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前場に注目すべき3つのポイント~新興市場から東証1部のハイテク株へ資金シフトも

2017/8/31 8:36 FISCO
*08:36JST 前場に注目すべき3つのポイント~新興市場から東証1部のハイテク株へ資金シフトも 31日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:新興市場から東証1部のハイテク株へ資金シフトも ■外資系証券の注文動向:差し引き10万株の買い越し ■前場の注目材料:キヤノン、国内新工場、デジカメ生産回帰進める ■新興市場から東証1部のハイテク株へ資金シフトも 31日の日本株市場は買い先行で始まろう。30日の米国市場は、北朝鮮情勢が重しとなるものの、8月ADP雇用統計や4-6月期GDP改定値が予想を上振れたことが好感された。シカゴ日経225先物清算値は大阪比45円高の19565円に。円相場は1ドル110円30銭辺りと円安に振れて推移している。 これにサヤ寄せする格好から、日経平均は心理的な抵抗になりつつある19500円を突破してくる可能性がある。また、米国ではハイテク株物色が強まっており、ナスダックは上値抵抗の25日線を突破している。ハイテク株物色の流れが波及する可能性もあり、日経平均をけん引する格好になりそうだ。 一方で、昨日はJPX日経400のリバランスの需給要因があった。大引けにかけて強含みとなっていた銘柄もあったが、この需給要因がなくなることで、反動安を意識しておく必要もあるだろう。そのため、まずは日経平均の直近もち合いレンジの上限である19550円処での値固めを意識しておきたい。 また、物色としてはJASDAQ平均が7営業日続伸になるなど、中小型株物色の流れは続くとみられる。ただ、米ハイテク株上昇の流れを引き継ぐ格好から、新興市場から東証1部へ資金がシフトしやすい面もあろう。昨日はゲーム株の一角に利益確定の流れが強まっていたこともあり、中小型株はいったん利食いが意識されそうだ。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き10万株の買い越し 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り600万株、買い610万株、差し引き10万株の買い越しとの観測。 08月24日(木):60万株の買い越し 08月25日(金):480万株の売り越し 08月28日(月):140万株の売り越し 08月29日(火):140万株の売り越し 08月30日(水):130万株の売り越し ■前場の注目材料 ・NYダウは上昇(21892.43、+27.06) ・ナスダックは上昇(6368.31、+66.42) ・シカゴ日経225先物(19565、+45) ・JASDAQは7営業日続伸、中小型株物色活発 ・ドル円は1ドル110円25銭-35銭 ・米4-6月GDP、3.0%に上方修正 ・キヤノン<7751>、国内新工場、デジカメ生産回帰進める ・トヨタ自<7203>、異業種連携急ぐ、シンガポール配車大手と協業 ・NTTドコモ<9437>「LPWA」商用化、低価格IoT、温湿度監視 ・オムロン<6645>米社買収、産業用コードリーダー、FA提案拡充 ・オリコ<8585>不動産賃貸領域の保証サービス手掛けるリクルート子会社買収 ・東芝<6502>WDと契約目指す、きょう、メモリー売却“期限” ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・10:30  政井日銀審議委員が講演、14:30~記者会見 <海外> ・10:00  中・製造業PMI(8月)  51.3  51.4 ・10:00  中・非製造業PMI(8月)    54.5 《HT》
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6502 東証プライム
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総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
6645 東証プライム
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自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
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9/4 15:00
-126(-2.47%)
時価総額 6,623,467百万円
精密機器大手。オフィス複合機やレンズ交換式カメラ、FPD露光装置などで世界トップシェア。バランスの取れた事業構造が強み。海外売上高比率は7割超。グラフィックアート向け大判プリンター3機種を新発売。 記:2024/04/30
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時価総額 162,085百万円
信販最大手。オートローン取扱高トップ。クレジットカードや銀行保証、家賃決済保証なども手掛け、みずほグループ・伊藤忠と密接な関係。個品割賦事業、カード事業などは堅調に推移する見通し。海外事業が懸念材料。 記:2024/05/09
9437 東証1部
3,880
12/24 15:00
±0(0%)
時価総額 12,527,081百万円
NTTグループの中核を担う国内最大の携帯キャリア。金融・決済など非通信領域の強化に力注ぐ。21.3期1Qはコロナ禍で国際ローミング急減。だが非通信領域の拡大などで補う。通期では利益反発・連続増配を見込む。 記:2020/09/03