内装工事事業を手掛ける日商インターライフが中核の持株会社。商業施設・空間のプロデュース、設計、施工を行う。音響・照明設備事業、設備・メンテナンス事業も。収益力の強化に加え、M&A含む新規事業の開発に注力。 記:2024/08/09
1,380
9/4 9:00
-9(-0.65%)
時価総額 16,262百万円
全国の幼稚園や保育園で体育授業の指導や課外クラブの運営を行う。遠足・合宿の企画や園向け経営コンサルも。24.3期3Q累計は課外クラブ会員数の回復に遅れ。コンサル契約件数も伸ばせず。人件費増も利益の重石に。 記:2024/04/12
824
9/4 15:00
-23(-2.72%)
時価総額 33,300百万円
ネット広告が主力。オンラインプログラミング教室に注力中。スマホアプリ開発やベンチャー投資も。24.3期3Q累計はネット広告が足踏み。だがメルカリ株売却などで前年同期以上の株売却益を計上し、小幅営業増益に。 記:2024/04/16
836
9/4 15:00
-13(-1.53%)
時価総額 55,210百万円
石油製品やLPガス、都市ガスの販売に加え、土木・建築工事、建築資材販売、不動産売買・仲介、自動車販売等を行う。25.11期売上高は2700億円目標。蓄電池やDX投資、M&Aなど成長投資を積極的に実施へ。 記:2024/04/29
4,070
12/15 15:00
-30(-0.73%)
時価総額 63,000百万円
北陸中心にドラッグストアチェーンを展開。ドミナントエリア構築で地域シェア拡大に注力。業態別売上は300坪タイプが大幅増。食品が好調。18.6期1Qは2桁増収。17年12月末に持株会社移行に伴い上場廃止。 記:2017/12/16
2,778
9/4 15:00
-124(-4.27%)
時価総額 83,543百万円
半導体商社。UKCHD、バイテックHDが経営統合。太陽光発電所や植物工場等のエコソリューション事業も。SBIHDと資本業務提携。27.3期売上8000億円目標。産機領域ではマシンビジョン領域への注力図る。 記:2024/07/01
650
9/4 15:00
-20(-2.99%)
時価総額 6,739百万円
マンションディベロッパー。福岡中心にファミリーマンションや資産運用型マンション、賃貸管理などを手掛ける。資産運用型マンション販売事業は好調。法人税等の減少などにより、24.1期通期は最終増益確保。 記:2024/04/15
2,141
9/4 15:00
-41(-1.88%)
時価総額 24,594百万円
靴・衣料品通販サイト「ロコンド」を運営。靴の品揃えに強み。ECサイト支援サービス、リーボック事業等も手掛ける。ECモールのマガシーク社買収、シナジー効果等で売上拡大に期待。リーボックも堅調。 記:2024/05/18
196
9/4 15:00
-12(-5.77%)
時価総額 5,103百万円
ゲームアプリの企画・開発・運営等を行う。運営タイトルは「進撃の巨人 Brave Order」、「ぼくのレストラン2」など。ブロックチェーンゲームに参入。効果的な運用等で、既存タイトルの売上は安定水準維持。 記:2024/07/01
398
9/4 15:00
-15(-3.63%)
時価総額 7,929百万円
国内最大のユーチューバー事務所。HIKAKIN、はじめしゃちょーなどが所属。フリークアウトHD傘下。アドセンス、ゲーム、イベントは構造改革推進で収益力の強化を図る。クリエイター関連商品の販売は順調。 記:2024/06/09
1,150
9/4 15:00
-10(-0.86%)
時価総額 10,804百万円
ビジネスSNSプラットフォーム「ウォンテッドリー」を手掛ける。自律型組織作りをサポートする「Engagement Suite」等も。登録個人ユーザー数は396万人と増加傾向。新規事業領域への投資を実施。 記:2024/05/10
新規がん免疫療法薬の開発を手掛ける創薬ベンチャー。パイプラインにiPS細胞由来再生NKT細胞療法「BP2201」など。遺伝子改変iPS-NKT細胞の開発を推進。抗体医薬パイプラインの導出などに注力。 記:2024/09/01
446
9/4 15:00
-15(-3.25%)
時価総額 3,745百万円
京滋エリア中心に学習塾「京進」を展開。日本語教育事業や英会話事業、保育・介護事業も手掛ける。ドイツ、アメリカ、中国等にも進出。ICT活用の学習管理などが好評。日本語教育事業では新規学生の募集が順調。 記:2024/05/17
DX推進支援や顔認証ソリューション、Microsoft365運用支援等を手掛けるソリューション事業が主力。OSK日本歌劇団を傘下に持つ。防災システムでは防災監視系システム、道路監視系システムの整備図る。 記:2024/08/26
みがき棒鋼や冷間圧造用鋼線が主力の二次加工メーカー。日本製鉄グループ。精密三次加工等も手掛ける。あらゆる鋼種・形状・寸法のみがき棒鋼の生産体制を確立。保有生産設備の効率的かつ最適な稼働等に取り組む。 記:2024/06/04
1,901
9/4 10:59
-9(-0.47%)
時価総額 3,156百万円
熱処理専業。鉄銅部品の浸炭熱処理技術に強み。建産機・自動車業界が主顧客。24.6期上期は自動車関連の回復緩慢。工作機械関連や農業機械関連の受注も冴えず。保険金特益で最終益は膨張。通期では営業増益を見込む。 記:2024/04/11
642
9/4 15:00
-13(-1.98%)
時価総額 5,248百万円
土壌汚染対策事業、汚染土地活用提案のブラウンフィールド活用事業、太陽光発電所の運営等を行う自然エネルギー事業を展開。土壌汚染対策事業は受注環境良好。自然エネルギー事業は再エネ電力の供給サービスが好調。 記:2024/07/02
729
9/4 15:00
-31(-4.08%)
時価総額 13,139百万円
モバイルマーケティングプラットフォーム「Red」等の提供を行う広告事業が主力。投資事業等も。UUUMなどを傘下に収める。広告事業ではプレミアム媒体対象の広告プラットフォーム「Scarlet」が順調。 記:2024/06/28
1,890
9/4 15:00
-52(-2.68%)
時価総額 100,816百万円
各種リチウム電池やIoT電源システム、産業用テープ等の機能性部材料、車載用光学部品、理美容機器等を手掛ける。LEDヘッドランプレンズ、耐熱コイン形リチウム電池等で世界トップシェア。全固体電池などに注力。 記:2024/04/30
2,540
9/4 15:00
-187(-6.86%)
時価総額 59,258百万円
半導体検査用ICソケットで世界シェアトップクラス。コネクタやフレキシブル配線板等の製造・販売も行う。海外売上高比率が高い。25.3期は大幅増益計画。テストソリューション事業はモバイル機器市場の復調見込む。 記:2024/06/29
3,330
9/4 15:00
-165(-4.72%)
時価総額 77,479百万円
プリント基板設計用CAD/CAMシステムで国内トップシェア。ワイヤハーネス設計用CADシステムにも強み。図研エルミックなどを傘下に持つ。無借金経営。データ管理システムDSシリーズは国内などで販売順調。 記:2024/09/03
6,400
9/4 15:00
-510(-7.38%)
時価総額 62,291百万円
各種ICテスト用ソケット、高精度ギヤの自動車用部品、光通信デバイス、遺伝子検査用製品等の製造・販売を行う。精密樹脂加工技術に強み。事業ポートフォリオの転換進める。テスト用ソケットの技術開発などに積極投資。 記:2024/09/02
1,760
9/4 15:00
+8(0.46%)
時価総額 180,539百万円
家電専門店「ノジマ」を展開。関東、甲信越地域中心。メーカー販売員がいない点が特徴。キャリアショップ運営事業、インターネット事業等も展開。デジタル家電専門店運営事業では人材・店舗・DXへの投資を継続。 記:2024/08/01
3,489
9/4 15:00
+21(0.61%)
時価総額 290,519百万円
独立系ネットワークインテグレーター。ICTシステムに係るネットワークやセキュリティのソリューション開発、構築、保守、運用まで展開。DX戦略コンサルティングサービスなどに注力。ストック型ビジネスを強化。 記:2024/07/28
印刷会社。DMやチラシ、シール等の企画やデザイン、印刷、配送まで一貫して行う。環境対策製品等も手掛ける。ECサイトからの受注は堅調。通信販売事業は受注増。販管費は減少。24.10期1Qは損益改善。 記:2024/04/13
2,030
9/4 15:00
-85(-4.02%)
時価総額 50,776百万円
関西地盤の中堅証券「岩井コスモ証券」を中核とする持株会社。対面取引・コールセンター取引、インターネット取引等を手掛ける。証券営業部門はでは国内外株式を中心とする提案営業に注力。賃上げで優秀な人材確保図る。 記:2024/06/03
867
9/4 15:00
-14(-1.59%)
時価総額 49,680百万円
住宅地図等のプロダクト事業、高精度空間データ等のオートモーティブ事業、IoTソリューション等を手掛ける。地図データで国内トップクラスのシェア。DOE3%以上目標。今期はストックビジネスの拡大等を見込む。 記:2024/06/18
IT関連書籍の出版等を行う翔泳社を中核とする持株会社。IT関連企業向けマーケティング、ソフトウェア開発、IT技術者教育も。出版事業は電子書籍売上が順調。コーポレートサービス事業は既存顧客中心に引き合い増。 記:2024/06/11