中央可鍛工業<5607>のフィスコ二期業績予想

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中央可鍛工業<5607>のフィスコ二期業績予想

2018/9/30 9:20 FISCO

*09:20JST 中央可鍛工業<5607>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年9月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。中央可鍛工業<5607> 3ヶ月後予想株価 510円鋳造メーカー。自動車部品や産業用ロボット等に使用される可鍛鋳鉄鋳物などを手掛ける。トヨタ部品生産指定工場に認定。自動車向けは北米市場の需要旺盛。19.3期1Qは2桁増収。収益面は販管費の増加等が響く。可鍛事業は売上好調。国内向けミニバンやSUV、トラックが好調。金属家具事業は家具市場の低迷等が響く。19.3期通期は増収計画。1Q決算後の株価調整で業績面は織り込み済み。割安感が今後の株価を下支えへ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／28,900／380／1,050／770／52.93／12.00 20.3期連／Ｆ予／29,500／430／1,100／800／54.99／12.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/09/14 執筆者：YK 《FA》

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5607 名証メイン

中央可鍛工業

497

9/4 15:30
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時価総額 7,962百万円

自動車鋳鉄部品、産業用鋳鉄部品等を手掛ける鋳造メーカー。自動車アルミ部品、オフィスチェア等のオフィス家具製品等も。トヨタ自動車が筆頭株主。26.3期売上400億円以上目標。収益構造改革等に取り組む。　記：2024/05/03