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前場に注目すべき3つのポイント~個人主体の資金は中小型株にシフト

2017/8/24 8:20 FISCO
*08:20JST 前場に注目すべき3つのポイント~個人主体の資金は中小型株にシフト 24日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:個人主体の資金は中小型株にシフト ■外資系証券の注文動向:差し引き60万株の買い越し ■前場の注目材料:トヨタ自、車用鋼材値下げ、部品会社向け、1年半ぶり ■個人主体の資金は中小型株にシフト 24日の日本株市場は、米株安のほか、重要な経済イベント等を控え、こう着感の強い相場展開になりそうだ。23日の米国市場は、米大統領の「政府閉鎖」発言で政策運営への懸念から売りが先行した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円安の19345円となり、朝方はこれにサヤ寄せする格好となろう。 もっとも米大統領発言については、前日の段階で伝わっており、過度に嫌気する流れは限られよう。それよりも北朝鮮は明日25日に「先軍節」を迎え、新型のSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の発射が警戒されており、様子見姿勢が強まりそうである。一方で、週末に開催される金融・経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)への思惑から、下値は堅そうである。 東証1部の売買代金が3営業日連続で2兆円を下回る薄商いのなか、インデックス売買に振らされやすい半面、個人主体の資金は中小型株にシフトしやすい。東芝<6502>の影響が大きいとはいえ、東証2部指数は最高値を更新している。自律反発の域は脱せそうにないだろうが、テーマ性のある中小型株には関心が集まりそうだ。 テーマとしては米ウォルマートとグーグルの提携報道から、AIやネット通販など。また、経産省は自社株を使ったM&Aで税優遇検討と伝えられており、キャッシュリッチの企業に関心が集まろう。その他、省力化、ビットコイン、次世代電池、セキュリティ、防衛といった辺りでの循環物色が意識されそうだ。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き60万株の買い越し 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り610万株、買い670万株、差し引き60万株の買い越しとの観測。 08月17日(木):10万株の買い越し 08月18日(金):290万株の買い越し 08月21日(月):130万株の売り越し 08月22日(火):220万株の買い越し 08月23日(水):20万株の売り越し ■前場の注目材料 ・日経平均、6営業日ぶり反発 ・好業績銘柄への物色意欲強い ・NY原油は上昇(48.41、+0.58) ・生産の過度な海外移転に歯止め ・経産省、自社株使ったM&Aで税優遇検討 ・7月工作機械受注28%増 ・中小型株物色活発、東証2部指数最高値更新 ・トヨタ自<7203>、車用鋼材値下げ、部品会社向け、1年半ぶり ・東芝<6502>、WD、歩み寄り、半導体売却、月内決着へ協議 ・パナソニック<6752>、iPS細胞自動培養装置、商用化へ ・イオン<8267>、PB商品、平均10%値下げ、春に続き、あすから ・三菱ケミカルHD<4188>、炭素繊維複合材、アウディ、車の屋根に採用 ・住友電工<5802>、山形に新工場、半導体基板材料3割増産 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・特になし <海外> ・特になし 《HT》
関連銘柄 6件
4188 東証プライム
898.4
9/4 15:00
-13.2(-1.45%)
時価総額 1,353,249百万円
総合化学国内最大手の三菱ケミカル、田辺三菱製薬、日本酸素ホールディングスを傘下に収める持株会社。MMAモノマーで世界トップシェア。25.3期はスペシャリティマテリアルズ、石化製品等の需要回復を見込む。 記:2024/06/24
5802 東証プライム
2,330
9/4 15:00
-136(-5.52%)
時価総額 1,849,883百万円
国内最大の電線メーカー。自動車用ワイヤハーネスに強み。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて自動車用ハーネスが好調。電力ケーブルも伸長。生産性改善や物流効率化も効いて増収増益に。4Qに有証売却益を計上へ。 記:2024/04/12
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
1,228
9/4 15:00
-26(-2.07%)
時価総額 3,013,582百万円
電機大手のパナソニックを中核とする持株会社。1918年創業。家電や住宅設備、AV機器、デジカメ、電子部品、産業電池・車載用電池等を手掛ける。配当性向30%目安。車載電池、空質空調等を投資領域に位置付け。 記:2024/09/02
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
8267 東証プライム
3,719
9/4 15:00
+69(1.89%)
時価総額 3,242,689百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。アセアンなどアジアでも事業展開。連結配当性向は30%目標。ヘルス&ウエルネスの進化、アジアシフトの加速等に取り組む。 記:2024/05/06