トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
NYダウ
7/30
40,743.33
+203.40
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
5/2 6:25:04
14,076,830
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
エレマテック Research Memo(7):6つの重点施策に取り組み、売上高2,500億円、経常利益80億円を目指す
2017/12/19 12:43
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*12:43JST エレマテック Research Memo(7):6つの重点施策に取り組み、売上高2,500億円、経常利益80億円を目指す ■中長期の成長戦略 1. 中長期戦略の概要 エレマテック<
2715
>が目指す姿は『既存商社の枠を超えエレクトロニクス業界で選ばれ続けるベストパートナーに』というものだ。その実現に向けた重点施策・経営戦略として、「高付加価値型ビジネスの強化」など6項目を掲げている。 同社は、期間固定式の中期経営計画は策定していないが、中長期戦略に関する取り組みについての基本方針を策定し、それに基づいて経営を進めている。2018年3月期からはスローガンを、従来の『エレマテック+(プラス)』から『エレマテック×(クロス)』へ刷新した。クロスは掛け合わせるということでシナジーを生みながら加速させていく意味や、“駆ける”にも通じることでスピード感を強調する意図が込められている。 中長期の計数目標については、同社は毎年期初において、当該年度の業績予想と合わせて2年後の業績予想を公表している。いわゆるローリング中期経営計画的なスタイルだ。2018年3月期のスタートに当たり、同社は2020年3月期において売上高250,000百万円、経常利益8,000百万円の業績予想を公表した。数値的には1年前に公表した2019年3月期における業績予想と同じだが、売上高の250,000百万円は重要な節目であることから、今回改めて掲げたものと推察される。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之) 《MH》
関連銘柄 1件
2715 東証プライム
エレマテック
1,741
9/4 15:00
-54(-3.01%)
時価総額 73,653百万円
豊田通商傘下のエレクトロニクス商社。基板やシリコン等の電子材料、コネクタやセンサ等の電子部品、機構部品などを取り扱う。得意先は約6000社。自動車領域に注力。高付加価値型ビジネスの強化等に取り組む。 記:2024/09/02
関連記事
12/19 12:43 FISCO
エレマテック Research Memo(6):Automotiveが伸長し売上構成比10%を突破
12/19 12:37 FISCO
エレマテック Research Memo(3):商材と顧客の多様性を最終的に業績に落とし込む“5つのサービス・機能”
12/19 12:36 FISCO
エレマテック Research Memo(2):電子材料を得意とする2社が2009年に合併して誕生。自動車分野も拡大
12/19 12:35 FISCO
エレマテック Research Memo(1):スマートフォン関連から自動車関連へとけん引役を変えて、再び成長軌道に回帰
12/19 12:27 FISCO
オープンドア---中国最大の旅行会社Ctripと新規連携