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FISCO BTC Index
5/3 5:57:06
14,091,639
前日に動いた銘柄 part1：ソケッツ、有沢製作所、豊和工業など
2018/2/26 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1：ソケッツ、有沢製作所、豊和工業など
銘柄名<コード>23日終値⇒前日比
アエリア<3758> 1675 -25
「A3!」中国版の配信時期を発表。
アライドHD<6835> 177 +30
教科書電子化報道で関連銘柄として物色。
ソケッツ<3634> 1745 +300
直近急落の反動。
ファステップス<2338> 915 +38
子会社のビットワン香港が週明けに仮想通貨取引所開設との思惑で。
ジーンズメイト<7448> 878 +55
ワンダーCo.の上昇がRIZAP-G関連への刺激に。
ヴィンクス<3784> 1810 +46
引き続きセルフレジを材料視。
有沢製作所<5208> 1073 +116
産業用構造材料の採算改善。
アイ・エス・ビー<9702> 1423 +97
決算評価から見直しの流れ。
星光PMC<4963> 1135 +68
今期見通しを嫌気した売り一巡。
RS Technologies<3445> 7950 +610
業績評価続き最高値更新。
Ubicom<3937> 1191 +129
決算通過後は緩やかなリバウンド。
北沢産業<9930> 320 +21
インバウンド関連の低PBR銘柄。
アルビス<7475> 3235 +120
公募増資による需給懸念の売り一巡。
豊和工業<6203> 1689 +108
五輪閉幕後の地政学リスク意識も。
エスペック<6859> 2676 +69
国内証券で目標株価引き上げ。
立川ブラインド工業<7989> 1567 +82
ブラインド関連国際見本市に出展で思惑。
応用地質<9755> 1530 +85
自社株買いを引き続き手掛かりに。
イチケン<1847> 2579 +118
カジノ関連の一角とも。
コスモエネHD<5021> 3890 +185
米エネルギー株の好決算が刺激に。
シード<7743> 5050 +280
売り一巡後のリバウンド継続。
《DM》
関連銘柄 20件
1847
東証スタンダード
2,552
時価総額 18,584百万円
9/4 15:00
-92(-3.48%)
-92(-3.48%)
商業施設に強みを持つ建設会社。食品スーパーや飲食店などの新設工事や内装、改装工事を中心に手掛ける。土木部門は受注伸び悩むが、建築部門の受注高は2桁増。販管費の増加などをこなし、24.3期3Qは2桁増益。 記：2024/04/16
2338
東証スタンダード
475
時価総額 20,715百万円
9/4 15:00
-10(-2.06%)
-10(-2.06%)
システムソリューション事業、アイラッシュケア事業を手掛ける。NVIDIAチップやGPUサーバーなどGPU関連の販売等を行う。アイラッシュケア事業ではまつ毛美容液の販売が順調。AI等関連事業の推進に注力。 記：2024/05/06
3445
東証プライム
3,255
時価総額 84,161百万円
9/4 15:00
-130(-3.84%)
-130(-3.84%)
半導体製造工程で使う再生ウエハで世界トップ。新品ウエハの生産も。24.12期は上期低調も下期の回復を想定し、最高業績更新を計画。中計では26.12期に営業益168億円を目指す。次世代電池用の電解液に参入。 記：2024/04/11
3634
東証スタンダード
663
時価総額 1,642百万円
9/4 13:56
-1(-0.15%)
-1(-0.15%)
音楽や映像など各専門家と情報解析技術で作成したデータベースを展開。感性メタ活用分析や特化型検索等も。売上の25％目処に積極投資実施。データライセンス利用ユーザーの増加等により、24.3期3Qは増収。 記：2024/04/16
3758
東証スタンダード
260
時価総額 6,149百万円
9/4 15:00
-4(-1.52%)
-4(-1.52%)
スマホ向けゲーム開発、キャラクターグッズの販売等を行うコンテンツ事業、不動産賃貸・売買等を行うアセットマネージメント事業が柱。ITサービス事業も展開。モバイルコンテンツの開発、配信、運営の強化図る。 記：2024/08/29
3784
東証スタンダード
2,017
時価総額 35,737百万円
2/14 15:00
-1(-0.05%)
-1(-0.05%)
流通システム会社。流通向けの基幹システムやPOS等のプロダクトや、業務効率化やカードシステム、販促・集客等のサービスを提供する。今上期は基幹システムや自動発注システム、POSシステムが堅調に推移した。 記：2023/10/15
3937
東証プライム
1,407
時価総額 16,681百万円
9/4 15:00
-17(-1.19%)
-17(-1.19%)
組込みソフトウェア・アプリケーション開発等を行うテクノロジーコンサルティング事業、医療ITソリューションの提供を行うメディカル事業が柱。AI先進分野では新規受注が順調に拡大。コンサル営業の強化図る。 記：2024/08/23
4963
東証プライム
1,067
時価総額 32,353百万円
12/27 15:00
±0(0%)
±0(0%)
製紙用薬品が柱。印刷インキ用樹脂も。新素材CNFなどを育成中。9月に米国カーライル系の投資ファンドが表明したTOBに賛同。TOB価格は1株1070円。TOB成立ならば上場廃止に。23.12期上期は足踏み。 記：2023/10/15
5021
東証プライム
7,477
時価総額 633,833百万円
9/4 15:00
-504(-6.31%)
-504(-6.31%)
コスモ石油、コスモエネルギー開発、コスモ石油マーケティングなどを傘下に収める持株会社。岩谷産業の持分法適用関連会社。再生可能エネルギー事業等も。半導体レジスト用樹脂など機能化学品の収益拡大に注力。 記：2024/08/10
5208
東証プライム
1,471
時価総額 49,537百万円
9/4 15:00
-39(-2.58%)
-39(-2.58%)
プリント配線板用材料等の電子材料が主力。水処理用FRP製圧力容器、電気絶縁材料、ディスプレイ材料等も。水処理用耐圧パイプで世界トップシェア。今期は産業用構造材料の好調継続見込む。電子材料は徐々に回復へ。 記：2024/06/18
6203
東証スタンダード
774
時価総額 9,712百万円
9/4 15:00
-41(-5.03%)
-41(-5.03%)
工作機械や空油圧機器、セラミック積層装置などの工作機械関連、小銃などの火器が柱。1907年設立。愛知県清須市に本社。路面清掃車で国内トップシェア。25.3期は特装車両事業の販売台数増加などを見込む。 記：2024/07/26
6835
東証スタンダード
90
時価総額 9,876百万円
9/4 15:00
-2(-2.17%)
-2(-2.17%)
ネットワーク機器メーカー。xシリーズ・スイッチ製品が主力製品。総合ITソリューションサービス、セキュリティソリューション等も。医療、公共、文教向けに強み。在日米軍基地の居住者向けネットサービスは順調。 記：2024/05/17
6859
東証プライム
2,459
時価総額 58,477百万円
9/4 15:00
-62(-2.46%)
-62(-2.46%)
環境試験器で世界トップ。エナジーデバイス装置や半導体関連装置、植物育成装置事業等も手掛ける。環境試験器は国内市場で標準製品、カスタム製品の売上が増加。サービス事業は収益伸長。24.3期3Qは収益好調。 記：2024/04/14
7448
東証１部
243
時価総額 3,913百万円
3/29 15:00
-26(-9.67%)
-26(-9.67%)
RIZAP傘下で再建中のカジュアル衣料量販店。21.3期上期はEC伸長。だがコロナ禍で店舗販売が苦戦。販管費を抑制するも利益水面下に。通期計画は未定。21年4月にRIZAPグループの小売2社と経営統合へ。 記：2020/12/24
7475
東証プライム
2,761
時価総額 25,556百万円
9/4 15:00
-15(-0.54%)
-15(-0.54%)
富山県地盤の食品スーパー。北陸エリアでトップシェア。中京エリアにも進出。24年3月末時点で67店舗展開。小商圏向け戦略店舗「albisKULA＊SU」を立ち上げ。中計では27.3期営業利益35億円目標。 記：2024/05/16
7743
東証プライム
508
時価総額 15,028百万円
9/4 15:00
-14(-2.68%)
-14(-2.68%)
コンタクトレンズ大手。使い捨てレンズやケア用品、動物用コンタクトを展開。遠近両用コンタクトレンズ等の拡販図る。海外40ヵ国以上に展開。1日使い捨てタイプや高機能商品が伸長。海外も拡大。増産体制強化へ。 記：2024/07/09
7989
東証プライム
1,275
時価総額 26,474百万円
9/4 15:00
-28(-2.15%)
-28(-2.15%)
各種ブラインド、可動式間仕切等の製造・販売を行う。1938年創業。ブラインド・スクリーン類で国内首位。駐車場装置関連事業、減速機関連事業も展開。室内外装品関連事業は製品バリエーションの拡大等に取り組む。 記：2024/09/03
9702
東証プライム
1,452
時価総額 16,537百万円
9/4 15:00
-53(-3.52%)
-53(-3.52%)
ソフト開発会社。通信分野などの組込み系に強み。セキュリティシステムの開発も。24.12期は拠点統廃合費用などが利益を圧迫する見込み。配当性向は3割以上目安。新中計では26.12期に営業益27億円を目指す。 記：2024/04/12
9755
東証プライム
2,484
時価総額 66,233百万円
9/4 15:00
-114(-4.39%)
-114(-4.39%)
地質調査国内最大手。地質調査や環境調査、建設・防災コンサルなどを手掛ける。計測機器を自社で開発・製造。防災・減災事業は増収。法人税等は減少。23.12期通期は大幅最終増益。24.12期は2桁営業増益計画。 記：2024/04/15
9930
東証スタンダード
370
時価総額 8,813百万円
9/4 15:00
-27(-6.8%)
-27(-6.8%)
食品加工機器、業務用厨房機器の総合専門商社。自社ブランド商品の販売、キッチンコーディネイト、厨房設備の設計・施工、メンテナンスも。外食産業が主要取引先。業務用厨房関連事業は順調。外食産業への営業強化図る。 記：2024/06/17
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