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インテリックス Research Memo(4):1Q業績は減収減益も主力マンションが地方都市で伸長
2014/11/13 16:54
FISCO
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*16:54JST インテリックス Research Memo(4):1Q業績は減収減益も主力マンションが地方都市で伸長 ■決算動向 (1)2015年5月期第1四半期業績の概要 インテリックス<
8940
>の10月7日付で発表された2015年5月期第1四半期(2014年6-8月)の連結業績は、売上高が前年同期比10.4%減の5,902百万円、営業利益が同61.5%減の135百万円、経常利益が同69.2%減の81百万円、四半期純利益が同50.1%減の78百万円と減収減益決算となった。第1四半期の会社計画は非開示となっているが、ほぼ計画どおりの水準だったとみられる。 売上高に関しては、主力のリノヴェックスマンションが地方都市での販売を伸ばしたことで、前年同期比2.1%増と増収となったものの、前年同期に計上したオフィスビル売却収入(1,200百万円)がなくなった反動で減収となった。 営業利益の減益要因は、リノヴェックスマンション事業の売上総利益率が施工期間長期化の影響で低下したこと、拠点拡充に伴う人件費等の先行投資費用が増加したこと、オフィスビル売却収入がなくなったことなどが挙げられる。また、営業外収支に関しては、前年同期比で34百万円の改善となったが、金融コストの圧縮が主因となっている。セグメント別の状況は以下のとおり。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲) 《FA》
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中古マンションの買取再販を行うリノベーション事業が主力。国内トップクラスの販売実績が強み。リースバックなどソリューション事業も手掛ける。リノヴェックスマンション販売は順調。ホテル事業は稼働率上昇。 記:2024/06/03
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