トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
NYダウ
7/30
40,743.33
+203.40
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
5/4 16:10:14
13,937,780
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:東京市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄か
2019/1/14 7:42
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*07:42JST 今日の為替市場ポイント:東京市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄か 11日のドル・円相場は、東京市場では108円47銭から108円23銭まで下落。欧米市場でドルは108円15銭まで下げた後に108円60銭まで反発し、108円53銭で取引を終えた。 本日14日のドル・円は、108円台で推移か。東京市場は休場のため、ドル・円を含めた主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続くとみられる。 先週9日に公表されたFOMC議事要旨(12月18−19日開催分)によると、FOMCメンバーの多くは米国経済に一定以上の影響を及ぼす可能性がある世界経済の減速(成長鈍化のリスク)を巡って、より多くの情報を入手し、今後の情勢を見極めようとしていることが明らかとなった。多くのメンバーは「政策のさらなる引き締め(追加利上げ)に辛抱強くなれる余地がある(利上げを急がない)」との見解を示していたようだ。 また、FOMC議事要旨によると、バランスシート縮小計画についても、米連邦準備制度理事会(FRB)の保有資産を予定より高水準に維持する案などについて議論されている。バランスシートの縮小を従来のペースで進めた場合、フェデラル・ファンド(FF)金利の実効レートが誘導目標水準(2.25%−2.50%)を上回る可能性があることから、FRBは技術的な調整を施しているが、こうした調整は金融政策の修正や変更と見做される可能性があるため、今月29−30日開催のFOMC会合では利上げ継続の是非やバランスシート縮小計画の再点検などについて議論される可能性はかなり高いと予想される。 《MK》
関連記事
1/14 6:30 FISCO
今日の注目スケジュール:株式市場は祝日のため休場(成人の日)、中貿易収支、日ロ外相会談など
1/13 10:00 FISCO
個人投資家・有限亭玉介:反発期待の個別銘柄群を一挙公開【FISCOソーシャルレポーター】
1/13 9:00 FISCO
EU離脱法案否決後のポンド相場【フィスコ・コラム】
1/12 19:37 FISCO
来週の相場で注目すべき3つのポイント:英EU離脱合意案の議会採決、米企業決算本格化、米政府機関閉鎖問題
1/12 15:02 FISCO
国内株式市場見通し:日経平均は2万円台での値固めへ