
-2(-0.07%)
時価総額 34,152百万円
医薬品の治験を行う医療機関を支援するSMO事業が柱。製薬会社向け開発支援や医薬品製造受託等も。24.3期3QはCRO事業が黒字転換。海外の臨床試験実施施設の新規試験受託等が寄与。先端医療事業は売上増。 記:2024/04/16
878
9/4 15:00
-39(-4.25%)
時価総額 4,674百万円
買取サイト運営会社。自社運営の買取サイトを通じて買い取った中古品をネットで販売。農機具リユース等も。ネット型リユース事業は堅調。個人向けリユース分野では商品の取扱量が増加。24.6期2Qは2桁増収。 記:2024/04/09
2,067
9/4 15:00
-72(-3.37%)
時価総額 29,157百万円
モバイルゲームの開発・運用等を行うゲーム事業が主力。「HykeComic」のコミック事業も。ソニーグループ、コーエーテクモHDと資本業務提携。ゲーム事業では次世代運営ゲームの開発力強化などに取り組む。 記:2024/08/05
4,665
9/4 15:00
-351(-7%)
時価総額 657,117百万円
ICパッケージ基板で世界トップシェア。1912年に揖斐川電力として創業。岐阜県大垣市に本社。自動車排気系部品等のセラミック事業も。電子事業は生成AI用サーバー向けが順調。28.3期売上6500億円目標。 記:2024/06/15
777
9/4 15:00
-10(-1.27%)
時価総額 1,861百万円
サブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats」の開発・提供を行う。SaaSサービスを一元管理するクラウドサービス「サブかん」等も。契約社数は250社超。通信インフラコストの縮減などに取り組む。 記:2024/07/08
2,244
9/4 15:00
-15(-0.66%)
時価総額 119,199百万円
潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」など消化器分野に特化した医療用医薬品事業が主力。ヘパリーゼなどのコンシューマーヘルスケア事業等も。海外展開を積極化。今期はアサコール、ディフィクリアの海外売上増を見込む。 記:2024/06/03
がん分子標的治療薬の開発に適した標的遺伝子を同定し、創薬研究や開発を行う。遺伝子解析サービス等も。全世界で290件超の特許を取得。NIBIOHNとがん抑制因子活性化創薬に関する共同研究契約を締結。 記:2024/04/29
ウェディング大手。子会社に目黒雅叙園やメルパルクなど。沖縄やハワイ・グアムなどリゾート挙式に強み。コロナ禍でフォトウェディングを強化。1Qは低迷も、接客ツールのWEB化や海外拠点見直しなどで巻き返し模索。 記:2021/05/17
3,450
9/4 15:00
-150(-4.17%)
時価総額 95,037百万円
プリント基板用や電子部品・半導体用、自動車部品用のめっき薬品・装置を製造・販売。表面処理技術に強み。24.3期3Q累計は自動車分野向けが堅調。だが電子分野向けの需要が冴えず。ワイン用葡萄農園子会社は譲渡。 記:2024/04/12
ガラス基板加工メーカー。宮城県栗原市に本社。液晶パネル向けガラス基板加工事業が主力。石英ガラス加工等の半導体製造装置部品加工、不動産賃貸事業等も。25年2月にペロブスカイト太陽電池事業を開始予定。 記:2024/08/19
1,061
9/4 15:00
-13(-1.21%)
時価総額 5,832百万円
ゲーム・スマホアプリ関連会社等へデジタル人材の派遣等を行うデジタル人材事業が主力。受託開発事業、コンテンツプロパティ事業も展開。配当性向は20%目安。デジタル人材事業のクライアント数は順調に増加。 記:2024/08/05
886
6/28 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 12,165百万円
EC業者向け決済代行やネット広告運用が柱。22.12期は不正アクセス対応費用が利益の重石に。23.12期は営業黒字復帰を計画。今年2月にMBOを表明。TOB価格は1株889円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2023/03/07
2,092
9/4 15:00
-46(-2.15%)
時価総額 71,758百万円
オイルレスベアリングメーカー。ラックブッシュなどで世界トップシェア。完成車メーカーなどが主要取引先。免震・制震装置の製造・販売等も。一般軸受機器はグローバル市場の開拓図る。配当性向40%以上目指す。 記:2024/08/06
290
9/4 15:00
-15(-4.92%)
時価総額 75,494百万円
プラントエンジニアリング大手。LNG受入基地建設で国内トップシェア。三菱商事が筆頭株主。世界中でプラント建設実績。水素サプライチェーンの構築等も。主要案件のインドネシア銅製錬は2024年に完工予定。 記:2024/06/29
1,073
9/4 15:00
-82(-7.1%)
時価総額 4,855百万円
駅務システム機器メーカー。券売機やホームドア、自動機向け貨幣処理装置、セキュリティゲートシステムなどを展開。自動券売機など出改札機器は売上増。24.3期3Q累計は黒字転換。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/09
2,270
9/4 15:00
-379(-14.31%)
時価総額 90,834百万円
中国・深センで不動産の賃貸管理、開発事業を展開。深センでワールド・イノベーション・センタープロジェクトを進める。深セン市政府の委嘱を受けて企業誘致を行う。不動産賃貸管理事業の収益基盤強化などを図る。 記:2024/07/28
405
9/4 15:00
-25(-5.81%)
時価総額 45,605百万円
パチンコホール向け不動産オフバランス化ビジネスが柱。ファイナンスやM&Aコンサルも。24.3期3Q累計は売上倍増も販管費増が利益の重石に。4Qに自社が買い手のM&A案件成約に伴うコンサル売上計上を見込む。 記:2024/04/10
972
9/4 15:00
-47(-4.61%)
時価総額 75,816百万円
電子部品メーカー。アルミ電解コンデンサを主軸に蓄電システムも。24.3期3Q累計は家庭用蓄電システムやEV充電器が好調。だが家電用・産業用コンデンサが冴えず。販管費増も利益の重石に。独禁法関連特損は解消。 記:2024/04/15
2,111
9/4 15:00
-69(-3.17%)
時価総額 30,979百万円
JR東海傘下の鉄道車両製造メーカー。JR東海向けN700S新幹線などの製造を行う。建設機械事業、輸送用機器・鉄構事業、エンジニアリング事業も手掛ける。収益力の強化、事業基盤改革による成長に取り組む。 記:2024/09/03
4,635
9/4 15:00
-135(-2.83%)
時価総額 119,342百万円
油圧機器メーカー。自動車用ショックアブソーバで世界シェアトップクラス。産業用油圧機器や航空機器、特装車両等も手掛ける。トヨタなどが主要取引先。配当性向30%目指す。中・大型建設機械用油圧シリンダを開発。 記:2024/05/02
1,341
9/4 15:00
-62(-4.42%)
時価総額 36,025百万円
航空機内装設備メーカー。ギャレーやラバトリー等の内装品、航空機シートや空調用機器、エンジン部品も提供する。ギャレーとラバトリーで世界的。主力の内装品が受注堅調。赤字のシートは受注凍結。財務体質を改善へ。 記:2024/07/26
1,277
9/4 15:00
-51(-3.84%)
時価総額 2,905百万円
ケイマン諸島に本社を置く投資会社。IPライセンシングを行う新華モバイル、モバイルメッセージングサービス等を手掛けるGINSMSを傘下に持つ。メッセージング事業、ライセンシング事業で売上伸長を目指す。 記:2024/08/09
301
9/4 15:00
-15(-4.75%)
時価総額 1,728百万円
中古モバイル機器の買取・再販等を行うリユース関連事業が主力。旧社名は日本テレホン。ショーケース傘下。オンラインショップの運営やレンタルサービス等も。グローバルでは香港、ドバイへの販売ルート構築が進む。 記:2024/06/09
1,452
9/4 15:00
-53(-3.52%)
時価総額 16,537百万円
ソフト開発会社。通信分野などの組込み系に強み。セキュリティシステムの開発も。24.12期は拠点統廃合費用などが利益を圧迫する見込み。配当性向は3割以上目安。新中計では26.12期に営業益27億円を目指す。 記:2024/04/12