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FISCO BTC Index
5/18 2:15:20
15,057,421
日経平均寄与度ランキング（前引け）～ 日経平均は続伸、ファーストリテや日東電が値上がり寄与上位
2016/11/11 12:39
FISCO
*12:39JST 日経平均寄与度ランキング（前引け）～ 日経平均は続伸、ファーストリテや日東電が値上がり寄与上位
11日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり137銘柄、値下がり83銘柄、変わらず5銘柄となった。
日経平均は続伸。前日比49.30円高の17393.72円（出来高概算18億6000万株）で前場の取引を終えた。10日の米国市場では、トランプ政権での経済政策に対する期待から買いが継続し、NYダウは最高値を更新した。為替市場では1ドル＝106円台後半まで円安・ドル高が進み、日経平均はこうした流れを受けて182円高からスタートした。寄り付き後は17621.73円（同277.31円高）と今年2月以来の高値水準まで上昇する場面があったものの、円安一服とともに前引けにかけて伸び悩んだ。
値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は日東電<6988>となり、2銘柄で日経平均を約41円押し上げた。日東電は次世代バイオ薬開発で米ブリストル・マイヤーズスクイブと提携すると報じられている。日経平均構成銘柄の上昇率トップは太平洋セメ<5233>で11.0％高だった。米国のインフラ投資拡大への期待から買いが継続した。また、上昇率2位は第一生命HD<8750>で8.9％高、同3位は三菱UFJ<8306>で8.7％高となった。
一方、値下がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位はテルモ<4543>となった。トランプ氏の政策に絡んだ銘柄に物色が向かうなか、ディフェンシブ関連株の弱さが目立った。通信大手3社に関しては、16年4-9月期の出荷台数が前年同期比13％減の1097万台だったとの報道も見られる。格安スマートフォンへの乗り換え増加が警戒されているようだ。日経平均構成銘柄の下落率トップはパイオニア<6773>で8.0％安、同2位は楽天<4755>で5.8％安だった。
*11:30現在
日経平均株価 17393.72(+49.30)
値上がり銘柄数 137(寄与度+179.02)
値下がり銘柄数 83(寄与度-129.72)
変わらず銘柄数 5
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 37480 590 +22.64
<6988> 日東電 7750 488 +18.72
<4704> トレンド 3860 280 +10.74
<6954> ファナック 19475 125 +4.80
<6971> 京セラ 5148 59 +4.53
<8766> 東京海上 4394 219 +4.20
<6301> コマツ 2522 109 +4.18
<4151> 協和キリン 1693 107 +4.11
<6902> デンソー 4626 101 +3.88
<7203> トヨタ 5932 94 +3.61
<4523> エーザイ 6807 93 +3.57
<7270> 富士重 3892 87 +3.34
<4503> アステラス薬 1568.5 14.5 +2.78
<8253> クレセゾン 1872 72 +2.76
<8058> 三菱商 2461 70.5 +2.71
<4324> 電通 5300 70 +2.69
<8830> 住友不 2816.5 68 +2.61
<4507> 塩野義 5495 66 +2.53
<2531> 宝HD 1035 57 +2.19
<6473> ジェイテクト 1632 56 +2.15
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9433> KDDI 2813.5 -117 -26.94
<4543> テルモ 3845 -155 -11.89
<9766> コナミHD 4040 -240 -9.21
<7269> スズキ 3848 -170 -6.52
<7951> ヤマハ 3280 -135 -5.18
<6367> ダイキン 10290 -130 -4.99
<2801> キッコーマン 3245 -125 -4.80
<2914> JT 3761 -88 -3.38
<2269> 明治HD 8710 -400 -3.07
<1721> コムシスHD 1806 -78 -2.99
<2502> アサヒ 3585 -76 -2.92
<4063> 信越化 8235 -76 -2.92
<4021> 日産化 3730 -70 -2.69
<4755> 楽天 1128.5 -69 -2.65
<7735> SCREEN 6740 -330 -2.53
<6857> アドバンテ 1452 -33 -2.53
<3382> 7&I-HD 4271 -64 -2.46
<8028> ユニー・F 6610 -60 -2.30
<4519> 中外薬 3295 -60 -2.30
<9613> NTTデータ 5440 -60 -2.30
《MA》
関連銘柄 44件
1721
東証プライム
3,145
時価総額 443,445百万円
9/4 15:00
-70(-2.18%)
-70(-2.18%)
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。社会システム関連事業等も。受注高は堅調。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。 記：2024/07/16
2269
東証プライム
3,654
時価総額 1,084,284百万円
9/4 15:00
+14(0.38%)
+14(0.38%)
牛乳・乳製品、菓子、食品の製造・販売等を行う明治が中核の持株会社。ヨーグルトやチョコレート、プロテインで国内トップシェア。医薬品事業も。総還元性向50％以上目安。食品部門では高付加価値商品の投入図る。 記：2024/08/05
2502
東証プライム
5,350
時価総額 8,137,404百万円
9/4 15:00
+19(0.36%)
+19(0.36%)
国内ビール大手のアサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ食品などを傘下に収める持株会社。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は主力ブランドに経営資源投下。オセアニアは商品ポートフォリオを強化。 記：2024/09/01
2531
東証プライム
1,152
時価総額 230,054百万円
9/4 15:00
-0.5(-0.04%)
-0.5(-0.04%)
焼酎・清酒でトップ。みりんにも強み。傘下に研究用試薬のタカラバイオ。24.3期3Q累計は米国や英国でウイスキーの好調続く。国内ではソフトアルコール飲料が堅調。だがタカラバイオのコロナ特需剥落影響を補えず。 記：2024/04/10
2801
東証プライム
1,593.5
時価総額 1,544,764百万円
9/4 15:00
-39(-2.39%)
-39(-2.39%)
1917年創業のしょうゆメーカー最大手。しょうゆ関連調味料やデルモンテ調味料の食品部門、豆乳飲料等の飲料部門、酒類部門などでも事業展開。海外売上高比率は7割超。海外のしょうゆ部門では新規市場開拓進める。 記：2024/09/01
2914
東証プライム
4,157
時価総額 8,314,000百万円
9/4 15:00
-47(-1.12%)
-47(-1.12%)
世界的な大手たばこメーカー。メビウス、セブンスター等のブランドを展開。製薬会社の鳥居薬品、加工食品メーカーのテーブルマーク等を傘下に持つ。たばこ事業は販売数量増などで、自社たばこ製品売上収益が順調。 記：2024/07/01
3382
東証プライム
2,189
時価総額 5,821,265百万円
9/4 15:00
-20(-0.91%)
-20(-0.91%)
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記：2024/05/08
4021
東証プライム
4,940
時価総額 698,022百万円
9/4 15:00
-110(-2.18%)
-110(-2.18%)
1887年創業の化学メーカー。機能性材料、農業化学品が柱。ディスプレイ材料「サンエバー」で世界トップシェア。半導体材料「ARC」はアジアシェア高い。総還元性向75％目標。事業領域の深掘りなどに注力。 記：2024/08/26
4063
東証プライム
5,832
時価総額 11,804,685百万円
9/4 15:00
-541(-8.49%)
-541(-8.49%)
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40％目指す。 記：2024/05/16
4151
東証プライム
3,260
時価総額 1,760,400百万円
9/4 15:00
-42(-1.27%)
-42(-1.27%)
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記：2024/04/14
4324
東証プライム
4,399
時価総額 1,268,716百万円
9/4 15:00
-96(-2.14%)
-96(-2.14%)
国内最大の広告代理店。世界145以上の国・地域で事業展開。メディア確保力、広告企画力などが強み。配当性向35％目標。内部投資で競争力、ケイパビリティの強化を図る。中国などでのコアビジネス再建に注力。 記：2024/07/08
4503
東証プライム
1,798.5
時価総額 3,301,780百万円
9/4 15:00
-21.5(-1.18%)
-21.5(-1.18%)
国内大手製薬会社。前立腺がん治療剤「XTANDI」や急性骨髄性白血病治療剤「XOSPATA」などが主要製品。海外売上高比率が高い。25.3期は尿路上皮がん治療剤「PADCEV」の成長などを見込む。 記：2024/06/24
4507
東証プライム
6,630
時価総額 5,898,260百万円
9/4 15:00
-27(-0.41%)
-27(-0.41%)
製薬会社大手。1878年創業。抗HIV薬、抗インフル薬など感染症分野に強み。自社創薬比率が高い。HIVフランチャイズなどロイヤリティー収入が収益源。国内における急性呼吸器感染症薬の販売拡大などを図る。 記：2024/08/06
4519
東証プライム
6,943
時価総額 11,657,700百万円
9/4 15:00
-174(-2.44%)
-174(-2.44%)
大手製薬企業。1925年創業。スイス製薬大手のロシュ傘下。がん領域医薬品、抗体医薬品で国内トップシェア。独自の抗体エンジニアリング技術などが強み。成長領域や新規領域へ集中したリソース投入などを行う。 記：2024/08/01
4523
東証プライム
5,989
時価総額 1,776,140百万円
9/4 15:00
-78(-1.29%)
-78(-1.29%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記：2024/04/29
4543
東証プライム
2,673
時価総額 3,984,633百万円
9/4 15:00
-51.5(-1.89%)
-51.5(-1.89%)
医療機器メーカー。北里柴三郎などが発起人となり1921年に設立。血管内治療関連デバイスなどの心臓血管部門が主力。電子体温計、血糖自己測定器等も手掛ける。コスト削減のほか、設備投資で生産能力の拡大図る。 記：2024/08/26
4704
東証プライム
8,751
時価総額 1,232,115百万円
9/4 15:00
-312(-3.44%)
-312(-3.44%)
コンピュータ・インターネット用セキュリティ関連製品の開発、販売等を行う。ウイルスバスターで知名度高い。コンシューマ向け製品で国内トップシェア。配当性向70％目標。統合セキュリティプラットフォームを拡販。 記：2024/08/13
4755
東証プライム
1,002
時価総額 2,065,132百万円
9/4 15:00
-65.5(-6.14%)
-65.5(-6.14%)
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」、旅行予約サービス「楽天トラベル」を運営。楽天モバイル、楽天カード、楽天銀行などを傘下に持つ。クレジットカード関連サービスなどフィンテック部門は順調。 記：2024/07/08
5233
東証プライム
3,194
時価総額 389,620百万円
9/4 15:00
-144(-4.31%)
-144(-4.31%)
セメントメーカー国内最大手。セメントや生コンクリートの製造・販売に加え、骨材や石灰石製品、コンクリート二次製品等を手掛ける。セメント製造環境技術、安定供給能力等が強み。東南アジアでの事業拡大などに注力。 記：2024/04/29
6301
東証プライム
3,813
時価総額 3,710,606百万円
9/4 15:00
-206(-5.13%)
-206(-5.13%)
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記：2024/04/12
6367
東証プライム
17,875
時価総額 5,239,413百万円
9/4 15:00
-675(-3.64%)
-675(-3.64%)
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記：2024/06/07
6473
東証プライム
1,103.5
時価総額 378,816百万円
9/4 15:00
-46(-4%)
-46(-4%)
トヨタグループのベアリング大手。産機・軸受事業が柱。自動車部品や工作機械、FAシステム等も。パワーステアリング、円筒研削盤で世界トップシェア。工作機械・システム事業では円筒研削盤のラインアップ拡充図る。 記：2024/07/02
6773
東証１部
65
時価総額 125,017百万円
3/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
カーナビ等カーエレクトロニクス事業が主力。家電AV機器事業から撤退。車載関連ビジネスの成長等に注力。地図事業を強化。香港投資ファンドの完全子会社化により、同社株は上場廃止予定。19.3期2Qは業績苦戦。 記：2019/01/21
6857
東証プライム
6,129
時価総額 4,695,850百万円
9/4 15:00
-514(-7.74%)
-514(-7.74%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
6902
東証プライム
2,121.5
時価総額 6,686,501百万円
9/4 15:00
-102(-4.59%)
-102(-4.59%)
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記：2024/04/12
6954
東証プライム
4,051
時価総額 4,089,675百万円
9/4 15:00
-211(-4.95%)
-211(-4.95%)
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60％が基本方針。 記：2024/09/02
6971
東証プライム
1,744
時価総額 2,634,267百万円
9/4 15:00
-64(-3.54%)
-64(-3.54%)
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記：2024/04/30
6988
東証プライム
11,595
時価総額 8,194,894百万円
9/4 15:00
-600(-4.92%)
-600(-4.92%)
1918年創業の高機能材料メーカー。偏光板やフレキシブルプリント基板等のオプトロニクス部門、インダストリアルテープ部門が柱。核酸の受託製造、衛生材料等も。情報機能材料ではハイエンド製品向けに注力。 記：2024/09/02
7203
東証プライム
2,674
時価総額 43,626,275百万円
9/4 15:00
-98(-3.54%)
-98(-3.54%)
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記：2024/08/01
7269
東証プライム
1,600.5
時価総額 3,144,320百万円
9/4 15:00
-70.5(-4.22%)
-70.5(-4.22%)
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/04/14
7270
東証プライム
2,625.5
時価総額 2,019,472百万円
9/4 15:00
-147(-5.3%)
-147(-5.3%)
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/04/14
7735
東証プライム
9,668
時価総額 982,172百万円
9/4 15:00
-947(-8.92%)
-947(-8.92%)
半導体機器の製造、販売等を行うSCREENセミコンダクターソリューションズが中核の持株会社。バッチ式洗浄装置やスピンスクラバーなどで世界トップシェア。配当性向30％以上目安。DX推進による生産性向上図る。 記：2024/08/22
7951
東証プライム
3,531
時価総額 1,917,333百万円
9/4 15:00
-22(-0.62%)
-22(-0.62%)
世界最大の総合楽器メーカー。1887年創業。静岡県浜松市に本社。ピアノ、電子楽器、弦楽器等の製造・販売を行う。音響機器、電子デバイス等も手掛ける。総還元性向50％目標。業務用音響機器は旺盛な需要続く。 記：2024/08/30
8028
東証１部
2,287
時価総額 1,159,164百万円
11/11 15:00
+2(0.09%)
+2(0.09%)
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
8058
東証プライム
2,882.5
時価総額 12,430,729百万円
9/4 15:00
-151.5(-4.99%)
-151.5(-4.99%)
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。自動車・モビリティ、複合都市開発等も。総還元性向40％程度目処。LNG事業の拡張などを図る。 記：2024/07/07
8253
東証プライム
3,305
時価総額 612,896百万円
9/4 15:00
-166(-4.78%)
-166(-4.78%)
流通系で国内最大のクレジットカード会社。そごう・西武、パルコ等と強い提携関係。信用保証や不動産ビジネスも。ファイナンス事業は堅調。インドなど海外事業拡大へ。新中計では事業利益を27年３月期1000億円へ。 記：2024/08/17
8306
東証プライム
1,509
時価総額 20,042,530百万円
9/4 15:00
-90(-5.63%)
-90(-5.63%)
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記：2024/07/29
8750
東証プライム
4,086
時価総額 4,214,092百万円
9/4 15:00
-214(-4.98%)
-214(-4.98%)
第一生命保険を中核とする持株会社。第一フロンティア生命保険、アイペット損害、ベネフィット・ワンなども傘下に持つ。既存進出国の資本効率改善などに取り組む。中期経営計画では27.3期ROE10％程度目標。 記：2024/08/30
8766
東証プライム
5,436
時価総額 11,089,440百万円
9/4 15:00
-223(-3.94%)
-223(-3.94%)
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記：2024/05/09
8830
東証プライム
4,768
時価総額 2,269,978百万円
9/4 15:00
-194(-3.91%)
-194(-3.91%)
大手総合不動産会社。住友本社の不動産部門を継承する会社として1949年に設立。東京都心部を中心にオフィスビル230棟超を管理・運営。不動産販売やリフォーム等も。六本木五丁目、飯田橋など進行中の案件は豊富。 記：2024/07/07
9433
東証プライム
4,822
時価総額 11,110,756百万円
9/4 15:00
-158(-3.17%)
-158(-3.17%)
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記：2024/06/04
9613
東証プライム
2,269
時価総額 3,182,272百万円
9/4 15:00
-41(-1.77%)
-41(-1.77%)
国内最大の専業システムインテグレーター。NTT傘下。世界50カ国以上でITサービスを提供。金融分野、公共・社会基盤分野向けに強み。海外売上比率は6割超。製造業領域を強化。データセンター事業は積極投資継続。 記：2024/08/10
9766
東証プライム
12,930
時価総額 1,855,455百万円
9/4 15:00
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モバイルゲーム、家庭用ゲーム等を手掛けるデジタルエンタテインメント事業が主力。スロットマシンやアミューズメントマシンの製造・販売等も行う。配当性向30％以上目処。パワフルプロ野球2024-2025を発売。 記：2024/08/12
9983
東証プライム
45,740
時価総額 14,555,429百万円
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
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世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記：2024/05/10
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