2,552
9/4 15:00
-92(-3.48%)
時価総額 18,584百万円
商業施設に強みを持つ建設会社。食品スーパーや飲食店などの新設工事や内装、改装工事を中心に手掛ける。土木部門は受注伸び悩むが、建築部門の受注高は2桁増。販管費の増加などをこなし、24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/04/16
民間建築主力の中堅ゼネコン。1892年創業。高層ビル等の建築や大規模土木、官公庁工事など幅広く手掛ける。宮内庁正倉院事務所などで施工実績。配当性向70%以上目安。中計では27.3期営業利益64億円目指す。 記:2024/06/13
5,310
9/4 15:00
-220(-3.98%)
時価総額 47,726百万円
新潟県でトップの中堅ゼネコン。全国主要都市に拠点を展開。トンネルや港湾、河川、道路などの土木に加え、住宅や事務所、公共施設などの建築を行う。大規模商業施設の建設等は順調に進捗。採算性改善に人件費増等吸収。 記:2024/09/06
739
9/4 15:00
-39(-5.01%)
時価総額 29,054百万円
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識等のサービスを提供。塩野義製薬と戦略的業務提携。ライフサイエンスAI分野は増収。特別損失減少。24.3期3Qは最終損益改善。 記:2024/04/16
コミュニケーション・プラットフォーム関連事業を展開。自然会話AIプラットフォーム「commubo」、クラウド電話サービス「telmee」等が主力製品。commuboなどストック型ビジネスの成長に注力。 記:2024/08/05
自動車販売・買取、タイヤ交換、車検などを行う「オートウェーブ」を千葉県で展開。業務スーパーのFCを育成。オートウェーブ富里店敷地内にシミュレーションゴルフ練習場を開設するなど、新たな取り組みも実施。 記:2024/04/30
3,595
9/4 15:00
-30(-0.83%)
時価総額 175,436百万円
グローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム等を展開するカジュアルファッション専門店チェーン。店舗数は国内外で1490店舗超。自社ECの会員数は1750万人。26.2期売上高3100億円目指す。 記:2024/06/04
673
9/4 14:15
-14(-2.04%)
時価総額 2,232百万円
国内最大級の雑誌定期購読サイト「Fujisan.co.jp」を運営。総登録ユーザー数は410万人超。定期購読契約継続率は7割超。取扱高は110億円超。24.12期はWEBビジネス等の先行投資見込む。 記:2024/04/29
1,708
9/4 15:00
-30(-1.73%)
時価総額 30,611百万円
大手物置メーカー。物置や倉庫、ガレージ等に加え、テーブルやデスク、パーティション等のオフィス家具を一貫生産。鋼製物置事業は収益堅調。販売数量は伸び悩むが、材料費の減少等が寄与。24.7期2Qは2桁増益。 記:2024/04/15
1,116
9/4 15:00
-39(-3.38%)
時価総額 16,121百万円
不動産投資商品の組成・運用等を行う。プライベートエクイティ投資、ホテル・旅館等の施設運営も手掛ける。案件発掘力などが強み。首都圏、地方都市の中小型物件が投資対象。賃貸不動産ポートフォリオの拡充図る。 記:2024/05/08
3,040
6/28 15:00
+5(0.16%)
時価総額 32,789百万円
独立系情報処理サービス企業。SIやBPOの情報サービス、コンビニ払込票決済や国際送金等の収納代行サービスが柱。21.12期1Qは2桁増収。収納代行サービス事業は好調。コンビニ収納件数は順調に推移。 記:2021/06/07
896
9/4 15:00
-41(-4.38%)
時価総額 23,842百万円
医療従事者が診療業務で使用するシステムの開発・販売を行う。国立大学の7割超が同社の医療システムを利用。視線分析型視野計などのヘルステックビジネス等も。医療システムの総利用ユーザー数は2000施設を突破。 記:2024/07/01
674
9/4 15:00
-45(-6.26%)
時価総額 13,750百万円
独SAP製ERPの導入支援、米セールスフォース製CRMの導入支援等を手掛ける。企業のDX推進に向けたソリューション提供に強み。テラスカイと資本業務提携。CRMは大企業向けソリューションの強化等に注力。 記:2024/07/05
携帯電話販売店の店頭デモ端末管理システム等のソリューション事業、エンタテインメント事業、教育関連事業等を手掛ける。旧社名はアクロディア。センサー内蔵ボールなどIoT関連事業の拡大に向けた取り組みを継続。 記:2024/06/04
618
9/4 14:57
-22(-3.44%)
時価総額 6,922百万円
半導体・液晶用感光性材料やイメージング材料、医薬中間体、化成品などを製造・販売。受託製造がメイン。蝶理、長瀬産業等が主要取引先。子会社で産業廃棄物処理も。ヘルスケア用途向け材料の新製品開発等に注力。 記:2024/05/02
1,200
9/4 15:00
-19(-1.56%)
時価総額 6,659百万円
土木測量用ソフト、測量計測機器が主力のソフトウエア開発会社。自動運転向け測量や地図データベースで成長。公共部門は堅調。自社ソフトウェア等の販売が伸びる。モビリティ部門は売上好調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/04/16
小中高生対象の学習塾、個別指導塾等の運営を行う。静岡県静岡市に本社。映像授業の「秀英iD予備校」等も。受験学年の中3生、高3生の受講単価が高い。小学生の生徒数は増加。小学校低学年からの生徒囲い込み図る。 記:2024/06/18
2,685
9/4 15:00
-64(-2.33%)
時価総額 116,838百万円
臨床検査大手。集配・ラボ網に強み。食品検査や電子カルテ販売も。24.3期3Q累計は既存検査が堅調もコロナ検査特需一巡の影響を補えず。関連コストの圧縮にも遅れ。クラウド電子カルテは今年8月頃に販売を再開へ。 記:2024/04/12
2,628
9/4 15:00
-124(-4.51%)
時価総額 96,710百万円
スポンジチタンのトップメーカー。兵庫県尼崎市に本社。低酸素球状チタン粉末や高純度チタン等の高機能材料事業も展開。神戸製鋼所等が主要取引先。配当性向25%~35%目安。球状チタン合金粉末等の拡販図る。 記:2024/09/02
テレビチューナーや4GLTEルーター等のAV関連事業、ヘアドライヤー等の家電事業を手掛ける。家電は「Re・De」、「A-Stage」ブランドを展開。調理家電や季節家電、理美容家電の新規開発を積極化。 記:2024/05/17
ブレーキ、ブレーキ用摩擦材の開発・生産・販売等を行う。1929年創業。自動車用ディスクブレーキ等が主要製品。トヨタ自動車などが主要取引先。中国系完成車メーカー向けに高付加価値製品の拡販などに取り組む。 記:2024/07/04
2,320
9/4 15:00
-48(-2.03%)
時価総額 122,134百万円
ホンダ系自動車部品メーカー。二輪車用クラッチで世界トップシェア。摩擦材の開発から組み立てまでの一貫生産体制が強み。海外売上高比率が高い。二輪事業ではインド、アセアンにおけるシェアアップなどに取り組む。 記:2024/06/04
美容事業、和装宝飾事業が柱の持株会社。マンツーマンアカデミー等の教育事業、展示会販売等のDSM事業、リユース事業等も。和装宝飾事業では「きもの会」、「前楽結び着方教室」の開催数及び規模の拡大図る。 記:2024/05/10
1,503
9/4 15:00
-61(-3.9%)
時価総額 124,182百万円
信越化学工業傘下の樹脂加工メーカー。入力デバイスや半導体関連容器、ラッピングフィルム等を手掛ける。半導体搬送用ボックスなどで世界シェアトップクラス。主力製品の拡販、生産・供給体制の拡充などに注力。 記:2024/08/12
1,275
9/4 15:00
-28(-2.15%)
時価総額 26,474百万円
各種ブラインド、可動式間仕切等の製造・販売を行う。1938年創業。ブラインド・スクリーン類で国内首位。駐車場装置関連事業、減速機関連事業も展開。室内外装品関連事業は製品バリエーションの拡大等に取り組む。 記:2024/09/03
4,930
9/4 15:00
-160(-3.14%)
時価総額 208,702百万円
鉄鋼中心に、エネルギー・生活資材、リサイクルメタル・プライマリーメタル、食品等を扱う独立系商社。棒鋼などが主力製品。パーム椰子殻、ウッドペレットは取扱量拡大。中計では26.3期経常利益700億円目標。 記:2024/06/25
1,594
9/4 15:00
-19(-1.18%)
時価総額 186,308百万円
伊藤忠傘下のエネルギー商社。自動車販売のカーライフ事業、船舶燃料販売等の産業ビジネス事業、電力小売事業等も。配当性向40%以上目処。LPガスの直売顧客軒数は57万件超。31.3期純利益200億円以上目標。 記:2024/06/04
299
9/4 15:00
-17(-5.38%)
時価総額 4,639百万円
IT、エレクトロニクス分野で事業展開する技術商社。システムソリューション事業、電子部品及び機器事業が柱。ネットワークソリューションの提供等も行う。Meta Quest3用可変レンズアダプタの販売を開始。 記:2024/08/30
総合衣料卸会社。アパレルや雑貨、インテリア用品等の卸売に加え、ヘアケア商品や研究用試薬等の販売も。自社D2Cサイトでは販売チャネルを拡大。ミライロ薬局は会員顧客が順調増。24.3期1Qは損益改善。 記:2023/11/12