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中小型株物色が再動意、AIや仮想通貨関連に注目【クロージング】

2018/4/20 15:54 FISCO
*15:54JST 中小型株物色が再動意、AIや仮想通貨関連に注目【クロージング】 20日の日経平均は6日ぶり反落。28.94円安の22162.24円(出来高概算14億2000万株)で取引を終えた。米半導体株安が重石となり、朝方は22076.63円まで下げる場面もみられた。しかし、内需系を中心に強含みの展開となるなか、日経平均はじりじりと下げ幅を縮めており、前場半ばにはプラス圏を回復。その後も断続的なインデックス買いにけん引する格好となり、22200円処での推移をみせた。ただ下値の堅さは意識されるものの、本格化する決算を前に積極的な上値追いも限られ、前日終値を挟んでのこう着の中、小幅に下落して終えた。 東証1部の騰落銘柄は、値上がり、値下がり数は拮抗。セクターでは金属製品、医薬品、機械、化学、電気機器、食料品が軟調な半面、海運、その他製品、保険、パルプ紙、証券がしっかり。指数インパクトの大きいところでは、東エレク<8035>など値がさハイテク株が軟調な一方で、ファーストリテ<9983>、資生堂<4911>、テルモ<4543>など内需・ディフェンシブ系の銘柄が下支えした。 日経平均は狭いレンジ取引となったが、5日線が支持線として機能しており、リバウンド基調は継続。22300-22500円処は価格帯別出来高で商いが積み上がっている価格帯のため、戻り待ちの売り圧力は強い。一方で、海外勢の需給変化がみられるなか、下値の堅さは意識されやすいところである。国内政治リスクや本格化する決算を見極めたいとする模様眺めムードが強まりやすい面はあるが、中小型株を見直す動き等もみられてきており、物色の柱は定まらないものの、循環的な物色から柱を探る流れになりそうである。 物色としてはHEROZ<4382>の好人気を背景としたAI関連のほか、仮想通貨関連に注目。仮想通貨についてはサイバーエージェント<4751>が仮想通貨交換会社への参入を断念した。金融庁の規制強化が背景にあるが、それ故に既に仮想通貨事業を行っている企業にとっては、先行者メリットを享受する格好となり、物色対象もより絞られてきそうだ。(村瀬智一) 《AK》
関連銘柄 6件
4382 東証スタンダード
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AI関連ソリューションの提供、SaaS導入支援、将棋ウォーズ等のAI/DX事業、AI Security事業を手掛ける。リカーリング売上は増加傾向。eラーニングサービス「棋神ラーニング」は好調なスタート。 記:2024/05/10
4543 東証プライム
2,673
9/4 15:00
-51.5(-1.89%)
時価総額 3,984,633百万円
医療機器メーカー。北里柴三郎などが発起人となり1921年に設立。血管内治療関連デバイスなどの心臓血管部門が主力。電子体温計、血糖自己測定器等も手掛ける。コスト削減のほか、設備投資で生産能力の拡大図る。 記:2024/08/26
4751 東証プライム
1,036.5
9/4 15:00
-29.5(-2.77%)
時価総額 524,390百万円
インターネット広告事業が主力。運用型広告で国内首位。検索連動型広告に強み。ABEMA等のメディア事業、ゲーム事業、投資育成事業等も手掛ける。ABEMAはスポーツコンテンツの拡充、マネタイズを強化。 記:2024/08/26
4911 東証プライム
3,094
9/4 15:00
-116(-3.61%)
時価総額 1,237,600百万円
大手化粧品メーカー。1872年創業。SHISEIDO、エリクシール、マキアージュ等のブランドを展開。レストラン事業、美容室事業も。DOE2.5%以上目安。米州・欧州・アジアパシフィック事業に経営資源投下。 記:2024/07/05
8035 東証プライム
22,995
9/4 15:00
-2,150(-8.55%)
時価総額 10,845,201百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
9983 東証プライム
45,740
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時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10