トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
NYダウ
7/30
40,743.33
+203.40
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
5/14 11:14:44
15,274,076
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆125円前後で推移
2017/5/23 8:55
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:55JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆125円前後で推移 ユーロ・ドルは、1.0458ドル(2015/3/16)まで下げた後、一時1.1714ドル(2015/8/24)まで反発したが、1.0524ドル(2015/12/03)まで反落。1.1616ドル(2016/05/03)まで戻した後に1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、仏大統領選の結果を受けて1.1023ドル(2017/05/08)まで反発。ユーロ・円は、128円22銭(2016/3/31)まで買われた後、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後124円10銭(2016/12/15)から114円85銭(2017/04/17)の範囲内で推移したが、欧州政治不安の払拭やトランプ政権の不確実性への懸念で125円82銭(2017/05/16)まで戻している。 本日のユーロ・円は、125円前後で推移か。メルケル首相がユーロ安を懸念していることや米政治不安は払拭されていないことから、ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロの対円レートは124円台半ば近辺で下げ渋る展開が予想される。 【ユーロ売り要因】 ・欧州諸国の債務問題に対する懸念残る ・ユーロ圏と米国の金利差拡大観測 ・ECBによる早期の金融緩和策解除に対する懐疑的な見方 【ユーロ買い要因】 ・メルケル首相はユーロ安を懸念 ・ECBによる早期の金融緩和策解除の可能性残る ・トランプ政権の不確実性に対する懸念強まる 《HT》
関連記事
5/23 8:36 FISCO
今日の為替市場ポイント:米国株や原油先物の続伸を意識してリスク回避の円買い抑制も
5/23 8:31 FISCO
前場に注目すべき3つのポイント~物色の流れは次第に個人主導での中小型株にシフト
5/23 7:40 FISCO
今日の注目スケジュール:百貨店売上高、ユーロ圏総合PMI速報値、米総合PMIなど(23日)
5/23 7:40 FISCO
22日の米国市場ダイジェスト:ダウは89ドル高、原油高を好感
5/23 7:24 FISCO
NY金:続伸で1261.40ドル、引き続きドル安を材料視した展開に