マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
2/1 13:12:45
12,244,714
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前場に注目すべき3つのポイント~先物主導もそろそろ戻り売り警戒、需給良好な次世代電池株などへ

2017/9/13 8:32 FISCO
*08:32JST 前場に注目すべき3つのポイント~先物主導もそろそろ戻り売り警戒、需給良好な次世代電池株などへ 13日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:先物主導もそろそろ戻り売り警戒、需給良好な次世代電池株などへ ■外資系証券の注文動向:差し引き10万株の売り越し ■前場の注目材料:資生堂、しわ改善化粧品、中国で ■先物主導もそろそろ戻り売り警戒、需給良好な次世代電池株などへ 13日の日本株市場は、こう着ながらもリバウンド基調が意識される。12日の米国市場は上昇。地政学リスクが和らぎ、投資家心理の改善によって終日堅調な展開となった。米長期金利の上昇を受けて金融株が買われたことも、買い安心感につながっていた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円高の19725円となり、これにサヤ寄せする格好から、買いが先行しよう。 日経平均は連日でギャップ・アップからのスタートでリバウンド基調が強まってきている。もち合いレンジの上限を上放れつつあるが、ここから出来高が積み上がっている水準に接近することから、戻り待ちの売り圧力が意識されやすいだろう。また、直近のリバウンドでは先物主導によるインデックス売買による影響が大きく、本日も指数インパクトの大きいファーストリテ<9983>やファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>などの動向次第といったところであろう。 また、リバウンド一巡感が意識されてくるなか、急ピッチの調整をみせていた中小型株への見直しも意識されてきやすい。需給整理も進捗しているとみられ、下げのきつかった銘柄への短期的なリバウンドを狙った売買が注目される。その他、米アップルは新型「iPhone x」を発表した。材料出尽くしが意識されそうだが、押し目拾いのスタンス。また、フランクフルト自動車ショーが開幕したこともあり、EV化の流れから好調な次世代電池株への物色は続こう。その他、北朝鮮の情勢への警戒感がくすぶるため、防衛関連への押し目狙いも意識されやすいか。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き10万株の売り越し 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り850万株、買い840万株、差し引き10万株の売り越しとの観測。 09月6日(水):270万株の売り越し 09月7日(木):690万株の買い越し 09月8日(金):690万株の買い越し 09月11日(月):420万株の買い越し 09月12日(火):40万株の買い越し ■前場の注目材料 ・NYダウは上昇(22118.86、+61.49) ・ドル円は1ドル110円15銭-25銭 ・ナスダックは上昇(6454.28、+22.02) ・シカゴ日経平均先物(19725、+95) ・NY原油は上昇、(48.23、+0.16) ・米債務上限引き上げ成立、デフォルト当面回避 ・次世代電池関連への物色意欲強い ・米7月JOLT求人件数617万件(予想600万件) ・トヨタ自<7203>、「ハイラックス」復活、13年ぶりタイから輸入 ・資生堂<4911>、しわ改善化粧品、中国で ・味の素<2802>、ミャンマー開拓、風味調味料を生産、現金直売を導入 ・クボタ<6326>、自販機撤退、インドネシア工場、富士電機に売却 ・ダイセル<4202>、水処理コスト半減、ろ過膜、目詰まり少なく ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・10:10  国債買い入れオペ(残存期間1年超5年以下と5年超10年以下)(日本銀行) <海外> ・特になし 《HT》
関連銘柄 8件
2802 東証プライム
5,361
9/4 15:00
-192(-3.46%)
時価総額 2,878,836百万円
国内最大手の調味料メーカー。1909年創業。うま味調味料などで国内トップシェア。調味料・食品を主力に、冷凍食品、医薬用・食品用アミノ酸等も。ヘルスケアやフード&ウェルネス、ICTなどを成長領域に位置付け。 記:2024/08/23
4202 東証プライム
1,288
9/4 15:00
-38.5(-2.9%)
時価総額 390,191百万円
1919年創業の化学メーカー。酢酸等のマテリアル事業が主力。自動車エアバッグ用インフレータ、化粧品原料、医薬品用添加剤、ディスプレイ材料等も手掛ける。総還元性向40%以上目標。酢酸は国内外で拡販図る。 記:2024/08/29
4911 東証プライム
3,094
9/4 15:00
-116(-3.61%)
時価総額 1,237,600百万円
大手化粧品メーカー。1872年創業。SHISEIDO、エリクシール、マキアージュ等のブランドを展開。レストラン事業、美容室事業も。DOE2.5%以上目安。米州・欧州・アジアパシフィック事業に経営資源投下。 記:2024/07/05
6326 東証プライム
2,072.5
9/4 15:00
-19(-0.91%)
時価総額 2,487,512百万円
世界シェアトップクラスの農業機械メーカー。1890年創業。建設機械「ミニバックホー」などで世界トップシェア。ダクタイル鉄管、水処理システム等も手掛ける。海外売上高比率は7割超。強固な販売網などが強み。 記:2024/08/27
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17