マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
2/9 4:23:46
11,228,193
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前場に注目すべき3つのポイント~中小型株に資金が向かいやすい需給状況は続く

2017/8/25 8:36 FISCO
*08:36JST 前場に注目すべき3つのポイント~中小型株に資金が向かいやすい需給状況は続く 25日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:中小型株に資金が向かいやすい需給状況は続く ■外資系証券の注文動向:差し引き480万株の売り越し ■前場の注目材料:旭硝子、ガラス基板製造窯増設、中国でテレビ向け ■中小型株に資金が向かいやすい需給状況は続く 25日の日本株市場は、引き続きこう着感の強い相場展開になりそうだ。24日の米国市場では、金融・経済シンポジウムでのイエレン議長らの講演内容を見極めたいとの思惑から様子見姿勢が広がった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比85円高の19405円。円相場は1ドル109円60銭辺りでの推移と、前日からは若干円安に振れて推移している。 模様眺めムードは強そうだが、まずはシカゴ先物にサヤ寄せする格好から、やや買いが先行しよう。薄商いの中をインデックスに絡んだ商いの影響を受けやすいだろうが、指数インパクトの大きいソフトバンクG<9984>やファナック<6954>、京セラ<6971>、日東電<6988>などの動向に注目。また、ファーストリテ<9983>がADRで弱い動きをみせており、これが日経平均の重しになりそうだ。 そのほか、北朝鮮はきょう25日に「先軍節」を迎える。新型のSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の発射が警戒されており、様子見姿勢が強まっている。これについては一先ず北朝鮮が動きをみせなければ、アク抜け的な動きに向かわせよう。また、ジャクソンホール会合については、市場はそれ程期待しているとはみえず、こちらもアク抜けを意識した動きが出てきそうである。 物色については、週末要因から短期的な値幅取りにとどまろうが、中小型株に資金が向かいやすい需給状況は続くとみられる。個人投資家好みの低位材料株やテーマ性のある銘柄での値幅取り狙いが中心になろう。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き480万株の売り越し 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り800万株、買い320万株、差し引き480万株の売り越しとの観測。 08月18日(金):290万株の買い越し 08月21日(月):130万株の売り越し 08月22日(火):220万株の買い越し 08月23日(水):20万株の売り越し 08月24日(木):60万株の買い越し ■前場の注目材料 ・好業績銘柄への物色意欲強い ・シカゴ日経225先物(19405、+85) ・ドル円は1ドル109円50銭-60銭 ・中小型株物色活発 ・政府、5G本格普及に向け技術開発進める ・総務省、自治体向けにIoT導入支援 ・AI投資信託に資金流入、残高4000億円超 ・旭硝子<5201>、ガラス基板製造窯増設、中国でテレビ向け ・東芝<6502>、売却2兆円軸に、半導体、WDと優先協議 ・伊藤忠<8001>、セルビア社に出資、果物「ドール」で欧州開拓 ・日精工<6471>、高速列車の車軸用軸受、仏SNCFから受注 ・沢井製薬<4555>、米で戦略的訴訟、先発薬の特許無効証明、ジェネリック市場開拓 ・清水建<1803>、作業半径自由に調整、タワークレーン開発 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・10:10  国債買い入れオペ(残存期間5年超10年以下)(日本銀行) <海外> ・特になし 《HT》
関連銘柄 11件
1803 東証プライム
990.4
9/4 15:00
-9.6(-0.96%)
時価総額 780,945百万円
ゼネコン大手。不動産開発やインフラ運営、再エネなどの非建設分野にも力注ぐ。24.3期3Q累計は複数の大型工事で損失が生じて利益水面下に。受注は堅調。昨年末単体受注残は22年末比9%増の2兆1699億円に。 記:2024/04/15
4555 東証1部
5,370
3/29 15:00
+30(0.56%)
時価総額 236,769百万円
ジェネリック医薬品メーカー。高血圧症や糖尿病等の生活習慣病、抗がん剤等の医療用医薬品の製造、販売、輸出入を行う。21.3期3Q累計は堅調な国内により増収も、米国での医薬品価格の下落が利益に影響した。 記:2021/03/05
5201 東証プライム
4,522
9/4 15:00
-97(-2.1%)
時価総額 1,028,488百万円
世界的ガラスメーカー。建築用板ガラスや自動車用ガラスに強み。フッ素樹脂などの化学品も。新中計では26.12期に営業益2300億円が目標。24.12期は二桁営業増益を目指す。還元方針をDOE3%目安に変更。 記:2024/04/12
6471 東証プライム
728.9
9/4 15:00
-23.3(-3.1%)
時価総額 401,819百万円
独立系ベアリングメーカー。1916年設立。ベアリングで国内トップシェア、世界シェアは3位。産業機械事業、自動車事業が柱。配当性向は30~50%目標。25.3期は産業機械事業における拡販などを見込む。 記:2024/07/26
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
6971 東証プライム
1,744
9/4 15:00
-64(-3.54%)
時価総額 2,634,267百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
6988 東証プライム
11,595
9/4 15:00
-600(-4.92%)
時価総額 8,194,894百万円
1918年創業の高機能材料メーカー。偏光板やフレキシブルプリント基板等のオプトロニクス部門、インダストリアルテープ部門が柱。核酸の受託製造、衛生材料等も。情報機能材料ではハイエンド製品向けに注力。 記:2024/09/02
8001 東証プライム
7,483
9/4 15:00
-341(-4.36%)
時価総額 11,859,732百万円
1858年創業の大手総合商社。繊維、金属、食料、機械、エネルギー・化学品、住生活分野などで事業展開。伊藤忠エネクス、伊藤忠食品などを傘下に持つ。総還元性向50%目途。川下ビジネスの開拓・進化等に取り組む。 記:2024/08/30
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17