マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
1/18 20:31:43
15,057,016
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

後場に注目すべき3つのポイント~大型連休入りで個人主体の中小型株等は手掛けづらく

2018/4/27 12:39 FISCO
*12:39JST 後場に注目すべき3つのポイント~大型連休入りで個人主体の中小型株等は手掛けづらく 27日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は続伸、大型連休入りで個人主体の中小型株等は手掛けづらく ・ドル・円はじり安、米金利の低下で ・値上がり寄与トップは京セラ<6971>、同2位はソフトバンクG<9984> ■日経平均は続伸、大型連休入りで個人主体の中小型株等は手掛けづらく 日経平均は続伸。94.24円高の22413.85円(出来高概算9億2000万株)で前場の取引を終えている。26日の米国市場ではNYダウが238ドル高と大幅に上昇した。フェイスブックの好決算が材料視され、ハイテク株中心に買いが先行した。また、長期金利の上昇が一服したこともセンチメントの改善につながったようである。シカゴ日経225先物清算値は大阪比115円高の22435円となり、これにサヤ寄せする格好から買いが先行した。 ファナック<6954>は決算が嫌気される格好から大きく下落しており、日経平均を80円近く押し下げる要因となったが、一方で京セラ<6971>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、アドバンテスト<6857>がけん引する格好となった。セクターでは情報通信、石油石炭、不動産、医薬品、陸運、その他製品が上昇。半面、ゴム製品、機械、電気機器、証券、電力ガス、銀行がさえない。 昨日、日経平均をけん引した東エレク<8035>は、買い先行で始まったものの、その後は利食いに押されている。一方で、本日は今期急回復を見込む京セラ<6971>のほか、スプリントとTモバイルUSによる統合が来週にも合意と伝えられたことを受けた、ソフトバンクG<9984>、そしてファーストリテ<9983>がけん引している。ファナック<6954>についても売り一巡後は下げ幅を縮めてきており、日経平均は下げづらいだろう。 もっとも、決算発表が第一弾のピークを迎えるほか、大型連休入りから積極的な参加者は限られている。指数インパクトの大きい値がさ株がインデックス売買によって強含みとなるものの、個人主体の中小型株等は手掛けづらくさせ、次第に利益確定の流れが強まりそうである。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■ドル・円はじり安、米金利の低下で 27日午前の東京市場で、ドル・円はじり安。米長期金利の低下に伴い、ドル売り基調となった。 米10年債利回りは前日の取引で3%超の高水準で推移していたが、本日は2.97%台に低下。それを受け、ドル・円は朝方から値を下げる展開となり、109円10銭台まで弱含んだ ただ、ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いで、目先の日本株高継続を見込んだ円売りを観測。また、日銀の政策決定で「異次元緩和」継続の思惑からも、円買いは出にくいようだ。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円14銭から109円35銭、ユーロ・円は132円16銭から132円40銭、ユーロ・ドルは1.2102ドルから1.2112ドルで推移した。 (為替・債券アナリスト 吉池威) ■後場のチェック銘柄 ・サイバー<4751>、シライ電子<6658>など3銘柄がストップ高 ※一時ストップ高・安(気配値)を含みます ・値上がり寄与トップは京セラ<6971>、同2位はソフトバンクG<9984> ■経済指標・要人発言 ・文韓国大統領 「世界の目と耳が会談に集まっている」 ・金北朝鮮労働党委員長 「今日が平和と繁栄の始まり」 ☆後場の注目スケジュール☆ <国内> ・15:30 黒田日銀総裁会見 <海外> ・15:00 英・4月全国住宅価格(前月比予想:+0.2%、3月:-0.2%) 《FA》
関連銘柄 8件
4751 東証プライム
1,036.5
9/4 15:00
-29.5(-2.77%)
時価総額 524,390百万円
インターネット広告事業が主力。運用型広告で国内首位。検索連動型広告に強み。ABEMA等のメディア事業、ゲーム事業、投資育成事業等も手掛ける。ABEMAはスポーツコンテンツの拡充、マネタイズを強化。 記:2024/08/26
6658 東証スタンダード
599
9/4 15:00
-20(-3.23%)
時価総額 8,372百万円
プリント配線板メーカー。両面・多層プリント配線板、銅ピン挿入基板などの高機能基板等を手掛ける。プリント配線板の検査機で世界トップシェア。27.3期売上高330億円目標。高品質、高付加価値分野への注力図る。 記:2024/06/29
6857 東証プライム
6,129
9/4 15:00
-514(-7.74%)
時価総額 4,695,850百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
6971 東証プライム
1,744
9/4 15:00
-64(-3.54%)
時価総額 2,634,267百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
8035 東証プライム
22,995
9/4 15:00
-2,150(-8.55%)
時価総額 10,845,201百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17