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前場に注目すべき3つのポイント~内閣改造は下支え要因か、テスラ決算でEVに関心集まる

2017/8/3 9:06 FISCO
*09:06JST 前場に注目すべき3つのポイント~内閣改造は下支え要因か、テスラ決算でEVに関心集まる 3日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:内閣改造は下支え要因か、テスラ決算でEVに関心集まる ■外資系証券の注文動向:差し引き200万株の買い越し ■前場の注目材料:かんぽ生命保険、AI、保険商品開発に生かす、海外M&Aに意欲 ■内閣改造は下支え要因か、テスラ決算でEVに関心集まる 3日の日本株はこう着感の強い相場展開が続きそうである。2日の米国市場では、NYダウが最高値を更新する一方で、ナスダックは小幅な下落となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比10円安の20060円。円相場は1ドル110円80銭辺りでの推移のなか、日経平均は引き続き20000円処を挟んでのこう着が続きそうである。 米国ではアップル決算が評価されているが、これについては前日の時間外の上昇で織り込み済みであり、物色の流れが継続するかを見極める必要がある。また、安倍首相は3日、内閣改造・党役員人事を実施する。3日午前の自民党臨時総務会で新役員を正式に決定するが、一先ず内閣改造による政策期待等は若干ありそうだが、相場を押し上げる要因にはなりづらいだろう。 物色としては決算を手掛かりとした個別対応のほか、電気自動車のテスラ・モーターズは4-6月期決算を発表、売上高は予想を上振れ、一株損失が予想より縮小した。時間外取引で上昇して推移しており、EV関連辺りに関心が集まりそうだ。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き200万株の買い越し 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り550万株、買い750万株、差し引き200万株の買い越しとの観測。 07月27日(木):90万株の売り越し 07月28日(金):1090万株の売り越し 07月31日(月):1040万株の売り越し 08月01日(火):250万株の売り越し 08月02日(水):140万株の買い越し ■前場の注目材料 ・NYダウは上昇(22016.24、+52.32) ・NY原油は上昇(49.59、+0.43) ・ドル円(110.70-110.75) ・米アップル好決算で関連銘柄上昇 ・米テスラ4-6月期決算、売上高が予想を上振れる ・今年度設備投資計画、11%増で6年連続プラス ・かんぽ生命保険<7181>、AI、保険商品開発に生かす、海外M&Aに意欲 ・楽天<4755>、民泊で中国大手提携、訪日客向け、物件情報共有 ・トヨタ自<7203>、社員裁量で残業、新制度導入へ、非管理職ら7800人対象 ・日立ハイテク<8036>、操作や資料作成効率化、卓上顕微鏡を発売 ・飛島建<1805>、トンネルの覆工コンクリ施工、打設高さ“見える化”、システム開発 ・パルコ<8251>、AIロボで商品提案、埼玉で実証実験 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・特になし <海外> ・10:30  豪・貿易収支(6月)  18億豪ドル  24億7100万豪ドル ・10:45  中・財新サービス業PMI(7月)    51.6 ・10:45  中・財新総合PMI(7月)    51.1 《HT》
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1805 東証プライム
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時価総額 27,517百万円
土木に強い中堅ゼネコン。防災関連工事や不動産開発に力注ぐ。収益4Q偏重傾向。24.3期3Q累計は受注、完工高が堅調。だが販管費増が利益の重石に。総還元性向5割目標。今年10月メドに持株会社体制に移行予定。 記:2024/04/15
4755 東証プライム
1,002
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時価総額 2,065,132百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」、旅行予約サービス「楽天トラベル」を運営。楽天モバイル、楽天カード、楽天銀行などを傘下に持つ。クレジットカード関連サービスなどフィンテック部門は順調。 記:2024/07/08
7181 東証プライム
2,715.5
9/4 15:00
-105.5(-3.74%)
時価総額 1,085,369百万円
日本郵政グループの保険会社。1916年に創設された簡易生命保険が前身。総資産は業界最大級。郵便局を通じて保険商品の販売等を行う。第一生命と業務提携。中期経営計画では26.3期純利益910億円目指す。 記:2024/05/10
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
8036 東証1部
7,990
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時価総額 1,100,535百万円
半導体製造装置や電子顕微鏡、医用分析装置の製造・販売等を手掛ける。測長SEMで世界トップシェア。日立製がTOB実施。成立なら上場廃止へ。ナノテクノロジー・ソリューションは堅調。20.3期3Qは最終増益。 記:2020/02/26
8251 東証1部
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3/17 15:00
±0(0%)
時価総額 187,098百万円
商業施設の開発、運営を展開。「パルコ」や「ゼロゲート」に加え、専門店の運営、空間の企画設計、デザイン等も手掛ける。20.2期3Q累計はパルコのテナント取扱高や客数が増加。空間事業も伸長し、専門店をカバー。 記:2020/01/05