トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
NYダウ
7/30
40,743.33
+203.40
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
7/18 12:56:19
17,865,625
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
ボルテージ Research Memo(7):英語版恋愛ドラマアプリ及びサスペンスアプリの収益への貢献に期待
2016/6/14 16:21
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*16:21JST ボルテージ Research Memo(7):英語版恋愛ドラマアプリ及びサスペンスアプリの収益への貢献に期待 ■業績見通し (2) 2017年6月期の考え方 弊社では、ボルテージ<
3639
>が2017年6月期においても増収増益トレンドを維持できるとみている。そう考える理由は、日本語版恋愛ドラマアプリにおいては、既にヒット作やヒット可能性の高い策がそろっていてベース収益を確保できると期待されることと、営業利益面で今後の改善が期待される英語版恋愛ドラマアプリ及びサスペンスアプリについては、前述のように日本語版恋愛ドラマアプリとは異なるかたちでの取り組みが用意されていることが明確に読み取れることだ。 2017年6月期においても、日本語版恋愛ドラマアプリの『ダウト』、『恋乱』、『ラブスク』には引き続き注目が集まる。これらは利益面での貢献にも期待が大きい。英語版アプリではL10Nの売上に『Curses』やDRAGONシリーズがどの程度上乗せできるかが重要になるだろう。売上高の絶対額がまだ小さいうえに本格的な広告出稿の開始も予定しているため、利益面では2017年6月期の黒字化は難しいとみているが、損失縮小の方向にはある。サスペンスアプリも同様だ。 前述のように同社は売上確保と広告費用投下に関して非常にバランスの取れた経営判断ができる企業であり、増収が確保できれば利益面でも増益を確保できるものと弊社では期待している。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之) 《HN》
関連銘柄 1件
3639 東証スタンダード
ボルテージ
236
9/4 15:00
-12(-4.84%)
時価総額 1,537百万円
女性向け恋愛ドラマアプリが主力。「100シーンの恋+」などを展開。男性向けアプリ、電子コミック販売ストア、電子コミックレーベルの運営等も。「ボル恋comic」は売上順調。販路拡大や原作力の強化等を図る。 記:2024/07/05
関連記事
6/14 16:18 FISCO
ボルテージ Research Memo(6):今後の業績推移は注目作が想定通り業績に寄与してくるか鍵となる
6/14 16:15 FISCO
ボルテージ Research Memo(5):「ダウト」のシーズン2を投入、ユーザー数のさらなる拡大を目指す
6/14 16:13 FISCO
ボルテージ Research Memo(4):中期計画と市場拡大イメージ
6/14 16:09 FISCO
ボルテージ Research Memo(3):「恋愛ドラマアプリ」分野で圧倒的な強みを誇る
6/14 16:08 FISCO
ボルテージ Research Memo(2):売上高、各利益共に増収増益で着地