マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
5/1 4:08:54
13,466,855
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1:ハウス食品グループ本社、大日本住友製薬、キーエンスなど

2018/11/3 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:ハウス食品グループ本社、大日本住友製薬、キーエンスなど 銘柄名<コード>2日終値⇒前日比 丸紅<8002> 918.4 +14.6 第2四半期営業利益は前年同期比87.4%増の988億円。 旭化成<3407> 1303 -47.5 今期業績予想を上方修正も市場予想を下振れ。 ブロドリーフ<3673> 679 +40 第3四半期営業利益は前年同期比48.8%増の27億円。 レンゴー<3941> 825 -132 業績予想の下方修正で。 ハウス食品グループ本社<2810> 3725 +475 コストコントロール奏効などで想定上回る上方修正に。 TATERU<1435> 519 +53 特に材料なく買い戻しなど需給要因か。 大日本住友製薬<4506> 2466 +314 サンバイオの良好なフェーズ2試験結果を受けて。 タケエイ<2151> 808 +80 いちよし証券ではレーティングを格上げ。 キトー<6409> 1927 +241 上期、通期予想のを上方修正を好感へ。 キーエンス<6861> 60060 +6100 相対的に順調な決算や大幅増配の発表で。 クオールHD<3034> 2054 +152 大幅減益決算で1日は大きく売られたが。 アドバンテスト<6857> 2403 +178 引き続き想定以上の好決算を評価する動きが続く。 セガサミーHD<6460> 1557 +121 上半期実績は市場予想を上回る。 ピジョン<7956> 5230 +430 過度な中国懸念の反動が強まる展開に。 ペプチドリーム<4587> 3985 +345 突っ込み警戒感からの買い戻しが続く。 gumi<3903> 664 +50 底打ち感からの買い戻しが続く。 レノバ<9519> 1332 +119 25日線突破で上値追い、再生エネ市場拡大期待は根強い。 SCREEN<7735> 6550 +490 アドテストなど半導体関連の強い動きが刺激。 日本特殊陶業<5334> 2559 +180 決算受けた株価下落は過剰反応との見方にも。 MonotaRO<3064> 2714 +257 決算発表後の株価下落は過剰反応か。 三井化学<4183> 2814 +200 引き続き前日発表の決算や自社株買いを評価。 千代田化工建設<6366> 382 -80 引き続き大幅下方修正嫌気で増資懸念なども。 日本車輌製造<7102> 2463 -500 台湾脱線事故で機能が正常に作動していなかったと発表。 ダイトロン<7609> 1676 -210 第3四半期好決算発表もサプライズ乏しく出尽くし感。 東洋ゴム工業<5105> 1740 -136 三菱商事への第三者割当増資実施で希薄化を嫌気。 ネオス<3627> 1264 -164 信用取引での委託保証金率引き上げを受け。 日信工業<7230> 1542 -117 上半期決算は市場予想を下振れへ。 UACJ<5741> 2357 -72 在庫影響除いた実質ベースでは大幅下振れ決算に。 《FA》
関連銘柄 28件
1435 東証スタンダード
149
9/4 15:00
-9(-5.7%)
時価総額 13,578百万円
不動産賃貸経営プラットフォーム運営会社。賃貸経営アプリの提供や投資用不動産のマッチング、スマートホテルの運営を展開。】IoT活用賃貸住宅の開発棟数が増加基調。管理収入伸びる。人件費増やIT投資費用を吸収。 記:2024/09/03
2151 東証1部
1,873
9/28 15:00
-54(-2.8%)
時価総額 53,598百万円
廃棄物処理・リサイクル事業が主力。再生可能エネルギー事業、環境エンジニアリング事業等も。22.3期1Qは2桁増収増益。廃棄物処理・リサイクル事業は収益伸長。有価物販売の増加、廃棄物製品化等の取組みが寄与。 記:2021/09/06
2810 東証プライム
2,936.5
9/4 15:00
+14(0.48%)
時価総額 295,855百万円
カレーやシチューのルウ、レトルトカレーで国内シェアトップ。1913年創業。壱番屋、マロニーなどを傘下に持つ。総還元性向40%以上目安。健康食品事業ではウコンの力が需要増。27.3期売上高3600億円目標。 記:2024/06/07
1,450
9/4 15:00
-43(-2.88%)
時価総額 56,409百万円
大手調剤薬局チェーン。首都圏中心に「クレオール薬局」を運営。CSO事業など医療関連事業も。922店舗展開。18店舗の新規出店実施。保険薬局事業は売上増。M&A効果などが寄与。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/04/15
3064 東証プライム
2,355
9/4 15:00
+51.5(2.24%)
時価総額 1,180,670百万円
間接資材のインターネット通販最大手。工場・工事用、自動車整備用等の間接資材を販売。取扱商品は約2200万点。登録会員数は910万6521口座。購買管理システム事業は高成長。23.12期通期は2桁増収増益。 記:2024/04/15
3407 東証プライム
1,024
9/4 15:00
-21.5(-2.06%)
時価総額 1,427,386百万円
総合化学大手。1922年創業。アクリロニトリルや人工皮革、感光性ドライフィルム等を手掛ける。住宅事業や建材事業、医薬事業等も。リチウムイオン二次電池用セパレータなどで世界トップシェア。建材事業などは順調。 記:2024/06/18
3627 東証スタンダード
331
9/4 15:00
-16(-4.61%)
時価総額 4,020百万円
aiwa製品等のIoT&デバイス事業、ゲームやAI健康アドバイスアプリ等のライフデザイン事業、AI&クラウド事業を手掛ける。aiwa事業ではラインアップの拡充図る。28.2期売上高140億円目標。 記:2024/05/10
3673 東証プライム
709
9/4 15:00
-26(-3.54%)
時価総額 69,409百万円
モビリティ産業向けソフトウェアの開発・販売等を行う。クラウド版業務支援ソフトウェア「.cシリーズ」、電子帳簿保存法対応ソフトウェア等を手掛ける。ストック売上比率は8割超。クラウドサービスは対象業種が拡大。 記:2024/08/23
3903 東証プライム
315
9/4 15:00
-11(-3.37%)
時価総額 15,583百万円
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。OSHIトークン等のブロックチェーン等事業も。他社の有力IPの開発を中心にヒットタイトルの創出目指す。 記:2024/05/10
3941 東証プライム
991.3
9/4 15:00
-22.7(-2.24%)
時価総額 268,698百万円
段ボール原紙や白板紙、紙管原紙等を生産・販売する板紙メーカー。1909年創業。段ボールの生産量で国内トップ。国内取引企業数は7000社超。25.3期は増収増益計画。段ボール、紙器製品の価格改定等が寄与へ。 記:2024/07/08
4183 東証プライム
3,882
9/4 15:00
-123(-3.07%)
時価総額 794,894百万円
大手総合化学メーカー。ライフ&ヘルスケア、モビリティ、ICTなど4事業を展開する。ケメガネレンズ材料やフォトマスク防塵カバーで世界シェアトップ。今期3Q累計は需要低迷が販売に影響した。子会社も売却した。 記:2024/04/14
4506 東証プライム
587
9/4 15:00
-26(-4.24%)
時価総額 233,567百万円
住友化学傘下の製薬会社。2005年に大日本製薬と住友製薬が合併して誕生。精神神経領域、がん領域が研究重点領域。非定型抗精神病薬「ラツーダ」等が主力製品。2型糖尿病治療剤「エクア」などの販売拡大図る。 記:2024/06/11
4587 東証プライム
2,613
9/4 15:00
-70(-2.61%)
時価総額 339,716百万円
東京大学発の創薬ベンチャー。創薬開発事業、放射性医薬品の研究開発、製造・販売等を行う放射性医薬品事業を展開。ペプチド創薬開発プラットフォームなどが強み。Novartis社とペプチド創薬における提携を拡大。 記:2024/08/26
5105 東証プライム
2,088.5
9/4 15:00
-63(-2.93%)
時価総額 321,861百万円
タイヤメーカー大手。乗用車用タイヤなど自動車タイヤの製造・販売を行う。兵庫県伊丹市に本社。筆頭株主に三菱商事。自動車用防振ゴム等も手掛ける。SUV向けタイヤではサイズラインアップの拡充等に取り組む。 記:2024/07/08
5334 東証プライム
4,151
9/4 15:00
-193(-4.44%)
時価総額 847,530百万円
自動車関連事業が主力。スパークプラグ、排気ガス浄化システム用酸素センサで世界トップシェア。半導体製造装置部品、酸素濃縮装置等も。自動車関連分野は高付加価値製品の拡販図る。30.3期売上7500億円目標。 記:2024/06/03
5741 東証プライム
4,970
9/4 15:00
-240(-4.61%)
時価総額 240,190百万円
古河スカイと住友軽金属工業の経営統合で2013年に誕生。アルミニウム圧延品で国内生産量トップ。東洋製罐等が主要取引先。25.3期は缶材、自動車材等の売上数量増を見込む。28.3期売上高1兆500億円目標。 記:2024/06/28
6366 東証スタンダード
290
9/4 15:00
-15(-4.92%)
時価総額 75,494百万円
プラントエンジニアリング大手。LNG受入基地建設で国内トップシェア。三菱商事が筆頭株主。世界中でプラント建設実績。水素サプライチェーンの構築等も。主要案件のインドネシア銅製錬は2024年に完工予定。 記:2024/06/29
6409 東証プライム
2,724
1/25 15:00
+2(0.07%)
時価総額 57,335百万円
搬送機械メーカー。チェーンブロックやロープホイスト等の巻上機からレバーブロックやクレーン等の多様な製品を手掛ける。インフラ需要継続で米州は好調。為替差益を計上。23.3期2Qは2桁の増収、経常増益。 記:2023/01/14
2,590
9/4 15:00
±0(0%)
時価総額 624,783百万円
セガ、サミーが2004年に経営統合して誕生した持株会社。ゲームコンテンツ等のエンタテインメントコンテンツ事業が主力。遊技機事業等も。総還元性向50%以上が基本方針。コンシューマ分野等への投資進める。 記:2024/06/29
6857 東証プライム
6,129
9/4 15:00
-514(-7.74%)
時価総額 4,695,850百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6861 東証プライム
67,650
9/4 15:00
-2,220(-3.18%)
時価総額 16,453,021百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
7102 東証プライム
2,111
9/4 15:00
-69(-3.17%)
時価総額 30,979百万円
JR東海傘下の鉄道車両製造メーカー。JR東海向けN700S新幹線などの製造を行う。建設機械事業、輸送用機器・鉄構事業、エンジニアリング事業も手掛ける。収益力の強化、事業基盤改革による成長に取り組む。 記:2024/09/03
7230 東証1部
2,243
11/10 15:00
±0(0%)
時価総額 146,809百万円
ブレーキメーカー。二輪車や四輪車向けのブレーキシステムに加え、部品を製造、販売する。ホンダ系の3社と経営統合へ。20.3期は南米やインドは堅調も、中国での新型コロナウイルスによる減産等が影響した。 記:2020/07/23
7609 東証プライム
2,696
9/4 15:00
-95(-3.4%)
時価総額 30,077百万円
電子部品、アセンブリ商品、半導体等を扱うエレクトロニクス技術商社。ワイヤーハーネスなどオリジナル製品の開発・製造も行う。納入先は約5000社。グローバル生産体制の強化、新規事業の育成強化等に取り組む。 記:2024/09/02
9,668
9/4 15:00
-947(-8.92%)
時価総額 982,172百万円
半導体機器の製造、販売等を行うSCREENセミコンダクターソリューションズが中核の持株会社。バッチ式洗浄装置やスピンスクラバーなどで世界トップシェア。配当性向30%以上目安。DX推進による生産性向上図る。 記:2024/08/22
7956 東証プライム
1,565.5
9/4 15:00
-36.5(-2.28%)
時価総額 190,448百万円
ベビー用品メーカー。哺乳びんで世界トップシェア。介護用品や老化予防用品、認可保育園の運営等も手掛ける。海外売上高比率は6割超。電動鼻吸い器など新商品は国内販売順調。新規市場への参入等を積極的に検討。 記:2024/07/28
8002 東証プライム
2,368
9/4 15:00
-121.5(-4.88%)
時価総額 4,068,726百万円
大手総合商社。芙蓉グループ。生活産業、食料・アグリ、素材産業、エナジー・インフラソリューション、社会産業・金融分野などで事業展開。みずほリースと資本業務提携。総還元性向は30%~35%程度が目安。 記:2024/08/30
9519 東証プライム
1,007
9/4 15:00
-60(-5.62%)
時価総額 91,783百万円
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマス、洋上風力発電事業も。小規模分散型の太陽光発電所も順次運転を開始したことで、発電量は順調に増加。東京ガとの間で資本業務提携、第三者割当増資で資本増強。 記:2024/08/26