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前場に注目すべき3つのポイント~買い一巡後はJASDAQ銘柄での出遅れを探る動きも

2017/8/30 8:24 FISCO
*08:24JST 前場に注目すべき3つのポイント~買い一巡後はJASDAQ銘柄での出遅れを探る動きも 30日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:買い一巡後はJASDAQ銘柄での出遅れを探る動きも ■外資系証券の注文動向:差し引き130万株の売り越し ■前場の注目材料:オムロン、米大手買収、省力化投資、拡大にらむ ■買い一巡後はJASDAQ銘柄での出遅れを探る動きも 30日の日本株市場は買い先行で始まろう。29日の米国市場ではNYダウ、ナスダックともに上昇。北朝鮮によるミサイル発射を受けて売りが先行したが、トランプ大統領の反応が比較的穏やかだったことから、大規模な戦闘にはつながらないとの楽観的な見方が広がった。これにより、引けにかけて切り返す展開になり、この流れからシカゴ日経225先物清算値は大阪比90円高の19470円、円相場は1ドル109円60銭辺りと円安に振れている。 米株高の流れを受けて、一先ず自律反発の流れが意識される。また、日経平均は前日の下げで200日線レベルまで調整したことにより、テクニカル面でも自律反発が意識されやすい水準であろう。商いが膨らみづらい状況のなか、インデックスに絡んだ商いによって日経平均が押し上げられる展開になりそうである。 もっとも、北朝鮮の地政学リスクが後退した訳ではなく、直ぐさまリスクオンになるとは考えづらい。また、米国での債務上限問題といった政権運営リスクへの警戒感も根強い。週末には米雇用統計が控えているが、その前哨戦となるADP雇用報告の発表を今晩控えていることもあり、買い一巡後は次第にこう着感が強まりそうだ。 物色は指数インパクトの大きい値がさの一角から、次第にこれまで同様、新興市場の中小型株にシフトしやすい。JASDAQ指数は6営業日続伸で27年ぶり高値水準と需給状況は良好であり、JASDAQ銘柄での出遅れを探る動きも意識されやすい。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き130万株の売り越し 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り800万株、買い670万株、差し引き130万株の売り越しとの観測。 08月23日(水):20万株の売り越し 08月24日(木):60万株の買い越し 08月25日(金):480万株の売り越し 08月28日(月):140万株の売り越し 08月29日(火):140万株の売り越し ■前場の注目材料 ・NYダウは上昇(21865.37、+56.97)大統領の反応穏やかで ・ナスダックは上昇(6301.89、+18.87) ・シカゴ日経225先物(19470、+90) ・JASDAQは6営業日続伸、中小型株物色活発 ・ドル円は1ドル109円55銭-65銭 ・NAND型メモリーの世界売上高が過去最高を更新 ・三井物産<8031>、分散型発電、インドで電気、地産地消 ・オムロン<6645>、米大手買収、省力化投資、拡大にらむ ・日立<6501>自動運転用アプリ開発効率化、期間短縮技術を開発 ・ジェイテクト<6473>富士機工<7260>のTOB、10月以降開始へ ・日産自<7201>東風汽車と合弁、小型EVを共同開発 ・ホンダ<7267>FCV住宅給電システム普及、赤松電気と連携へ ・東芝<6502> あすにも売却先判断 「WD連合」伸長見極め ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・10:10  国債買い入れオペ(残存期間5年超10年以下と10年超)(日本銀行) <海外> ・特になし 《HT》
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6473 東証プライム
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6645 東証プライム
5,809
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-207(-3.44%)
時価総額 1,198,077百万円
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時価総額 1,745,266百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7260 東証1部
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中堅の自動車部品メーカー。ステアリングコラム部品を中心にシート部品やパワートレイン部品を手掛ける。筆頭株主のジェイテクトが1株当たり740円のTOBで当社を完全子会社化する方針で、上場廃止になる予定。 記:2017/12/01
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-74.5(-4.64%)
時価総額 8,314,456百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記:2024/07/03
8031 東証プライム
2,907
9/4 15:00
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時価総額 8,800,614百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記:2024/06/04