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後場に注目すべき3つのポイント~戻り鈍く仕掛け的な売りが警戒されやすい

2017/4/5 12:25 FISCO
*12:25JST 後場に注目すべき3つのポイント~戻り鈍く仕掛け的な売りが警戒されやすい 5日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・戻り鈍く仕掛け的な売りが警戒されやすい ・ドル・円は110円73銭、上げ渋り、日本株の伸び悩みで ・夢展望、串カツ田中がストップ高 ■戻り鈍く仕掛け的な売りが警戒されやすい 日経平均は反発。51.43円高の18861.68円(出来高概算9億4000万株)で前場の取引を終えた。原油相場の上昇を手掛かりとした米国株高の流れを受けて、買い先行で始まった。ただし、寄付き直後につけた18941.94円を高値に、その後は前日比変わらず水準まで上げ幅を縮めるなど、18900円を挟んでのこう着感の強い相場展開となった。 東証1部の騰落銘柄は、値上がり、値下がり数が拮抗しているほか、セクターでは精密機器、陸運、卸売、水産農林が上昇する半面、輸送用機器、保険、銀行、ゴム製品、証券が冴えないなど、まちまちの展開に。売買代金上位ではファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、NTT<9432>、ファイズ<9325>、大東建託<1878>が上昇。一方で、任天堂<7974>、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、ソニー<6758>、日産自<7201>が冴えない。 日経平均は反発して始まったが、5日線に上値を抑えられる格好となり、その後はこう着感の強い相場展開をみせている。物色対象も定まり難く、高安まちまちの展開となり、リバランスとみられる商いにとどまっているようである。また、地政学リスクの高まりのほか、このところみられている午後からの売り圧力への警戒もありそうだ。とりわけTOPIXは0.06%高と僅かに上昇するなか、日銀のETF買い入れは期待できない。下支え要因がないなかで、仕掛け的な売りも警戒されやすいだろう。 また、中小型株については、マザーズ、JASDAQが下げに転じており、戻りの鈍さを嫌気した換金売り等も意識されてくる可能性がある。直近の利食いから支持線が抵抗線として意識されている可能性もあり、戻りの鈍い銘柄へは短期筋の売り仕掛けも入りやすいだろう。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■ドル・円は110円73銭、上げ渋り、日本株の伸び悩みで 5日午前の東京外為市場では、ドル・円は上げ渋り。日経平均株価の伸び悩みを受け110円台後半でもみあった。 ドル・円は、日本株高を背景に一時110円91銭まで上昇したが、日経平均株価が18800円台で伸び悩み、でドル買い・円売りが弱まったようだ。北朝鮮が今朝、弾道ミサイル1発を発射したことも、日本株やドルの押し下げ要因とみられる。 ランチタイムの日経平均先物はプラス圏で推移しており、目先の日本株高継続を見込んだドル買い・円売りの流れは継続しているもよう。ただ、米中首脳会談など重要イベントを控えドルに買いが入りにくく、相場はこう着状態が想定される。 ここまでのドル・円の取引レンジは110円66銭から110円91銭、ユーロ・円は118円13銭から118円46銭、ユーロ・ドルは1.0670ドルから1.0685ドルで推移した。 12時11分時点のドル・円は110円73銭、ユーロ・円は118円21銭、ポンド・円は137円73銭、豪ドル・円は83円78銭で推移している。 (為替・債券アナリスト 吉池威) ■後場のチェック銘柄 ・夢展望<3185>、串カツ田中<3547>がストップ高 ※一時ストップ高(気配値)を含みます ・安倍首相 「北朝鮮の核実験報道、最大限の関心を持って注視」 ☆後場の注目スケジュール☆ <国内> ・14:00  浜田宏一内閣官房参与が上田ハーローのウェブライブで講演 <海外> ・特になし 《SK》
関連銘柄 12件
1878 東証プライム
17,530
9/4 15:00
-530(-2.93%)
時価総額 1,208,150百万円
建物賃貸国内最大手。賃貸住宅管理戸数、賃貸仲介件数などで業界トップ。一括借上の賃貸経営受託システムが強み。投資マンションの販売等も。中計では27.3期売上高2兆円目標。不動産開発事業の拡大等に注力。 記:2024/06/09
3185 東証グロース
133
9/4 14:56
-3(-2.21%)
時価総額 1,865百万円
アパレル通販会社。10代から20代の女性向けにアパレル商品のネット販売が主力事業。アパレル店舗やジュエリー店舗も運営する。今期3Q累計は客数が回復も、秋冬物が伸び悩んだ。原材料価格の高騰等も響いた。 記:2024/04/09
3547 東証スタンダード
1,450
9/4 15:00
-40(-2.68%)
時価総額 13,629百万円
串カツ専門店を直営・FCで全国展開。冷凍串カツをインターネットでも販売。新業態の「鳥玉」「焼肉くるとん」を育成へ。認知度上昇や価格改定効果で堅調。拠点集約化等でコスト抑制。人件費増や施設費などこなす。 記:2024/08/05
6758 東証プライム
13,750
9/4 15:00
-425(-3%)
時価総額 85,842,598百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング&センシング・ソリューションの増収見込む。 記:2024/06/29
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
7201 東証プライム
413.5
9/4 15:00
-16.1(-3.75%)
時価総額 1,745,266百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7974 東証プライム
7,698
9/4 15:00
-228(-2.88%)
時価総額 9,997,316百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
9,415
9/4 15:00
-495(-4.99%)
時価総額 36,949,469百万円
三井住友銀行、SMBC信託銀行、三井住友ファイナンス&リース、SMBC日興証券、三井住友カードなどを傘下に収める持株会社。総資産は300兆円超。決済ビジネスを強化。政策保有株式の削減交渉は進捗順調。 記:2024/08/22
9325 東証スタンダード
881
9/4 15:00
-41(-4.45%)
時価総額 9,535百万円
倉庫内業務の一括受託等を行うオペレーションサービスが主力。アマゾンが主要顧客。大型幹線輸送等のトランスポートサービス、国際物流サービス等も。AZ-COM丸和HD傘下。27.3期売上高450億円目標。 記:2024/06/09
9432 東証プライム
154.8
9/4 15:00
-4(-2.52%)
時価総額 14,017,189百万円
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/14
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17