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東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想

2018/9/30 9:30 FISCO
*09:30JST 東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年9月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東理ホールディングス<5856> 3ヶ月後 予想株価 75円 食品流通事業が主力。酒類製造事業や教育関連事業なども展開。ダイカスト事業から撤退。事業ポートフォリオを再構築。教育関連事業は収益堅調。差別化戦略や営業力強化等で業績回復傾向。19.3期1Qは2桁増益。 食品流通事業では蓮田店の売上が好調。リフォーム関連事業は売上好調。大型マンションの需要回復等で受注改善。19.3期通期は大幅増益計画。株価指標は妥当水準。株価は手掛けづらい水準で、当面は横ばい想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/15,790/435/455/380/4.37/2.00 20.3期連/F予/15,900/480/500/405/4.66/2.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/09/14 執筆者:YK 《FA》
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時価総額 2,322百万円
輸入肉や食料品の販売等を行うエフミート、焼酎・清酒の製造等を行う老松酒造、教材の製作・販売等を行う創育などを傘下に収める持株会社。旧社名は東理ホールディングス。酒類製造事業は経費削減中心に経営改革実施。 記:2024/08/19