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FISCO BTC Index
5/19 16:16:05
14,922,032
《注目銘柄を探る》東京都、燃料電池バス購入に補助
2015/1/6 12:13
FISCO
*12:13JST 《注目銘柄を探る》東京都、燃料電池バス購入に補助
東京都は、燃料電池バスの購入補助制度を設ける方針を固めたと報じられている。2015年度予算案に10億円を計上。高価な燃料電池バスを事業者が通常のバスと同程度の価格で買えるようにし、東京五輪のある20年までに都内で100台の普及を目指すと伝えている。
<7205>日野自動車
<6495>宮入バルブ製作所
<6391>加地テック
<8088>岩谷産業
<5020>ＪＸＨＤ
<7727>オーバル
<8133>伊藤忠エネクス
<6331>三菱化工機
<6957>芝浦電子
<5907>JFEコンテイ
<5017>富士石油
<4082>第一稀元素化学
<4114>日本触媒
<4461>第一工業製薬
<6497>ハマイ
<6912>菊水電子工業
<5020>JXHD
<6974>日本インター
<9532>大阪ガス
<7203>トヨタ自動車
<7267>ホンダ
<7011>三菱重工
<6366>千代田化工建設
<6507>シンフォニア
<3630>電算システム
<3167>TOKAIHD
<4091>大陽日酸
<8015>豊田通商
<6901>沢藤電
<7277>TBK
《TM》
関連銘柄 29件
3167
東証プライム
991
時価総額 138,423百万円
9/4 15:00
+1(0.1%)
+1(0.1%)
静岡県地盤にLPガスを中心とするエネルギー・住生活関連事業、情報通信事業を展開する総合生活インフラ企業。LPガスの顧客件数は業界3位。情報通信部門の法人向け事業はキャリアサービス、クラウドサービスが順調。 記：2024/06/13
3630
東証１部
3,040
時価総額 32,789百万円
6/28 15:00
+5(0.16%)
+5(0.16%)
独立系情報処理サービス企業。SIやBPOの情報サービス、コンビニ払込票決済や国際送金等の収納代行サービスが柱。21.12期1Qは2桁増収。収納代行サービス事業は好調。コンビニ収納件数は順調に推移。 記：2021/06/07
4082
東証プライム
831
時価総額 20,276百万円
9/4 15:00
-26(-3.03%)
-26(-3.03%)
化合物メーカー。自動車の排ガス触媒や電材向けのジルコニウム化合物の世界トップメーカー。セシウム化合物や希土類化合物の製造、販売も行う。今期3Q累計はヘルスケア分野が伸長も、在庫販売効果の剥落が影響した。 記：2024/04/14
4091
東証プライム
5,071
時価総額 2,196,215百万円
9/4 15:00
-48(-0.94%)
-48(-0.94%)
産業ガス国内最大手の大陽日酸を中核とする持株会社。1910年創業。魔法びんなどの製造・販売を行うサーモスも傘下に持つ。三菱ケミカルグループの連結子会社。産業ガス事業では食品・飲料、医療向けなどに注力。 記：2024/08/26
4114
東証プライム
1,690.5
時価総額 263,718百万円
9/4 15:00
-40(-2.31%)
-40(-2.31%)
化学品メーカー。酸化エチレンやアクリル酸等の基礎化学品と、高吸水性樹脂や医薬中間体等の機能性化学品等を製造、販売する。アクリル酸と高吸水性樹脂で高シェア。今期3Q累計は海外市況や原料価格の下落が影響した。 記：2024/04/14
4461
東証プライム
3,135
時価総額 33,494百万円
9/4 15:00
-130(-3.98%)
-130(-3.98%)
界面活性剤、光硬化樹脂用材料などの機能材料が柱。1909年創業。京都府京都市に本社。ショ糖脂肪酸エステル、ウレタン材料、電子デバイス材料等も。高性能帯電防止剤用イオン液体の事業拡大に向けた取り組み強化。 記：2024/08/01
5017
東証プライム
381
時価総額 29,788百万円
9/4 15:00
-21(-5.22%)
-21(-5.22%)
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。日本航空やJERAグループなど強固な顧客基盤が強み。出光興産と資本業務提携。燃料油事業の協業深化などを図る。 記：2024/05/02
5020
東証プライム
763.2
時価総額 2,465,352百万円
9/4 15:00
-39.1(-4.87%)
-39.1(-4.87%)
大手エネルギーグループ会社。石油元売りトップ。サービスステーションの運営や石油・ガス開発、金属資源開発、製錬を行う。今期3Q累計は原油価格や金属価格の下落が影響も、在庫影響を除き営業増益となった。 記：2024/04/16
5907
東証スタンダード
5,790
時価総額 16,606百万円
7/27 14:56
+70(1.22%)
+70(1.22%)
JFE系列のドラム缶メーカー。高圧ガス容器も。中国の製販3拠点は2拠点に集約へ。22.3期3Q累計はドラム缶需要が復調。だが値上げを進めるも原材料高に追い付かず。4Qに中国拠点集約に伴う特損計上を見込む。 記：2022/04/14
6331
東証プライム
3,340
時価総額 26,433百万円
9/4 15:00
-150(-4.3%)
-150(-4.3%)
石油・化学プラントや環境設備の建設・エンジニアリングが主力。単体機械は油清浄機に強み。舶用機械も。エンジニアリング事業は収益伸長。投資有価証券売却益の計上等により、24.3期3Q累計は大幅最終増益。 記：2024/04/14
6366
東証スタンダード
290
時価総額 75,494百万円
9/4 15:00
-15(-4.92%)
-15(-4.92%)
プラントエンジニアリング大手。LNG受入基地建設で国内トップシェア。三菱商事が筆頭株主。世界中でプラント建設実績。水素サプライチェーンの構築等も。主要案件のインドネシア銅製錬は2024年に完工予定。 記：2024/06/29
6391
東証スタンダード
3,720
時価総額 6,391百万円
9/4 14:12
-180(-4.62%)
-180(-4.62%)
圧縮機メーカー。1905年創業。三井E&S傘下。水素圧縮機やプラント向け圧縮機、PETボトル成形用圧縮機などを手掛ける。水素ステーション用で国内トップシェア。既存事業のQCD強化で製品競争力の向上を図る。 記：2024/07/26
6495
東証スタンダード
99
時価総額 4,836百万円
9/4 15:00
-4(-3.88%)
-4(-3.88%)
LPガス容器用バルブメーカー。LPガス容器用弁や自動車用容器用弁などの黄銅弁、設備用や車載用、船舶用などの鉄鋼弁を手掛ける。メンテナンスサービス等も。25.3期はLPガス容器用弁の交換需要回復を見込む。 記：2024/07/02
6497
東証スタンダード
1,092
時価総額 8,107百万円
9/4 14:52
-11(-1%)
-11(-1%)
バルブ専門メーカー。1927年創業。LPガス容器用バルブで国内トップシェア。高圧ガス容器用バルブ、水素バルブ等も手掛ける。既存主力製品、新規戦略製品の販売などに注力。26.12期売上高112億円目指す。 記：2024/05/03
6507
東証プライム
4,380
時価総額 130,476百万円
9/4 15:00
-70(-1.57%)
-70(-1.57%)
半導体製造装置向けアクチュエータ等のモーション機器事業が主力。1917年創業。旧社名は神鋼電機。クリーン搬送システム事業、パワーエレクトロニクス機器事業も。半導体製造装置向け搬送機器の生産能力増強進める。 記：2024/08/10
6901
東証スタンダード
1,110
時価総額 4,797百万円
9/4 15:00
-19(-1.68%)
-19(-1.68%)
電装品メーカー。日野自動車が大株主。トラックやバスの電装品やポータブル発電機などを世界100カ国余に輸出。電動化商品の販売増などで電装品事業は売上堅調。売上原価は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記：2024/04/14
6912
東証スタンダード
1,195
時価総額 11,830百万円
9/4 15:00
-15(-1.24%)
-15(-1.24%)
電子計測器、電源機器の専業メーカー。修理・校正サービス等も手掛ける。衛星システム評価⽤電源装置等に注力。電源機器群は増収。交流電源は車載関連市場向けなどで好調。売上原価減少。24.3期3Qは2桁増益。 記：2024/04/14
6957
東証スタンダード
3,265
時価総額 50,803百万円
9/4 15:00
-75(-2.25%)
-75(-2.25%)
温度センサ専業。幅広い温度領域が測定可能な商品群が強み。24.3期3Q累計は電動車向けが堅調も調理家電、住設機器、産業ロボ向けが冴えず。送金詐欺回収特益を計上。松川工場（福島県）の新生産棟は今年2月着工。 記：2024/04/15
6974
東証２部
158
時価総額 13,855百万円
7/26 15:00
-6(-3.66%)
-6(-3.66%)
京セラの子会社でパワー半導体が主力。中国経済の減速や国内アミューズメント市場の規制強化などの影響で業積が大きく悪化。経営基盤の強化が必要との判断から京セラに完全子会社化を申し入れ。7月27日付で上場廃止。 記：2016/08/16
7011
東証プライム
1,778
時価総額 5,998,346百万円
9/4 15:00
-108(-5.73%)
-108(-5.73%)
総合重機国内最大手。1884年創立。各種発電システムや航空機用エンジン、物流機器、製鉄機械、特殊車両等を手掛ける。ガスタービンで世界トップシェア。中期経営計画では27.3期売上高5.7兆円以上目標。 記：2024/09/03
7203
東証プライム
2,674
時価総額 43,626,275百万円
9/4 15:00
-98(-3.54%)
-98(-3.54%)
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記：2024/08/01
7205
東証プライム
420.5
時価総額 241,611百万円
9/4 15:00
-13(-3%)
-13(-3%)
トラック・バスメーカー。大型や中型、小型のトラック、観光バスや路面バスを製造、販売する。ディーゼルエンジンや自動車部品も提供する。トヨタの連結子会社。国内販売台数が増加。海外低調も価格改定進める。 記：2024/07/25
7267
東証プライム
1,530
時価総額 8,314,456百万円
9/4 15:00
-74.5(-4.64%)
-74.5(-4.64%)
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記：2024/07/03
7277
東証スタンダード
296
時価総額 8,710百万円
9/4 15:00
-7(-2.31%)
-7(-2.31%)
トラック・バス用のブレーキでトップシェア。ポンプやエンジンコンポーネント、エンジンアシストシステムも手掛ける。海外売上高は約5割。日本は生産回復が一服。中国は損益改善。北米も復調。効率化を進める。 記：2024/07/04
7727
東証スタンダード
385
時価総額 10,079百万円
9/4 15:00
-24(-5.87%)
-24(-5.87%)
流体計測機器の専門メーカー。流量計分野で業界トップクラスのシェア。積算計等の電子計器、ストレーナや整流器等の関連機器も手掛ける。自動車関連市場向け塗料計測用の円ギア・メーターなどの拡販に取り組む。 記：2024/06/18
8015
東証プライム
2,661.5
時価総額 2,826,965百万円
9/4 15:00
-127(-4.55%)
-127(-4.55%)
トヨタグループの総合商社。2006年にトーメンと合併。自動車関連、アフリカビジネスに強み。ラオス首都空港国際線ターミナルの運営等にも携わる。モビリティ部門は順調。27.3期ROE13％以上維持が目標。 記：2024/06/13
8088
東証プライム
8,433
時価総額 1,975,405百万円
9/4 15:00
-367(-4.17%)
-367(-4.17%)
総合エネルギー事業を主力とする独立系専門商社。LPガス等の供給、水素ガスや産業用ロボット、次世代自動車向け二次電池材料等を手掛ける。コスモエネルギーHDと資本業務提携。カーボンオフセットガスの販売を強化。 記：2024/06/11
8133
東証プライム
1,594
時価総額 186,308百万円
9/4 15:00
-19(-1.18%)
-19(-1.18%)
伊藤忠傘下のエネルギー商社。自動車販売のカーライフ事業、船舶燃料販売等の産業ビジネス事業、電力小売事業等も。配当性向40％以上目処。LPガスの直売顧客軒数は57万件超。31.3期純利益200億円以上目標。 記：2024/06/04
9532
東証プライム
3,517
時価総額 1,465,464百万円
9/4 15:00
-107(-2.95%)
-107(-2.95%)
関西地盤の大手都市ガス会社。ガスの生産・供給やガス供給線の建設・保全、ガス器具の販売を手掛ける。電力小売事業も。ガス販売量は家庭用減少も業務用増加で補う。電力販売量は小売が増加。脱炭素へ投資拡大。 記：2024/07/13
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