三栄コーポレーション<8119>のフィスコ二期業績予想

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三栄コーポレーション<8119>のフィスコ二期業績予想

2018/4/14 22:36 FISCO

*22:36JST 三栄コーポレーション<8119>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年3月27日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。三栄コーポレーション<8119> 3ヶ月後予想株価 4,300円ビルケンシュトック、生活関連用品を取り扱う専門商社。家具・家庭用品事業が主力。良品計画への商品提供も。服飾雑貨事業のOEM事業は国内向けが減少。為替差損剥落。特別損失減少。18.3期3Qは最終増益確保。家具・家庭用品のOEM事業は国内外ともに売上減。ネットショップ「MINT」は売上伸長。18.3期通期は家具・家庭用品事業の苦戦等が響くが、業績面は織り込み済み。割安感が強く、今後の株価は水準訂正先行へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／46,000／1,750／1,800／1,100／460.28／120.00 19.3期連／Ｆ予／46,800／1,800／1,850／1,120／468.65／120.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/03/27 執筆者：YK 《FA》

関連銘柄 1件

8119 東証スタンダード

三栄コーポレーション

3,610

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時価総額 36,865百万円

家具や家庭用品、服飾雑貨、家電を扱う生活用品の専門商社。1946年創業。ビルケンシュトック等のブランド事業や良品計画への商品提供を展開。服飾雑貨事業は売上順調。海外取引の拡大、EC事業の強化等に注力。　記：2024/06/04