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前場に注目すべき3つのポイント~北朝鮮の反応を見極めながらの買戻しに

2017/9/12 8:34 FISCO
*08:34JST 前場に注目すべき3つのポイント~北朝鮮の反応を見極めながらの買戻しに 12日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:北朝鮮の反応を見極めながらの買戻しに ■外資系証券の注文動向:差し引き40万株の買い越し ■前場の注目材料:日立建機、5工場IoT化、加工最適に ■北朝鮮の反応を見極めながらの買戻しに 12日の日本株市場は欧米市場の上昇の流れを受けて、買い先行で始まろう。ただし、米国市場ではNYダウが259ドル高と大幅な上昇となったが、大型ハリケーン「イルマ」の被害が想定より軽微だったほか、北朝鮮のミサイル発射が行われなかったことによる地政学リスクの後退が好感された格好。前日の上昇で相当織り込まれていると考えられ、シカゴ先物にサヤ寄せした後は、次第にこう着感が強まりそうである。 また、国連安全保障理事会の新たな北朝鮮制裁決議について、全会一致で迅速に採択された。当初米国が求めていた内容からは、中国とロシアに米国が譲歩した格好だが、北朝鮮の反応を見極めたいところであろう。ミサイル発射等の挑発がなければ、リスク選好の流れから、買戻しの流れがが強まる可能性はありそうだ。とはいえ、日経平均は足元のもち合いレンジの上限に接近してきており、ここからは戻り売り圧力が強まりやすい水準ではある。 物色はインデックスに絡んだ商いから主力大型株主導の展開になりやすく、指数インパクトの大きい、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>などが指数を押し上げよう。その他、材料株では次世代電池やアップル関連などに資金が向かいやすいだろう。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き40万株の買い越し 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り1110万株、買い1150万株、差し引き40万株の買い越しとの観測。 09月5日(火):157万株の売り越し 09月6日(水):270万株の売り越し 09月7日(木):690万株の買い越し 09月8日(金):690万株の買い越し 09月11日(月):420万株の買い越し ■前場の注目材料 ・北朝鮮制裁、全会一致で採択 ・NYダウは上昇(22057.37、+259.58) ・ドル円は1ドル109円30銭-40銭 ・ナスダックは上昇(6432.26、+72.07) ・シカゴ日経225先物(19550、+140) ・NY原油は上昇、(48.07、+0.59) ・米債務上限引き上げ成立、デフォルト当面回避 ・7月機械受注、予想上回る ・エボラブルアジア<6191>、メルマガ首位を買収、利用750万人を傘下に ・日立建機<6305>、5工場IoT化、加工最適に ・シャープ<6753>、香港社と提携解消、東南ア2販社を完全子会社化 ・高砂熱学<1969>、作業量を8割削減、冷媒管酸化防止向け新工法開発 ・日本郵政<6178>株、2割売却で1.4兆円、月末にも ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・10:00  営業毎旬報告(9月10日現在、日本銀行) ・11:00  中古車販売台数(8月) <海外> ・特になし 《HT》
関連銘柄 8件
1969 東証プライム
5,160
9/4 15:00
-170(-3.19%)
時価総額 362,433百万円
空気調和設備の設計・施工等を行う。1923年創業。東京ドーム、新国立競技場などで施工実績。設備機器の製造・販売事業等も手掛ける。配当性向40%目途。大型物件受注時の採算性向上など収益力の強化を図る。 記:2024/08/12
6178 東証プライム
1,414
9/4 15:00
-36.5(-2.52%)
時価総額 5,327,768百万円
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を傘下に有するグループ会社。約2万4千の郵便ネットワークを持つ。郵便・物流事業は売上伸び悩むが、郵便局窓口事業や銀行業が売上下支え。24.3期3Q累計は小幅増収。 記:2024/04/09
6191 東証プライム
1,235
9/4 15:00
-56(-4.34%)
時価総額 27,363百万円
航空券予約サイトを運営。訪日客向けWi-Fi貸出やITオフショア開発、投資事業なども。まぐまぐ等を傘下に収める。エアトリ経済圏の強化図る。旅行需要の回復で取扱高は大幅増。24.9期1Qは大幅営業増益。 記:2024/04/14
6305 東証プライム
3,457
9/4 15:00
-146(-4.05%)
時価総額 743,653百万円
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記:2024/04/30
6753 東証プライム
969.1
9/4 15:00
-12.9(-1.31%)
時価総額 630,309百万円
大手電気機器メーカー。1912年創業。台湾の鴻海精密工業傘下。液晶テレビや白物家電、スマートフォン、各種情報機器などの製造・販売を行う。ブランド事業では特長商品、新規カテゴリー商材の創出などを図る。 記:2024/08/01
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17