暗号資産
FISCO BTC Index
5/16 22:35:43
15,118,893
前日に動いた銘柄 part2：東京電力、ぷらっとH、BBタワーなど
2016/6/23 7:40
FISCO
*07:40JST 前日に動いた銘柄 part2：東京電力、ぷらっとH、BBタワーなど
銘柄名<コード>⇒6月22日終値⇒前日比
JDI<6740> 168 -14
シティグループ証券では投資判断を格下げ。
ダブル・スコープ<6619> 5160 -170
利食い売り圧力が依然として強まる状況に。
三菱マテ<5711> 264 -13
JPモルガン証券では投資判断を格下げへ。
愛知製鋼<5482> 453 -17
25日線に上値を抑えられる格好にも。
三菱UFJ<8306> 500.6 -5.4
株式市場反落でメガバンクにも売りが優勢。
東京電力<9501> 425 -17
炉心溶融の公表遅れなどあらためて嫌気も。
ガンホー<3765> 294 -8
上半期の大幅減益見通し発表などで。
アステラス<4503> 1626.5 +21.5
ディフェンシブセクターに資金が向かう。
トヨタ<7203> 5607 -30
円高一服も戻り売りが優勢に。
商船三井<9104> 230 -6
原油市況上昇でバルチック指数も下落。
NTT<9432> 4550 +50
ディフェンシブ系に資金シフトの流れで。
Vテク<7717> 9350 -160
21日は長い上ひげ残して伸び悩み。
日東電工<6988> 6459 -274
特に目立った材料観測されないが電子部品株は総じてさえない。
ぷらっとH<6836> 3420 +504
「屋外IoT・監視システムボックス」を共同開発。
リード<6982> 113 +10
節目の100円レベルを支持線として意識も。
サイオステクノ<3744> 659 -60
今週にかけて急伸の反動も。
ケミプロ化成<4960> 264 -14
有機EL関連として上昇の反動。
ソフトフロント<2321> 404 +69
連日で長い上ヒゲを付けるも上値追いの展開続く。
fonfun<2323> 339 +51
前引けにかけ急伸。直近で度々長い上ヒゲを付けている。
モブキャス<3664> 745 -150
21日に一時1000円台に乗せ目先の達成感も。
BBタワー<3776> 209 +2
日本MSなどとリアルタイム翻訳提供へ協働。
JエスコムHD<3779> 83 -2
子会社スープが伊藤忠FSとライセンス契約締結。
USEN<4842> 310 -38
15年9月-16年5月期は営業益2％減との観測報道。
GMOTECH<6026> 4460 +660
インバウンド・越境EC向け広告マーケティングサービス開始。
フリークアウト<6094> 6260 +510
いちよし証券が17年9月期以降の利益見通しを引き上げ。
ブランジスタ<6176> 3575 -685
3営業日ぶりにザラバで売買成立。
インスペック<6656> 695 +100
中計が注目材料。600円-700円レンジでの値動きが続く。
《WA》
関連銘柄 27件
2321
東証グロース
70
時価総額 2,147百万円
9/4 15:00
-3(-4.11%)
-3(-4.11%)
コミュニケーション・プラットフォーム関連事業を展開。自然会話AIプラットフォーム「commubo」、クラウド電話サービス「telmee」等が主力製品。commuboなどストック型ビジネスの成長に注力。 記：2024/08/05
2323
東証スタンダード
806
時価総額 2,725百万円
9/4 15:00
-17(-2.07%)
-17(-2.07%)
SMS配信サービス「バンソウSMS」、Webメールサービス「リモートメール」などのクラウドソリューション事業が主力。DXソリューション事業も展開。SaaS事業のサービスを強化。26.3期売上20億円目標。 記：2024/09/01
3664
東証グロース
50
時価総額 2,232百万円
9/4 15:00
-1(-1.96%)
-1(-1.96%)
オリジナル食器や調理道具、キッチン雑貨の製造・販売等を行う「ゆとりの空間」、yossyの推し馬チャンネルの運営等を行う「NINJIN」などを傘下に収める持株会社。IP投資育成事業の拡大などに取り組む。 記：2024/08/27
3744
東証スタンダード
460
時価総額 4,082百万円
9/4 15:00
-15(-3.16%)
-15(-3.16%)
HAクラスターソフトウェア「LifeKeeper」等を手掛けるオープンシステム基盤事業、システム開発・構築支援等を行うアプリケーション事業を展開。SaaS・サブスク事業の拡大、新規事業領域の取組みを強化。 記：2024/06/24
3765
東証プライム
3,018
時価総額 275,239百万円
9/4 15:00
-57(-1.85%)
-57(-1.85%)
スマホゲームのパズルRPG「パズル＆ドラゴンズ」が主力。コンソールゲームの企画・開発・販売等も。パズドラは国内累計6200万DL突破。ニンジャラは世界累計1100万DL超。ゲームブランドの強化図る。 記：2024/07/05
3776
東証スタンダード
203
時価総額 12,474百万円
9/4 15:00
-14(-6.45%)
-14(-6.45%)
都市型データセンターの運用、クラウド・ソリューション等を手掛けるコンピュータプラットフォーム事業が主力。メディアソリューション事業も展開。独自のc9サービス、パブリッククラウドサービス等は売上順調。 記：2024/06/25
3779
東証スタンダード
125
時価総額 1,309百万円
9/4 15:00
-6(-4.58%)
-6(-4.58%)
理美容業界向け消耗品販売と教育コンサルは縮小し、前期開始のデジタルギフトやファンド運営を育成。テレビ通販も。24.3期3Q累計は通販の競争激化。デジタルギフトは新規案件獲得が進むも先行投資が利益の重石に。 記：2024/04/11
4503
東証プライム
1,798.5
時価総額 3,301,780百万円
9/4 15:00
-21.5(-1.18%)
-21.5(-1.18%)
国内大手製薬会社。前立腺がん治療剤「XTANDI」や急性骨髄性白血病治療剤「XOSPATA」などが主要製品。海外売上高比率が高い。25.3期は尿路上皮がん治療剤「PADCEV」の成長などを見込む。 記：2024/06/24
4842
JQスタンダード
460
時価総額 95,289百万円
8/9 15:00
+1(0.22%)
+1(0.22%)
店舗用有線放送でシェア最大級。個人・家庭用音楽配信やホテル・病院等の業務用システム、回線販売等のICT事業も。ホテル管理システムは需要増。U-NEXTとの経営統合により、17年8月10日付けで上場廃止。 記：2017/08/16
4960
東証スタンダード
392
時価総額 6,517百万円
9/4 14:59
-4(-1.01%)
-4(-1.01%)
紫外線吸収剤を主力とする化学メーカー。酸化防止剤や有機EL材料、防錆剤等の化学品、防蟻薬剤中心のホーム産業事業も。BASFジャパンが主要取引先。紫外線吸収剤の販売強化図る。27.3期売上高110億円目標。 記：2024/06/18
5482
東証プライム
3,200
時価総額 63,638百万円
9/4 15:00
-45(-1.39%)
-45(-1.39%)
トヨタグループの特殊鋼メーカー。特殊鋼鋼材、鍛造品を中心とする自動車部品の製造・販売を行う。電子機能材料、磁石応用製品等も。27.3期営業利益150億円目指す。インド国内における新規拡販などに取り組む。 記：2024/06/04
5711
東証プライム
2,467.5
時価総額 324,452百万円
9/4 15:00
-110.5(-4.29%)
-110.5(-4.29%)
非鉄大手。銅精錬から銅加工品、電材、超硬工具まで幅広い。リサイクル技術による廃棄物の再資源化も。半導体関連製品などが販売回復。精錬所の生産トラブルも解消。資源循環事業の強化に向け、欧州統括会社設立へ。 記：2024/07/23
6026
東証グロース
8,080
時価総額 8,896百万円
9/4 14:55
-520(-6.05%)
-520(-6.05%)
検索エンジン関連サービス、アフィリエイトサービス等を手掛ける集客支援事業が主力。賃貸DXサービス等の不動産テック事業も。販売パートナー開拓等でMEOサービスは好調続く。アフィリエイトサービスも順調。 記：2024/07/02
6094
東証グロース
729
時価総額 13,139百万円
9/4 15:00
-31(-4.08%)
-31(-4.08%)
モバイルマーケティングプラットフォーム「Red」等の提供を行う広告事業が主力。投資事業等も。UUUMなどを傘下に収める。広告事業ではプレミアム媒体対象の広告プラットフォーム「Scarlet」が順調。 記：2024/06/28
6176
東証グロース
608
時価総額 8,862百万円
9/4 15:00
-27(-4.25%)
-27(-4.25%)
企業プロモーション支援プロジェクト「アクセルジャパン」の提供、旅行電子雑誌「旅色」の発行、ECサポートやWebサイト制作・運営等を行う。NEXYZ.Group傘下。アクセルジャパンの新規、更新売上が順調。 記：2024/07/02
6619
東証プライム
421
時価総額 23,214百万円
9/4 15:00
-24(-5.39%)
-24(-5.39%)
リチウムイオン二次電池用セパレータの製造、販売を行う。イオン交換膜事業等も手掛ける。売上構成比は車載向けが6割超。欧米、アジア地域のEV用電池メーカーなど新規顧客開拓図る。製品競争力の強化等にも注力。 記：2024/07/28
6656
東証スタンダード
804
時価総額 3,198百万円
9/4 15:00
-14(-1.71%)
-14(-1.71%)
半導体製造装置メーカー。電子回路基板の外観検査装置や製造装置を製造、販売。フラットベッド型検査装置を主力に、ロールtoロール型検査装置、インライン検査装置など。半導体基板検査装置案件やＥＶ向けが伸びる。 記：2024/05/24
6740
東証プライム
23
時価総額 89,249百万円
9/4 15:00
-2(-8%)
-2(-8%)
ディスプレイデバイスメーカー。自動車用ディスプレイの車載向けが主力。スマートウォッチやVR機器等の民生機器用ディスプレイ、医療用モニター等も手掛ける。超高輝度1600nitsノートPC用eLEAPを開発。 記：2024/04/30
6836
東証スタンダード
4,530
時価総額 7,225百万円
9/4 15:00
+390(9.42%)
+390(9.42%)
IoTゲートウェイやマイクロサーバー、ネットワーク製品の製造・販売等を行う。OpenBlocksブランド、EasyBlocksブランドが核。ネットワークアプライアンスを成長分野に位置付けて注力図る。 記：2024/06/29
6982
東証スタンダード
542
時価総額 1,427百万円
9/4 15:00
-19(-3.39%)
-19(-3.39%)
自動車部品メーカー。バンパー、サイドスポイラー等の製造・販売を行う。SUBARUなどが主要取引先。自転車駐輪システム、電子機器ラック・ケース等も。トヨタ「ランドクルーザー250」の外装部品を受注。 記：2024/06/29
6988
東証プライム
11,595
時価総額 8,194,894百万円
9/4 15:00
-600(-4.92%)
-600(-4.92%)
1918年創業の高機能材料メーカー。偏光板やフレキシブルプリント基板等のオプトロニクス部門、インダストリアルテープ部門が柱。核酸の受託製造、衛生材料等も。情報機能材料ではハイエンド製品向けに注力。 記：2024/09/02
7203
東証プライム
2,674
時価総額 43,626,275百万円
9/4 15:00
-98(-3.54%)
-98(-3.54%)
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記：2024/08/01
7717
東証プライム
2,686
時価総額 27,016百万円
9/4 15:00
-164(-5.75%)
-164(-5.75%)
光配向膜露光装置などのFPD装置事業、半導体・フォトマスク装置事業を手掛ける。シリコンウェーハ用検査装置で高シェア。トマトを軸とするアグリビジネスも。半導体・フォトマスク装置事業は受注残高が増加。 記：2024/06/17
8306
東証プライム
1,509
時価総額 20,042,530百万円
9/4 15:00
-90(-5.63%)
-90(-5.63%)
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記：2024/07/29
9104
東証プライム
5,008
時価総額 1,812,951百万円
9/4 15:00
-87(-1.71%)
-87(-1.71%)
海運国内2位。1884年創業。三井グループ。ドライバルク事業、エネルギー事業、製品輸送事業が柱。LNG船の所有・管理・運航で世界シェアトップクラス。配当性向30％目安。非海運事業のアセット積み増し図る。 記：2024/07/29
9432
東証プライム
154.8
時価総額 14,017,189百万円
9/4 15:00
-4(-2.52%)
-4(-2.52%)
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記：2024/04/14
9501
東証プライム
659.9
時価総額 1,060,471百万円
9/4 15:00
-48.6(-6.86%)
-48.6(-6.86%)
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記：2024/07/13
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