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【EV関連】英高級車アストンマーティン、EV版「ラピード」開発も

2015/3/31 11:18 FISCO
*11:19JST 【EV関連】英高級車アストンマーティン、EV版「ラピード」開発も 英高級車メーカーのアストンマーティン・ラゴンダは、スポーツカー「ラピード」の電気自動車(EV)版を2-3年で開発する可能性がある。と、アンディ・パーマーCEOがインタビューで明らかにしたと報じられている。 パーマーCEOによると、アストンマーティンはEV版の調査プロジェクトを立ち上げ、EV技術を手掛ける企業と提携に向けて協議していると伝えている。また、「シリコンバレーの素晴らしい技術を含めて、世界中の技術を視野に入れている」との見解を示したようである。 <7201>日産自動車 {電気自動車リーフ} <7267>ホンダ {フィットEV} <7203>トヨタ {超小型EV「コムス」} <6996>ニチコン {車載充電器やインバーター} <6908>イリソ電子工業 {DC-DCコンバーター用コネクター} <6507>シンフォニアテクノロジー {EV用急速充電器} <7726>黒田精工 {電動モーターの回転部} <6966>三井ハイテック {モーターコア} <6508>明電舎 {EV用モーターとインバーター} <6617>東光高岳HD {EV用の急速充電器} <6504>富士電機 {EV向け急速充電器} <6912>菊水電子工業 {急速充電器「Milla-Eシリーズ」} <8056>日本ユニシス {充電スタンド} <6988>日東電工 {充電スタンド、急速充電器、モーター用絶縁材} <5563>新日本電工 {リチウムイオン電池の正極材} <6929>日本セラミック {電流センサー部品} <3891>ニッポン高度紙工業 {リチウムイオン電池用セパレーター} <6647>GSユアサ {車載リチウムイオン電池} 《TM》
関連銘柄 18件
3891 東証スタンダード
1,906
9/4 15:00
-75(-3.79%)
時価総額 20,878百万円
大手セパレータメーカー。アルミ電解コンデンサーやキャパシタ用、リチウムイオン二次電池用のセパレータを製造、販売する。アルミ電解コンデンサー用で世界シェアトップ。今期3Q累計はリチウムイオン電池用が足踏み。 記:2024/04/12
5563 東証プライム
286
9/4 15:00
-11(-3.7%)
時価総額 42,023百万円
フェロマンガンの製造・販売を行う合金鉄事業が主力。1925年創業。日本製鉄系列。酸化ジルコニウム等の機能材料事業、焼却灰資源化事業等も。リチウムイオン電池正極材は順調。27.12期売上高950億円目標。 記:2024/06/18
6504 東証プライム
8,182
9/4 15:00
-471(-5.44%)
時価総額 1,221,548百万円
大手総合電機。1923年創業。駆動制御機器や電源機器、計測機器、監視制御システム、半導体等を手掛ける。地熱発電設備、非鉄金属向け大容量変圧整流器等で世界トップシェア。新製品投入など成長戦略の推進図る。 記:2024/07/28
4,380
9/4 15:00
-70(-1.57%)
時価総額 130,476百万円
半導体製造装置向けアクチュエータ等のモーション機器事業が主力。1917年創業。旧社名は神鋼電機。クリーン搬送システム事業、パワーエレクトロニクス機器事業も。半導体製造装置向け搬送機器の生産能力増強進める。 記:2024/08/10
6508 東証プライム
3,180
9/4 15:00
-225(-6.61%)
時価総額 144,779百万円
中堅重電メーカー。1897年創業。変電・配電システムや発電システム、電鉄用システム、上下水道プラント用設備、半導体製造分野向け機器等を手掛ける。変電事業は北米などの需要増、収益性改善策の寄与で順調。 記:2024/06/15
6617 東証プライム
1,775
9/4 15:00
-73(-3.95%)
時価総額 28,890百万円
東京電力系列の電力設備メーカー。スマートメーターにも強み。EV用急速充電器も。24.3期3Q累計は計器失効替工事やスマートメーターが好調。変電機器も伸びて増収増益に。4月に新中計とPBR改善計画を公表へ。 記:2024/04/10
6647 東証スタンダード
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9/4 13:26
-19(-1.15%)
時価総額 2,333百万円
制御機器・表示機器メーカー。鉄道車両用電機品や自動車用標識、船舶用電装品等を手掛ける。一貫生産体制が強み。鉄道関連事業は売上伸び悩むが、船舶等関連事業は売上伸長。売上原価減少。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/16
6908 東証プライム
2,505
9/4 15:00
-104(-3.99%)
時価総額 61,583百万円
大手コネクタメーカー。自動車向けを主力に、情報通信やゲーム機器や家電、産業用機械など向けに製造、販売。BtoBは売上堅調。車載市場の回復や高速伝送対応の新製品が売上貢献。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/04/14
6912 東証スタンダード
1,195
9/4 15:00
-15(-1.24%)
時価総額 11,830百万円
電子計測器、電源機器の専業メーカー。修理・校正サービス等も手掛ける。衛星システム評価⽤電源装置等に注力。電源機器群は増収。交流電源は車載関連市場向けなどで好調。売上原価減少。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/04/14
6929 東証プライム
2,457
9/4 15:00
-42(-1.68%)
時価総額 66,907百万円
赤外線センサや超音波センサ等のセンサ類、LED電源等のモジュール製品の製造・販売等を行う。焦電型赤外線センサで世界トップシェア。車載安全向け製品は売上順調。中計では25.12期売上高275億円目指す。 記:2024/06/17
6966 東証プライム
952.2
9/4 15:00
-74.8(-7.28%)
時価総額 187,901百万円
リードフレームやプレス用金型、工作機械等を手掛ける。車載用モーターコアで世界トップシェア。超精密加工技術が強み。電機部品事業は好調。電動車向け駆動・発電用モーターコアは需要堅調。24.1期通期は2桁増収。 記:2024/04/16
6988 東証プライム
11,595
9/4 15:00
-600(-4.92%)
時価総額 8,194,894百万円
1918年創業の高機能材料メーカー。偏光板やフレキシブルプリント基板等のオプトロニクス部門、インダストリアルテープ部門が柱。核酸の受託製造、衛生材料等も。情報機能材料ではハイエンド製品向けに注力。 記:2024/09/02
6996 東証プライム
972
9/4 15:00
-47(-4.61%)
時価総額 75,816百万円
電子部品メーカー。アルミ電解コンデンサを主軸に蓄電システムも。24.3期3Q累計は家庭用蓄電システムやEV充電器が好調。だが家電用・産業用コンデンサが冴えず。販管費増も利益の重石に。独禁法関連特損は解消。 記:2024/04/15
7201 東証プライム
413.5
9/4 15:00
-16.1(-3.75%)
時価総額 1,745,266百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7267 東証プライム
1,530
9/4 15:00
-74.5(-4.64%)
時価総額 8,314,456百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記:2024/07/03
7726 東証スタンダード
1,286
9/4 15:00
-68(-5.02%)
時価総額 7,321百万円
精密機器メーカー。ボールねじや直動関連機器などの駆動システム、モーターコアなどの金型システムを展開。駆動システムは伸び悩む。24.3期3Qは金型システムが増益。車載用モーター向け金型の増収効果などが寄与。 記:2024/04/13
8056 東証プライム
4,729
9/4 15:00
-96(-1.99%)
時価総額 518,601百万円
大手システムインテグレーター。旧社名は日本ユニシス。大日本印刷の持分法適用会社。金融向けに強み。配当性向40%目処。金融分野はフルバンキングシステム等の売上が拡大。27.3期売上高4200億円目標。 記:2024/06/13