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後場に注目すべき3つのポイント~重要イベント控えてこう着感の強い相場展開に

2019/1/28 12:45 FISCO
*12:45JST 後場に注目すべき3つのポイント~重要イベント控えてこう着感の強い相場展開に 28日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は反落、重要イベント控えてこう着感の強い相場展開に ・ドル・円は弱含み、予想外の日本株安で ・値下がり寄与トップは、ダイキン工業<6367>、ソフトバンクグループ<9984> ■日経平均は反落、重要イベント控えてこう着感の強い相場展開に 日経平均は反落。65.34円安の20708.22円(出来高概算5億4000万株)で前場の取引を終えた。トランプ米大統領は25日、35日間続いた政府機関の一部閉鎖を解除する法案に署名したことを一先ず好感する展開が期待されたが、重要イベントを控える中、戻り待ちの売りに押される展開となった。小幅に下落して始まった日経平均は、為替相場がやや円高に振れて推移していることもあり、じりじりと下げ幅を広げている。ただ、下を売り込む流れにはならず、100円程度の狭いレンジ取引が続いている。 東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1300を超えており、全体の6割を占めている。セクターではその他製品、電力ガス、鉄鋼、パルプ紙、保険、建設が軟調。半面、電気機器、サービス、小売、化学がしっかり。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、TDK<6762>、ダイキン<6367>、スズキ<7269>が重石となる一方で、ファーストリテ<9983>が下支え。 米上下両院は来月15日までの期限付きで連邦政府機関を再開する法案を25日に可決、トランプ大統領は同法案に署名した。これを材料視した買いが先行するとみていたが、再度閉鎖される可能性もあり、不透明要因の払しょくとまでは評価につながらなかったようである。また、連邦政府機関集計の滞っていた経済指標などが今週相次いで発表される可能性があるため、これを見極めたいといったところであろう。 また、米連邦公開市場委員会(FOMC)は1月29-30日の予定で開催されるほか、米中両政府が開く閣僚級の貿易協議は30-31日に予定されていることなど、重要なイベントが控えていることから、積極的には手掛けづらいところであろう。今週から本格化する決算を見極めたいとの模様眺めムードもあるようだ。とはいえ、中小型株の決算をみても、素直に評価する資金流入もみられており、個人の物色意欲は強そうである。決算内容次第の面はあるものの、日本電産<6594>の決算後の動向によってセンチメントとしては見直しを意識させており、大きく売り込まれている銘柄へはアク抜けを意識した資金流入も期待されるところである。 ■ドル・円は弱含み、予想外の日本株安で 28日午前の東京市場でドル・円は弱含み。日本株は上昇基調とみられていたが軟調となり、リスク回避的な円買いに振れやすい地合いが続いた。 米国の政府機関の一部閉鎖が3週間解除されることになり、前週末のNYダウは堅調な値動きとなった。週明け東京株式市場はそれを受け日経平均株価が上昇基調と予想されたが、マイナス圏で推移しリスク回避的な円買いがドルを下押しした。 ランチタイムの日経平均先物は下げ幅をやや拡大。また、米株式先物も弱く、目先の日本株安継続を嫌気した円買いに振れやすい。また、月末に接近していることから、輸出企業によるドル売りが観測される。ただ、本邦勢の押し目買いも観測される。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円27銭から109円58銭、ユーロ・円は124円73銭から125円04銭、ユーロ・ドルは1.1399ドルから1.1416ドルで推移した。 ■後場のチェック銘柄 ・ぷらっとホーム<6836>や和心<9271>など、8銘柄がストップ高 ※一時ストップ高・安(気配値)を含みます ・値下がり寄与トップは、ダイキン工業<6367>、ソフトバンクグループ<9984> ■経済指標・要人発言 【要人発言】 ・欧州連合(EU) 「英国の離脱、3月29日期限以降、数週間延期を承認する可能性も」 ・トランプ米大統領、 「米政府機関閉鎖を解除する協定で合意」 「2月15日まで3週間米政府機関を再開」 「公平な協定で合意できなければ、3週間後に、再び政府機関を閉鎖するか、非常事態宣言を発動する」 【経済指標】 独・1月IFO企業景況感指数:99.1(予想:100.7、12月:101.0) 英・12月銀行協会住宅ローン認可件数:38779件 (予想:38800件、11月:39205件←39403件) <国内> 特になし <海外> 特になし 《HH》
関連銘柄 8件
6367 東証プライム
17,875
9/4 15:00
-675(-3.64%)
時価総額 5,239,413百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6594 東証プライム
5,878
9/4 15:00
-140(-2.33%)
時価総額 7,009,921百万円
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・産業向けモーターに加え、機器装置や電子・光学部品を展開。精密小型モータは売価改善等で増益。24.3期3Qは2桁増益。水冷モジュールの生産能力を拡大。 記:2024/04/16
6762 東証プライム
9,238
9/4 15:00
-637(-6.45%)
時価総額 17,957,379百万円
大手電子部品メーカー。1935年創業。二次電池などエナジー応用製品が主力。スマホ内臓バッテリーで世界トップシェア。海外売上高比率は9割超。高収益事業の強化図る。中計では27.3期売上高2.5兆円目標。 記:2024/08/29
6836 東証スタンダード
4,530
9/4 15:00
+390(9.42%)
時価総額 7,225百万円
IoTゲートウェイやマイクロサーバー、ネットワーク製品の製造・販売等を行う。OpenBlocksブランド、EasyBlocksブランドが核。ネットワークアプライアンスを成長分野に位置付けて注力図る。 記:2024/06/29
7269 東証プライム
1,600.5
9/4 15:00
-70.5(-4.22%)
時価総額 3,144,320百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
9271 東証グロース
593
9/4 15:00
-55(-8.49%)
時価総額 3,627百万円
かんざしや傘、箸などの和雑貨専門店を主要都市や観光地に出店。アニメ・ゲームコンテンツのグッズOEM製造、宿泊施設の運営事業等も。訪日外国人の増加等で来店客数は増加。高価格帯商品の寄与で客単価は上昇。 記:2024/06/03
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17