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今週の【日経平均】10月23日~27日『16連騰で最長記録更新』

2017/10/29 9:47 FISCO
*09:47JST 今週の【日経平均】10月23日~27日『16連騰で最長記録更新』 【史上初の15連騰、与党圧勝でアベノミクス加速】23日(月) ■概況■21696.65、+239.01 23日(月)の日経平均は15日続伸。衆院選は自公が3分の2超える圧勝となった。これについては予想通りであり、市場は織り込み済みとなるが、アベノミクス加速や長期安定政権を評価した買いが向かい、日経平均は21700円に乗せて始まった。その後はこう着感が強まっていたが、後場に入り上げ幅を広げるなど、海外投資家と見られるインデックス買いが断続的に入るなか、指数インパクトの大きい値がさ株が指数を押し上げている。 大引けの日経平均は前日比239.01円高の21696.65円となった。先週末には1960年12月21日から1961年1月11日にかけての最長記録となる14連騰に並んだが、本日の15連騰により、過去最長記録を更新した。東証1部の売買高は15億8207万株、売買代金は2兆5942億円だった。業種別では、パルプ紙、鉄鋼、電気機器、化学、保険、鉱業Yが上昇率上位。一方、空運のみが下落だった。 ◆注目銘柄◆ enish<3667>がインデックスファンドを除いて売買代金トップ。任天堂<7974>、三菱UFJ<8306>、ソフトバンクG<9984>、SUMCO<3436>、東エレク<8035>ファーストリテ<9983>、信越化<4063>、日本電産<6594>、キーエンス<6861>が堅調。インデックスに絡んだ商いが中心であり、指数インパクトの大きい値がさ株の強さが目立つ。 -------------------------------------- 【16連騰に記録更新、出遅れセクターへの物色】24日(火) ■概況■21805.17、+108.52 24日(火)の日経平均は16日続伸。23日の米株安や前日に日経平均が史上初の15連騰を記録したことによる達成感のほか、安川電<6506>が決算を受けて売りが先行するなか、利食い優勢の展開から始まった。しかし、押し目買い意欲は強く、海外投資家とみられるインデックス買いが断続的に入る中、日経平均はじりじりと切り返す格好となると、前場半ばに21700円を回復。後場半ばから大引けにかけて一段高となり、21800円を回復して本日の高値で引けている。 大引けの日経平均は前日比108.52円高の21805.17円となった。東証1部の売買高は15億7156万株、売買代金は2兆5993億円だった。業種別では、卸売、電力ガス、鉄鋼、金属、銀行、建設が上昇。一方で、ゴム製品、その他金融、証券の3セクターが下落。全体としては出遅れセクターへの物色が目立っている。 ◆注目銘柄◆ 任天堂<7974>、メガバンク3行、ソフトバンクG<9984>、SUMCO<3436>、キーエンス<6861>、DENA<2432>、ファーストリテ<9983>が上昇。一方で前日に強い動きだったenish<3667>のほか、安川電<6506>、ファナック<6954>が冴えない。 -------------------------------------- 【17営業日ぶりに反落、過熱警戒のなか利食いの流れに】25日(水) ■概況■21707.62、-97.55 25日(水)の日経平均は17営業日ぶりに反落。24日の米国市場では好調な企業決算や、製造業PMIが予想を上振れたほか、税制改革への期待から堅調推移となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円高の21905円となり、これにサヤ寄せする格好から、日経平均は21900円に乗せて連日で年初来高値を更新して始まった。その後は過熱感も高まるなかで利益確定の動きもあり、こう着感の強い相場展開に。後場半ば辺りから利食いの動きが強まると、一時21700円を下回る場面もみられた。 大引けの日経平均は前日比97.55円安の21707.62円となった。東証1部の売買高は19億6843万株、売買代金は3兆3155億円だった。売買代金が3兆円を上回るのは、オプションSQがあった13日以来、8営業日ぶり。業種別では銀行、保険、倉庫運輸、非鉄金属、鉄鋼、機械、ガラス土石、卸売がプラス圏をキープ。一方で、医薬品、電力ガス、不動産、食料品、小売、陸運、情報通信が冴えない。 ◆注目銘柄◆ 任天堂<7974>が売買代金トップ。三菱UFJ<8306>、SUMCO<3436>、神戸製鋼<5406>、コマツ<6301>が上昇。半面、ソフトバンクG<9984>、トヨタ<7203>、東エレク<8035>、ファナック<6954>、安川電<6506>が冴えない。 -------------------------------------- 【反発、ファナック決算でこう着感強まる】26日(木) ■概況■21739.78、+32.16 26日(木)の日経平均は反発。25日の米国市場は、複数の主要企業決算が嫌気され、売りが先行。さらに原油相場の下落や長期金利の上昇が嫌気され、終日軟調推移となった。この流れを受けて利食い先行となるなか、日経平均は21700円を下回って始まった。一方で前日に決算を発表したファナック<6954 >が決算表から強い値動きで始まり、日経平均をけん引する格好となり、その後はプラス圏での推移に。しかし、そのファナックについては、説明会での印象が悪かったとの見方などもあり、じりじりと値を消す流れのなか、日経平均はその後こう着感の強い展開が続いた。 大引けの日経平均は前日比32.16円高の21739.78円となった。東証1部の売買高は15億9000万株、売買代金は2兆6333億円だった。業種別では証券、石油石炭、パルプ紙、繊維、輸送用機器、建設がしっかり。一方で、その他製品、海運、水産農林、小売、空運が利食い優勢だった。 ◆注目銘柄◆ 任天堂<7974>が格下げの動きもあって下落。また、中小型株物色の流れが目立ってきており、重松製作<7980>など防衛関連の一角が動意をみせていた。 -------------------------------------- 【大幅続伸、21年ぶりに22000円台回復】27日(金) ■概況■22008.45、+268.67 27日(金)の日経平均は大幅続伸。欧州中央銀行(ECB)が段階的な金融緩和策の縮小を発表したことや、米主要企業の決算が良好な内容だったことを受けて、26日の欧米株は全面高となった。米金利上昇に連れて円相場は1ドル=114円台まで下落し、本日の日経平均は163円高からスタートした。寄り付き後も金融株やハイテク株が相場のけん引役となり、日経平均は上げ幅を広げる展開となった。後場に入ると1996年7月以来、約21年ぶりに22000円台を回復し、引けにかけて22016.50円(前日比276.72円高)まで上昇する場面があった。 大引けの日経平均は前日比268.67円高の22008.45円となった。東証1部の売買高は19億9118万株、売買代金は3兆1008億円だった。業種別では、銀行業、医薬品、繊維製品、情報・通信業が上昇率上位だった。一方、下落したのは電気・ガス業と空運業の2業種のみだった。 ◆注目銘柄◆ 三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>といったメガバンク株や、ファナック<6954>などの値がさ株、SUMCO<3436>などのハイテク株が大きく買われた。その他売買代金上位も任天堂<7974>、トヨタ自<7203>、ソフトバンクG<9984>など軒並み堅調。上期決算が大幅増益で通期予想も上方修正した富士電機<6504>に加え、システナ<2317>や宮越HD<6620>はストップ高水準で本日の取引を終えた。フランチャイズ契約を締結したペッパー<3053>と幸楽苑HD<7554>、決算が好感されたNRI<4307>も大幅高となった。 一方、無資格検査報道が伝わったSUBARU<7270>は2%超安。富士通<6702>やエプソン<6724>は決算がネガティブ視されて急落した。また、双信電機<6938>、ゴールドクレ<8871>、日本トリム<6788>などが東証1部下落率上位となった。 -------------------------------------- 《DM》
関連銘柄 31件
2317 東証プライム
391
9/4 15:00
±0(0%)
時価総額 176,294百万円
独立系システムインテグレーター。車載、社会インフラ、金融、スマートデバイス・ロボット・AIなどが主力。フレームワークデザイン事業やITサービス事業なども展開。金融分野ではDX関連の引き合いが増加。 記:2024/06/04
2432 東証プライム
1,685
9/4 15:00
-16(-0.94%)
時価総額 219,406百万円
ゲームの自社開発・運営、協業タイトル等を手掛けるゲーム事業、「Pococha」等のライブストリーミング事業が柱。横浜DeNAベイスターズを傘下に持つ。ライブストリーミング、スポーツ事業等で成長投資行う。 記:2024/08/02
3053 東証スタンダード
167
9/4 15:00
-4(-2.34%)
時価総額 9,053百万円
「いきなり!ステーキ」を主力とする外食チェーン。本格ステーキ専門店「炭焼きステーキくに」、こだわりとんかつ・かつき亭の運営、商品販売事業等も展開。いきなり!ステーキ事業では店舗サービス力の強化図る。 記:2024/08/27
3436 東証プライム
1,516
9/4 15:00
-122(-7.45%)
時価総額 530,865百万円
半導体用シリコンウェーハの製造・販売を行う。TSMCなど半導体メーカーが主要取引先。日本、米国、台湾などに製造拠点。海外売上高比率が高い。AI活用による生産性改善などコスト競争力の強化に取り組む。 記:2024/08/30
3667 東証スタンダード
196
9/4 15:00
-12(-5.77%)
時価総額 5,103百万円
ゲームアプリの企画・開発・運営等を行う。運営タイトルは「進撃の巨人 Brave Order」、「ぼくのレストラン2」など。ブロックチェーンゲームに参入。効果的な運用等で、既存タイトルの売上は安定水準維持。 記:2024/07/01
4063 東証プライム
5,832
9/4 15:00
-541(-8.49%)
時価総額 11,804,685百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4307 東証プライム
4,984
9/4 15:00
-16(-0.32%)
時価総額 3,046,983百万円
大手システムインテグレーター。金融ITソリューション、産業ITソリューションが柱。戦略コンサル、IT基盤サービス等も。業界トップクラスの収益力が強み。26.3期売上810億円目標。海外売上の拡大等を図る。 記:2024/05/10
5406 東証プライム
1,716.5
9/4 15:00
-71.5(-4%)
時価総額 680,328百万円
1905年創業の鉄鋼大手。鋳鍛鋼製品等の素形材、製鉄プラント等のエンジニアリング、油圧ショベル等の建設機械、電力事業等も手掛ける。等方圧加圧装置で世界トップシェア。鉄鋼部門では引き続き価格転嫁を推進。 記:2024/06/18
6301 東証プライム
3,813
9/4 15:00
-206(-5.13%)
時価総額 3,710,606百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6504 東証プライム
8,182
9/4 15:00
-471(-5.44%)
時価総額 1,221,548百万円
大手総合電機。1923年創業。駆動制御機器や電源機器、計測機器、監視制御システム、半導体等を手掛ける。地熱発電設備、非鉄金属向け大容量変圧整流器等で世界トップシェア。新製品投入など成長戦略の推進図る。 記:2024/07/28
6506 東証プライム
4,617
9/4 15:00
-299(-6.08%)
時価総額 1,231,308百万円
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記:2024/05/08
6594 東証プライム
5,878
9/4 15:00
-140(-2.33%)
時価総額 7,009,921百万円
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・産業向けモーターに加え、機器装置や電子・光学部品を展開。精密小型モータは売価改善等で増益。24.3期3Qは2桁増益。水冷モジュールの生産能力を拡大。 記:2024/04/16
6620 東証プライム
2,270
9/4 15:00
-379(-14.31%)
時価総額 90,834百万円
中国・深センで不動産の賃貸管理、開発事業を展開。深センでワールド・イノベーション・センタープロジェクトを進める。深セン市政府の委嘱を受けて企業誘致を行う。不動産賃貸管理事業の収益基盤強化などを図る。 記:2024/07/28
6702 東証プライム
2,769.5
9/4 15:00
-77.5(-2.72%)
時価総額 5,735,934百万円
国内最大のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。事業ポートフォリオの変革は順調。サービスソリューションが成長領域。26.3期売上4.2兆円目標。 記:2024/04/30
6724 東証プライム
2,658.5
9/4 15:00
-105.5(-3.82%)
時価総額 1,062,430百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6788 東証プライム
3,595
9/4 15:00
-130(-3.49%)
時価総額 31,122百万円
整水器メーカー最大手。電解水素水整水器等の製造・販売を行うウォーターヘルスケア事業が主力。電解水透析等の医療関連事業も。ステムセル研究所を傘下に持つ。スポーツ分野、美容分野の販路開拓は順調に進捗。 記:2024/06/11
6861 東証プライム
67,650
9/4 15:00
-2,220(-3.18%)
時価総額 16,453,021百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6938 東証スタンダード
479
7/16 15:00
+1(0.21%)
時価総額 8,192百万円
電子部品メーカー。大電流ノイズフィルタを業界に先駆けて開発。積層誘電体フィルタ等を手掛ける。23.12期通期はフィルムコンデンサ、ノイズ測定事業が堅調。釜屋電機がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/07
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7270 東証プライム
2,625.5
9/4 15:00
-147(-5.3%)
時価総額 2,019,472百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7554 東証プライム
1,231
9/4 15:00
-18(-1.44%)
時価総額 20,650百万円
らーめん店「幸楽苑」を国内外でチェーン展開。1954年創業。福島県郡山市に本社。焼肉ライクのFC展開等も。幸楽苑の店舗数は340店舗超。不採算店舗の閉店実施。ロードサイド店舗の営業時間延長に取り組む。 記:2024/09/03
7974 東証プライム
7,698
9/4 15:00
-228(-2.88%)
時価総額 9,997,316百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
7980 東証スタンダード
800
9/4 15:00
-20(-2.44%)
時価総額 5,760百万円
防塵・防毒マスクなどの労働安全衛生保護具を製造・販売。筆頭株主のエアウォーター防災が生産する自給式呼吸器の販売も。新型コロナ対策向けマスクは受注減。順調な受注により、24.3期3Qは商品売上が2桁増。 記:2024/04/16
8035 東証プライム
22,995
9/4 15:00
-2,150(-8.55%)
時価総額 10,845,201百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
1,509
9/4 15:00
-90(-5.63%)
時価総額 20,042,530百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
9,415
9/4 15:00
-495(-4.99%)
時価総額 36,949,469百万円
三井住友銀行、SMBC信託銀行、三井住友ファイナンス&リース、SMBC日興証券、三井住友カードなどを傘下に収める持株会社。総資産は300兆円超。決済ビジネスを強化。政策保有株式の削減交渉は進捗順調。 記:2024/08/22
2,974
9/4 15:00
-163(-5.2%)
時価総額 7,551,730百万円
みずほ銀行を中核とする銀行持株会社。みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほリサーチ&テクノロジーズなども傘下に持つ。シンジケートローンなどに強み。配当性向は40%目安。26.3期連結ROE8%超目標。 記:2024/08/27
8871 東証スタンダード
2,921
9/4 15:00
-44(-1.48%)
時価総額 104,525百万円
マンションディベロッパー。首都圏で一次取得者層向けに分譲マンションを供給。高利益率経営と用地を選別した土地取得力に強み。ホテル運営、ビル管理等も行う。鎌倉市の新スタジアムのネーミング・ライツを取得。 記:2024/06/03
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17